こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様
そうでしたか…、、エット、それは…
えぇと、??野暮用?
……ま、まさかハチ殿かサーベ殿を朝は起こしに行くのですかry??こ、こ今夜ハチ殿の所へ泊まるのではありませんよね??!(あわあわ根掘り葉掘り聞いてしまう無礼を承知でまさか/アッ!即レス♪♪昨日は遅くまでありがとうございましたッ!v)
>方治
……すぐ戻るつってんだろ。(イラッとした顔で)
阿保、…違う。明日の朝少し復興作業を手伝う事になってな。お前も手伝って欲しい、…つっても現場監督だが。
重機が入るまでの間だ、正午までに大方終わらせて元の世界へ戻るぞ。
(己も大半を焼いてしまったのだが、大破したアジフライスタジアム内部の復興作業を同じく派手に壊した者(タルタル総帥)と手伝う約束をしたらしく。片方へ体重を掛けるように楽な姿勢で煙管を燻らせ、お前も明日は手伝えと/こんばんは!いえいえっこちらこそです~♪)
>志々雄様、ハチ、サーベ
もッ…申し訳ありませんッ!!!(志々雄様の苛っとした顔に竦み上がる←)
あ…復興…作業を??
承知しましたッ…。(お二方のどちらかに寝泊まりするのかと心配したけれどすぐ戻ると聞いてホッとする、喫煙する主君の姿は何でも様になると男の己でも解る、危険な、それでいて少し優しくて寂しがりやな背中を恍惚してハッと二人へ向き直る)
……ッでは、ハチ殿とサーベ殿…また志々雄様を宜しく頼む……、此処は先に失礼する…、、(しっかりお辞儀をし主君の帰りを先に待とうと帰っていく)
>志々雄、方治
サーベ「どういたしまして!行っちゃった…。じゃ、私達も出よっか。ごちそうさまでした。」(嬉しそうにそう返答して見送り、2人して手を合わせて挨拶しながら席をたち)
…
>
ハチ「フ~…。今日ハアリガトウ。…イツモヨリ楽シカッタ。誰カトドコカニ行クノッテ、コンナニ楽シイモノトハ知ラナカッタ。」(店から出ていくと待ってくれている志々雄がいて。歩いて近づくと、とても嬉しそうに笑いながらそう言って。なんとなくだが、今日はずっと笑っていたような。いつもよりずっと表情筋がほぐれているような気がする。)
サーベ「途中からだったけど誘ってくれてありがとね。また会おうね!そうだ、これ私の分。じゃ、私行かなきゃ。じゃ、2人ともまたね」(こちらもほほえみかけながら感謝を伝えると、払ってもらっていた分のお金と、それより少し多い分をこっそり仕込んで差し出して。そうすると、それがバレるより前に手を振って立ち去ろうとして。この後は自販でエナドリでも買うとしよう)
>刺身(8号)、サーベ(4号)、(方治)
だな、…笑って、飯食って。幸せってやつだ。
(ハチが此方へ寄るのを見ると、薄闇の中で店内からの照明に優しく照らされたその表情はとても嬉しそうに柔らかく笑っていて。相手の言う感想には同じく同調するよう頷きながら、こういった感情は久し振りだと此方も思い。今日はずっと笑顔で楽しそうにしている機嫌の良いハチに此方も自然と気が絆されて、利益を優先したりしない、無私の心で取り交わされる相手とのこの遣り取りをずっと忘れずにいようと)
ああ、気を付けてな?えっと、誘ったのはこっちだ。代はいい…んだが、行っちまったか…。
(微笑んで感謝するサーベに体を向けるとこの世界の紙幣らしきものを手渡され、煙管を持ったまま片手で対応した為か咄嗟に代はいいと口にしたが颯爽と夜勤へ向かう相手に言葉が間延び。手を振って去っていくサーベに此方も煙管を持つ片手を少し広げて上げ"またな?"と示して二人を見送り)
>刺身(8号)
(柔らかい夜風の向きが変わったのか相手へ煙が掛からぬようゆったり煙管を持ち替え、また二人に戻った夜の静寂のなか不意に『ハチ。』と、きちんとした呼称で相手の名を呼んで)
バタバタさせてすまなかったな。さっき、サーベと落ち合う前か…何か言いたい事があったか?
(サーベが思ったより早く仕事が終わって此処へ落ち合う前、勘違いかもしれないが相手が此方へ何か言いたそう?だった気がし。それがずっと気に掛かっていたのか、複数の前では言い難い話題だったのならと、部下を先に帰らせて後で追うといった訳にはそれがあり。もう相手の中で解決しているのならいいのだが、"大丈夫か?"といった仕草で)
>志々雄
ハチ「イヤ、イイ。楽シカッタカラ。……ソノ、仲間トシテ止メルト言イタカッタンダ。デモ、厄介トハドウイウ意味ナノカ考エタラ詰マッテシマッタ。ソレニ手放シニハ言エナクテ。何故厄介ナノカ、悪イコトヲシテイルオ前ヲ止メルコトハデキルノカ、ソレトモ止メラレタ上デソレヲ貫クノカ…。」(丁度すぐ近くにあった自動販売機を見上げてレパートリーを眺めながら、志々雄にそう答えて。先程の方治の話といい、志々雄といい、彼には何かあるように見える。ここまでの彼の言動からあまり悪いことをするような感じにも見えない。ただ話したがらないあたり、そこには何かあり彼にとって繊細な話なのだろうと。)
「…マア、止メルコトニハ変ワリナイ。ダカラ今ハハッキリ言オウ。私ハオ前ヲ仲間トシテ止メル。」(コーラのボタンを押し、答えに落とし込むことが出来たのを表すように受け取り口からガタンとコーラが落ちてくる音がして。取り出しながらそう答える。最初から詮索はしないと決め、約束したし、することが変わりないならそれはきっとあまり重要なことではない。簡単な話だと解釈した。)
(/私事情によりかなり席を空けており誠に申し訳ありません…一つお願いなのですが、かなり埋まってしまっているので一度絡んでいた方々をリセットさせて頂いて最初から始めたいのですが可能でしょうか?)
>刺身(8号)
…ああ、
(楽しかったから大丈夫だと話す相手に杞憂を解きながら頷いて。相変わらず気儘に喫煙する紫煙を夜風に揺らしていたものの、つい先程の店内の遣り取りの事か返答に詰まった理由をこの場で話す相手の声に手を止めて少し黙って聞き。飲み物を買う為に伸ばされた華奢な腕の仕草を眺めては取り出し口から飲料の落ちるタイミングと相手の決意は同じ契機のように感じられ。それ以降の追及はしない相手の気遣いへと仄かに笑んで肯定の相槌に留めながら。距離を寄せるように相手へと歩みを一歩寄せて片手を伸ばし、背の小さい相手の頭(帽子)にぽんぽん、といつもより弱く撫でるよう頭に片手を置いて。身内としてと、優しくて賢い相手の気持ちには嬉しいのか表情が見えない被り物の中で穏やかに笑んではいるが目元は哀しげで)
止められない。…すまないな、ハチ。
…そう言ってくれてありがとうよ。
(厄介とは相手の直感通り、そんな存在が出来て嬉しい反面、"きっと汲んでやれないから。"の意であって。ただそう言ってくれる相手の存在や気持ちが嬉しいと感じるのは己のなかでも事実なのか、静かに感謝を口にしながら置いた手を緩く離して)
>志々雄
ハチ「カマワナイ。……ナラ、セメテ止メナケレバナラナクナル日ガコナイトイイナ…。…………フゥ………。…オ前トハ、コウイウ楽シイヤリトリハシテモ、命ノヤリトリハシタクナイカラナ。シタクナイモノダ。」(止められないと言われてしまった。自分も彼のように哀しいが、やることは変わらない。動揺せず、表情ひとつ変えることなく間に飲み物を口に含んだあとの吐息を漏らしつつ相手とは対照的にただ冷淡でいて鋭く、口だけ笑わせてそう言って。こうは言っているが、いつかそうでなくなる日が来ることは何となく理解していて、覚悟しなくておかなくてはならないと思っていた。あまり気持ちの良くない覚悟だ。炭酸が自分に鋭く、冷たく刺さってくる気がした)
「…………」(夜空に浮かんだ月を沈黙したまま見上げて。『やりたくないこと』と『やらなくてはならないこと』は違う。いざとなれば、割り切ることが出来る。だがこれは少しばかり時間がかかりそうだ)
>刺身(8号)
(そんな事を祈る相手の表情はまた以前のような静かなものに戻っていて。相手のこの繕う笑みの表情は自分の気持ちを悟られないようにする為のように感じられながら、吐息を漏らす仕草はまだ見えぬ将来(さき)の覚悟を胸に巡らせて諦観めいたもののように見え)
お前と命のやり取りかよ、…考えたくねぇな。
(今までもこれからもきっと躊躇いなく奪って行くのであろう、他者を糧としてきた自分が仮に相手の言う台詞の命の遣り取り等といった状況は"考えたくない。"等と口にして。夜空に浮かんだ綺麗な月を見上げる相手の小さな輪郭の横顔が強い意思を持ったように見え、それに少し目を止めてしまい。月夜の光を灯す瞳には僅かに迷いが混じっているように見え。互いに曲がった事が嫌いで各々の道を貫く者同士故か、それが原因でこの先ぶつかってしまうかはさておき。相手の気負ってしまうその真面目さに溜息しつつぽこん、と軽くキャップの頭をはたき。鍔が前へズレて。『…ばーか。何黙りこくってんだよ…。気色悪ぃな。』と、肩で笑いながらその場を茶化し。根の優しい相手に振り返りつつ穏やかに声を掛けると家の前まで送ると言わんばかりに相手の先をゆったり歩いて)
…余計な事考えるなよ。刺身、送る。
>志々雄
ハチ「……ン、……スマナイ。ソウダナ、イツ来ルヤモ分カラナイコトヲ考エテモシカタガナイナ。」(月を見上げていると鍔をズラされ沈黙は破られる。茶化されると自分もそれにつられて冗談っぽく笑いかけ。そう、仕方がないのだ。『いつか』は来るかもしれないが、今はこうして茶化して気持ちだったり哀しみだったりを解してくれる、優しい方の相手がいるから、それを大事にする方がいい、それでいい。命のやり取りは考えたくないと、相手が自分と同じ気持ちでいてくれているのが嬉しい。それに甘んじ過ぎるとかえってそれは躊躇いになると分かってはいるが、そうしていることを肯定せずにはいられなかった。)
「…アリガトウ。」(余計なことを考えなくていいと言われたが結局考えていて、今はそれでいいと言い聞かせる。帽子の角度を直しつつ先を歩く志々雄に笑みを向けて感謝を伝え、後をついていく。今はこれでいい。)
>刺身(8号)
そういうこった。…まあ、そうなったらそうなったでお前の好きにすれば良いさ。…応えてやるから全力で掛かってきな。
(冗談っぽく笑い掛けるハチの顔にそっと安堵しながら仮にそうなったとしても相手の好きにすればいいと。相手の事を尊重するように、背中を向けたまま穏やかに返して。帽子を直して後をついてくる相手からの"ありがとう。"との声へ肩越しに振り返ると疑問げに笑んだまま首を傾げ『あ?どういたしまして?』と微かに笑い。もう桜の時季が終わりなのだろう、公園に並んだ薄闇の桜がひらひらと空気に乗って二人に舞い。春風が吹き抜けるなか、軈て見覚えのある相手の建物が見えてきて)
今日は丸一日世話になったな。色々あったし、…よく休みな。
タルタルから言われた事だが、…大丈夫か?
(今朝出てきた出入り口近くで歩を緩め、相手の方へとゆったりと向き直り。今朝から沢山の経験を共にしてくれた相手へと感謝を重ねながら、タルタルから言われた相手自身の出生等に気に病んでいないかと。サーベや此方と一緒に居た時の相手の雰囲気には特には受け入れて普通にしていたように思われるが、"大丈夫か?"と。本人が気持ちを整理出来ているのかだけ別れ際で気に掛け)
>志々雄
ハチ「アア、モチロン。ソノ時ハソウサセテモラウ。…コチラコソ世話ニナッタ。アリガトウ。…ソウダナ、本当ハ少シビックリシテタンダ。…デモ、ソレハソレダ。トリアエズ私ハ今ココニイル。ソレデイイ。気遣ッテクレテアリガトウ。」(まだついさっき出てきたばかりのような気がする。楽しかった。世話になったと言われこちらこそと返し。気持ちの整理を聞かれると少々間を置いて考え込んでから、今はこうしてここにいるからそれでいいと優しく微笑みかけながら感謝を添え。相手の出会いと気遣いにどれだけ救われたことだろう?出生を知るのがこうして和らげてくれる相手がおらず一人きりの時だったら、こんなに上手に整理を付けるのに時間がかかっただろう。)
「…送ッテクレテアリガトウ。次モ仲間トシテ会オウ。」(最後にずっとこうして居られたらいいのにという願いを含みつつ、そう付け加えて。)
>志々雄様へ
……志々雄様に言われて先にホテルへ帰って来たは良いものの、、(DXスイートと呼ばれるこの界隈ホテル一番の部屋をウロウロする、主君が戻ってくる迄に何かしておく事は無いか??
フッと、サイドテーブルにコニャックのような洋酒が目に入る、志々雄様は洋酒も出されれば飲まれるが、恐らくよく口にされているのは日本酒の方がきっと御好みだ、とくれば……肴も必要、、
方治はこの世界にあるか分からない日本酒を探しに部屋を後にした……/志々雄様本体様またいつでもキリ良いとこでお待ちしてます!ww仰ってた晩酌しましょー?!!(^^)b♪♪ハチさん達はまた落ち着いたら絡みます!!)
>刺身(8号)
…そうか。
(夜風に吹かれてふたりで歩く帰り道、そんなに時間が経っていない気がするのはどうやら相手も同じ気持ちのようで。自分の出生に本当はまだ吃驚しているのだと少々間を置いて返してくる相手の表情を見て。今こうして自分が存在しているからいいのだと優しく笑う彼女のそんな思想に惹かれながら"そうか"と此方も頷き)
ああ、勿論。…つか、お前。次起こしに行く時はもっとこう、マシな寝間着を着てろ…。お前の寝間着とか服は…何つぅか、面積が狭いし生地も薄いから吃驚すんだよ。
(この世界のファッションなのだろう、段々見慣れてはきているものの相手の今朝の簡単な寝間着や前回着ていた服は己の時代からすれば肌面積があまり気にされていないもので。服ならまだしも、起こしに行く際は目の遣り場が困るといった理由から手足まで袖がある薄くないものを着ておけ、と苦言を。そもそも普通に相手と別の場所で待ち合わせればいいのでは?といったものは此方の連絡手段が無い為か。叩き起こしに行くのが確実に手っ取り早いといった自分勝手な物言いで。『…じゃあな、刺身。』と、愉しげに笑んだままくるりと背を向けると再び歩き出し、軈て夜の帳に消えていき)
>方治
方治、戻ったぞ。…って、居ないのか。
(エントランスから最上階にある一室へ戻るとカードキーをぽい、とその辺の机へ置き。クラッシックな洋室の程良い華美な内装と駄々っ広い室内を見渡すものの、当の側近は見当たらず/あっ、晩酌早速なんですね?笑 …分かりました、またハチさん達にも落ち着いたら絡んで差し上げてくださいね*)
>志々雄様
アアッ!!これはこれは志々雄様ッ…、
お待たせして申し訳ありませんッ……少々出ておりました!(慌てて帰れば志々雄様が帰っていて謝罪、日本酒らしきものを買ってきた優秀な方治w←)
あのッ…!!志々雄様…、、お疲れでしょうか??
その、晩酌を…ですね、、(勢い距離を摘めて主君に顔近付いて話し掛け、日本酒の入った袋を持ったままたどたどしく口ごもる)
>方治
ああ、別に構わねぇよ。(ピッと開錠音が鳴って扉が開く気配に顔を向けると、部屋に戻って手や顔を包帯のままダイレクトに洗っていたのか拭っていたタオルを片手に持ったまま)
いや?待ってねぇ。(何だったら風呂に入ろうと思ってた←)
近ぇよ。…って、ああ、晩酌か?(必要以上に近い相手へと言葉で牽制しながら彼の抱える荷物の中身を察して、別に構わないのかゆったりと背を翻して『風呂入った後でな。』と承諾しつつ、先に風呂へ入りたかったのか浴場へと消えて)
>志々雄様
志々雄様…、、ワ、ワイルドです(包帯のまま御顔を洗われたポタポタと湿気を拭うワイルドさ、素敵だと惚れ惚れ)
ほ、本当ですかッ…!!
ハッ!……いってらっしゃいませ、、(執事みたいにきっちりして見送る、いつも仕事ばかりの方治、今日はお付きの命でこの世界に居る、鎌足なんかもいたが、中々二人で居る事は無い、何を話そうか……何でも見通して気の利く御方だ、緊張してしまう、
方治は自分のコートの上着を取り敢えずクローゼットへ片付け、広い丸い大きなテーブルに日本酒らしき酒、洋酒とグラス、ただ日本酒の盃は流石にこの世界で売ってなかった……小さな湯飲みは買ってきたのだが……、、リサーチ不足、百式の方治…無念である、肴は志々雄様は京都の御出身だから、京都の万願寺唐辛子の醤油焼きが何故かこの世界にあった為、買ってきた…箸を用意して置く)
>志々雄
ハチ「…フフ。アア、ソウシテオコウ。マタ。」(びっくりすると言った相手を面白そうにしながら、多くは語らず用意しておくと返答して。機能性とか動きやすさとか考えた結果がアレと言おうと言うのは躊躇われた結果、この返答になった。そして、今回を機に新しく服を見回るのも悪くないと思ったからだ。夜の帳に消えていった志々雄を見送ると、扉を開けて家に戻り)
……
(/方治さんの中の人のキャラの誰かが絡み始めやすいように絡み文を投下しておきます)
サーべ「……ふぅ……。さて、頑張りますか……。ん……」(志々雄達と別れた後。時間は22時当たりをまわろうとしていた。コンビニの出入口近くの大窓に寄りかかりながらエナドリに口をつけ、息をつく。さて、彼らのためにもここから頑張っていこう。いつもより気持ちが引き締まる感覚がした。)
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