こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様の本体様
/そうですそうですー!鎌足だった者です♪お世話になりました!分かりました!トピ主様を待ちますねっ♪
方治は上手く出来るか分かりませんが頑張りますw)
>1521通りすがりさん
(/本当に方治さんで来てくれたんですね(笑)もう笑い止まらんのですが…。かしこまりました!お話出来るのを楽しみにお待ちしておりますね?※返信不要でございます*)
>志々雄
サーベ「…そっか…。なるほどそういう。うん、もちろん気をつけるよ、今日は私がいないといけないしね。」(ふーんと何となく納得したような様子で頷き。深い意味は分かっていないが異性間においてそれは成り立つというのは理解出来た。顔は張り切らせたまま、そう返事をして。よし、頑張ろう。心がより引き締まる感覚がした。)
ハチ「…ウッ、エフッ、エフッエフッ…!ホントニオ前ハ何ヲ言ウカ…。マ、マアイイ…。ソノ、私モ好キダカラナ…。」(『冗談!?』と言おうとしたが突然自分を好きと言ってきたことに驚いて飲んでいたメロンソーダが気管に入ってむせて。そして恥ずかしいのか顔をほんの少し俯かせ目を逸らし、コップを口元によせつつ小声でそう小声で漏らし。本人は『仲間として好き』と思っているが、本当にそうなのかはまだ分かっていない。それにしても、本当に油断も隙のない男だ。小皿を渡してもらったサーベは感謝を伝えて受け取った後ピザの一欠片出して頬張りながら、その2人の様子を面白そうに眺めている。)
>刺身(8号)、サーベ(4号)
ここにはタコツボ?以外にもたくさん街があるんだな…。どれくらいの数なんだ?
(この料理(ピザ)を難なく食べているサーベに食べ方の手本を何と無く見させて貰いながら、この世界はそもそもどういった区切りや国境があるのか、もしかすると米国ような大きな州になっているのか?等といった疑問がふと過ってサーベへと質問し)
…?何も変な事は言ってない。好きだから好きだと言っただけだ。
(噎せているハチへと此方も吃驚して、揶揄や冗談な表現が多いなかで急にド直球な感想を投げられれば誰でもそうなるのは当たり前なのだが、本人は至って変な事は言っていないと。俯いて逸らされてしまった視線の行方を目にしながらハチからも好きだとコップの中に小声で溢され、そういったのは耳聡いのか『そうか。』と、何だか機嫌が良さそうに一息笑って)
>志々雄
サーベ「ちゃんと数えたことはないけど…、数十くらいはあるんじゃないかな?あと私ハイカラスクエアとハイカラシティしか行かないからそれ以外の場所の名前はあんまり知らないんだよね…。」(考えるような素振りをしながらそうふんわりとした回答をして。そういえば確かに色々な街があるが、ちゃんとあると意識したことはなく、改めて知っている場所以外にも地域があると再自覚した。ハチはなんとなくデジャブを感じているみたいだが、正体までは分からなかった。)
ハチ「……ドウモ。マア、嬉シクハアル…」(小声でそう一言だけ漏らし。小声で同じことを言った自分もより恥ずかしくなってきた。それをごまかしたいのか、ご飯を食べる手はよく進んでいる。)
>通りすがりさん
(/2度目の参加ですね、把握致しました)
(/返事遅くなり申し訳ありません!また少しずつ返していきます)
『アル』
>イヴ、吉影
っ、……?
確かに一般人に見えるな
キミもメアリーに呼ばれたのかい?
イヴ、キミの知ってる人?
(急に叫んだ言葉に何か感じ取り、暫く警戒するが何も相手にも此方にも変化がないのを確認すると構えていた銃を下ろして確認するように名も知らない男に問い、傍らのイヴには彼が見覚えあるか訊ねて)
『こはる』
>ドッピオさん
っ…あれ?私いつの間に外に…
あ!果物ナイフ出しっぱなしにしてました!
片付けないと危ないです!
(記憶を操作され家に戻ろうと踵を返して走って戻り)
『あい』
>人修羅
人を憎んで死んだ魂が怨霊になって多くの新しい恨みを生み出したら地獄では償いきれないから、罰として人間の憎しみを地獄に流す、それを担ってるのが地獄少女
(聞く体制の相手に地獄少女と言うのが何なのかを説明して)
『こはる』
>マギルゥさん
っ、…はいっ!もう一人じゃないので、きっと大丈夫です
(相手の言葉に感動したように幸せそうな笑顔で少し頬を赤らめ、自分の周りには名前を呼んでくれる人たちがいる為もう忘れることはないだろうと大きく頷いて)
〉あい
ーー人間の憎しみを地獄に流す……か。
(オレは、どうだろう?)
悪魔のオレならともかく、人であった時の俺ならどうだったのだろうか。
ボルテクス界でコトワリを持ち争った、友と幼馴染みを思い出す。
彼等は人間であった時分に俺に何を思っていたのだろう。
俺が悪魔になる前にも勇は憎んでいたのかもしれない。
そして、千晶には感心さえ持たれていなかったのかもしれない。
(……くだらない。)
過ぎたことだと自重して、精神を思考の状態から現実へと引き戻した。
悪魔が思い出に振り回されるなんて、笑い話にもならない。
>刺身(8号)、サーベ(4号)
そうなのか、……。
(どうやらサーベ自体行動範囲が広い訳では無い事を聞くとそうなのか、と頷いて少し黙り。地図があるのなら見てみたい等の興味が微かに沸いてきて。と言っても、この世界を知って制圧するだとか何かを目論む訳で無く、単なる未知の世界への探求心と興味からであり。サーベを真似るよう己もピザのピースを考え事をしながら上手く切り離して小皿へと、被り物の下から生地を一口囓るがチーズが伸びて吃驚したのか少し固まり。小さく噛み切って少し咀嚼すると飲み込み『…上のこれは餅?みたいな食感なんだな。この間の味(ソース)は美味い。』等と初めて食べた感想が昇るが、端から見ればピザも食べたことが無い等少し変わった人物で)
あ、…オイ。刺身、それはちょっとくれ。
(嬉しくもあると、小声で再びボソボソと呟かれるハチの声に『ん?』と。ここは何故か聞き逃したのか聞き返すように。態とでは無いらしい。食事の早まる相手の手付きに少し制止を掛けながら、相手の料理(ハンバーグ)が一口食べたいらしく。熱々のピザ2切れを乗せた小皿の縁をスッと軽く手で押して相手の方へと寄せ、"これやるからちょっとくれ"と云わんばかりの取引きを)
>方治
煩ぇよ方治、…食事の時ぐらい静かにしやがれ。
(二人が頼んでくれた料理を咀嚼中、恐らくこの世界へ馴染むように魚の被り物を(何処で買ったのか)被って入店してきた側近の姿は俄然面白くて笑いそうになるのが自然だが、側近の生真面目な性格を知っているからか、決して巫山戯ている訳で無いその格好を一瞬目を細めて眺めつつ黙食し。片手で持つ手拭きで口元を拭い、口の中身を無くして相手を見ながら開口一番に"煩い。"と)
>志々雄様、烏賊の者、蛸の者
シッ志々雄様大変申し訳ありませんッ…!!!
その、ずっと待っておりましたがお帰りが少々遅いと感じて居ても経ってもこの方治、志々雄様の身に何かあってはと居ても経っても居られずッ…
お食事だったとは、、併し、食事の最中とはいえ無作法な事はされずッ……、くゥッ、
志々雄様はお強いだけでなく教養も品格もあり我々を束ねる長に本当に相応しいお方だッ…ッ(すぐ膝から崩れて土下座スタイル、8号や4号が見えてないぐらい心酔し切っている、志々雄様が食事の最中は飲み込むまで話さない場面に出会して何て教養が備わってるんですと恍惚の溜め息/三角眉毛お邪魔しますッ♪w
志々雄様らしいツッコミ惚れ惚れですーッ!!♪♪8号さん4号さんまた五月蝿くしてスミマセン!)
>方治
……、分かった、これやるからもうお前黙れ。
(帰りはいつになるか分からないと出てきたつもりだったが、飛び出してきた理由を聞いて少々呆れ返り。"俺がやられる訳ないだろう…。"やら少々度を越える相手の誉め立て奉る台詞の数々、感嘆のような溜息に萎える様子で。今すぐ土下座を止めて隣で座ってろとの意図なのか料理の皿を相手の方へと片手で寄せてピザをシェアし、大人しくしてろと/想像以上に暴走方治さん…(涙目)…お相手してくださってありがとうございます(合掌))
>こはる
???「キングクリムゾンは射程距離2mだからな...。しかしこいつの状態でやると持続力が低くなるな...。(相手が能力を受けたことを確認して)」
>志々雄
サーベ「ナワバリの中心地がその2つだからどうしてもね…。でも今話してて興味出てきたから他にも行って調べておくよ、ありがとね。それはチーズだね。ふふ、よかった、口にあったようで。あっ私もハンバーグ欲しい」(他所に興味を示しそのきっかけになったことに感謝を伝えてナワバリに行く時や観戦に行く時以外は他所には行っていなかった。また来るらしいのでその時の話でもしよう。ピザのチーズに一瞬固まったり美味しそうに食べている様子を微笑んで見ながらそう言って)
ハチ「ショウガナイナ…、ハイ…。」(口ではそう言っているがピザがもらえるためか満更でもなさそうにハンバーグを切り出し、皿に分けて志々雄とサーベに出して。シェア…、なるほどそういうのもあるのかと思った。貰ったピザはいつもよりおいしい気がした)
>方治
ハチ「エット……、志々雄ノ仲間カ?ハジメマシテ…」(大袈裟な様子に狼狽えながら自分は挨拶をして。サーベも後に続き、座ったらどうかと誘う。それにしてもあと何人いるんだろうか?さっきの人が十本刀と言っていたから10人だろうか?/こんちゃーす、どんどんどうぞ!)
>アルさん イブさん
とりあえず銃を降ろしてくれたことに安堵しつつも不思議な質問をされる。
「メアリーだと?うーむ…聞いたことがないな。そいつが元凶なのか?」
銃を降ろしてもらって戦闘を取る必要はないと考えてキラークイーンを引っ込める。二人はスタンド使いではないそうなのでまず警戒する必要なないだろう。
「私はここに迷い込んだんだ。君たちはそのメアリーとやらに招かれたのか?」
>刺身(8号)、サーベ(4号)
ナワバリ…な、ああ、また会った時で構わないから、何かしら面白そうな事が分かったら教えてくれるか?
(自分の知っている世界の他に目を向ける切っ掛けになったと感謝されると片手を上げて笑みつつ"とんでもない"と遠慮するよう。サーベからチーズの説明を受けながら微笑ましげに見守られ、ハチもそうだが、こういった優しい人柄が多い者や世界に触れる事は余り無い為か変な感覚で、春風に包帯が顔にふわりと掛かるような、ここの住人は何処と無くそんな擽ったいもので)
あ、そんなに要らねぇ。
(熱々のピザが交換されたからか、仕方無いなと言いつつも満更で無い相手が何となく愛らしくて笑みながら切り出すのを目にしていたが、一口の味見程度で良かったらしいのかちょっと多いと。何よりも相手の分が無くなるといったような、ハチが育ち盛りだとまだ勘違いしているような心持ちで気に掛け。己の分のそれを皿を持って相手への鉄板端へとまだ手を付けていないまま綺麗に戻し。『それでいい。』と、ちょうどフォークに刺さる相手の一口サイズを軽く指差し。それをくれと)
>志々雄様、烏賊の者、蛸の者
ハッ?!!いえッ…、
この私めが志々雄様とお食事を共にする等もっての他でございます…、、
で、では恐れ入りながら隣席には失礼致します、志々雄様。(主君には崇拝に近い形、食事を共にするなど配下の己にはもっての他だと全力で言う、併しお連れ様の前にて志々雄様に恥をかかせていると反省し隣へとイソイソ座す)
ムッ…!志々雄様のお連れ様の前で大変お騒がせして失礼致しました、
初めまして御丁寧に…わたくし佐渡島方治と申します、(座ったままお辞儀)
志々雄様の傍ら……主に選定や調達、事務職や資産管理を勤めさせて頂いております。(元政府のお役人だった故に堅い口調、この世界の住人に自己紹介し、そもそもこの者達はどういった訳で此処にこの御方、志々雄様と食事をとっているのか……不思議でジロッと観察する/おふたがたありがとうございますー♪♪)
>志々雄
サーベ「いいよ!色々調べとくね。うん、私も1口分でいいかな、ありがとう」(咀嚼したピザを飲み込みながらそう快諾して。早速明日にでも外に出てみるか、と思った。同じくして切り出されたハンバーグを一口分に切ってあとは返し。2人に一口分でいいと言われたハチは『ソウカ…』と何か空回りしたような感覚を覚えながら返事し、志々雄に指さされたものを渡して。)
「…にしてもさ、楽しんでくれてるようでよかったよ、ね。」(再びコーラに口をつけて一息つくと、嬉しそうに志々雄にそう言って。ハチも『ソウダナ…』とだけ多くは語らず言う。なんとなく嬉しそうに見えたし、雰囲気はどことなく穏やかに見える。ハチもそうだが、相手の居場所とは習慣も、文化も、種族も違うために居心地悪さを感じないだろうかと少し心配していた。しかしながら、それは今現在の志々雄の様子からして杞憂であったと内心安堵した)
>方治
ハチ「ハジメマシテ。私『ハチ』ダ。ヘェ~……カナリ凄イヒトナンダナ…。…サッキモ仲間(本条)ガ来テタカラ気ニナッテイタンダガ、ヤッパリ志々雄ハ何カ組織ヲ束ネテルノカ?」(とても礼儀正しくしてくれる相手に気まずさとやりづらさを感じながら挨拶して、サーベは相手に影響されているのか軽くお辞儀して名前を名乗っている。十本刀、資産管理担当などのワードで気になったのかハチは志々雄にそう問いかけて。ここまで慕われている相手が2人かあるいはそれ以上いて、油断も隙もないのならやはりかなり統率力があると見える。)
>刺身(8号)、サーベ(4号)
ン。
(邪魔くさいのか伸ばした片手でハチの手を持ち、被り物を被ったまま器用に顔を近寄せてフォークに刺さる一口大の挽き肉の塊をパクリと食べてしまい。そのまま相手の手からするっとフォークごと貰いながら普通に味見するよう咀嚼して食べており。カラトリーボックスから新しいフォークを取るとくるんと持ち手を相手へと向けて"はい。"というよう自然と渡そうとし)
ああ、久々に楽しい。なかなか無い経験ばかりだ。
前回は刺身にも、今回はサーベにも会えたしな。…ハチが俺の我が儘に付き合ってくれているのも勿論嬉しい、ありがとうよ。
次回も呆れず相手してやってくれ。
(一息ついて嬉しそうなサーベには素直に楽しんでいる事を伝え、ハチの気にしている居心地の悪さ等も微塵も感じているどころか、こうして電車に乗って窓から一緒にハチと景色を見て感動を共有したり、試合の観戦や食べたことの無い洋食等。色んな経験を気の合う者と一緒に過ごす事は大事にしているようで、再び二人へと静かに感謝を告げて)
>方治
以ての外ってな…、いつも堅苦しくしなくていいつってるだろう…、食事や晩酌ぐらい普段から囲め。気の知れねぇ仲じゃあるまいし…、
(畏れ多い等と相変わらず大層な物言いの相手に背凭れへと肩を落ち着かせつつ訂正して、相手の事は信頼している為に自ずと一線を引かれ過ぎると此方も普段からの意思疏通が図れずにややこしいと)
色々と喋り過ぎだ、阿保。(ハチとサーベへと長やら資産管理等やらまで話す方治の後頭を軽く叩くようぺしっと←謝罪;)
『あい』
>人修羅
私は昔の村の風習で人柱にされ家族も殺されて多くの命を葬ったから罰を与えられたの…今は違うけど
貴方は?どうして悪魔になったの?
(自分の経緯を簡単に話すと、視線を相手に向け今度は相手に質問して)
『こはる』
>ドッピオさん
(小さい家に戻ると先ずはキッチンに行き片付け始め)
道具を出しっぱなしにするのは悪い事ですよね
書き出すまでもありませんが反省しないと
(安堵の溜め息が零れ、さてこれからどうしようと考え)
『アル』
>イヴ、吉影
元凶かどうかは僕にも分からない
ただその子がこっちの子に会いたがってるのは事実だ
この子も認知していて会いたがってるから僕がついて行ってる
という状況だけど、招かれてない、しかも君もどうやら迷い込んでるみたいだし、僕たちで良かったら一緒に行動しないかい?
(イヴは知らないと言ってる中、男の様子からして経緯はどうであれ彼も又迷い込んでる一人に見え表情を柔らかくして自分たちと共に行動しないかと誘ってみて)
>こはる
…おっと、言っておくが儂は闇に堕ちた魔女じゃから話を真面目に聞くのは良くないぞ?いつ騙されてもおかしくないからの~♪
(相手の反応で自分が柄にもなくまともな事を言ってしまった事に気づき、冗談を言って)
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