～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>志々雄様
ち、近いですかッ！申し訳ございません…！(近いと言われてつい見詰めてしまってた視線を止め言われた通り離れる)
処で志々雄様ッ何故そのように顔を隠してらっしゃるんです??
御尊顔を拝見する事は叶いますか??(何故そんな物を被ってるんだろう?と不思議に上記を述べ、久しぶりに好きな人の顔を見たく自分の両手を胸の前で重ねてワクワクとする)
>トピ主様
名前 本条鎌足
作品 明治浪漫譚るろうに剣心 京都大火編

遅れました！参加希望です♪

>志々雄、本条
ハチ「…ヤ、大丈夫ダ。チョット驚イタダケデ…。ソウダナ、私ハコレニシヨウカナ。」(志々雄が制止する限り危険性は限りなく低いだろうと思いつつ、ここまで慕っている人がいるとなると、やはりすごい男なんだろうななどと敬意の眼差しをむけつつ、ハンバーグと一般的なサイズより大きいサイズのパフェを指さして。サーベはピザを指さしたあと、謝罪した志々雄に対し「いいよいいよ、大丈夫。シシオへの態度からしてあんまり悪いヒトじゃなさそうだしね」と、なんでもないように返して)

「アア、ハジメマシテ、ヨロシク。私ハ『ハチ』ダ。」(挨拶されると内心警戒しながら挨拶し返して。内心彼に精鋭部隊がいることに驚きながら、一体何者なのかと興味が湧いてくる)

サーベ「へぇ……精鋭部隊か…。えっと、私もはじめましてだね。よろしくね。私サーベ。この人(シシオ)とはえっと…そうだ、『戦友』…かな。あはは、2人は仲良いんだね」(次は自分の番かときさくに名乗って。2人のやり取りを眺めつつ、かっこつけた声のトーンで彼とは「戦友」と冗談交じりに言ってみる。実際は今日初めてあっただけで戦友といえるには程遠い)

>刺身(８号)、サーベ(４号)
…騒がしくてすまない。ああ、それだな？

(二人の温情を受けながら至ってテンションの高い部下の隣で静かな此方は対照的であり。ハンバーグと大きめのパフェの写真を指さす相手にそれかと頷いて。サーベの料理(ピザ？)も確認しながら契機を見計らって店員を一声で呼び、メニュー表の写真を指さして二人の話していたそれらの注文を終え。店員から"ドリンクバーが今週だけ無料で付いているので、ご利用の場合はあちらへご自由にどうぞ？"と各種の飲み物が揃えられている機械の方を方角を勧められて)
>鎌足
ああ、これは刺身…ハチが借してくれている。この世界には人間が居ない、騒がれては面倒だからだそうだ。

オマエはただでさえ得物(武器)も目立つ、…大人しくしていろ。…で、どうやってオマエがここへ来れたかは置いておいてだ。他にもこの世界へ来ているのか？


(ご尊顔等と大層な事を言う相手に顔を向けながら隠している理由を説明し、鎌が大っぴらになっているところや先程のような暴走をしないかだけ相手を見ていながら、他にもこの世界へ来ている者がいるのかと一度確認して)

>志々雄、本条
サーベ「あ、ありがとう。よし、じゃあ物色ついでに行こうかな、ハチも行く？」(注文を済ませてくれた志々雄に感謝を伝え、ドリンクバーのことを聞くと嬉々として立ち上がりハチを呼ぶ。ハチもついていくらしい。席を立ちドリンクバーに急ぐハチを横目に振り返ると、『積もる話もあるでしょう』というニュアンスで志々雄に視線を送り、ハチについていった)

>志々雄様
ウフフ♪はぁーい♪大人しくしてまーす♪
いえ！私1人ですけど…志々雄様は…も…も…もしかしてあの女とご一緒されて…??(元気に答えて鎌をソファの下に隠す、一人で来たと話、離れろと言われたのにまた近くに寄りあの女呼ばわりして悔しがる、本当は自分が主君の隣にずっと居たいのに法司に由美に宗ちゃんはズルい…と哀しむ)
>ハチちゃん、サーベちゃん
ハチちゃんにサーベちゃんね??
まぁ私の次には可愛いかしらん♪
キャッvv仲良しだなんて恐れ多いわー♪
志々雄様は日本一…いいえ、いずれ世界を制する位底知れなくお強い方なの、
普段は大勢の軍勢を抱えてらっしゃる崇高なお人なのよ…。男の私にとっても憧れで素敵な主君なの…(仲良しと褒められると舞い上がって嬉しくってついつい両手を重ねてウットリ話し出す、男の自分にもとても憧れなのだと言って)

>刺身(８号)、サーベ(４号)
ああ、先に行っててくれるか？すまない。

(注文の感謝を伝えられると笑んだまま首を振り、ドリンクバーとやらへと楽しそうに席を立つ彼女達を見ながらサーベからの気遣う視線を感じて、ただ天真爛漫なだけではない気の利かせようには頭が上がらないといった様子で)

>鎌足
いや？ここには方治と来ている。

(感傷に浸っているような相手を目にしながら質問には側近と来ていると話し、距離が徐々に近くなる相手へと顔を向けたまま微動だにはしなかったが『だから、…近ぇんだよ、話し難い。』と再度距離を保つよう指摘して)

まあ、…なら分かった。兎に角、ここには人間が居ねぇ。…今更顔を隠すにもお前は色々と手遅れだが…、ここで騒ぎだけは起こさねェようにな。

(人間の顔を曝している相手を見てはもう色々と手遅れであろうが、実際騒ぎが起こっていないのはこの街の寛大さが関係しているのか、もしくは疾うの昔に滅んでしまった人間という文献や写真などの記録が残っていなく、この世代の者達が気付いていないのか。何れにせよ幸運な方だと踏まえながらこの場で騒ぎは起こさぬようにと伝えて)

>志々雄様
エッ…な……何だ、…方治と来てるんですか、
エヘヘッハイッ♪
でもこの位の方が志々雄様の危険な…良い男の香りだとか…その素敵な低いお声が良く聴こえるんです♪…ね??(主君のお願いには勿論元気良く挨拶、近いと指摘されでも近い理由が嬉しいと首を傾げて志々雄様の着物の肩の方に両手をちょこんと置き)

>鎌足
"ね？"…じゃねぇ。…オマエそんなキャラだったか？

(日本各地に流れた際、此方との小手調べで敗れてから一派の傘下に入った相手だが。戦闘時の大鎌を振り回す勇ましさとこの落差が激しい為か、首を傾げる相手からの連なる賛美の内容にはやや頭痛がしてきて。片手を上げて肩に乗る相手の両手を降ろさせながら、だからといって近くに居る理由が見当たらないと苦言を呈し)

>志々雄様
……志々雄様、あの時の事はよく覚えております、
そして私を仲間に加えてくださった、討伐対と揉めてた私を結局は救う形に…
私は…こんなに強い人の元で精鋭部隊として勤められる事、凄く誇りとしてます、(困っている御姿もアンニュイな雰囲気が漂ってて好きだ、手を卸しては真面目に答えて見詰め/もしかしてもしかして……裏幕の【炎を統べる】をお持ちですか??♪♪)

>鎌足
……、

(見据える瞳に視線を合わせ、溜め息しつつ顔を逸らすと『…そうかよ。なら、俺の言うことを聞いて普通に座ってくれ。…ハチ達が気を遣うだろう。』と、此方の事を思ってくれているらしい相手へと行動で示してくれれば良いと窘めて/持ってます…！ネタバレでしたか？汗)

＞本条鎌足の背後様

(/良かった…もしかして参加希望の言葉なしに入られたのかと…。参加了解致しました。楽しんで行ってください)

>志々雄様
……！ハイッ♪志々雄様っ…(主君の赤紫色の瞳が好きでマスクの中でもふっと目が一瞬だけ合い心臓が高揚する、低い声も好きだけれどこの方の瞳色は炎が似合う、恋い焦がれて溜息溢し)
…申し訳ございません志々雄様、
……お怒りでは御座いませんか??(ちゃんと主君の言うソーシャルディスタンス保ち中/ﾔｯﾊﾟﾘーー！！♪いえ！しっかり持って小説も隅々まで読んでますので大丈夫です！←
志々雄様激似で超絶カッコいいですねっ♪♪
ﾛｸﾞ漁ってたんですけどこれより前にハチちゃん達と伏見の話出てて本体様は京都お詳しいかた…?！)

>トピ主様
/許可ありがとうございます！♪)

>鎌足
怒ってねェ…、疲れただけだ。

(ちゃんと距離を保つよう努める相手に安心したのか反対側の方へとやや項垂れて/いえいえ；似非で申し訳ありません…。ネタバレしてなくて良かったです！あ、はい、京都は詳しいです…)

『あい』
＞日菜

他人の役には立たない
人の願いを叶える仕事だけど、人生をめちゃくちゃにさせる仕事でもある
ま、貴方にはきっと関係ないわ
それは置いといて、これからどうする？

(返って来た言葉があまりにも自分に投げられていい返答ではなかった為首を振って否定し、補足するが話が今のこの場に、そしてなんでも明るく捉えてしまえるような相手には似つかわしくない話題だった為話を逸らし)

(/お返事遅くなり申し訳ありません！)


『こはる』
＞ドッピオさん

あ！見つけましたっ！
ドッピオさん！

(走って森の中探していると相手の背中を見つけてしまい声を張り上げて今は違う人の名前を呼び)


『あい』
＞人修羅

元は人だったんだ
じゃあ私と同じね
私も今は地獄少女という存在だけど人間だったの

(相手から正体について聞くと、自分もそうだと頷き珍しく自分語りをし始めて)


『こはる』
＞マギルゥさん

私、小さい頃から人気を避けて暮らしていて、誰も私のことを知らないので必然的に名前を呼ばれないんです
実はこはるという名前も他人から頂いた名前なんですよ

(ひとりぼっちだった頃の話を微笑みながら話し、自分の名前さえ本当の名前ではないと打ち明けてみて)


『アル』
＞イヴ、吉影

5296、5396…
あれ？開かないな数字が違うみたいだ…

(先程の扉のパネルに番号を打ち込むが何も起こらず扉も未だにビクともしないままで首を傾げ)

っ！！

(扉が開かないことに頭を抱えていると後ろから自分ではない男の声がして心臓が跳ね、咄嗟に振り返り際危険を察した体は勝手に懐から銃を取り出して構え)

(/完璧な絡み文ありがとうございますっ！よろしくお願いしますね！)

＞all

(/もしかしたらいけるかもと思ってきたので正式に提供させて頂きます)

作品名：ヤサシイセカイ-Rewrite The Scars-
名前：アルフォンス・エイヴォリー

>アルさん、吉彰さん

だれ？(同じように振り向き)

>イブさん　アルさん

「うおおおぉぉ！！キラークイーン！」

振り向いたアルが突然拳銃を向けてきたので反射的にスタンドを呼び出す。キラークイーンは吉良の前に守るように立つが回りの人には見えないので端から見たらただ叫んでいるだけである。

「け、拳銃とは恐れ入ったよ。だが私には戦う意思は無いんだ…」

スタンドを出しても見えないことに気付いて吉良の両手を上げて戦う意思は無いことを伝える。別に正体を見られた訳じゃないし、今はそれどころではないのだ。もしかしたらこの二人は自分以外の生存者かもしれい。

>こはる

？？？「くっ、仕方がない...。スタンドよりも私の正体が見られる方が最悪だ...!!!キングクリムゾンッ！！！(謎の能力を使うと、こはるを外に出る前の記憶に戻し)」