こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>こはる
なるほどのぅ。確かに先程こはるは名前で呼んで欲しいといっておったが、そういうことか…。しかし、いくら記憶力が弱いとはいえ、自分の名前を忘れるほどとは…難儀なものじゃのー。
(色々大変だろうに、と不憫に思うがこうやってメモに残したり、名前を呼んでもらったりすることを考えると彼女自身何とかしようとしてるんだな、と感心し)
>志々雄
サーベ「え~、せっかくだから選べばいいのに…。」(選べる機会があるのにもったいないと思ったのか揺さぶりをかけるようにそういって)
ハチ「マアココハ、私達デ選ンデ知ラナイモノヲ食ベテモラウ方ガイイダロウ。」(揺さぶりをかけるサーベを止め、何か思いついたように目を細めながらメニュー表を眺め、そう提案して。せっかくなら新鮮な気分になってほしい、そう思った。)
サーベ…「なるほど…?にしても食べるのに手を使わない料理か…。あるかな…。あ、これとかどう?結構大きいし、分けて食べられるから食べやすいし、味が濃くておいしいからいいと思うんだけど…どう?」(なるほど名案とうなづくと、自分も便乗し、志々雄から提示された条件を照らし合わせながらメニュー表を目で追い始めて。しばらく捲っているとピザに目が止まり、指をさしながら志々雄の方を向いて提案し。ハチはなるほどと納得して、同じくどうかと志々雄を見ている。)
>刺身(8号)、サーベ(4号)
ああ、それでいい。
(二人であれこれ模索しながら相談し合っている姿を見ると仲睦まじいその様子と場が和やかでいて。昼間のような手で食べられる物を見付けてくれたらしい二人からの視線には、わざわざ二人でこの世界の字が読めぬ此方の為に申し訳無かったなと笑みつつ、"どうか?"と揃って向いた2つの顔は姉妹のようだと感じ。問い掛けには腕を組んだまま頷いて)
二人は何を食うんだ?(先に此方の料理を決めてくれた事へとやや申し訳無さげにしつつ、二人は何を食べるのかと気になり)
>志々雄様、8号ちゃん、4号ちゃん
あっ、あのお姿は間違いなくっ
志々雄様ぁーっ!!!またお逢い出来て鎌足めは嬉しゅうございますっ!!こんなイカだらけの世界で御無事で何より!!(やっと見付けた♪と己の主君を見付ければ座してらっしゃる席に走ってきて横からぎゅうっと抱き着き/志々雄様発見!!v参加もしくはご一緒しても宜しいでしょうか?)
>鎌足
……!鎌足、よくここが分かったな…。
(走ってくる気配に視線を向け、座っている此方に飛び付いてきたその面立ちを見ると腕を組んだまま少し驚きの表情を/あ!此方はここのスレ主ではありませんので…参加不参加の判断が出来ずに申し訳ありません;大変お手数ですが今は仮の参加で、主様がお越しになられたら改めて希望を出されてはいかがでしょうか?)
>志々雄様
うふふ♪お久し振りでございます♪
志々雄様、とてもお逢いしたく思っておりました。…これもやっぱりあの女より私の方が志々雄様に相応しいと言うコト、~って、…は?…あんたたち誰よ?志々雄様の何なの??(主君の肩に抱き着きながら恋する乙女のようにウットリしたあと眼前の女子2人に敵意剥き出しでジトッと睨む/そうなんですね!分っかりました♪)
>鎌足
…鎌足、二人は世話になった恩人だ。口の利き方を改めて丁重に扱いな?
(片手を解いて肩に絡まる相手の腕を軽く降ろさせ、敵意を向ける部下へと窘めるように)
>志々雄様、8号ちゃん、4号ちゃん
はっ、はい…!そうなんですか?!!承知致しました!
アハハっ、ヤッダー勘違いしちゃった♪女子たちご、め、ん、ね?
って言うかあんたたち、志々雄様に近付いたら首落とすわよ??(裏で低声で脅す)
>志々雄、本条
ハチ「…誰ダコイツ…?」(注文したいものを言おうとしていたところいきなり本条が現れ、困惑しながら志々雄に問いかけて。いきなり現れたと思えば威嚇してきて、理不尽極まりないが、志々雄に対する態度を見るに、それなりに親しい仲なことは予測できて。それにしても、被り物をしているのによく分かったものだと内心驚いていた。)
サーベ「こんにちは、面白い人だね!そうだ、せっかくだしあなたもとりあえず座って一緒にご飯食べる?こんな遠いとこからはるばるきてお腹すいたでしょ?」(相手の危険な雰囲気と言動に適当に面白い人だねと流しておきつつ、ここまで来た相手を労いながらそう提案して)
>吉良吉影の背後様
(/参加希望ありがとうございます!ジョジョシリーズのチートキャラが増えて緊張しますがどうか楽しんで行ってください!)
>吉良吉影の背後様
(/多分ご確認済みとは思いますが、此方の世界観は森ではなくフリゲIbの世界観になっています。それを踏まえて絵画の中に迷い込んだ前提でのご参加であれば自分は問題ありません!イヴの背後様も同意された時点で絡み文をお願いします)
>刺身(8号)、サーベ(4号)
ああ、俺の部下だ。…色々と拗らせてはいるが、腕は確かでな…、部下が失礼をした。
(威嚇する行動を目にしては相手と4号へと部下の非礼を侘びて申し訳ないと謝罪し。『…根が悪いやつでは無い、気にしないでやってくれ。…で、刺身。決まったか?』と相手へと優しく笑んで尋ね。折角楽しかった試合の賭けに勝った彼女には相手の好きなものを好きなだけ遠慮せずにと気に掛けていて)
>鎌足
鎌足、…しょうもねぇ事してねぇで刺身達にきちんと挨拶しろ。
(一緒に食事をと誘ってくれる4号にまで気を遣わせてしまっている相手へと己の腕を組み直し、此方はいつもの粗野な口調ではあるが此方へ対する気持ちを理解している為か声量は至って穏やかに先ずは自己紹介を促して。被り物をしていても飛び付いて来た相手へとよく己だと特定して分かったものだと8号と同じ感想を抱くが、被り物をしていても包帯だらけの着流しでは外からでも目立つか、等と意識を改め。隣にきている相手へと席を少し横へずらして座り易いよう広げてやりながら『よく俺だと分かったな。』とだけ伝えて)
>志々雄様
ハッ、ハイッ…!
申し訳ございませんッ、志々雄様のお連れ様達に、
私のご無礼を…御許しくださるのですねッ??鎌足は嬉しいです…!恐ろしい程強くて逞しくて素敵です志々雄様ッ…!!(何て優しい御心、尊敬している主君の隣を開けられてズズイッと隣に距離を詰める、強さも心遣いも素敵だと自分の憧れの人の隣で機嫌良くウットリ見詰め距離が近い)
>8号ちゃん、4号ちゃん
はぁーい♪首を落とすなんてさっきのは冗談よォ
志々雄様の精鋭部隊、十本刀の
大鎌使いの本条鎌足よん、宜しくね♪(志々雄様の隣にくっついてキャーキャー///してたのを止めウインクして自己紹介する、大きな鎌の獲物を見せ)
>鎌足
…近ェ、分かったから離れろ。
(両者へ名乗る相手を見届けながら空けた距離をわざわざ詰めて被り物を被っている此方を見つめられ、声が隣で響きながら相手へと近いから離れろと突っ込み)
>イブさん アルさん
「ハァ、ハァ、この吉良吉影…どんなピンチだって乗り越えてきたんだ…」
ひどく衰弱した様子で迷路のような部屋の壁に寄りかかりながら歩く。
(落ち着け…現状を振り返れ吉良吉影………私は美術館に行って絵を見ていたらいつの間にか無人の美術館に迷い込んでいた…スタンド攻撃か?だがそれにしては不自然だ。今分かることはこの薔薇を千切られると私にもダメージが入ることと、絵の女は扉を開けられず手が綺麗じゃないことくらいだな…爆破する必要も無かったな。)
吉良のはるか後方では何かグッタリとした赤い服の女が横たわっている。物理攻撃でゴリ押したようだ。
吉良もグッタリとした様子で部屋を探索していると絵画を見ているイブとアルを見て驚く。
「お、お前たち何者だ!」
(/ありがとうございます!では絡み文を出せていただきます。
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