こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄
ハチ「例トシテハ全員同ジ武器ヲ持ッテイルトカ、片方ノ陣営ハ射程ガ短イノニ対シテモウ片方ノ射程ハ長イ、トイウノガ多イ。確カニ見タ目ハ面白イモノデハアルガ、展開ガ一方的ニナルコトガ多イカラアマリ面白イモノデモナイナ。」(自分となったこととか、傍から見ていたことを思い出しつつそれに難色を示しながらそう話し。といっても自分が言った通り見た目だけでも面白くはあり、ごくまれにだがその理不尽なまでの不利を覆すようなこともあり、だからある意味賭け要素が強いので、そういう意味では彼にも楽しんでもらえるかもしれないと思った)
「…アア、晩御飯ハドチラ持チダロウナ。」(ニヤつきながら手の甲を出す。いよいよだ、何が見られるのだろう。パァン!という音が鳴り、戦いの火蓋は切って落とされた)
(イデア)
>マギルゥ、4号
…うん、勉強中だけど一応魔法使いみたいな感じかな。後髑髏は学生証みたいなものだよ…それと服の汚れは後で洗濯すればいいでしょ(ぎこちない動きで浮きながら呑気な様子のマギルゥに少し面倒そうに告げた。ふと草むらの地面にインクらしきものが残っているのとその先に撃った犯人らしい人影が森の奥に移動しているのを髑髏のレーダーで見つけて)…あ、あそこに誰かいるみたい
(獄)
>バーダック、コッコロ
チッ…あのガキ共もいねぇし…本当に面倒だ(道に迷ったらしく見慣れない森の中で辺りを見渡しながらイラついた様子で独り言を呟く。ふと、近くの湖の方で何やら話している様子の男女を見かけ少し視線を向けた後横を通り過ぎようとして)
(/絡ませていただきました。絡みにくい文などありましたら伝えてください)
>イデア、マギルゥ
4号「……ハァ、ハァ、ハァ……」(逃げ足だけは異常に速いよねと言われるくらいには逃げ足は速い。まだ察知はされていないはずなのでこのままなら余裕で逃げ切ることが出来るだろう。余裕を持って距離を離しある程度落ち着いたら野営でもして通信がてら明日のことをゆっくり考えるとしよう。)
>コッコロ、バーダック
この辺でシルクハットを被った人形のようなやつを見なかったかえ?迷子になってしまってのぅ
(このぐらい、と手でサイズを表す。そのサイズは30センチもないくらいのサイズで)
>イデア、4号
なんじゃと!?でかした!くくく、待て~!!
(当たっても大丈夫と分かったからか速度を上げて追い)
(イデア)
>マギルゥ、4号
いや早…待って、拙者、いや僕も行く…!(速度を上げるマギルゥに少し驚きながら何とか後を追いかけて)
>刺身(8号)
一目瞭然な試合になっちまう、って訳だな。…お前みたいな頭のキレる奴がそこに先導出来りゃ、起死回生チームが現れて更に楽しくなるぜ。
(それに難色を示す相手へと、相手がそのチームに入ればまた結果が面白くなりそうだと愉快そうに提案し。相手の思う通り、極めて不利な状況から形勢を一気に挽回、逆転させるのは此方も一興らしく。ノリが良い相手と互いの甲をコツンと小突かせた瞬間に空砲が鳴り響き)
ああ、…移動はイカの姿なのか。不思議なインクだな。(潜る瞬間や飛び出す刹那は人型では無くどうやらイカの姿である事を目にして呟き、周到に周りから攻める黄色チームに対して紫はかなり強気なのか正面突破でインクを巻き散らかしており。このスポーツは確かに己は初見ではあるが、明らかにその様子を一目見てぼそりと)
ヤバイな…、負けるぞ紫。(負け確←)
>イデア、マギルゥ
4号「…!?」(後ろから声が聞こえた気がした。どうやらバレたらしい。射線から違う方向から逃げたはずなのにバレている。なぜ?ともかく、先程より状況は悪化しているらしい。迎え撃つのは不可能、かと言って逃げるのもおそらく不可能。それに弾は効かない。完全な手詰まりだ。…なら、効きそうな方法を。もっと原始的な方法を。そして何か思い立ったのか丈夫そうな太枝と手のひら台の石を拾った。)
「……ンン……ハァッ!!!」(振り向いて方角と風向きを確認する。風向き、天候は良好、こちらからも2つ敵影がよく見える。失敗すればおしまい、成功すれば小さなチャンスが現れる。気合を入れて深呼吸すると、石を少し上に投げあげ枝を振りかぶり、イデアに向けて思いっきり振って打ち出した。打ち出された石は真っ直ぐ風を切りながら高速で飛んでいく。角度は良好、こちらに接近してくる速度、加速度と弾速を考えても当てられるはずだ。…枝は思いっきり折れた。あとは賭けだ、振り向いてまた走り出した)
>志々雄
ハチ「サスガニ厳シイガ…デモ、確カニ楽シソウダ。悪クナイ。トテモ燃エル。」(相手の言葉と試合の雰囲気に呼応しているのか彼に言ったその言葉の声色は強い闘志を宿した低いものとなっていて、顔は笑っている。そういうところでは、なんとなく彼と似ているのかもしれない。)
「ヨシ、イイゾ、ソノ調子ダ。コノママ攻メキッテ…、オット。マダ分カラナイミタイダゾ、最後ノ30秒ガ楽シミダナ」(テンションが上がっていく中応援している。今のところ黄色が優勢と見えており、ステージの7割が黄色に染まっていた。しかし、ステージ左で行われていた一体一の対面で紫陣営の1人が勝ち、そこを起点として持ち直されそうになっているようだ。)
(/勝敗については任せます!どっちでもおいしいので)
((/眠気は健全ですがこれ以上は管理人としてお待たせ出来ないので少しだけ返します!特に優先順位はありませんので"俺のまだ?"って方はご心配せずともしっかり返していきますのでどうかお待ちください(頭下、)
『あい』
>バーダック、コッコロ
魚欲しいの?
(川の流れる水音や風が木の葉を撫でる音しか聞こえない静寂の中、突然釣りをしてるコッコロの真後ろに黒いセーラー服に黒髪と言う黒で統一された少女が立っていて声をコッコロの背中に飛ばして)
>匿名さん
((/反応が遅くなり申し訳ありません!参加ありがとうございます。どうぞ練習用にお使いください!
『こはる』
>悠仁くん
助かりました!どうもありがとうございます!
身軽なんですね
("落ちたら"等の心配は相手の身のこなしを見て自然と気にせずに笑顔でお礼を言って受け取り)
『あい』
>日菜
重要…なのかな
仕事の為に存在してるってことは、重要ってことなのかも
人を地獄に流す仕事をしてるの
(相手の質問から自問自答に繋がり、言いたくないわけでもないので初めの質問の答えに戻り)
『アル』
>イヴ
…、本当に居るのかな
とりあえず開けるよ
(美術館の扉の前に着くと、どこか緊張している様子で取っ手に手を掛け押してエントランスホールへと入って行き)
>刺身(8号)
……。(闘志を宿した瞳と笑んだ横顔を黙視しながら"刺身は普通にしているがまあまあ戦闘狂だよな。"等と口には出さずに。そういったところも含めて興味が唆るのか此方も愉しげで。愉しみ方が何処か似た者同士の二人で試合を観戦して)
形成逆転といくか…?あの端の奴が一気に、!何だ?
(応援している相手の黄色チームが会場内の大半を侵食して覆っていて。相手の示唆する左側を同じく見ていると形勢を立て直した紫の動向に頷きながら二人で行く末を見守っていたが、急に不快な機械音と共に会場内が軽い地鳴りが起き。地震かと少し驚いて見上げると"ネリモノ"と呼ばれる黄緑色の触手のような物体がモニターに癒着し、不気味な顔のようなものなっているのを確認すると"タルタル総帥"だと名乗られ。周囲の悲鳴や叫び声を聴くと『…楽しいイベントって訳じゃ無さそうだな。刺身、大丈夫か?』と傍らに置いた鞘を持ちつつ)
(/勝敗の件は分かりました!…そして試合中にハプニング要素入れてすみません;結果ちゃんと勝敗分けるようにしますのでご安心を!)
>主様
(/かしこまりました!レスに関してはどうかお気になさらず、主様の私生活と睡眠を優先してくださいね?お体が心配です。本体だけでのレス失礼致しました><)
ーーここは、どこだ。
数秒の浮遊感を味わった、後、自分が落下していることに気付く。
突然の事で受け身を取るまもなく、オレは地上に落下し、地面に激突した。
(あまりに文章が少ないので、少し付け足します。)
こんなことになるのならマサカドゥスを装備しておくのだったと後悔し、俺は森の中で意識を手放したのであった。
>志々雄
ハチ「…フフ、イイネ……。ドウn……。ウソダ、私達ガ倒シタハズ…!!アア、ソノ通リダ、ヤツハコノ世界ヲ終ワラセヨウトシタ張本人ダ!何ヲシニキタカハ分カラナイガ、コノママ放ッテオクワケニハイカナイ。手伝ッテクレ。」(同じくして試合を見守っていたが、突然のハプニングに顔を緊張させる。今私は武器を持ってない。まるで丸腰だ、だが何もしない訳にはいかない。やるしかないのだ。志々雄に諸々事情を話すと余裕が無い様子で周囲のイカ達に大声で避難を促した。そうしているうちに、ポケットに入れたスマホに電話が来た。)
「……ハイ。アア、今丁度会場内ニイル。大丈夫ダ、怪我ハナイ。…分カッタ。コチラデドウニカスル。」(観客席からステージ内に行こうと走り出しながら電話に応えると、何やら連絡を取り始めた。声はテンタクルズそっくりなので、相手が誰なのかは志々雄にも分かるかもしれない)
>真実の背後様
((/気にして頂きありがとうございます!食欲とかはあるので体はそれほどしんどくないので大丈夫です!
『あい』
>人修羅
……死んでない?
(真っ黒な髪に真っ黒なセーラー服という格好をした少女が空から降って来た"何か"の傍まで歩み寄ると、体や顔等が何かの模様が刻まれた体躯が横たわっていて、高い空から落下した人の体だが生きていると確信してポツリと呟くと頭の傍で腰を下ろしてジッと深紅の目が見つめながら額に冷たい真っ白な手を添えて)
>刺身(8号)
ソイツは諦めの悪い野郎だな。…何にしてもこんな試合中に不粋な野郎だ。
手伝うって、手伝うが。お前丸腰…、
(事情を話した相手の避難誘導は的確な物で、民衆は相手の示す声のまま綺麗な避難路の流れを描き。ポケットから取り出す機械から聴こえた声は先程"流れていた"ばかりであるからか聞き覚えがありつつ、観客席からステージ内へと走り出す相手の姿を見て立ち上がりながら前席を踏んで)
"繋がってた"って訳か。…エージェントも大変だな。
…で、人様が楽しんでいた所を邪魔したこの落とし前はどうつける。お前らも焼かれるのは利くのか?
(相手の姿を確認しながらステージへ降り立つと同時に高い天井が軋んで周囲に粉が舞い、相手は秘密裏に動いているのかと呟きながらも事情は後で整理するとして出現し始めた蛸(タコトルーパー)にすらりと刀を抜刀して尋ね。言葉は通じていなさそうだが、鋸状の鈍く光る刀には生命の危険を感じるのかザワザワと反応しており。着火の円陣を描く前にハッと8号のいる方角を見て、モニターのデカイ触手が多方面から相手を主に狙っているのを目にすると『ハチ!後ろだッ!』と迫り来る背面の攻撃に一喝し)
>刺身(8号)
(/わ、乗ってくださってありがとうございます♪)
>主様(こはる//あい@輝咲様)
(/ご飯食べれてて良かったです♪どうかご無理ないように)
※以上、両名様返信不要でございます*
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