こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
通報 |
>イデア
用という用は何もマギもないが、暇だったところお主がいたからいい暇つぶしになると思っての~。許しておくれ♪ついでに引き続き儂の暇つぶしになっておくれ♪
(頭の後ろに手をやり、まるで謝る気の無いおどけた態度で言い)
>マギルゥ、イデア(/乱入させて下さいッス…)
(マギルゥの背後からいきなり黄色い弾(インク)が真っ直ぐなラインを描いてすごい勢いで飛んでくる)
>??(/どっちか分からないので?表記にさせていただきますすみません)
っ…!ーー弾けおるのか?アクアスプリット!
(弾に気づき咄嗟に詠唱を唱え、水圧弾を発射し、弾を打ち消そうとし)
>マギルゥ(/ありがとうございます)
4号「…ウソ!?」(射線の先にいる。完璧に不意をついたはずだしエイムブレもなかったはずだ。しかし弾は防がれ打ち消された。その事実に思わず両手で口を抑えながらそう漏らす。)
(…場所を変えなきゃ)(持っている武器の射程はせいぜい7mといったところ。すぐに立ち位置を変えなければ位置がバレるのはそう遅くない。足早に駆け出してその場から離れようとする)
>こはる
[よっ、(木に足をひっかけてぶら下がり、明らかに危ない体制になり)はい!!(ぶら下がりながらこはるに実を渡し)]
(イデア)
>Mike
別に…思った事を言っただけですし。それに君には敵意は感じないから…(相手の様子に淡々と話しつつも表情は少し柔らかい雰囲気になっていて)
>マギルゥ、4号(/絡み大丈夫ですよ…!)
…暇つぶしって…僕みたいな根暗な奴なんかと話してもつまらないでしょ…(マギルゥの態度に面倒そうに眉を顰めつつ卑屈な事を言っていれば不意にマギルゥが背後に向けて魔法のようなものを放ったのに気づいて)…え…何…?
(オルト)
>Fred. bear、Puppet
うん!兄さんは元々才能っていうのがあるから良い職人になれると思うんだ!それと昔から機械とかに詳しかったよ、学校に通う前からお家のお部屋でお父さんやお母さんに隠れて機械とかいじってるのを何回か見たりしてたからね(二人の反応に純粋な笑顔で話しその後の質問に少し考える素振りを見せた後ゆっくりと頷いて)
>イデア
どうやらお話の時間は終わりのようじゃな。どこかから撃たれたわい。さっきはたまたま気づいて防げたが…また狙われる可能性もなくなくなくないから儂はこれに乗って追うが…お主はどうする?
(くすくすと笑いながらそう言った後、弾が来た方をジッと見つめ、紙のようなものを取り出し、人が乗れるサイズに変形させる。どういう原理なのか分からないがその紙を浮遊させてその紙に乗り、イデアに問い)
>イデア、マギルゥ
4号(…困ったな…。どうしよう、撃ってからすぐ離れたからいいものの、離れるタイミングは考えないとすぐ見つかりそうだな…。次は……あそこかな)(ロードバイク並の速度で走り続け次に想定した立ち位置に移る。幸いここは鬱蒼としていて視界が悪く隠密には持ってこいである。さっきの場所とは反対側に来たあたりで背の高い草むらの中に身を隠す。再度相手を確認すると浮遊しているのが…浮遊!?内心驚くが、平静を崩してはならない。草むらの中で仰向けになって上手く小さな身体を隠し、真上か斜めを通ったところで迎え撃つことにした。)
(/ちなみにほんとにただのインク弾なので当たっても圧で少しチクッとするだけなので殺傷力はないです)
>閻魔あい
ああ、そう…だな。
(頬へと伸ばされた相手の白い手に少し団扇の手と言葉尻が止まり。此方の自嘲を気に掛けてか、まだ少し酔っているのだろうとそのまま好きにさせて団扇の風を再び相手へと仄かに送り。礼には苦笑して笑んだまま)
…礼なんざ、俺が酒を飲ませたんだ。
無理をさせちまったな。
……!(突然何かが地面へ追突するように爆風が起こり、ふわりと露草から花弁が舞い上がって。御所車が焔を巻き上げて帽子を被った老人の姿になると駆け込む勢いのまま両者の元へと)
…俺は気を失った人間には何もしねェ。いや、聞けジジィ…、静かにしろ…。(取り乱している老人が此方の片襟を掴むと特には無抵抗だったが、左右に揺らされると流石に嫌なのか口調が粗野になり。動けず横になっている相手の事を思ってか兎に角静かにしろと片手を上げてやんわり制止し)
>刺身(8号)
そうだったか、…悪いことを言っちまったな。…変態から努力の天才に変えてやらんでもない。(最後の欠片を食べ切ってしまいながら偉そうに←)
"気にされない側?"……、
(連れてきて良かったと安堵して笑う相手に此方も被り物で見えぬが優しく笑みながら『…おう、また来ようぜ。』等と何気に次回も約束し。相手の小ささや華奢さを見ては"だったら消費し過ぎだろう…"等と口には出さないが、心のなかで何気に相手を栄養失調扱いのような眼差しを無言で送り。同じ被り物を被った者がいる事には流行りのファッションか何かだったのか?と憶測するも、相手の指す指に気付いて説明を補足され。この街は人の見た目などの表立った差別は無いと暗に伝わる相手の言葉に少し呟き、逆を返せば、相手が以前居た場所はこことは少し違う環境であったのであろうか。飲み物に口を付けると片手で覆いながら一つ咳をして(※折角8号さんが買ってくれたものなので頑張って飲むが噎せてる))
>志々雄
ハチ「ソウソウ、私モソウ思ウ。ソウ、気ニサレナイ側ダ。今ハ被リ物ヲシテイルカラ分カラナイガ、ソモソモ種族ガ違ウダロウ。フフ。落チツクンダ。ダカラ…、ア…」(納得したのか得意げに頷くと、説明を続けまたロブサンドに口をつけて。半分くらいきたらしい。指は戻し、また来る約束をされると嬉しそうに笑いながら落ち着くよう言う。楽しんでくれて嬉しいと思いながら、次までに別な場所を調べておこうとか、次はどこにしようなどと考えている。また群衆に目をやると、突然街中でテンションの高いイントロが流れると共にテンタクルズ2人によるステージ変更のアナウンスと雑談が流れ始めた。)
((/すみません、仕事続きで眠気が酷いので眠ってしまう前にとりあえず急ぎの返事だけ
>コッコロ、バーダックの背後様
((/戻ってきて頂いてありがとうございます!all文は是非出してください!自分との会話の最後は継続したければ最後のレスすぐに出せますがリセットされますか?
((/皆様への返事は遅ければ明日のこの時間、早ければ明日の朝に返せるかなと思います!此方の事情を押し付ける形となりますがどうかご了承ください(深々。)
>刺身(8号)
何だ。他にもこんな便利で美味い店が…
と、ステージ?刺身の言ってたスポーツの事か。
(また来ようと言ったそばから笑顔で嬉しそうな相手から落ち着くよう促され、何だか鼻歌が聴こえてきそうにワクワクしている相手の思考を何と無く読んでか此方も一息笑って"他にもお勧めがあるのか?"と尋ねた際、街の至る所に設置してあるらしいスピーカーから軽快な音楽と二人組の声が聴こえ。内容を少し聴くと何か妙案を思い付いたように、少し被り物を指で押し上げてまだロブサンドを食べている相手へと愉しげに目を合わせ)
刺身、街のスポーツってのは参加出来るのか?
観戦型なら賭けでも良いが、"晩飯を掛けて勝負する"ってのはどうだ。
(折角この世界へ観光に来たんだ、と。そして飯云々も勝負事なら互いに納得、というより単純に相手と何かをするのが楽しい様子と此方も賭け事や勝負事は好きな性分であり。提案中も人相のせいか悪そうにニッと犬歯を覗かせ)
>主様
(/お仕事お疲れ様でございます。いつもレス数が多いかと思われますし、お体にもご無理なさらず明日でも明後日でもいつでも大丈夫です^^ゆっくり睡眠をとって御自愛くださいませ*)
>マギルゥ、4号
え、撃たれたって…そ、その、迷惑じゃないなら一緒についていっても…?ぼ、僕も狙われるかも知れませんし、いざという時は守る事も出来るから(彼女の言葉に敵にでも目をつけられたのかと思いつつ告げた。今会ったばかりの相手と共に行動するのは良くないかも知れないが自分が狙われた時の為になると考えての事で)
(/返信遅れ気味ですみませんと主様、把握しました。無理せずゆっくり返信してください!のんびり待ってますので)
>志々雄
ハチ「ソウソウ。スポーツノコト。スポーツトハナワバリバトルトイッテ、要ハ陣取リゲームヲスルバトルナンダガ、ソノナワバリノステージガ2時間周期デ変ワルンダ。今ノハソノアナウンスダナ。エッート、ナルホド。」(ここでのスポーツの概要について説明しながらステージ変更の放送に耳を傾ける。次のステージはマンタマリア号とアジフライスタジアムのようだ。)
「…志々雄ハ参加デキナイナ。ソモソモコノスポーツ自体参加者ガイカヤタコデアルコトヲ前提ニ作ラレテイルンダ。ダカラデキナイナ…。……ホウ?イイナ、是非ヤロウ。面白ソウジャナイカ。新シイ楽シミ方ガ見エソウダ。」(志々雄はイカじゃないので参加出来ないというのとその理由を伝えつつ賭けの誘いには同じく興味深そうにニヤッとして乗って。いつも参加する方だし、賭け初めてだがそういう楽しみ方もあるのかと発見が見え新鮮に感じとても魅力的に提案が映った。それと、志々雄を1人にする訳にはいかないと思った。)
>主様
(/そうっすよ!ゆっくり休んでくださいね)
>イデア、4号
よかろう!くくく、この儂にイタズラとは…どう返してやろうかのう…♪
さあゆくぞー!
(暇つぶしにちょうどいい、と思ったのか楽しそうに笑った後、紙に乗って移動し、誰が撃ったのかを探し始め)
>マギルゥ
4号「…」(にしてもあのタコ、様子がおかしい。情報にはなかったが新種だろうか?それにしても浮遊しているのがこちらからもよく見える。この角度、距離感なら真上からでなくても当てられそうだ。引き金を押し込み、正確に顔面狙いでショットする。その後は現位置を離れようと、草むらから身体が露出しないようにしながらすぐに駆け出す)
>刺身(8号)
ほぉ、陣取り合戦か?面白そうじゃねぇか。
なるほど…、そのイカとタコしか参加出来ない理由があるってこったな…。
(種族が限定されている事を聞くと、どうやら生態を生かした特殊なスポーツなのかもしれない?等と思考を過らせ。誘いに乗る相手の愛らしい悪戯げな笑みを見ながら『じゃあ決まりだな?』と指を外して被り物をすぽんと被り。スポーツも戦も、何事もだが理解するのにも一見に如かずと観戦は心待ちになり。相手のまだ3/1残っているロブザンドを頬張る様子には『…喰うの手伝ってやろうか?』等と、暗に"やはり大き過ぎたんだろう?"と相手を揶揄うようにテーブルで頬杖を付きつつ肩で笑って)
>イデア、4号
わびゃあ!?…?これ、インク…?
…というか儂の服がーー!!
(避けようとするも脇腹に弾が当たり、変な叫び声をあげる。しかし思っていた痛みとは違い困惑したあと、服が汚れたことにまた声を大にして叫び)
トピック検索 |