こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>??さん、アルさん
……え?
(男女のカップルを殺したと聞いて青ざめる。まさか、そんなはずはない。そう思いたいのに、頭がどんどん考え始めて最悪の結末にたどり着く。
目の前がぐらつく。心臓がばくばくと音をたてる。正気とはもはや程遠い状態だった。)
??「いや、若いカップルだったのでお嬢さんの年齢からするとあり得ませんね、恐らく人違い――」
(金髪の少年の弁解を遮るように普通の弾丸とは違う攻撃が繰り出され瞬時に大振りのダガーを手に飛んできた弾を弾いて)
……帰ってくれないか?
??「これは失敬。パパのことを思い出してしまいまして惨めに感じたので腹いせにと意地悪を言いたくなりました。お嬢さん、心配せずとも君のご両親とは会っていませんよ」
(血の付いた刃物を携えたままクスクス笑って)
『アル』
>イヴ
聞こえなかったか?立ち去ってくれと言ったんだ
??「やれやれ、またお兄さんに怒られちゃいました…気分を害してしまったお詫びにいい情報を提供致しましょう」
(弱々しく俯くイヴにため息が漏れて)
??「"美術館の中のエントランスで待ってるから早く来て。一緒にギャリーを探そう"とメアリーというお人形さん、失敬…お友達から伝言を頂きましたよ、イヴ」
(笑顔を絶やさず少女を見つめながら伝え)
大事な伝言があるならさっさと提供してくれれば僕だってこんな真似はしないのに
??「僕だってそのつもりだったんですよ。そこのお嬢さんが勇敢に僕に話しかけてくれたものですから文句は僕ではなくそこのお嬢さんに言ってください」
(むぅっと子供が拗ねたように膨れっ面になり)
>こはるさん
…ん?…ほっほーう、あやつ、面白そうなことをしておるわ~♪
そこのお主、一体全体何と話しかけておるんじゃ?
(こはるを見て「いいモノを見つけた」と言わんばかりに目をぎらりと輝かせたあと、どこかふざけたような声で話しかけ)
ぜーんぜん!だってもしかしたらお姉ちゃんもいるかも知れないし!あ、あたしは氷川日菜。高校三年生!パステルパレットっていうアイドル兼バンドグループでギター担当してるよ!貴女は?(首を横に振りながら否定し名前を名乗りまた彼女にも問い)>あい
(おお!心強い!ありがとうございます(>_<)その時は遠慮なく頼らせて頂きます!
返信は基本遅い方+マイペースなので流れてしまうと探しても見つからない場合があるので本体文のみになりますがその時はレスさせていただきます!)
(イデア)
>マギルゥ
…いや本当にこの森広すぎ…早く抜け出して帰りたい…(ブツブツと独り言を呟きながら森の中を歩く。元いた世界よりも髪の炎の勢いが強くなっているのか遠くから見れば青い人魂のようなものがふわふわと浮いているように見えていて)
(/初めまして、絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
(獄)
>あい
…ったく、面倒事は嫌いだ…?誰だ…って、あんたは…?(少し眉間に皺を寄せながら独り言を呟いていればふと背後から声を掛けられ振り返った。声の主である見知らぬ少女に少し首を傾げて)
(/絡んでいただきありがとうございます。今のところは特に問題はありませんのでこのまま絡みたいと思います。)
『アル』
>イヴ
((知り合いなのか。なんだか怪しいけど知り合いなら…))
(少年の情報は嘘偽りはないもののなにやら胸騒ぎがして)
??「はい、そっちに向かったら何かヒントになるかもしれませんよ」
『こはる』
>マギルゥさん
んひゃあっ!
(背後から声が飛んでくると心臓に大きなダメージを受けたようで変な声を出しながら腰を抜かして尻餅つき)
『あい』
>日菜
アイドルだけどバンド…なんだか想像できないけど…
私は閻魔あい
学生ではないけど仕事はしてる
(相手の自己紹介を聞いてはアイドル兼バンドをしてると言う言葉に反応し、相手に促され自身も名乗って自分の身なりがセーラー服な為学生に間違われないように先に補足して)
((/ありがとうございます!お願いしますね
>アルさん
うん、わかった…!アル、行こう!
(さっきの怯えた顔とは違い、完全に信じきっているのか美術館に戻ろうとし)
『あい』
>獄
私は閻魔あい
息抜きにここにきたんだけど、貴方は…意図してここに来た訳ではないわね
(誰だと聞かれとりあえず名乗ってここに来たくて来たと言い、見たところ相手は自分と違って何かのタイミングで見知らぬ空間に呼び寄せられたように見えて)
『アル』
>イヴ
待ってイヴ!
(少女の手を握って待ってもらい)
メル、君の情報に偽りがないのはこれまで関わって把握しているけど、そのメアリーというのは信用出来るのかい?
メル『さあ、僕も少し会話しただけなので全ては把握出来ませんが、イヴに執着している感じの子でしたよ。もし危害を加えるんだとしたらお兄さんの方に及ぶんじゃないかな』
……そうか。
ごめん、行こうかイヴ
(メアリーについて不信感を持っているようで少年・メルに質問し返って来た答えに何かを察してはいつも通りの笑顔をイヴに向けてメルに背中を向け)
>イデア
おや?…くくく……
(独り言をつぶやいているイデアを見てなにか思いついたのか、悪そうな笑みを浮かべたあと、そーっと気づかれないよう近づき…)
ばぁっ!
(後ろから驚かせたいのか大きな声を出し)
(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いします!)
>こはる
おお、驚かせてしもうたか。すまぬの?!ところでお主、さっき誰と話しておったんじゃ?単なる独り言かえ?
(尻餅をつくこはるに謝りながら立たせるために手を貸すように差し出し、先程何をしていたのかを首を傾げながら聞き)
>こはる
ドッピオ?「何もかわりない家じゃあないか...。ここから護衛チームやら暗殺チームやら来られるとめんどくさい事になる...。早めに出ておくか...。(見た目はそのままでも、明らかに別人のような風格を出し)」
>こはる
ははっ。御礼なんていいよ。
怪我は無いか?
オレはレーガ。樫の木タウンでレストランを経営しているんだ。よろしくな。
…しかし、困ったな。火を使った料理が作れない。
オムライスでも作ろうかと思ったんだけどな。
(ニコッ、と微笑んで言い、怪我が無いか心配し名乗っては中断していた洗い物を再開して調理器具を洗って。食材が無くて火を使う料理も出来なくて困り)
『こはる』
>マギルゥさん
えっと、こちらこそ驚いてしまってすみません
この木に話しかけていたんです
他の木よりも大きいので恐らく長生きしたんだろうと思って
(差し出された手を取って立ち上がりながら此方も謝罪し、次いで問われればさっきまで話しかけていた木を見上げながら笑顔で答え)
『こはる』
>ドッピオさん
ドッピオさん、お電話はもうよろしいのですか?
(何やら急に雰囲気が変わった相手に緊張しながら、大丈夫だと心の中で言い聞かせ笑顔を作ってはぎこちなくなりながら声を掛け)
『こはる』
>レーガさん
レーガさん、ですね。
私はこはると言います!
はい、怪我は…痣にはなっていますが歩けますし、放っておけば治るかと思います!
ご心配ありがとうございます
(自己紹介をされ此方も名乗り、怪我の心配をされればさっき木に下敷きになっていた太腿あたりに少し痛みがあるものの大したことないと言って微笑み)
オムライス作れるんですか!?って、"れすとらん"をやってらっしゃるなら当たり前ですよね。
(料理が出来ないと嘆く相手からオムライスの話を聞いては話題に食いついて)
>アルさん、メルさん
うん!……あ、お兄ちゃん…教えてくれてありがとう。
(頷くと、メルさんを見てぺこりと頭を下げ)
>こはる
こはる、か。よろしくな。
痣が出来ているのか?無理して歩くなよ。
痛いだろう?
作れるのはオムライスだけじゃないぜ?春のメニュー、夏のメニュー、秋のメニュー、冬のメニューっていう風にな、季節によってメニューを変えているんだ。
(此方の世界へ迷い込んで森の中を散策していた時、氷や食材を販売している店があったな、と思い出せば、少女を両腕で抱き抱えて)
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