こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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》》こはる
え、ええ。取り敢えず身体は無事ですので大丈夫ですよ。心配してくれて、ありがとう
(此方を心配そうに見つめる彼女を見ると少し呆気にとられたのか口ごもるも《大丈夫》と述べると立ち上がり、心配してくれた事に礼を述べる。そして立ち上がる際に白い鎧がカチャカチャと鳴る)
>こはる
成る程。あそこの木が倒れて来て、下敷きになって動けなくなったのか。やべぇな。
状況は分かったぜ。説明サンキュ。
待ってろ。今、助けるから。
(自身が目にしたのは川の中で腰の下まで漬かった少女の姿。少女は岸辺の木が倒れて来て、脚が水中で下敷きになって抜けなくなり動けないようで助けを求めたという。ウェイター服が濡れるのも構わず川の中へ入り、少女の脚の上に乗っている木を持ち上げて)
>閻魔あい
……と、こんな時にか。(ぴたりと盃を持つ手を止めると杯を盆に置いた瞬間、槍のような斬撃をガッと掴んだ黒鞘で受け止め)
何時如何なる時も、とは言ったが…客人の前だ。宇水。
(佇んでいる盲目の男を見上げると此方も笑んではいるが、客人をもてなしている場は弁えろと低い声で静かに言い放ち)
>刺身(8号)
(冷たい朝の空気を嗅ぐように伸びをする相手にふすりと笑って歩き、外に出たからか煙管をのんびりと燻らせ。毎日通っているらしい様子と飯が奇抜で面白いという箇所にほう、と頷いて。エビの店主が作る料理、奇抜、異国ならぬ異世界の料理がどんなものかとイメージし。軈て拓けた広場らしき場所に出てくると黄色いボックスカーの店を角に見付けてゆったり近付いてみると、まさかの海老料理や自虐としか思えない店主の姿が視界に飛び込んできて思わず)
オイ、刺身…、店主が揚がってるぞ。(被り物から相手へ目配せして大丈夫なのかと←)
服か、…どんなマゾかと危惧したぜ。(衣は精巧に出来た服だと言う事と、普段は別の仕事もしており二足の草鞋なのだととても明るく店主から話され。メニューの具材も衣の服も本人(海老店主)が良いなら構わないが"そこまでが足なんだな。"といった感想は胸の内に留まり。『何を食うんだ?』と、見た目は海老フライサンドのような写真や外で飲める形状の飲み物らしき容器に感心して相手へと尋ね)
>志々雄
ハチ「…ココダ。ソウソウ、面白イダロウ。私モ初メテ聞イタトキハ驚イタモノダ。」(そういう所が面白いと顔をニコニコさせながら志々雄にそう話し。エビがエビ料理のようなものを出してるのはそれだけで面白すぎる。)
「…ソウダナ、エット…。デハ『ギャラクシーロブサンド』ト、『ショートジャンプオレンジ』ヲヒトツズツデ。志々雄ハドウスルンダ?」(少々考え込むようにしながら一番大きい物と飲み物をつけると言ったあとこの店の全種類分のチケットを数枚取り出し、志々雄は何にするのか尋ねて。せっかくだから好きに選んでもらおうと思い、チケットを全種類分持っていて良かったと思った。)
(相手は志々雄について特に違和感を感じてはいないようだ。上手くいっている。)
『こはる』
>マギルゥさん
とても立派なのできっと長生きされてるんですよね
駆くんみたいに貴方たちの声は聞こえませんし私の声も届いてるか分かりませんが、ありがとうございます
(1本の木を見上げ何やらぶつぶつと話しかけていて)
『アル』
>イヴ
ゲルテナ…絵画……
??「おや、お兄さん。こんなところで会うなんて僕たちは運命の赤い糸でも繋がれてるんでしょうか? 」
ッ!!
(何かを考えていると急に足音が近づいてきては金髪のクリクリ頭の少年が話しかけてきて、その声に無意識にイヴを守るように手を翳し)
『こはる』
>悠仁くん
はい!
(人知を超えた飛躍力にぱあっと笑顔になり返事をした声も心做しか弾むように明るくなって)
『こはる』
>ヨシテルさん
あの、その傷も大丈夫なんですか?
見たところ血は出ていないみたいですが…
(しっかり立ち上がる相手だが鎧に刻まれた刀傷が気になっていたらしく傷と相手の顔を交互に見つめてすかさず聞いてみて)
『こはる』
>レーガさん
ああっ…服が濡れてっ
すみません、私のせいで…
(木が持ち上がるとヨロヨロと立ち上がり、びしょ濡れになってるであろう自分の服は一切濡れておらず、助けてもらってはお礼を言うのも忘れて相手の服を汚してしまったと深く落ち込んで謝罪)
『あい』
>真実
誰?
(盃を手にしたまま後ろを向いて攻撃を仕掛けてきた相手を横目で視認しながら目に布を巻いてる男を見上げて訊ね)
そうだよー!なんか知らない間にヘンなところに来ちゃったみたい!けどこれはるんっ♪ってするな~♪(困った様子も無く笑顔で彼女に語りかけ)>あい
(レスが流れてしまい見落とす可能性があるのでその時はアンカつけて教えてください(>_<))
『あい』
>日菜
不安じゃないの?
ここ、知らない場所でしょ?
(この状況を楽しんでる相手に不安や焦燥感はないのかと聞き)
((/自分のキャラと会話してる分には把握していますので、「どこですかー」と言って頂ければしっかりお応えします!少し前は定期的に流れてしまったレスを纏めて上げていたのですがそれこそ流れる原因になるかもしれないと思い控えることにしたんです。お手数で勇気もいる事ですがご協力おねがいしますっ!
》》こはる
……ええ。大丈夫ですよ
(鎧につけられた刀傷を指摘されると確認する様にその跡を指でなぞると《自分が死んだ筈のあの時》を思いだし少し悲しい表情をするも、自分を心配してくれた相手を小さく笑みを浮かべて見ると《大丈夫》と優しく述べ)
>こはる
ドッピオ?「何を言ってるんですかボ...(ボスと言おうとすると、急に声が途切れ)少し外へ出る...。(まるで人が変わったようになり、声が最初にこはるに叫んだ声と同じもので)」
>こはる
こーら。
謝るなって。服が汚れたのは、あんたのせいじゃない。
(持ち上げた木をどかし終えて、少女の方へ向き直り。服を汚させてしまったと深く落ち込んで謝罪してきた少女のおでこをぽんっ、て叩き)
『こはる』
>ヨシテルさん
…よかったです
(もう一度大丈夫だと言われるとやっと安心した顔をして)
あ!お腹空いていませんか?
苦手でなければ食べてください
("落ちていたものではないので綺麗です"と言いながら抱えていた林檎を一つ渡し)
『アル』
>イヴ
??「ん?いつもの頭のおかしいお姉さんではないですね…」
(傍らの少女に気づくがいつもアルフォンスと一緒にいる少女よりもうんと幼いことが一目で認識し)
((しまった、意識がイヴに移ったか))
(冷汗を浮かべながら金髪の少年から隠す様にイヴを背中に)
??「ははぁん、さては誘拐ですね?ふふふっ、お兄さん本当にロリコンだと疑われても文句言えませんよ」
キミこそこんな白昼堂々人前に出てきていいのかい?
??「あぁ、僕は有名人でしたね。殺す必要があれば昼夜関係なく実行します。けれど今はお兄さんにもそこのお嬢さんにも用はありません」
(人前にと言われて嬉しいのか天使のような照れ笑いを浮かべ)
『こはる』
>ドッピオさん
?
どう、されました…?
(雰囲気が変わったのを察すると不思議そうに顔色を窺い)
『こはる』
>レーガさん
うっ…た、助けて頂きありがとうございました
(謝るなと額を軽く叩かれてはギュッと目を瞑り、返すべき言葉を考え直し助けてもらったことへのお礼を代わりに伝えることにし)
『こはる』
>ドッピオさん
??
(相手と距離を取った位置から電話中の相手の雰囲気が変わったのに気づき不思議そうに視線だけ送り)
((/訂正です!状況を理解しないまま返事を返してしまいました。すみません。。。
>???、アルさん
あの……
(そう言うとアルさんの背中から姿を現して、アルさんの前に立ち)
あのね…アルはろりこん?っていうものでもないし、悪い人じゃないの。ただ、私がお父さんとお母さんとはぐれちゃったのを一緒に探してくれていただけ。
だから、あんまりそんなこと言わないであげて……
(殆ど言い争いなどしたことがないのだろう。しかしこれだけは話しておきたいと思い、声を震わせながらもそう話して)
『アル』
>イヴ
――イヴ!
ッ!
(自身の背後から出てきてしまう相手を視認しては青ざめ反射的に懐から銃を取り出し金髪の少年に銃口を向けて睨み、当の金髪の少年は少し怯えた少女を目の当たりにしてキョトンとした顔で見下ろし)
??「ふーん、この子は僕のこと知らないんだね」
(目の前に出て来た少女を見て独り言を呟き)
??「お父さんとお母さんですかぁ、そう言えばついさっきカップルらしき男女を殺して来たんですが…お嬢さんのそれじゃないといいですね」
(そう言えばと記憶を巡らせるように視線を上に向け、イヴに向かって探し人じゃないといいねと相手を虐げるような言葉とアンバランスなにっこり優しそうな表情で微笑み)
>??さん、アルさん
……違う。アルはそんな事しない……だって、もしお父さんとお母さんを殺しているなら、私の事も口封じっていうもので殺していそうだし……
(確信はない。しかしどこかで見たニュースの情報を思い出しながらそう返し)
(/すみません訂正させてください)
>??さん、アルさん
……え?
(男女のカップルを殺したと聞いて青ざめる。まさか、そんなはずはない。そう思いたいのに、頭がどんどん考え始めて最悪の結末にたどり着く。
目の前がぐらつく。心臓がばくばくと音をたてる。正気とはもはや程遠い状態だった。)
『アル』
>イヴ
??「あぁ、違いますよ。"僕が"です。血はあまり出ない殺し方をしてしまったので匂いもついてないでしょうがね」
(アルの事だと思い込んだ相手に訂正して)
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