こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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【名前:レーガ】
【作品名:牧場物語つながる新天地】
此処は何処だ?樫の木タウンではないようだな。
(樫の木タウンのレストランで料理人をしていて、持ち前のルックスと話し上手に惹かれ、女性客に囲まれていた時気が付くと知らない世界へ来てしまっていて)
(/ありがとうございます。初対面となるのは当然なので、問題有りません。宜しくお願いします。)
『アル』
>イヴ
だけど僕が君を見つけたのは美術館ではなく外だった
どうやってあそこに辿り着いたんだい?
(相手ははぐれたのは館内であり、自分が出会ったのは館外であることに経緯を詳しくは知らず訊いてみて)
>アルさん
…えっと……はぐれた後に、床に置かれたお魚の絵の近くに足跡があったのを見つけて、絵に手を伸ばしてみたら、ここにいて……(たどたどしく話し)
(/失礼します。イデア、オルト、コノハで参加していた者です。戻ってきてすみませんが一旦コノハの方をキャラリセして他のキャラに変えても大丈夫ですか?イデアとオルトの方はそのままでやりたいと思います。返信は時間がある時に返しますのでご検討をお願いします…!)
『こはる』
>レーガさん
すみません!
助けてくださいッ
(森の中、草木の茂みの中で叫ぶような助けを求める声を上げて)
『アル』
>イヴ
……そっか、不思議な体験をしてきたんだね
ふむ…、床に魚の絵、か…
それもゲルテナの作品だよね
同じ絵を見つけられたら手っ取り早いけど、無理だよね
(顎に拳を添えてむぅっと考え)
>イデアたちの背後様
((/お久しぶりです!コノハのみの変更了解致しました!返信の頻度や反応の速さ遅さは自分も他人のこと言えないので(/←)
《作品》戦国乙女シリーズ
《名前》足利ヨシテル
(/良い感じのall版権…どちゃんこマイナーなキャラクターですが参加希望です……)
>刺身(8号)
(此方のスペースを思って開けてくれる相手に付いていきながら一人暮らし?にしては大きめのリビングを通り、相手の堪え笑いに気付いてか己の腕を組んだまま肩が萎びれ。楽しそうに説明するその小さな顔を目にしては此方も『ほぉ?』等と興味が沸くまま相槌を打ち。朝食を食べていないらしい相手にゆったり付いて歩きながら被り物の中で片眉を跳ね)
刺身、この時代で言う"ていくあうと?"をしに行くぞ。
(旅館で何でも美味しそうにパクパクと食べていた相手を思い出し、朝が食べられない訳じゃないのだろうと思ってか少し相手の先を行って人間である己と店内で食事はきっと無理だが、天気も良いしテイクアウトとやらをしに行くぞ、と。先々行く癖に『早く案内しろ。』と相変わらず暴君であり)
>閻魔あい
ふは、…そうだな?悪い、
(盃の桜を見る目の前の紅い瞳に水面の光が揺らぎ、拗ねたようにも捉えられる声の内容に思わず盃から口を離して笑うと、確かに相手が酔ったらどうなるのかは分からないが、何と無く喜怒哀楽の僅かな波紋を此方へと見せてくれ始めている相手には此方も嬉しい事なのか。肘置きに頬杖を付きつつのんびり相手を眺め)
アンタが人前で泣き上戸や笑い上戸になる想像が付かないな。
口数がなくなるか…、…眠くなるか、かね。
>志々雄
ハチ「ホウ。イイナ。コノ街ヲ見回スコトモデキルシ、丁度イイ。フフ、ワカッタワカッタ。…ソウダナ、アソコニシヨウカ。」(なるほど、と眉を上げて『ほう』と言う。この辺りの雰囲気、習慣も見せることが出来るし、1人で行く普段とは違い志々雄と行くので何か違えて見えて、得るものがあるかもしれないと思った。気持ちをワクワクさせ暴君を発揮する相手に冗談っぽく笑いかけながらついていく。)
>参加希望者様
((/マイナー大歓迎です!よろしくお願いしますっ!
『あい』
>真実
…お喋りは普段からあまりない、けど…眠気も…多分ない
(相手からの視線も気にする様子無く、盃を傾けて嚥下しゆっくり考えながら発言)
>こはる
!?
あんた、大丈夫か!
(森の中を流れる川で調理器具を洗っていれば、悲鳴が聞こえて洗い物を一旦中断して岸辺に調理器具を置き、急いで駆けつけ)
》》all
ん……
(森の中、木漏れ日がチラチラと射し込む拓けたところでおでこに手を手をおいて仰向けに倒れている金髪に白い鎧に身を包んだ女性。光が目にささったのか小さく声を漏らすとゆっくりと目を開くと『……え?』と驚きの声を漏らすとむくりと体だけ起こすと周りを見回す)
生き…てる…?それにここは一体……
(鎧には丁度、袈裟懸けの形に刀傷がつけられているが身体は無傷。刀傷を指で這わすと自分が今生きている事が受け入れられないのか少し動揺する)
(/参加許可ありがとうございます!)
>刺身(8号)
…何だ、よく行く店か?
(街も案内出来て合理的、と言うよりは何処と無く"二人で何かをする"という事に楽しそうな相手の小さな笑い声には此方も被り物の中で見えないが優しく笑んでおり。屋外へと出て歩きながらまだ冷えて凛とした空気に春の植物の香りが混ざり始めていて、カラフルな看板や壁にウォールアートのようなものが遠くの方で目に入ってきては相手の声に反応して視線を華奢な顔へと向け"そこはよく行く店なのか?"と)
>志々雄
ハチ「…ンン…!アア、ヨク行クトコロダ。ナンナラ毎日行ッテイル。広場ニアル場所デ、エビノ店主ガヤッテイルキッチンカーノ店ダ。メニューモチョット奇抜デ面白イナ。」(志々雄が出たのを確認して家の鍵を閉めると、朝の冷たい空気に鼻が少しツンとするのを感じながら伸びをする。朝だ、今日もこの街にいる。店長の顔を思い出しながらひとまず先行し行く店について説明し。チェーンのファストフード店でもいいかと思ったが、それでは何か味気ないのでそこを選んだ)
(イデア)
>Mike
そう…本当かは分からないけど一応信じる(相手の言葉に少し考えた後自分も似たような事がある為一応信じる事にして)
(オルト)
>Fred bear、Puppet
…大丈夫だよ、少し驚いただけだから。宜しくね、フレッドさん、パペットさん!(特に気にしていない様子で告げた後笑顔で一礼をして)うん、兄さんは凄いんだ!機械技術に関しては特にね(自分の兄の事を褒められれば少し嬉しげに話して)
>マレウス
…何してるの?(しばらく様子を見ていてふと相手がマジカルペンを出したのに気づき声を掛けてみて)
(獄)
>ALL
は…?どこだよここ…(白黒のライダースを着たグレーのリーゼントヘアの男性が日当たりの良い森の中で目覚めた。先程までバトルをしていた為少しふらつきながら辺りを見渡していて)
(/ありがとうございます!変更キャラの名前と作品名、絡み文を投下します。絡んでいただければと思います。)
名前 天国 獄
作品名 ヒプノシスマイク
『こはる』
>レーガさん
すみません!あそこから急に木が倒れて来て脚が下敷きになってしまったんですっ!
(駆けつけた相手が目にしたのは川の中で腰まで浸かった少女の姿で、どうやら岸辺の木が倒れて来て脚が水中で下敷きになり抜けなくなってしまったようで、どうしようもなかったのか泣き出しそうになっていて相手が駆けつけてくれると薄っすら瞼に溜まった涙を慌てて拭って状況を説明し助けを求め)
『こはる』
>ヨシテルさん
あ!だ、大丈夫ですか!?
(果物を両腕いっぱいに持って来て起き上がってる相手を見掛けて慌てて駆け寄り、相手が心配で仕方がないといったような表情で見つめ)
『あい』
>獄
貴方、ここに迷い込んだの?
(相手の背中へと声を掛けて)
((/絡ませて頂きます!話し相手としてやりずらいと感じたら遠慮なく言ってくださいね!
>all
ふむぅ、変なところに迷い込んだし何か面白いものがあると思うたが、全くじゃな~…
(魔女のようなピエロのような服と帽子を着た奇妙な女性が、独り言をつぶやきながら森の中をぶらぶらと歩いており)
(/参加許可ありがとうございます!語彙力が足りてないところとかあると思いますがよろしくお願いします!)
>(真実さん、8号さん) (レイチェル)
…………?ここは……
(ワイワイガヤガヤと騒がしいような音声が鼓膜を通り、薄ら目を開ける。目に飛び込んできたのは見知らぬ世界と人集り。何故か自分に向けてスマートフォンでぱしゃぱしゃとる人?がいるが、異世界にでも迷い込んだか。何がそんなに珍しいんだろう。
きっと夢でも見ているんだと思い、もう一度目を閉じようとした時。)
……っ
(何故かインク?のようなものをかけられた。けたけた笑う声がする。何を言っているかはわからないが、どうやら面白がられているらしい。非常に不愉快だ。
斜め掛けしていたポシェットに手をかけ、何かを取り出そうとしていた)
>アルさん (イヴ)
うん…あのお魚の絵はなかったし……
(首を横に振り)
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