こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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『アル』
>イヴ
ストップ、僕奢るって言わなかった?
大人ってものは子供にお金を払わせたりしないんだよ
寧ろ僕からすると恥ずかしいから大人しく払わせてくれると非常に嬉しいよ
(ポケットを漁る相手の手を掴んで頭を振り、払わせてほしいと困ったように微笑んで)
『こはる』
>ドッピオさん
電話ならあそこに
私は席外しますね
(声の違いや雰囲気が変わったのに気づき少し歯切れ悪く相手にチェストのような棚の上に置かれた子機を指し示し)
『あい』
>真実
一気に飲むと手っ取り早く限界を知れる気がするのだけど
(相手の言う"限界をしる"のと"ペースを早める"のは繋がってると考え)
>こはる
[収穫って、あれのこと?それなら俺が取ろうか?(残念がるこはるを見て木を指差し、得意気な表情で話し)]
(申し訳ありません!!以後気をつけます!!)
>こはる
ドッピオ「ありがとう...。もしもし...?ボス...。あの子の事ですが、必ず何かを握っています...。(写真が入った封筒を出すと、電話番号も押さず声が漏れないように話し始め)」
えーっと、此所何処だろ?何かるんっ♪ってすることないかなー?(ブレザーの制服を着た少女が迷っていて頬に人差し指を当てながら悩んでいる様子で)
>all
(いえいえ。お早いお返事ありがとうございます!
此れから宜しくお願いします!)>主様、皆様
『こはる』
>悠仁くん
はい…えっ、取って頂けるんですか?
(思わぬ返事に驚いた様子で)
『こはる』
>ドッピオさん
((デンワがあるなんて、ここはお金持ちのお家なんでしょうか…))
(電話を利用したことがない自身にとって番号も押さずに話し始める相手は特に違和感は感じず暢気にそんなことを思っており)
『アル』
>イヴ
((さて、これからどうしたものか…))
(此方は缶コーヒーを飲みながらこれからの事を考えており)
『あい』
>日菜
……
(木の上に座っていると何やら独り言を呟いている女の子を見つけてはジッと深紅の目で見下ろし)
((/まだ見てくれててよかった!日菜ちゃん結構好きなので嬉しいです!あいちゃんはだいぶ大人しい子なので明るい子の方がいいなら遠慮なさらず言って頂ければこはるかアルで絡ませて頂きます。どうせならお互いが楽しめないとですし!
おーい!何してるのー?(少女に向かって声をけけ)>あい
(大丈夫ですよ(^^)むしろ気になってたキャラです!)>あいちゃん本体様
ねぇねぇ、此所何処かわかる?なんかるんってすることあるかな?(きょとんとして)>悠仁
『アル』
>イヴ
(休憩する最中、小さい男の子が父と母に囲まれて幸せそうに笑いながら目の前を通り過ぎ)
……
(缶コーヒーから口を離し目の前を通る親子を目で追って)
『こはる』
>悠仁くん
お、お願いします!
(自信満々で言い切る相手を信じて両手を組んでお願いし)
『あい』
>日菜
私は眺めてただけ
貴方、ここに迷い込んだの?
(声を掛けられると電信柱くらいの高さの枝からふわっと降りては何故か直立不動で着地出来て、質問に答えては同じような質問を返し)
>閻魔あい
アンタが酒を飲むペース(速度)が決まったのなら、だな。
まあ、これも経験か。アンタの好きにしな。暴れ回っても全力で止めてやるよ…。(相手が"酔った感覚を味わいたいだけ"なのであればペースの早い飲酒もまた一つの手なのだろうと、注いだ相手の盃の水面にまたふわりと桜の花弁が入るのを見ては此方も満天の夜空を肴に酒を嗜み。仮に酔って暴れても止めてやるから安心しろと、先程とは打って変わって)
>刺身(8号)
本当にもう人間は居ないんだな…。
(被り物の狭い視界で"人"と示される指を目にし、この世界にはもう本当に人間が居ないらしい事を耳にすると最初こそ信じ難かったが、相手がそう言うのなら確かなのだろうと。日本を強くして変え、世界を変える事が叶わなかった己の時代を少し遠くのように儚み。要所要所で笑みを漏らす相手にはすぐ着ぐるみからジト目を送りつつ『…何だ。』と)
アツイ場所、か。大歓迎だ。…刺身、朝餉は食ったのか?(窓を閉めながら親指で出立を仰ぐ相手に近付いて出入り口へ向かい、起き抜けの相手へと先程の着替える一瞬で朝食を済ませたのか?とひれおの首を向けて尋ね)
『アル』
>イヴ
(相手の表情に気がつくとぶんぶんと首を振って一気に飲み干し)
ねぇ、イヴ
いくつか質問してもいいかい?
>ビシュナルの背後様
((/もちろん構いません!その場合、再び絡んでいたキャラとは初めましてになりますがそれでも良ければ変更可能です。
>志々雄
ハチ「…アア、一人モイナイ。詳シイコトハ分カラナイガ、ソレハ確カダ。フフ、イヤ、…失礼。ソレデハ。」(事情を分かってくれてよかった。…ともかく、また口元に拳をやってまた笑みを漏らすと、振り返って扉を開け、志々雄も通れるように開けっ放しにしながら部屋から出る。部屋から出ると10畳くらいのスペースのキッチンつきのリビングが現れた。)
「見テイテモカナリ楽シイダロウカラ期待シテオイテクレ。…ソウダナ、マア…問題ナイ。大丈夫ダ。」(それについて語るハチは本当に楽しそうな表情をしている。もちろん朝食はとっていない。普段は適当に済ませている上外でなんとかなるし、あいにく冷蔵庫にはほとんど残りはないので遠回しに食べていないが大丈夫と伝えておくことにした。)
『あい』
>真実
人の酔いには個人差があるから暴れる確信はないから、そんなに心配しないで
(相手から貰った飴が口から消えると入れてくれた盃を手にし桜を見下ろして、酔う=暴れるというイメージが不服なのか表情には出ないものの声が低くなり聞こえ方に依っては拗ねたように聞こえて)
『アル』
>イヴ
キミは美術館にいてその中でいつの間にか人は居なくなって、お父さんたちも居なくなってたと言ったね?
(相手の現状について整理するかのように問い)
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