こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>こはる
[骨折...?俺でもワンチャン受け身取れんのかな...。(骨折と聞いて少しビビるが、木を見上げると自分でも大丈夫そうだと思い)]
(レスアンカーを数字から名前に変えさせていただきました...!!)
》こはる サーべ
切歌『台所のお片付け完了デースッ!』
(綺麗に整頓でき、台所の掃除が完了したと同時にばんざいしながら声を上げる)
調『最後は床掃除だよ。切ちゃん』
(そして最後に残った床掃除をするべく雑巾を取り出し切歌に渡しバケツの所へ向かっていき)
(/うわあああ。お寝んねしてましたあああ。何でもしまs《蹴》)
>こはる、暁、調
サーベ「それじゃあごめん、よろしくね…!そうだ、このうちに私にできることあるかな?」(手を合わせながら申し訳なさそうにそうお願いし。といっても、このまま端っこによる訳にはいかない。何か別なことがしたいと聞いてみることにした。)
>all
見知らぬ世界へ迷い込んでから、どれくらいの月日が経ったのでしょうか……。
(元いた世界へ帰る方法が見つからず落ち込んで)
(/すみません。似たような御名前のAll系トピックがあって、見失っていました…。)
>刺身(8号)
そうか。久々に会えて嬉しいのは此方も同じだ。(何時もの澄まし顔で小さく笑う相手に此方もそう静かに、そして嬉しそうに返し。相手が帰った後、月見酒や日常生活でふと思い出す事は此方もあったようで。"元気でやってるだろうか?"等と気にしていた相手が今目の前におり。顔色も良く以前会った時のような聡明さと元気そうである姿には一抹の安心を覚え)
被り物?…、(シャッと閉められるカーテンを目にし、相手からの"被り物"という不穏なワードに遅く呟くと此方を向くなと言われるなり思考に巡っていた気を集約して軈てくるりと反転し、再び遠くにあるビルの景観を眺め。遠くで飛行する飛行船を視界に入れるなり喫煙を忘れながら少し魅入って)
>閻魔あい
まだあるが…、もうこの辺にしておきな?
女があまり飛ばすもんじゃない。
(相手からの促しに一応なりと銚子の持ち手をもつものの、寸で止めつつ相手の顔色をちらと悪気無く窺って。酒気で頬を赤らめても酔った様子も見られない相手だが、飲酒が初めてで己の限界を知らないのであれば、間を置いて酔いが襲ってくるのではと。もうこの一杯で止めておけと忠告する訳では無いが少し考慮を願いながら相手の体を思って小さな盃へ注ぎ終わり。受け取り方に寄れば相手の癪に触るかもしれない理由(女だから、等)をうっかり口にして)
『アル』
>イヴ
そんなこと気にしちゃいけない
自分で選んだ方がいいかな
何があるか分からないし
(言いながら"おいで"と手招きして自販機へと向かい)
『こはる』
>ドッピオさん
そう、ですか
…声を辿ってドッピオさんを見つけた気がするんですけど…でも、ドッピオさんがそう言うならそうなんですよね
(声につられて相手を見つけたから何も言ってない筈ないと思いながらももしかしたら言いたくない隠し事があるのかもと思い何も突っ込まず)
『こはる』
>悠仁くん
折角登ったんですが収穫する前に落ちてしまいました…
(木を見上げてはガクッと残念そうに項垂れ)
((/骨折云々は『骨折するほどの高い位置から落ちた』という()のただのロルで口に出して言った訳ではないので、会話がおかしくならない為にもどお気をつけくださいね。
『こはる』
>切歌ちゃん、サーべちゃん、調ちゃん
床掃除はよろしくお願いします!
ではサーべちゃんは床を水拭きした上からこれで乾拭きしてくださいますか?
(床を水拭きしようと寄ってきた2人に声掛け、何か出来ることはないかと訊ねてくるサーべに乾拭きを頼み)
『こはる』
>ビシュナルくん
あの、どうかされましたか?
(後ろから話しかけてみて)
『あい』
>ビシュナル
(相手の視界の端に黒い髪に黒いセーラー服という黒に統一された少女が木に持たれて静かに眠ってるのが見えて)
((/大変でしたね、おかえりなさい!どっちで絡もうか迷ったのでどっちも載せます。好きな方を選んで絡んでやってくだせぇ(/ぇ、)こはるの場合はまた初めましてからになります。
>参加希望者さん
((/反応が遅くなってしまいすみません!まだここを閲覧して頂いてるのなら歓迎します!
>アルさん(/加筆しました)
えっ、で、でもいいのかな…手伝ってもらうどころか飲み物代まで…(さすがに手伝わせて飲み物代まで払わせるのは気が引けるのか口篭り)
>志々雄
ハチ「……ヨシ。モウイイゾ。オ前ニハコレヲ被ッテモラウ。」(着替え終わったのか、こっちを向いても大丈夫とカーテンを開けることを促して。カーテンの先にはオレンジでつばがついた帽子を被り、従業員のようなネームカードを下げて黒いワイシャツを着たハチがいる。両手を出していて、それにはチョウチンアンコウを模したような被り物が持たれている。)
>こはる
サーベ「わかった!よし、任せてね~」(すぐに乾いた雑巾を用意すると、それを握りしめ準備したあと張り切ったようにそう言って。よし、なんとかなにか出来そうだ。)
>刺身(8号)
オイ、待て。何だそれは、
(声を掛けられると忘れていた煙管の煙を靡かせたまま振り返り。着替えたらしい相手のオレンジの鍔が付いた帽子と黒いシャツと、何故か首からネームホルダーが下げられており。パッと見はスポーティな少し以前のぴたりとした衣服とは雰囲気が異なるのか相手らしくて"可愛いじゃねぇか"と口にしかけたものの、両手に持つ鮟鱇(アンコウ)の頭を見て即座にツッコみ。まさかじゃないだろうなと怪訝しげに片眼を顰めながら)
『あい』
>真実
……、真実がそう言うなら、そうするわ
(此方を見くびってる訳でもなく普通に考えて今の自分のペースは一般のそれとは違うのだろうと認識し、この1杯で最後と言われ素直に忠告を呑み)
『アル』
>イヴ
何がいい?
(自販機のまえで立ち止まり相手に視線送り)
>志々雄
ハチ「何ッテ、サッキ言ッタ被リ物ダガ?…デモ、ヤッパリコッチノ方ガイイカモシレナイナ。顔ハ隠レタ方ガイイ。エット…。アッタ、コレダ。」(『ナニガオカシイ?』と言わんばかりのキョトンとした顔をしながらそう言って見せて。しかしながら、すこし考えるような動作をしたあとまた奥に戻って言って、間の抜けた顔をしているマスコットキャラクターのきぐるみ(ひれお)の頭のような物を持ってきた。)
(/ひれおくんは考えてませんでしたね、でも確かにそっちのほうがよさそう。そうします)
>アルさん
あ、じゃあ…いちごミルク……(そう頼み)
(/おお……ごめんなさい、真実さんが被るの想像したら笑いが…w)
『アル』
>イヴ
よし、じゃあ向こうで一緒に座って飲もうか
(注文を受けると自販機のボタンを押して自分の分も買うと相手にいちごミルクを渡してベンチがあるとこ指差し、にっこり微笑んで立ったままだと行儀悪いと呟き)
>閻魔あい
ああ、休み休みな?
自分の限界を知るのも大人ってもんだ。
(これが悪どい奴なら更に相手へ飲ませて酔わせたりするのであろうか、己には相手の力を知っている故に元々そんな寝首を掻く真似は毛頭無いが。相手が仮に酒で暴れたりなどすれば多方面から小言を言われそうだな、等とも脳裏に過り。滅多に出ない方言(京都の者が単語を二回繰り返す癖)が出るのも気付かぬまま相手へと手探りで限界値は知っておくべきだと笑んで盃を煽り)
>刺身(8号)
完全に目がイッちまってるだろソレ。(少し考え直して持ってきた相手の被り物が益々酷くて思わず)
別に種族違いが通報される訳じゃあるまいし…、そんな間抜け面(ヅラ)俺は被らねぇぜ。
(ふい、とやんわり拒否するよう煙管を片手に携えたまま被り物から顔を背け。ただ、此方が断りも無く突然相手の目の前に現れたのは事実で、そんななか久々に会う此方の事を思って勧める相手の厚意を無駄にする訳にもいかず。暫しの沈黙が流れた後、多少苛っとしながら相手の持つそれへと片手を伸ばしてむんず、と頭の ヒレを掴み上げ)
……チッ、で?何処に行く。(真上から丸い可笑しな魚面をすっぽり被ると、視界がやや限られるが首の下から煙管を吸い)
>志々雄
ハチ「面白クテイイダロウ。フフ、確カニ種族違イデ通報サレルワケジャナイ。ソウイウ差別ハナイ街ダカラナ。ソウイウトコロモ私ハ好キダ。…デモ、コノ街ニ関ワラズコノ世界ニ一人トシテイナイモノガイル。ソレガ『ヒト』、オ前ノコトダ。ダカラ何ガ起コルカ分カラナイ。トリワケ特殊ナ存在ナンダ。被ッテクレタヨウダナ、アリガトウ。」(ひれおの被り物の見た目にくすりと笑いながら一応訳を説明しておく。不服そうだがわかってほしいし、納得できてからの方がいいだろうと念の為。『ヒト』と言った時は志々雄を指さして。)
「…ソウダナ、マズハスポーツヲ見ニ行コウカ。コノ街デ一番アツイ場所ダ。ソウイウワケデ中心地ニ行コウ。」(とりあえず準備は整ったと部屋の出入口の方に立ち親指で後ろをさす。朝ごはんは…まあいいや置いておこうと思った。)
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