こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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サーベ「…ふぅ、よし……よし」(順調に壁の煤を落としていく。壁の半分の煤を落とすことが出来たようだ。)
>all
((/少し間が開いてしまい申し訳ありません!
『こはる』
>切歌ちゃん、調ちゃん、サーベちゃん
お水持ってきました!
(暫くするとバケツを両手で持ち運んできて)
『こはる』
>悠仁くん
あ、ごめんなさい
人がいるとは思いませんでしたっ
(慌てて起き上がり、上から落ちた為"怪我はないですか?"と相手に被害が及んでないか確認を)
『アル』
>イヴ
あ…ごめん、口に出てたか
うん、やっぱりそれもあるんだよね
あそこはあんまり治安がいい所じゃないから
(相手の返事に口に出ていたことに気づいて苦笑いし、値打ちのある身なりに食いついてきたというのもあるだろうと言い)
『こはる』
>ドッピオさん
(暫く二人で黙って果物齧り)
あの、答えたくなかったら無理には聞きませんが、森の奥で何をされていたんですか?
(外で初めて相手を見かけた時独り言を言ってるように見えたのを思い出して訊いてみて)
>こはる
サーベ「…よし、もうちょっとで終わるよ!」(壁の煤を叩き続けながら振り返ってそう話す。水バケツには少し怯みを見せた。この時点で壁の半分の更に半分まで来ていた。かなり順調なようだ。)
>こはる
ドッピオ「あ、ええと...目が覚めたら急にここにいてとても混乱していたことしか...(急に聞かれたので、焦りながら電話のことは喋らないように答え)」
>閻魔あい
安心はしねぇが…。それが"似合う"ってのと、自分のしたい事ってのはまた別さ。…自分の思うように好きにしな?
(相手の言う"安心"は周りの人間が勝手にそう思いたいものに近く、そこに主観は無いと。此方としては普段から大人びている(実際永くは生きているが)相手の、酒に酔うとどうなるのか興味を持った一面や背伸びをしようとしている様子が本来の外見と合致して微笑ましいだけであって)
>刺身(8号)
…何だ、沙魚にでもなれってか?
(まだ相手が此処に住んで間も無い事、観光と称するような珍しいものは無く明らかに外見が異なる此方は目立ってしまうとの問題を挙げられ。少し振り向きつつ悪い冗談なのとか訝しげな声をベランダから投げ掛けては)
案内自体は問題無ェさ。スポーツの街ってのも気になる…、街並みだけでも俺のいる時代からしては何もかも新鮮な世界だ。
(此処へどうやって入ったのかを尋ねられると、ゆったり反転するよう相手の方を向いてベランダの縁へ凭れ『…さぁな、お前が寂しがって俺を呼んだんじゃねぇか?だから化けて出て来た。』等と嘘か真か相変わらずの軽口を叩き。まだ着替えていない相手の姿に溜め息と澄んだ朝靄へ紫煙を流し)
…早く着替えろ。会話がしづれぇ。(くるんとまた背を向けてはベランダから景色を眺め)
>志々雄
ハチ「…マア、魚デアレバナンデモイイ。ココニ人間ハイナイカラナ。頭ダケデモゴマカセレバナントカナルダロウ。…ソウカ、ナラ問題ナイ。ソウイウコトナラ全然連レテイケルナ。」(クローゼットの持ち合わせの事を考えながらそう話して。種族云々に関してはかなり大雑把な街なのでそれぐらいでなんとかなるだろう。)
「…寂シイ?ココハ楽シイトコロダカラナ、寂シイコトナンテナカッタシ、オ前ノコトモ忘レソウニナッテタクライダ。マア、マタ会エテ嬉シクハアルガナ。」(自分もそう軽口を言い返し。こんなことを言っているが、たまに『今頃どうしているんだろうか』なんて考えたりはしていた。ともかく、会えたことは嬉しいのですまし顔で小さく笑いながらそう伝えておいた。)
「…スマナイ。ツイデニ適当ナ被リモノデモ用意シヨウ。……アッチ向イテルンダゾ。」(早く着替えろと指摘されるとハッとした顔をして、早口でそう言ってカーテンだけ閉め、クローゼットの方にいそいそと向かって着替え始めた。)
『こはる』
>サーベちゃん、切歌ちゃん、調ちゃん
だいぶ綺麗になりましたね!
サーベちゃん、やっぱり水拭きの方は任せてください
ここまでして頂けただけでとても助かりましたので!
(雑巾を湿らせて絞りながら苦手だと言っていたサーベに声掛け)
『アル』
>イヴ
女の子一人だと余計に、ね
("だから一人でウロウロしないように"とまるで親が子供に躾けるように言ってみて)
『こはる』
>ドッピオさん
そうなんですか…あの時は逃げてしまって本当にすみませんでした
(返って来た返事を聞くと再び罪悪感が湧いてきて申し訳なさそうに)
『あい』
>真実
…そう
(相手の考えを聞いてその方が此方も楽だと思い一言返事だけして、"お酒、まだある?"と酒の残りを訊ねてあるならもう一杯貰おうと)
>こはる
ドッピオ「ああ、あの時あそこにいたのは君だったの...?でも何故...。(近くにいたのがこはるだと気付くと、一瞬ボスの人格になっていた彼は何故逃げられたのか気付かず)」
>こはる
サーベ「…ごめんね、ありがとう。よし、終わったよ!手伝わせてくれてありがとう」(叩き終わったところで少々申し訳なさそうにしながらそう謝り。そう言うと邪魔にならないように一旦外に出ようとこはるに近づいていき。)
『アル』
>イヴ
イヴは素直で良い子だね
きっと親御さんの言うことをしっかりと聞いて育ってきたんだね
(親でも知り合いでもない自分の言う事も素直に聞いてくれる相手に嬉しそうに微笑み)
『こはる』
>ドッピオさん
あの時はなんだか、上手く言えないのですが…今のドッピオさんからは考えられない程の恐さを感じて…
(言いにくそうに歯切れの悪い答え方で返して)
>こはるの背後様
(問題ないです...!!)
>こはる
[無傷ッ!!すんごい無傷ッ!!(何事もなかったかのように起き上がるこはるにもっと驚くと、心配されてこっちの台詞...というような顔で反応し)]
『こはる』
>サーベちゃん
((/調ちゃんたちの反応を待ちたいと思います!ご了承ください(頭下げ、) 退屈(?)であれば此方の他の子でお相手しますがいかがされますか?
『アル』
>イヴ
うん!僕の周りにも素直で良い子は勿論いるけど変わってる人の方が多いから
イヴみたいな子は僕にとっては新鮮だよ
(自分の言葉ではにかむ相手に年相応だと感じ微笑みながら自身の周りにはいないタイプだと言って)
『こはる』
>悠仁くん
あ、私は体が丈夫なので幸いあんまり大きい怪我もしません
それにそんなに高くもありませんでしたし
(言いながら上を見上げて木から落ちたと言うように視線で示し、高さはそれほどないが背中から受け身も取らずに落ちると恐らく打撲か最悪の場合骨折してもおかしくない高さで)
『アル』
>イヴ
と、エントランスに戻っちゃった
なんか絵を見に来たのにお話ばっかりしちゃってごめんね
疲れたでしょ、何か飲むかい?
(歩き続けていると外への扉があるとこまで戻ってきてしまったのに気づいて目的と違うことで時間を使ってしまい苦笑い浮かべて謝罪して、飲み物を買って来ようと"何飲みたい?"と相手の好みを聞いてみて)
>サーベの背後様
((/ありがとうございますっ!
>こはる
ドッピオ「ぼ、僕は別になにもいってないと思うけれど...。(まさかバレたんじゃあないかと思いつつ、人格が変わりそうになっており)」
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