こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>(真実さん、8号さん)(/とりあえず再喝しておきます)
………
(半年後。サーモンランの入口付近で金髪碧眼の少女がすやすやと眠っている。ハイカラスクエアでは人間がかなり前に滅亡したと言われ、あまりにも珍しいのか沢山のイカやタコ達が人だかりを作っているのが、外に出たらわかるかもしれない)
(/すみません。こちらも深夜テンションで投下してしまいました。もしダメならスルーしていただいて大丈夫です)
『アル』
>イヴ
イヴはお金持ちの家柄なのかい?
(絵に視線を送りながら不意に問うてみて)
『こはる』
>切歌ちゃん、サーベちゃん、調ちゃん
はい、そうなんですが…じゃあ皆さんでお水を持ってきましょうか
雑巾などの掃除道具はキッチンの下の棚に見つけましたし
サーベちゃんはお水が苦手なようなので手袋の代わりに確かビニール袋があったのでそれに手を入れて手伝って頂けますか?
(バケツを人数分出してきてその中にあったタワシや雑巾を取り出してとりあえず床に置いて、一先ず掃除からしようと)
『あい』
>真実
こっちの方が安心する?
(コロコロ転がしながら見た目にそぐわない酒を飲んでる姿より年相応の飴玉などのお菓子を口にしている方がいいんだろうかと訊ねてみて)
『こはる』
>ドッピオさん
…言われてみれば日本でしか見たことがないかもしれません
これはみかんと言って、日本では主に寒い時期によくお店に出ています
日本にしかないのかは分かりませんが、ドッピオさんの国では無い果物のようですね!
(船で世界中を行き来してきてオレンジやレモンなんかは見たことがあるがミカンは記憶になく、珍しそうに食べる相手に説明して)
>志々雄
ハチ「イヤ?今日ハ何モナイ。イツモ通リダ、イツモ通リ今カラ着替エテ、試シ撃チシテナワバリニデモ行ッテッテトコロダ。私ハソレデイインダガナ、タダ、問題ハココト、オ前ナンダ。マズハコノ場所ニツイテダガ、観光ト言ッテモ私ハココニ最近辿リ着イタバカリダカラ紹介デキル場所ガアマリナイトイウノト、コノ場所ハ良クモ悪クモスポーツノ街デ、ダカラコレト言ッテ紹介デキル場所ハナイ。次ニオ前ニツイテダガ、オ前ハ外トハ外見的ナ意味デ馴染メナイ。目立チスギル。アル程度格好デドウニカデキナクモナイガ、難シイダロウ。」(ベランダに出ていって煙がこちらにこないよう気遣ってくれた相手にありがたい気持ちを抱き少し柔らかく笑みをみせながら、そう返事し、続けて順序だてて説明する。この街は確かにイカやタコ以外にも色々と個性的な見た目の魚介の者がいる。だが、志々雄は完全に人間の体のためにそれらとは程遠いので隠しきれない。持ち合わせのギアで何とかならなくも無さそうだが、完璧では無いので難しそうだと思った。)
「…今思ッタンダガ、ココニドウヤッテ入ッテキタンダ?鍵ハ閉メテタシ、窓モ開ケテナカッタシ、ソモソモセキュリティモアルカラ入レナイハズ…。」(あれ?と眉を八の字にしながら疑問を口にして。あまりにも自然すぎてしばらく違和感に気がつくことが出来なかったが、とうやって入ってきたのだろう?通気口の通路だろうか?裏口だろうか?よくわからないというか、謎の男とは思っていたが、こんな芸当までできるとはと内心とても驚いた。)
『アル』
>イヴ
そりゃあそうか
さっきの男たちも格好とかを見て声掛けてたんだな
(9歳に家のことを聞いても分かるはずがないと相手の答えを真っ当の答えだと自分の問いに嘲笑して、心で思ってることを口に出てしまい)
>こはる
サーベ「…すごいね、なんで私が水が苦手って分かったの?察してくれてありがとう!分かった。えっと、どこにある?」(察することまでしてくれた相手に対してとても親切なんだと思いながら、感謝を伝える。とてもよくしてくれるので、多少無茶してでも培った運動能力で頑張りたいと思った。まずは周りを見渡しながら、どこにビニール手袋があるか問いかけることにした。)
『こはる』
>ドッピオさん
異国の食べ物を食すのは勇気がいると思いますが、気に入って頂けたようで良かったです
(美味しそうに食べてる相手を見て満足そうに)
『こはる』
>サーべちゃん
水の話から掃除のお手伝いして頂けると仰ったので、それにバケツを運んでる時も水が掛からない所にいましたし!
(水が苦手という結論に至った経緯を述べて"当たってて良かったです!"とクイズに正解したような気分になり得意げに)
ビニール袋はこれです
(ビニール袋を探す相手に洗い場の上の棚に入ってるビニール袋を背伸びをして取って渡し)
(わかりました!!)
[ここはどこだ?マジで知らないとこ!!もしかして俺、帰る時に寄り道しちゃってそのまま寝てたのか?(辺りを見渡すが、あまり分からない光景が入ってきて「ポカーン」となっており)]
>こはる
サーベ「そっか、通りで周りを見るのに集中できたんだ!かなり前から気がついてたんだね。ほんとにありがとう、私頑張るね」(納得したようにそう言いながらビニール手袋を受け取り。そうすると早速ハイペースで掃除を始めた。自分もなにか気遣いを、と思いながら)
>こはる
ドッピオ「うん!とても美味しいよ...。こはるは食べないのかい...?(微笑んだ後、こはるの様子に首をかしげ)」
『こはる』
>悠仁くん
(相手の近くにドサッと人が落ちて来て)
『こはる』
>サーベちゃん
とりあえず煤をどうにかしないとなので、私と切歌ちゃんで水を汲んで来ますので、その間調ちゃんとサーベちゃんで渇いた雑巾で壁の煤をはたいて落としててください
(周りを見渡すと床や一部の壁が煤だらけになっていてそっちから綺麗にしようと言い、二手に分かれて役割分担をした方がいいだろうと)
『こはる』
>ドッピオさん
ドッピオさんの食べっぷりを見てて忘れていました
では、いただきます
(完全に自分のことに気が向かなかったと笑いながら言うと手を合わせて、林檎を手にし齧り付いて)
>こはる
サーベ「そっちね、わかった。よーし、任せて」(指示出しされ直ぐに応じると、速攻で壁に向かい、別で持っていた雑巾で煤を叩き落としはじめた。煤はなるべく舞わずに真っ直ぐ下に落ちるようにしようと上から下に線を描くように雑巾を動かす。)
>アルさん
そうなのかな……確かに服を引っ張られたりはしたけど……
(首を傾げながらそう答える。知らない人から「高そうな服持ってるねー」なんて言われた気もしたが、もしかしたらそういうことだったのだろうか。今となってはよく分からない。)
》こはる サーべ
調『切ちゃん。私達も頑張ろう』
(皆が掃除しに行ったのを見ると自分は切歌の居る台所へと向かっていきカポッと切歌の頭に被さっていたお鍋を取りテキパキと片付けていき)
切歌『流石は調デース!頼りになるデースッ!』
(調の様子をキラキラと輝かせた瞳で見ると自分は床に散乱した物を拾い始めて)
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