こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>アルさん
好きというか…おとうさんが「いい経験になるから」って…確かゲルテナって人の作品を見に来ていたの…
絵を描くのは好きだけど、画家になりたいかはわからない…
(画家をめざしているのかと聞かれ、見ていたものの説明を混じえながらわからないと返し)
『アル』
>イヴ
良いお父さんだね
ちゃんとキミのことを考えてくれてるんだ
(いい経験になるからという言葉からは決して強要はしない遊び半分教育半分で連れて行ってるのだと読み取れて、"尚更すぐ見つけてあげなくては"という使命感に似た感情を抱いて美術館に入り)
>こはる
ドッピオ「あれか...!!(近くにいたトカゲを拾い)ガチャリ、ピー。もしもし...!!!すいませんでしたボス!!近くに受話器が見つからなかったので...。家の中にいた奴は女の子で無害なようです、始末する必要はないと思います。それに小さな家がポツンとあってですね...。その子はその家の家主じゃあないと言ってました。(トカゲを電話のように扱い、声が聞こえないように手で口を覆いながら話し)
(/返信遅れてしまい申し訳ないです!)
>こはるさん
「まぁ...呪術師はヒーローじゃないからね凄惨な現場を見ることも多いんだけど。」
(少し神妙な様子で呪術師もそんなにいいもんじゃないと話して)
『こはる』
>ドッピオ
ふぅ…これで全部でしょうか
((私がお招きしたからには人を長時間お待たせするなんて良くないですよね))
(辺りに転がっていた果物を全部拾い終わると急いで走って帰り)
『アル』
>イヴ
いろんなものって?
(館内に入ると声を抑え気味に話して)
『こはる』
>悟さん
え、そうなんですか?
凄惨…
(相手の発言にボーっと考え込んでいるとそれらしい小さな家が見えて来て)
>こはる
ドッピオ「ボスはどんなところにいるんですか?近くにいるんですか...?それなら早めに来てください、多分スタンド使いはいなさそうですよ...!!それじゃあまた後で合流しましょう。ピッ、あれ...?なんでトカゲなんか持ってるんだ...。いて...頭痛がするけど、とりあえずボスが来てくれるのなら安心だ...!!(ホッと安心すると、そのまま家の前に戻り)」
『こはる』
>ドッピオさん
お待たせしてすみません!
何処かへお散歩に行かれてたんですか?
(ちょうど家の中に戻る所の相手の背中に謝罪と共に退屈を凌ぐ為か何処かに行っていたんだと容易に想像できて)
>アルさん
赤い服の女の人の絵とか、大きなお魚の絵とか、後は薔薇の彫刻の絵もあったよ。
(どうやら美術館で見たものを話しているようで)
『アル』
>イヴ
彫刻もするんだ
薔薇の彫刻なんて凄いな
それら全部ゲルテナの作品なんだよね?
(想像でしかできないが素晴らしい芸術家だと思い)
》こはる サーべ
『あ!1人では危ないデスよッ!サーべッ!』
(1人で煙の方角へ向かっていくサーべに声をかけながら自分もそれに着いていく)
『アル』
>イヴ
はは、そうだろうね
イヴはいくつ?
(読めない字があると言う言葉には容易に想像できてクスクスと煩くない程度に笑って)
『こはる』
>切歌ちゃん、サーベちゃん
でも、どうして煙なんか…
(煙の正体にサーベと同じく不安になり切歌についていきサーベのもとへ)
『こはる』
>ドッピオさん
私が招いておきながらお待たせしてしまってごめんなさい
もう一人にしませんので安心してくださいね!
(待たせてしまったことにとても罪悪感を感じているらしく謝罪したのち、パッと笑顔になり家の扉開けてドアマンのように相手に譲って)
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