～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>こはる

ドッピオ「...とうるるる、ボスからだ!!さっき敵じゃあなかったらすぐにかけ直すって言ったんだっけ...。電話を探さなくちゃ...。あの人の前でボスと電話したらボスの正体がバレてしまう...。(一人になった途端に自分の声で電話の音を発し、慌てて近くの芝生から木の枝を探そうとして)」

(/絡み文投下しときます)
4号「……あれ？」(気がつけば森の中で起き上がっていた。どうやら眠ってしまっていたらしい。覚めた目を擦りながら、ゆっくりと起き上がる。どこだここは。荷物は全て問題ない。ある程度の確認がとれたため、通信機を起動し連絡を取ろうとする。)

「もしもし、もしもし…、こちら4号。もしもし…。……そんな…」(通信を試みるが、通信機は雑音を発するだけで接続する気配はまるで無い。ダメらしい。こんなどことも知れない場所で一人ぼっち。方角もわからないし、森が鬱蒼としているせいでどこが出口なのかもわからない。途方に暮れてへたりこんでしまった。)

>all(ドッペルですが、ここでも絡み文置いておきます。他の方でも大歓迎です)

おとうさん…おかあさん…どこいっちゃったの…？
ここどこ…？
(暗い森の中、上質そうな素材を使った服装に身を包んだ今にも泣きそうな震えた声でとぼとぼ歩いていて)

>all(ドッペルですが、ここでも絡み文置いておきます。他の方でも大歓迎です)(/修正しました)


おとうさん…おかあさん…どこいっちゃったの…？
ここどこ…？
(暗い森の中、上質そうな素材を使った服装に身を包んだ髪の長い茶髪の幼女が今にも泣きそうな震えた声でとぼとぼ歩いていて)

》こはる 4号



『む……それは危険デスね』

(4号のインクが武器でそれが無くなり丸腰と知ると少し真剣な表情となり呟くと『大丈夫デース！どんな奴が来ても私が守ってやるデースッ！！こう見えても戦えるデスッ！』と胸をトンッと叩くと得意げな表情となり)



》グリッチ(Glitch trap)



『ふっふーん。この暁切歌はこう見えて結構強いデスよ？』

(グリッチの至極当然な問いかけに対して怒ること無く得意げな表情で腕を組むと《自分は強いから大丈夫》と述べ)




(/あああっ！返信が遅れてしまって申し訳ありませんッ！！何でもしますから許しt《殴》)

>暁切歌、こはる
4号「本当！？ありがとう～！！！助かるよ…！」(守ってくれると言われるとそれがとても嬉しくて大きな声を出してそう言い、両手を出して暁の手を片手を握ろうとする。暁に向けたその目には、安堵の涙が少しだけ零れている。私は不安にはとても弱い。だからこんな状態の自分を守ってくれると言ってくれた事がとても嬉しかった。)

『アル』
＞イヴ

っ、それは…はぐれたの？

(相手の言い方には不可解な部分があり最悪の場合なら相手にとって辛い質問になる事を承知で訊ねてみて)


『こはる』
＞ドッピオさん

はぁ……
((食べ物は粗末にしてはいけないと指南書にも書いてあったのに…そもそもどうしてあんなお優しい方を恐いと思ってしまったんでしょうか…))

(一方その頃通ってきた道を自分の愚かさに落胆してため息混じりに歩いて、隠れていた木陰の近くに来ると"ありました！"と言って駆けつけ散乱している果物を1個ずつ拾っては腕に抱き)


『こはる』
＞切歌ちゃん、4号ちゃん

私も微力ながらお手伝いします！
三人寄れば文殊の知恵とも言いますし！
あ！お二人共、お名前を伺ってもよろしいですか？
私はこはると言います！名前で呼んで頂けると私も自分の名前を忘れないで済むので良ければ名前で呼んでください

(切歌に便乗し自分も最大限出来ることはやろうと言い、思い出したかのように名前を訊き自身も名乗って)

((/では罰として頬っぺたつんつんの刑に処しましょうか！(/何、)

》こはる 4号



『こはるさんデスねッ！私は暁切歌デースッ！』

(親指をつきだしてグッとすると自己紹介をする)



作品名/戦姫絶唱シンフォギア

名前/月読調


(/ではお詫びとして調ちゃんを追加参加させてくださいませ《つんつん》)

>暁切歌、こはる
4号「2人ともありがとう～！！」(更に泣けてくる。なんと心強いのだろう…。)

「私？私はね、サーベっていうの。よろしくね！」(笑ってみせるとそう名前を名乗り。その間は自分にも何か出来ることはないかと考えている。まずは地形の把握をしてそして落下物やその他利用できそうなものの確認をしよう。)

>アルさん
わからない……普通に歩き回っていただけなのに、みんな居なくなってたの……(不安げな顔で)

(/絡み文置いてありますので、皆さんぜひ絡んで欲しいです！)

>イヴ

Puppet「どうしたの?？」
Baby「あら…何かあった様子ね。」
(泣きそうな声が聞こえた事に気付いた2人は震えている少女を見つけたので気軽に話しかけて、どうしたのか質問して)

>切歌

Glitch trap「へぇ?…(面白そうじゃん…？)それは心強いね！それじゃ、早速行きますか?！」
(切歌の言葉に少し興味を持ちつつ、心強いと褒めた後不安も無くなった為さっそく行きますか、と身体を浮かせて)

『こはる』
＞切歌ちゃん、サーべちゃん

サーべちゃんに切歌ちゃんですね！
よろしくお願いします！

あの、早速で申し訳ないのですが、サーベちゃんが空から降って来る前、私たちでこの先にあるお家に水を運んで行く最中だったんです
サーベちゃんも良かったら一緒に行きましょう

(驚いた時に零してしまった水を再び汲んで、今度はいっぱいいっぱいではなく三分の二程度にしておいて)

((/それお詫びではなくて生贄って言いません？(笑、)まあ生贄大歓迎ですがっ！


『アル』
＞イヴ

じゃあ探しに行こう！
僕もキミのお父さんお母さんを探すのを手伝わせてほしい、構わないかい？

(にっこり微笑むとご両親を"探してあげる"という上からの言葉ではなく此方の願望として相手に選択してもらい)

>アル
…いいの？(不安そうな赤い瞳に少しだけ希望が宿り)

>こはる、暁切歌
サーベ「いいの？やった！知りたいこともあるし、その間何か出来たらやりたいから行きたいな。それにしても最初に会えたのがこはるちゃん達で良かったよ～。ほんとにありがとう！」(ニコニコしながら了承して。知りたいこと、というのはこの辺りの地形のことだ。これが分からなくては、何もすることが出来ない)

》こはる サーべ



『そうデスッ！お水を運ばなければならなかったデース……およ？』

(お水を運ぶことを思い出し声を上げると遠目で見ると何やらモクモクとまるで煙突から上がっている様な煙を発見して『あれって煙デス？……誰か居るんデス？』と訊ねて)



》グリッチ



『了解デースッ！』

(手を上げて返事をすると自分はテクテクと地上を歩き始めて)

>暁切歌
サーベ「…うわっ、凄い煙いね…。えっ、人？誰だろう…？私、見てくるね」(自分も煙を見つけると不安や恐れが入り交じった目で煙を注意深く見て。その後恐る恐るその方へ歩いていく)

『アル』
＞イヴ

僕は手伝いたい

(綺麗な赤い目を向けてくれると此方も笑みを増して頷き)


『こはる』
＞切歌ちゃん、サーべちゃん

女の子が集まると心強く感じますよね！

？いえ、私が目を覚ました時は誰もいませんでしたよ
火は興してないので火事というのも考えにくいと思うのですが…

(4号にお礼を言われて1人で居るのは心細く感じるのは当然のことで気持ちがよく分かり、それまでの笑顔が切歌の言葉で消えてしまい不思議そうに見上げて煙に視線送り)

>アル
うん。じゃあ、お願いします…(軽く頭を下げ)

『アル』
＞イヴ

の前に、ごめん、電話させて
(相手の困ってる顔が少しだけ落ち着いた矢先、電話を掛けると言うと謝罪し"すぐ済むから"と付け加えながら携帯で番号を打って耳に近づけて何処かに掛けてるらしく)

>アルさん
？うん……(誰とだろう、と内心疑問に思いながら)