～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>志々雄
ハチ「アア、私ノ…私ノ故郷ダ。…トイウカ私ノ名前知ッテタンダナ。マア、イイヤ。アリガトウ、志々雄。………」(自分のよく知る景色が見えたことに感動して顔が綻ぶ。志々雄の方を再び向くと、今までで一番いい笑顔を向けて見せて名前と一緒に感謝を伝える。それで志々雄から離れ行こうとするが、一旦戻ってきて近づいては、握手を求めようと手を出して)

『こはる』
＞ドッピオさん

いえ、人に会ったのはここに来てから貴方が初めてです

(意味深な問いかけにも疑問も何も抱かずただ質問に答えて)


『こはる』
＞悟さん

先生なんですか！？では悟先生とお呼びしなくてはっ
それも人の為になることを教える側ですよね
素敵なご職業をされているんですね

(呪いを祓うと聞いて負の感情との闘いとそれが晴れた後の人の笑顔が目に浮かび教師という立場というのも尊敬に値し)


『あい』
＞真実

多分
美味しいかと聞かれたらよく分からないけど
大人はこれを飲んで酔うのよね？
なんだが意識はふわふわするけど感情までは狂わないわね
顔には出てる？

(汲んで貰うと底に残った桜の花びらが浮上してくるのを見下ろし、案外大丈夫なのかもと思って相手の包帯で巻かれた顔を見つめ)

>こはる

ドッピオ「人は僕だけ...?犬や虫などが...?(首をかしげ)いや、確かボスもここにいるって聞いた気がするけど...。(一人で呟き)」

>刺身(８号)
ん？…また困ったらいつでも呼びな。

(見慣れた景観に安心する相手の横顔を見ては此方も腕を組みながら相手の言う理想郷を静かに眺め。いつもの照れ顔を隠す仕草も相手らしくて親しみを持てる一つであったが、とびきりの笑顔であどけなく笑う相手の表情には内心少し驚いたのか見つめてしまいつつ、名を呼ばれて此方も自然と嬉し気に笑み。離れ行く華奢な背中を見ていたが再びくるりと戻ってくる相手に笑んだまま疑問符を浮かべ、握手を求めるように伸ばされた手へと此方も手を伸ばし。短い間ではあったが芯の通った戦友として認めるように、きっと本人は無自覚だが情に脆くて実は優しい相手が此方は人として好きだったのか握手して。"困ればいつでも呼べ。"と熱を持つ手を離してやり)

>閻魔あい
そうだな。美味い…、と感じるまでは慣れかもしれん。

…な、それで酔ってんのか？いや、全く顔には出てねぇ。

(表面張力に乗って桜の花びらがくるりと浮上し、大人はこれで酔うやら味の話には両方に頷きながらも浮遊感があると聞くと"それで酔ってるのか"と外見の変化の無さに若干驚き。変化を尋ねる相手へとまるで変わっていないと伝える最中、じっと見つめ癖のある大きな紅い瞳の視線にやや気圧されそうで。桜吹雪の契機と共にその端正な面立ちから包帯の顔を逸らして酒の香りを口にし『感情が狂うまで飲まれちゃ困る。アンタは暴れると厄介そうだ…。』等と、理性を失くすような酔い方は勧めないと先に白旗を掲げて)

>こはる@輝咲さん

(/レイチェルが異世界に帰ったので、新しくキャラを追加したいのですがよろしいですか？

名前 イヴ
作品 ib)

＞レイチェルの背後様

((/まさか現実世界に帰ることも出来るとは思っていませんでした笑！イブ把握しました！フリゲがお好きなんですか？


『あい』
＞真実

地獄を統べるようになるなら私くらい鎮圧出来そうだけど

(自分の暴走など今の閻魔よりも鎮める力はあるだろうと、再び盃に口付けると今度は一気に飲そうとせず少しずつ傾けて)


『こはる』
＞ドッピオさん

何方かと待ち合わせをされてるんですか？

(相手の様子に首傾げ、声かけてみて)

>こはる@輝咲さん
(/承諾ありがとうございます。そうですね、フリゲは好きです。)

>all
え、えっと…あの……
(現世の賑わう街。その最中に、上質そうな素材を使った服装に身を包んだ茶髪の長い髪の幼女が客引きにあって戸惑っていて)

>こはる

ドッピオ「いや、特に待ち合わせなどはしてないよ。ハハハ...。(苦笑いをしながら誤魔化そうとして)」

>志々雄
ハチ「…アリガトウ。キットナイト思ウケドナ。ソッチガ寂シクナッタラ来テヤルサ。……楽シカッタゾ？マタナ」(軽く手を振ると、笑顔を向けたまま次はクールぶるようにニヤリとしてみせ冗談を言って。そして自然な笑顔にまた戻すと、志々雄の方を向いたまま自分の世界に歩いて帰っていった)

＞レイチェルの背後様
((/自分もフリゲはよくやります！結構有名どころのフリゲを好まれるんですね
『アル』

すみません、この子に何か御用でしょうか？
いやいやいや、親ですよ親！妻と一緒に流してたんです！

(紺色の髪は右目だけを隠し優しげのある雰囲気のあるどこにでも居そうなスーツを着た男性が少女の助けに入ろうと父親を装いどうやら此方が疑われたようで弁解し)


＞all
((/キャラ追加します。こっちはブランクもあり自信ないキャラなので提供のみです、すみません！

名前：アルフォンス・エイヴォリー
作品：ヤサシイセカイ


『こはる』
＞ドッピオさん

何かお困りでしたら微力ではありますが、力になりますよ？

(笑顔が自然と出て自分の力で協力できるかは定かではないが助けになりたいと意思表示し)

＞イブ

((/すみません、妻と一緒に探してたんです、に訂正です

>こはる

ドッピオ「その時はお願いしようかな...。(こちらも笑って返し)」

>アルさん
……あ、ありがとう……
(軽く頭を下げ)

>志々雄の背後様、レイチェルの背後様
(/こちらも無事帰れました！ありがとうございます～！信頼関係にもなれたし良かったですね(返信不要です))

『こはる』
＞ドッピオさん

はい！
…ああっ！私果物を森に落としてきてしまいました！
すみません、取りに行ってきますのでここで待っていてもらえますか？

(空腹なのを思い出すと果物が手元にないのに気づき取りに戻ろうと再び外への扉を開けて)


『アル』
＞イブ

いや、こちらこそキミの父親だなんて気持ちの悪い嘘ついて申し訳ない
ここら辺は治安が悪いみたいだから早く家族さんと合流した方がいいよ

(状況が状況の為咄嗟に出た嘘だったが罪悪感を感じて謝罪し、保護者もさぞかし心配だろうと)

>アル
……うん…(急に顔が暗くなり)

>こはる

ドッピオ「うん、少し長話しちゃったかな...?(申し訳なさそうに)」

『アル』

？
どうかした？

(表情が曇ったことに気がつき相手の目線に合わせるようにしゃがんで話を聞く態勢になり)


『こはる』
＞ドッピオさん

いえ、お腹が空いてたのは貴方と会う前からなので気にしないでください！
では行ってきます

(長話したかと申し訳なさそうにする相手に首を振って、"行ってきます"と言うと出ていき家にはドッピオ一人になり)

>アル
おとうさんもおかあさんもいない…(首を横にふり)