こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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『あい』
>真実
ふぅん、綺麗な飴ね
ん、もうちょっと頂戴
(渡された湯のみに口付け、飴まで貰い相手の弁解にも特に突っ込まずにとりあえず今は要らないと舐めずにそのままにし、盃を相手に翳しもう一杯と)
>刺身(8号)とレイチェル(/キャー刺身さんごめんなさい(涙)お二人のレスの間を取ってバチバチになっても無事にザックはこっち側に来た。残りはレイチェル。でもバチバチ怖い…で、見守ってますー(涙)追い付けなくてごめんなさいー…※返信不要です)
心配無い、レイチェル。俺を見てみろ。だと。(ザックという青年がレイチェルへと体は無事だとアピールする姿に此方も隣で少し微笑んでおり。安心して大丈夫そうだと声を掛けて)
>レイチェル
ハチ「…理由ハ分カラナイガ、オソラク大丈夫ダ、何モナイ。コノ男モ大丈夫ダッタダロウ。デハ、自分ノタイミングデ手ヲ伸バシテクレ」(そう言って再びレイチェルの方に手を出し手招きして。)
(/了解です!)
>こはるさん
「ハハハ、呪術師っていうのは僕がこの世界に来る前にいた世界でやってた仕事みたいなものだよ....正直胸糞悪い仕事だけどいい生徒も多いからね。 僕は未来の生徒を育てるためのグレートティーチャーでもあるよ!」
(言いにくそうに反芻するこはるさんを見て笑いながら呪術師とは自分がここに来る前やってた仕事だと話して詳しい説明はしない そして呪術を教える教師でもあるということを謎のテンションで伝えてふざけてキメ顔 アニメなら歯がキラーンとか言ってそうな顔だ目隠し越しだが。)
「まぁ呪術師っていうのは、人々のネガティブな感情から生まれた【呪い】を祓ってその被害から人を守る仕事だよ。呪いは言わずもがな人よりも強いからね僕らは術式やら呪力やらで対応するのさそれを生徒たちに教えるのも僕の仕事の一つって訳。」
(人の負の感情か生まれた【呪い】を祓うあんまり気持ち的には良くない仕事だとつけ加えながら話す)
>閻魔あい
ああ、案外気に入ったか?
(湯呑みでひとまず喉を潤す相手から次、と盃を見せられ。度数の高いアルコールだったが一気に飲んだ相手の顔色は変わらず、案外強いのかもしれない等と思いながら銚子から新たな日本酒を相手の盃へと注(つ)いで、ふわりと吟醸の匂いがたち)
>レイチェル
ハチ「…ヨット!」(自分も少し万が一を考えていたのか少し力んだ声を出しながら一気に手を引っ張りこちら側に引き寄せる。だが、特に何も起こることはなく引っ張ることが出来たようだ)
>マレウス
Puppet「そうなの?じゃあ、一緒だね!私Puppet、ついて行っていい?」
(マレウスの反応を見てそうなの、と言って笑顔になると、自己紹介をしついていっていいかと聞いて)
>リリア
Spring trap「なるほどな…それじゃ、お互い同じ状況下に置かれた状態、という事か。…俺は「Spring trap」だ。こっちが相棒の…」
Glitch trap「Glitch trapでーす!よろしくっ♪」
(リリアの反応や発言を聞いた後、自身と同じ状況である事を理解し、一度2人とも自己紹介をする事にしたようで相手の反応を待っていて)
>太鼓鐘貞宗
Baby「そうなの…ごめんなさいね」
Spring trap「だが、仲間がいて助かった…俺達も迷い込んでしまったんだ」
(反応を聞いた後すこし落ち込みながらBabyは謝罪して、Spring trapは少し嬉しそうにしながら迷ってしまったんだと発言して)
>マレウス
Puppet「そうなの?じゃあ、一緒だね!私Puppet、ついて行っていい?」
(マレウスの反応を見てそうなの、と言って笑顔になると、自己紹介をしついていっていいかと聞いて)
>リリア
Spring trap「なるほどな…それじゃ、お互い同じ状況下に置かれた状態、という事か。…俺は「Spring trap」だ。こっちが相棒の…」
Glitch trap「Glitch trapでーす!よろしくっ♪」
(リリアの反応や発言を聞いた後、自身と同じ状況である事を理解し、一度2人とも自己紹介をする事にしたようで相手の反応を待っていて)
>太鼓鐘貞宗
Baby「そうなの…ごめんなさいね」
Spring trap「だが、仲間がいて助かった…俺達も迷い込んでしまったんだ」
(反応を聞いた後すこし落ち込みながらBabyは謝罪して、Spring trapは少し嬉しそうにしながら迷ってしまったんだと発言して)
>レイチェル
ハチ「ダカラ大丈夫ト言ッタダロウ。…サテ、オ別レラシイナ。…アリガトウ。イイ死ニ場所ガ見ツカルトイイナ。後悔ハシナイヨウニ、シッカリ選ブコトダ。」(無事引き寄せたことで一旦落ち着いて深呼吸をする。…よかった。これで無事帰れるらしい。名残惜しく思いつつ感謝を伝えながら、そう続けて)
>刺身(8号)とレイチェル
無事通過、だな。(壁の条件や電流など、まだまだ未解明な空間ではあるが無事にレイチェルが通ったのを8号と一緒に確認し。ザックという青年は余程レイチェルを探していたのか、"バカ野郎"と、ぎゅっとレイチェルを抱擁するシーンに合い)
いい青年じゃねぇか。根性もある。(悪人ながら親のようなしんみりした空気を醸しつつ呟くと名残惜しそうな8号の隣でクツクツ嗤い、『…お前って最後まで一貫してるよな?』と8号の見送りの言葉を聞いては餞の言葉が相手らしいと、揶揄というよりは尊敬しているような感想を伝えて)
レイチェル、お別れだな。あっちでちゃんとお前の答えを見付けな。…罪の償い方は死だけじゃねぇさ。(相手の殺されたかった理由による贖罪の選択肢はきっとそれだけではないと。それを今後見付けるのは本人と、傍に居てくれるのであろう青年へと委ねるようにして)
>8号さん、真実さん
うん、ありがとう。……さようなら。
(最後に不器用な笑みを見せると、背を向けて先を歩いていったザックを追いかけ)
(/ありがとうございます!無事に帰れました)
>レイチェル、志々雄
ハチ「…マタナ。」(ザックを追いかけていくレイチェルを見送りながら、そう言って笑顔を向けて手を振り。その表情からは寂しさが覗いていたかもしれない)
「…ナンノコトダ、無事帰レタ、ソレデイイダロウ!タダソレダケダ、別ニナニモ思ッテナイカラナ」(振り返るといつもの冷たい表情、というより恥ずかしがるような表情を見せながらそうごまかしを入れて。なんの事か。何かと私を見透かしてくる。恐ろしい男だと思った。)
>トピ主さん
(/レイチェルが異世界に帰ったので、新しくキャラを追加したいのですがよろしいですか?
名前 イヴ
作品 ib)
>刺身(8号)とレイチェル
ああ、元気でな。(青年を追い掛けていくレイチェルの背中を見送り、"またな"と何気に次を願うような8号の寂しさが台詞からもちらりと伺え。此方へ誤魔化そうとクールを装う8号へと『…ハイハイ、お前の言う通りだな。』等とぽむぽむ頭を撫でて宥め。ふと8号の世界線がリンクしたのか遠くの靄に矢印や都会の鮮やかな硝子張りのビルが微かに見えて)
あれがハイカラスクエア?か。
達者でな。ハチ。(8号の頭から手を緩く外すと、いつもの刺身では無く相手の名前を呼んで。此方も憎まれ口を叩き合える者が居なくなる事に名残惜しげな笑みを浮かべるが、案内の役目を終えようとゆっくりその場に佇んでいて)
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