こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>刺身(8号)
…何か危険そうな事を思い付いた面(ツラ)だな?(大人しく肘置きになっている相手に凭れたまま、片手の痛みを紛らわせているのか手持ち無沙汰にもう片手の手で煙管に火を点け。風があるのか空間からの空気の流動に紫煙を流しつつ何かを思い付いたような相手の顔にぽそりと呟き)
あの二人が元の世界に帰りたがったら、だな。手助けしてやりゃあいいさ。
だがお前は普通にハイカラとやらの世界へ帰れるんだぜ?…待っててやるのか?
>志々雄、レイチェル
ハチ「…構ワナイ。別ニ急ギジャナイサ。…サテト。……」(振り向いてそう答えては、壁に向かって歩き出す。そのまま壁に触れると…。…何も無く壁の向こうにやってきた)
「…サテ、ドウダ。引ッ張ッテヤロウ。」(壁の向こうから腕だけ出してそう話しかけ)
『あい』
>真実
…味、よりも…喉が熱い
(首元に手を触れながら、飲んでみて最初に思った感想を口にし)
『こはる』
>悟さん
はいっ
(重いと表現したものの取り上げられないことにホッとしてよたよた歩き)
あ、まだ名乗っていませんでしたね!
私こはると申します
此方の無理にお応えして頂いてとても嬉しいです
(道中自己紹介をしてみて、見ず知らずの人からの要望に二つ返事で応えてもらい本当に嬉しそうに笑って)
>参加希望者さん
((/参加して頂きありがとうございますっ、ミルモでポンのミルモで間違いありませんか?
(/これ色々流れたので時系列的に狗巻さんとかハチさんとかに会った後にします?その方が色々都合がいいかもなので)
>こはるさん
「僕は、五条悟 呪術師さ。」
(細かくした丸太を運びながら自分も自己紹介を返す その際に"呪術師"であることを明かして)
>こはる
ドッピオ「じゃあ誰の家なんですか...?(首をかしげながら話し)さっき僕に近付いてたのは君だったんだね...?驚かしてごめんよ...。(少女に対して戦闘態勢で叫んだことにこちらも謝罪して)」
『こはる』
>悟さん
悟さんですね!…じゅ、じゅ…つ、とは何でしょう?
(相手の名前を知り、次いで初めて聞く単語に言いにくそうに反芻して)
((/時系列とかを考えるとややこしいのでまたあっちはあっちで違う世界として考えていますよ。私も色んな方とこはるで絡んでいますがその場に自分と相手しかいなければその二人だけの世界として考えてます!
>オルト
マレウス「…」
(道を進んでも森から出れる気配がなくていっその事森を吹き飛ばそうと思いマジカルペンを取り出して)
>Puppet
マレウス「謝ることはない、聞いてみただけだ。悪いが僕もここがどこか分からないんだ…。」
(謝ることはないと言い自分もどこか分からないと言うと皆に変な心配をかけたくないと思うと一刻でも早く森から出ようと思っていて)
>Springtrap、Glitchtrap
リリア「わしも気づいたらここに来ていたんじゃ…」
(ここの住人なのか聞かれると住人じゃないと答えて此方も経緯を説明して)
>閻魔あい
リリア「捜し物というより人探しをしてたんじゃが気づいたら森に来てしまたっじゃ…。」
(人探しをしてると言い困った顔をするとマレウスは大丈夫かのうと少し心配していて)
『こはる』
>ドッピオさん
誰の家でしょう、片付いてはいますからそれなりに整理整頓が出来る方なんでしょうね
(まるで危機感のない彼女の返答からは暢気にも程があり、相手からの謝罪は"もう大丈夫だ"と言って)
『あい』
>リリア
どんな人?
(暇を持て余していたのか退屈だったのか珍しく積極的に自分も手伝おうと見た目を訊ね)
>真実さん、8号さん
……じゃあ、ザックから
(「俺がかよ」と不満そうにするザックの背中を押し、ザックが包帯で巻かれた手を伸ばし)
>レイチェル、ザック
ハチ「ンッ…、ヨシト。ヨシ、今度ハレイチェルダナ」(ザックを引っ張り、こちら側に持ってくる)
>刺身(8号)とレイチェル(と包帯のボウズ)
二人で戻るか。来な?…刺身、悪いが弾かれそうな時にベルトを引っ張ってくれると助かる。(洞窟へ歩き出した8号の意図は理解しながらも、8号の手をすっと片手を被せるよう伏せさせて少し振り返りながら笑みを向け。8号は電流が大丈夫、とは云え。電流が直接来ぬよう己の腰にある革ベルトを引っ張ってくれるよう頼み)
行くぜ?…っ!!(青年の腕を引っ張るとバチ!っと今度は目に見えて大きく閃光が走って電流が流れ、青年は無傷だが音に吃驚したまま引っ張られつつかなりの威力なのか馬鹿力で男である己でさえ弾き返されそうに地面を踏ん張り)
>閻魔あい
ああ、喉が焼けたか。
辛かったらこれだ、……別にずっと持ち歩いてる訳じゃねぇぞ、"持っていけ"と言われたんでな。
(色白い喉に手を触れて感想を溢す相手へと矢張と云わんばかりに、優雅に流していた煙の煙管を持ったまま一度盃を置いて。炭火の傍にある鉄の薬缶から温かな茶の湯飲みを相手の手元へと渡し。次いでにポン、と網代網の皿にカラフルで小鞠のような喉飴を相手の前へと置き。己は酒焼けに何も善処してこなかったが、地獄でも己の傍にいてくれる者が月見酒にこれを持たされたと等と弁明して。相手の"酔う"体験まで付き合えるかは分からないがあまり無理ないようにと)
>刺身(8号)とレイチェル(/>957あわわすみません;青年を引っ張る描写無しで大丈夫です)
どうした?…ザックとやらは無傷だ。大丈夫、ケガはしねぇ。(青年が無事此方側へ来ると、後はレイチェルのみ。と言った所で青年と8号の三人で佇みながら、8号とレイチェルの遣り取りを見て)
>志々雄
ハチ「ウオッ……。大丈夫トハイエ、ビックリスルモノダナ…!」(戻す理由は分からないが、レイチェルが躊躇う様子を見せたあたり何か変化があるのではと感じつつ言われた通り革ベルトを掴んで引っ張る。突然の強烈な閃光に驚き思わず目を瞑る。)
>8号さん、真実さん
……さっき真実が手を伸ばした時、バチバチいっていた。多分通ったら死ぬ。
(無表情で冷静にそう答える。何故ハチさんだけ普通に通れるかわからない。しかし、真実さんの片手があんなことになったのだ。無事ではいられない可能性が高いと考えた。)
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