～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>こはる

ドッピオ「やっぱり暗殺チームや護衛チームじゃあない気がするけど...。(少し心配げに)あ、かけ直さなくちゃ...!!(そう呟くと、さっき置いた太い木の枝をまた拾い)あぁ、ボス。敵じゃあない気がしますよ。多分何処かへ行ってしまってます。お、追いかけるんですか...?はい。わかりました。(しゃがみながら歩くと、小さな家があるのに気付き)ボス、そこに突入するのはやめておいたほうがいいんじゃあないですか...?万が一突入したとしても、あなたがそこにいるのなら暗殺チームや護衛チームがいるはずです!!はい、ゆっくり近付いてみます。(もうひとつの人格と話しながら家に近付き)」

(はい、そうですよ!!)

▼山姥切国広
>あい
「…………………もう一度聞くぞ、誰だ？ここの住人か？」

（赤い瞳で自分を見つめてくると急いで布で顔を隠し、貴方に聞きながら近づき）


▼堀川国広
>マレウス

「あ、あそこに誰かいる・・・・・」

（ここに来る前の戦闘で返り血を浴び、脇差や服の裾に血が着いた状態のままの中学生くらいに見える少年が呟き、貴方をじっと見ていて）

（絡ませていただきます！）

▼太鼓鐘貞宗
>Baby Spring trap

「んー、そっかぁ……あ、いや、俺は違うぜ！気がついたらここにいたんだよなぁ 」

（二人の返答を聞いた後、すこし残念そうな顔をするも住人か？と聞かれるとぶんぶんと首を振り）

▼太鼓鐘貞宗
>このは

「わっ………へへ、ナイスキャッチ!!」

（抱え込むように受け止められると驚くもまるで他人事のように二カッと笑い）

▼物吉貞宗
>ドッピオ

物吉「血が……洗いたいな。どこかに水は――――――――――――人の声がする」

（堀川と同じように戦闘で返り血を浴びた脇差を差した少年が苦い顔をしながら歩いている。ふと、人の声が聞こえると血が飛び散った状態のままそちらに向かっていき）

>物吉

ドッピオ「ボスッ！！！今度は別の足音がッ...!!まさか暗殺チームじゃ...?!(草むらに入り込んで警戒し)」

▼物吉貞宗
>ドッピオ

物吉「あれ…いない。こっちから聞こえてきたんだけど」
（姿を現した後、キョロキョロと当たりを見渡すも見つからず、念の為に血が着いた脇差を抜いて構え、警戒態勢を取り）

『こはる』
＞ドッピオさん

っ！
((ど、何処かに隠れなくてはっ))
(窓から覗くと追いかけて来られたことに気づき窓の下でしゃがんで部屋の中を見回して壁に細長い扉があり上と下と物置になっているようで、下の方が入りやすかった為身を潜めて口を両手で覆い声を出さないようにし)

((/なんかトゥウルルルルは印象的だったんでめちゃくちゃ覚えてたんです！スッキリしました、ありがとうございます(/謎。)


『あい』
＞切国

私は閻魔あい
住んでるところはもっと遠いところ
ここには最近気まぐれで来てるの

(自分の正体について聞かれればジッと見つめたまま少し沈黙が続くと相手の問いに答え)

>物吉

ドッピオ「ボス...。あいつは始末しておきますか...?はい、ほっといた方が良いんですね。(そのまま家まで走って何か尋ねようと考え)」

>こはる

ドッピオ「はい、ボス。このままあの家に尋ねにいけばいいんですね...!!敵意を出してる奴だけ始末するのですか。数人いたら未来を余地出来ても僕じゃあやられちゃいますよ!!それじゃあ行きますぜボス...!!(そのままドアの前へ来てノックをし」

(人格が変わったら敵サイドになっちゃいますよ...!!)

>ドッピオ

物吉「…………すみませーん！誰かいませんかー？」

（物音ひとつも聞こえないため、手でメガホンを作り大声を出し始め、歩き出す）

>あい

山姥切「……そうか、俺は山姥切国広。気がついたらここにいた」

（とりあえず、と自分の自己紹介もして）

『こはる』
＞ドッピオ

ひっ！

(ノックの音にビクッと肩震わせ息を吸うような悲鳴を上げ、その場から動けずにいて)

((/そうですね、その時はその時です！此方も力はありますがディアボロと言えばジョジョシリーズの中でも確かかなり強い方だったと思うので流石に通用するとは思えないですけど展開に任せようと思います。


『あい』
＞切国

…そう
貴方は、付喪神？

(相手の名前を聞いて視線を相手から空に移し、相手の正体について訊いてみて)

>物吉

ドッピオ「なんだ...?よくいるギャング反対する政治家みたいなものか...(そのまま無視してドアの前へ行こうとして)」

>物吉

ドッピオ「なんだ...?よくいるギャング反対する政治家みたいなものか...(そのまま無視してドアの前へ行こうとして)」

>こはる

ドッピオ「誰もいないのかな...。ボス...。ほんとにここであってるんですか?はい...。な、なぜあの腕を...?(いきなりキングクリムゾンの腕を貸されて困惑し)力ずくじゃあダメですよ...!!まず話をしないと...!!はい、後でかけます。ピッ、すみません!!ここに来て分からないことが多いのですが...。何か教えてくれませんか...?(不安そうに尋ね)」

(強いんですがDIOなどには劣ると思うのでなんとかなりますよ...!!!)

▼山姥切国広
>あい

「!!………何故、分かった？」

（付喪神か、と聞かれると目を見開き）

▼物吉貞宗
>ドッピオ

物吉「………いた、すみません！そこの方！」

（あなたを見つけると草むらから飛び出して声をかけ）

>物吉

ドッピオ「...?!あぁ、何か用かい?(少し驚くが、何となく接して)」

>物吉

ドッピオ「...?!あぁ、何か用かい?(少し驚くが、何となく接して)」

『こはる』
＞ドッピオさん

？？
((声が、怖くなくなりました…？))

(相手の声のトーンの違いと雰囲気から恐怖心が薄れて、扉を少しだけ開けて様子を窺うように顔を出しては相手と目が合い)


『あい』
＞切国

刀の名前とか詳しくないんだけど、貴方の匂いが私の仲間のものとそっくりだったから

(当然の問い掛けに此方の仲間に付喪神がいるという意味で答えて)

>こはる

ドッピオ「あぁ、よかった。誰かいてくれたみたいだ。(ホッとして)もしかして君はこの家の人かな?(控えめに尋ねて)」

『こはる』
＞ドッピオさん

い、いえ…ここは私の家とは違います、似てはいますけど
あの…いきなり逃げてしまってすみませんっ
何故かは分からないのですが、怖くなってしまって…初対面の方に対してとても失礼な行動を取ってしまいました…

(質問に答えたのち此方も謝らなくてはと思い、相手にしてみれば勝手に聞き耳を立てていた人が声掛けた瞬間に謝りもせず逃げていくという態度を取ったことに深く反省し謝罪して)

(/かなり仕事に忙殺されてまして...連絡もなく長いこと落ちてしまってすいません！こはるさんと絡み再開してよろしいでしょうか？15番あたりの序盤にありますが...。m(_ _)m)

＞悟の背後様
((/お忙しい中戻って来て頂いてありがとうございますっ！背後様のお気持ちは痛い程分かります！会話は自分の方で記録してあるので全然続きから大丈夫ですよ！

>輝咲さん
(/ありがとうございます！じゃあ早速返しますね！)