こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄、レイチェル
ハチ「アア、ソレガルールダ…。ナンダ、何モ間違ッタコトハ言ッテナイダロウ!?…ナカナカ立派ナ馬車ダナ…。イヨイヨダ…。トコロデサッキノ『老頭児』ッテナンダ?」(笑われると少し膨れてそう言い返して。恥ずかしい。ともかく、志々雄について行くと、馬車の中身を見つつ先程警官が言っていた事について問う)
>真実さん、8号さん
…とにかく、私を殺して。何も知らないままで……
(まるで誤魔化すかのように話を切り上げ馬車の後方の席に座り。傍から見たらだいぶ不穏な話だと思われそうである)
『こはる』
>コノハくん
ありがとうございます!
木になっていたのは気がついてたんですがどうしても届かなくて困ってたんです
(シャリシャリと美味しそうに咀嚼し)
『あい』
>真実
ありがとう
お酒、飲んでるの?
(まるで用意されていたかのように座布団を出されると相手が偶々と言うからには偶々なんだろうと特に突っ込むことはなく促されるままに座ると、相手がお酒を嗜んでると知るとジッと下から覗き込み)
>刺身(8号)
クック、…似合わねぇ。(背筋をピンとさせてキメる相手に相変わらず失礼な感想を)
あ?…ああ、中国語だ。日本では"年寄り、役立たず"って意味さ。("老頭児(ロートル)"の意味を尋ねる相手へと日本では罵倒語であると話しながら目を閉じて笑み。動き出す馬車の窓から煙管の煙が逃げて)
>レイチェル・ガードナー
―…分かった。(相手がそれで良いならと手を外すと、馬車の後方へ乗って8号の隣で大人しくしている相手へと此方も紫煙の流れる窓の外へと視線を据えて)
>オルト
Fred bear「…はっ、すまない。…ああ、いきなり話しかけられて驚いただろうに、申し訳ない。私はFred bearだ、オルト、よろしく頼む。ニコリ」
Puppet「私はPuppetだよ!オルト、よろしくっ!お兄さんに作って貰ったの??オルトのお兄さんって凄いんだね!」
(暫く考え事をしていて黙っていると視線に気付いたのか相手を驚かせてしまった事に一度謝ってから自己紹介をし、優しい笑顔で笑ってよろしくといい、Puppetもよろしく、とニコニコしながら自己紹介をした後、子供のように無邪気にオルトのお兄さんは凄い、と笑いながら答えて)
>イデア
Mike「面目ない…はは。僕はこういう落ち着いた所に居ると周りが見えなくなっちゃって。少し気付くのが遅れるんです。」
(遅すぎる、と言われて苦笑いをしながら自分はこういう場所へ来ると周りが見えなくなってしまう為気付くのに遅れてしまう、と冗談なのか言い訳なのか本当なのか曖昧な回答をして)
>志々雄、レイチェル
ハチ「失礼ダナ…。ソウイウ意味カ、ハッ、嫌ナ感ジダナ。」(似合わないと言われるとまた膨れっ面をして。だがまあ、たしかに自然体ではないので一理あると内心納得してしまった。意味について言われると、嫌そうな顔をし、その時の警官を思い出しながらそう言う。やっぱり罵倒語というのならあまりいい気はしない。)
>閻魔あい
ああ、飲んでる。が、…爺さんに許可貰ってきてるか?
(座布団に座る相手の深紅の瞳がじっと興味深そうに下から覗き込んでくると手元の朱色の盃に入った日本酒を見せ、桜の花弁が入っていても気にせず飲んでいるのか薄桃色の花びらが杯の水面に浮かんだままで。前回に約束はしたが飲酒は御所車に許可を取ってるのか?と頬を軽く掻きながら)
>レイチェル・ガードナー
……。(完全に俯いてしまっている相手に溜め息すると『暗い。』と、ほんの極軽く刀の鞘で相手の頭をこん、と小突き)
刺身に何か言う事は無いか?…それか、誰かに何か言い残した事。…ソイツに会えば伝えてやるから聞いててやる。(己の傍らに納刀している刀を置くと、黙ってしまっている正面の相手へと何か言いたい事があればと静かに尋ねてみて)
>刺身(8号)
気にしてねぇさ。実際アイツらからすれば年寄りだからな。(何故か相手が気を悪くして憤慨している様子が逐一面白いのか笑みで肩を揺らし『何でお前が怒ってるんだ。』と)
>志々雄
ハチ「聞イテイテアマリイイ気ハシナイダケダ。『老人』トカ言エバイイダロウ。」(同じ雰囲気のままそう続ける。実際は少しだけ自分に良くしてくれた志々雄にそんなことを言ってきたことに嫌な感じを覚えたが、それは伏せておく)
>志々雄、レイチェル
「…コレカラ死ヌンダロウ、後悔ハアマリナイホウガイイ。言ウナラ好キナダケイッテオケ。」(レイチェルにはそう冷淡に言っておく。ここまで何も言及しなかったのは、自分でどうにか出来るものでもないからだ。だから触れる必要も、意味もない。彼女が望んだことならそれでいいだろう。
>閻魔あい
ええ?…そうかよ。ならいいけどよ。
(盃の中を覗き込んでいた相手からはっきりと返ってくる口調にちょっと吃驚)
一杯だけだぜ?
(初めてなら一口でもいい位、等と余計な事は話さずに以前から興味があったと言う相手の手元へとお屠蘇に使用するような小さな赤い盃を渡して。相手が受け取るのを確認するとそちらへと銚子を傾けてやり、花吹雪が起こるなり透明な日本酒を張った相手の盃にも桜の花びらがふわりと落ち)
>刺身(8号)
そうか?…クク、あんま変わらねぇよ。…まあ、ありがとうよ。(本当に気にしていない素振りを見せるものの、言い替える相手にはあんまり変わらんわと面白可笑しくてツッコみ。どちらにせよ、聞いていて不快だと感じてくれているらしい相手の真意にはやや気付かぬ振りをしながらそっと感謝して)
お前ってそういやいくつなんだ、(普段女性に年齢等聞きやしないが、相手はまだまだ幼いと思っての事か歳を聞いてみて)
>志々雄
ハチ「アレ…、変ワラナイカ…。ハハ、スマナイ…」(あまり変わらないと笑われたのでやってしまったとごまかし笑いをする。なんと言えばいいのだろうと考えている自分がいた。)
「…私カ?アレ、エット…、イクツダッケ…?アレ…?」(何か思い出そうと首を傾げるが、何も思いつかず疑問形で志々雄に返してしまう。そういえば自分は自分の年を知らない。気がついたらあの場所にいて、何も覚えていなかった上に色々忙しくそれどころでなかったのもあって、忘れていた。)
>真実さん、8号さん
…別に。特には。
(そう短く返す。後悔など何も無い。殺してくれるならそれで良かった。)
………
(ふと、年齢を聞く真実さんの声を聞いて少しだけ顔をあげる。同じくらいだろうかとは考えていたが、実は少々気になってはいた。)
>匿名さん
((/参加希望ありがとうございます!把握しましたのでお好きな絡み文、または誰かに絡んでいくことも可能です。よろしくお願いしますね!
>896
(こんなに早くありがとうございます...!!)
>all
ドッピオ「...?!ここはどこだ...?僕はこんなところ知らないぞ...。ハッ...!!ボ、ボスに電話しよう...!!良かった...電話はあるみたいだ...。(初めて来るところなので焦りながら、太めの木の枝を拾うとそれを電話代わりにして話し)」
『こはる』
>ドッピオさん
((果物は見つけましたしこれで空腹は凌げるでしょうか))
?人の声…
(腕いっぱいに林檎、ミカンなどの果物を抱えて少しホッとしたような表情で歩いていると、微かに自分と自然の音以外に誰かの声がすることに気づき声のする方へと近づいていき)
((/ジョジョはにわかなので知らないと思ってましたが思い出しましたっ!仗助が主役で出てたシリーズの敵でしたよね!危険なスタンドだったかどうかは覚えてないのですが絡ませて頂きますね(深々、)
>こはる
ドッピオ「よかった...。ボスもここにいるんですね?!はい、いるなら来てもらえませんか...?あ、どこにいるって言われても分かりませんよね...。(気付いていないもうひとつの人格のディアボロと話していると、近くに人の気配を感じ)ボス...!!誰か来てます...!!始末しておきますか...?わかりました。誰か検討をつけてからにしてきます...。敵だったら始末してもう一度かけ直しますし、敵じゃあなかったらかけ直すのが遅くなると思います...。はい。ピッ、そこにいるのは誰だッ!!!(太い木の枝を芝生に置くと、警戒して身構え)」
(すみません...。仗助は第4部の主人公でドッピオが登場する第5部とは違うんです...。←細かいわ)
『こはる』
>ドッピオさん
っ!
(木の陰から覗き込んでいた此方の存在に気がついた様子の相手が声を上げたことに吃驚し、危険を察知しては反射的に相手とは反対方向に走って逃げ)
((/あれ!そうでした?5部…あぁっ、名前が思い出せませんが多分思い出しました!小さい弾丸?のスタンドを持った人が居ましたよね、仲間に。そっちの方ですかね?
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