こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>レイチェル・ガードナー
あ、(ふと自然に笑う相手の微笑みに気付いて目を見張り、静かな水面へゆっくり波紋が広がるように段々と笑えるようになってきている様子へと此方も微笑ましい故に感心するが)
つか、人が苦しんでるのに笑うたぁどういう事だ。(笑うツボに納得いかない)
>刺身(8号)
甘いのも好きなんだな…。(夢中で綿菓子を食べている相手の口元を眺めながら『甘露煮。』とぼそりと呟き、どんどん相手を料理として昇格させ)
>レイチェル、志々雄
ハチ「…ウン、ナカナカ…オイシカッタナ、ゴチソウサマデシタ。」(食べ終わると表情はいつもの冷静な感じに戻っており、態度も冷静を装いながらそう言ってみせて、挨拶と感謝を伝える。)
>レイチェル・ガードナー
すぐ謝るなって…、言ってるじゃねぇか。(此方の言い方に何処か悄気てしまう相手の顔を見ると自己嫌悪も加算されてやや項垂れながら)
笑えるきっかけは何でもいい。…そうやって楽しそうにしてくれるならな。(謝り癖のある相手には訂正に訂正を重ねながら、相手の気分を持ち直そうと)
>刺身(8号)
…もう食ったのか、よくあんな甘いモン食べられるな。(確かにふかふかしてあまり質量は感じられない菓子だったが、もう完食していつもの表情を眺めて)
>レイチェルと刺身(8号)
……、(8号とレイチェルが客引きに遭うのをチラッと見て煙管を片手に止まり、まさか連れ合いだと思わなかったらしい此方の姿を見た瞬間、客引きの声が引き攣り。すぐさまさっと逃げていく客引きの男を見送ってから、ちりめん細工の桜の雑貨屋、彩とりどりの鳴り物のガラス細工、射的や駒遊び等の店の並びの少し賑わう前をゆっくりと通って)
>志々雄
ハチ「何故ダ。オイシイダロウ。…今ノハ?アマリイイモノデハナサソウダガ。ソレニシテモ、カナリ賑ワッテイルンダナ。」(不服そうに綿飴は美味しいと言い、賑やかな景色を横目に歩きながら、先程の客引きはなんなのかと聞く。あの繋がりだろうか?もしそうなら、あの鳥居の存在は相当強いものなのだろう。)
>刺身(8号)
?…ああ、さっきのは気にするな。ノコノコ付いて行かなきゃ売り飛ばされる事もねぇさ。(京の都とは云えど、まだ南側でこの辺りは治安が良いとは言えずに。相手からあれは何者かと聞かれるなり気にしなくて大丈夫だと話し。硝子の擦れる涼やかな音を聴きながら)
そういえばお前の国は何て名前なんだ?(まだ日本は残っているのだろうか?等と気になったのか、相手の世界へも何れ観光しに行く気満々で)
>真実さん、8号さん
楽しそうにしてたの?
(どうやら気が付かなかったのか首を傾げ)
……ところで、六連ねの何とかっていうのはまだ?
(本来なら3人の中で1番喜びそうなものだが、屋台には目をくれずまだかと聞く。それは、これ以上楽しんでいては未練が残るだろうから、早く殺されたいという気持ちがあった。
>志々雄、レイチェル
ハチ「私ガイル国カ?『ハイカラスクエア』ッテ場所ダ。マア、国トイウヨリ街ナンダガ…。私ミタイナタコヤイカガイッパイルンダ。ナンダレイチェル、ソンナニ焦ルコトナイダロウ…」(聞かれると自分が住んでいる場所を話す。やっと辿り着くことが出来た自分にとっての理想郷。教えたついでに連想してしまったので恋しくなってきてしまった。それは一旦置いておいて、急ごうとするレイチェルにどうしたのかと問いかけ)
>8号さん、真実さん
だって、全然そんな素振りを見せないんだもの。
(今まで…といっても1日しか経っていないのだが、彼は「殺してやる」と言っておきながら全くその素振りすら見せない。長い刃物を持つ彼にとっては、殺しなどお菓子を食べるくらい容易いことなのではないかと思っていたのに。何がそんなに留まらせているのかわからなかった。)
>刺身(8号)
ハイカラスクエア?…明治の人間も好みそうな名前だな。(名前にイカが掛けられている事も相俟ってか、ネーミングが何処と無く明治の時代にも受けそうな響きで。一瞬故郷を思い出して恋しそうにする相手の姿に気付いてはぽむぽむと頭に手を置き)
心配するな。…お前が来た時間にちゃんと街へ帰れる。今は過去の時間が動いてるのさ。
>レイチェルと刺身(8号)
…何だ、レイチェル。心配するな。お前は必ず俺が殺してやると言ってるだろう。(町屋の賑わいを抜けたところで何処か相手の焦りを感じ、相手の心の焦りは何と無く予測が付くのか此方は落ち着いたまま返しながら、北側に見える一番大きいな雪の被る山麓を見て煙管をそちらへ軽く指し)
六連ねがあるのは、あの北側に見える山の麓だ。…といっても此処は一番南側の伏見、大人の足で歩いて7時間ってところか。
>真実さん、8号さん
………
(疑惑、という言葉がバッチリ合いそうな、眉をひそめた表情をしている。実際、本当に殺してくれるのかという不信感が若干あった。)
7時間……
(その長さに絶句する。通りでつかないわけだ。しかし、早く殺してもらいたい。幸い、2人とも私が"穢れている"ことに気づいていない。何も知らないままで殺して欲しい。そう密かに考えていた。)
>レイチェルの背後様
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>主さん
(/参加許可ありがとうございます!)
>ALL
(/森に来た方法が少しおかしいと思いますが気にしないでください…笑)
マレウス「やはり知ってる場所ではないな…。」
(学園近くで廃墟巡りをしていて廃墟から外に出てみると辺りは木で覆われていてここに来た時はこんな森はなかったと思い誰かの魔法なのかはたまた誰かが仕掛けた罠なのかと思いながら周りを歩いていて)
リリア「うーん…これからどうするかのう…。」
(全く帰ってくる気配がないマレウスを探しに行ってて気づいたら森に来ていたが学園近くにこんな森はないと思うと来た道らしき場所を辿ったが森を出れる気配がなくてこれからどうするか考え始めて)
>レイチェル・ガードナー
何を焦ってんだ…、お前が殺されるのは確定だ。
それか、何かを焦らせる"別の理由"あるってなら聞くぜ?…こんな町中で刀を抜こうが斬り捨てようが、俺にはどうって事もねぇ…、女子供でも関係ねぇからな。(相手が望めばいつでも殺せるつもりだが、8号を帰す前に死にたい何か別の、退けない理由があるのなら聞く、と己の腕を組みつつ青い瞳を見ながらじっと返答を待ち)
>志々雄、レイチェル
ハチ「凄ク楽シイ街ダッテ…ナ、ナンダ!マッタク…。分カッテイル!ソウシテモラワナクテハ困ル…」(いきなり撫でられながら顔を赤くし少し恥ずかしそうにし手を払わんとする。最初よりは反応が良くなっている所から信頼が少々上がりようが見えるかもしれない)
「ナ、7時間…。マア、イイ…。ヤルシカナイ…」(こちらも7時間と聞いて思わず怯むが、やるしかないと腹を括りながら地面を踏みしめる。)
>真実さん、8号さん
…っ!それは…
(その表情には明らかに焦りの気持ちが滲んでいた。
退けない理由。それは、いつか自分の手が穢れていると知られたくないから。異世界であるから、現場に直面する可能性は限りなく低いが、もし何かの拍子でバレたら、どう思うのだろう。
神様は嘘つきや穢らわしいものがお嫌いで、彼も彼女も筋の通らないことは嫌いだとどこかで聞いた。
だから、全てを知られる前に殺されたい。ここから消えてしまいたかった。)
>刺身(8号)
まあその辺は安心しな。…何だ、分からねぇがお前の頭の触り心地が面白い。(ぷよぷよしている所為か相手のゲソの触り心地を妙に気に入った様子で。気恥ずかしいらしい相手の赤くなる顔を見ると悪かったと、此方も信頼を示す相手へと同じく険無く笑みながらそっと手を外して)
クック、勇み足を踏んだところ悪いな…?流石に馬車があるんで後で拾うさ。(7時間と聞いてドン引く相手へと人の悪い笑みを溢しながら)
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