～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>志々雄、レイチェル
ハチ「アア、モウキチント聞イテキタカラ大丈夫ダ。」

「ナルホド…。アレハ食ベ物ナノカ。初メテ見ル食ベ物ダナ。…デモオ金ナンカナイゾ？」(電気飴と言われるとその方を向いて興味深そうに少し覗き込むようにしてそう話し。ハッとして視点を志々雄に戻しそう問いかける)

>真実さん、8号さん
お金ならお財布を借りたからある。……いってくる。(そう言うと人集りへ向かい)

>刺身(８号)
ああ、財布はレイチェルに渡してある。(綿菓子に興味津々な相手のハタッとした視線と合うなり、代はそこから勝手に出せばいいとあまり頓着していない様子で答え。しかしレイチェルの様子が塞ぎ込んでいるのか相手からそちらを見て)

刺身、レイチェルと一緒に連れてってやってくれるか？子供同…、いや、女同士なら気兼ねないだろう。(子供同士と言い掛けて訂正しながら、己は待っているといったように目立たぬよう祠舎の柱へ凭れて)

>(真実さん、8号さん)
…～～～、
(一足先についていたのか、わたあめを注文していて)

>志々雄、レイチェル
ハチ「エェ……」(初対面からそんなに経っていない相手に自分の財布を渡せることに困惑した表情を見せる。)

「ナルホド、マアアソコハ人ダカリモ多クハグレヤスイカラナ。私ガイタホウガイイダロウ。ソウイウコトナラ全然構ワナイ。ジャア、ツイテ行ッテクル。」(自分も欲しいと思っていることは隠ししながらあくまでもレイチェルの付き添いということにして、そちらを追いかけてついていこうとする)

>(真実さん、8号さん)

…～～～、
(一足先についていたのか、わたあめを注文していて)

(/またバグりましたすみません)

>真実さん、8号さん
………買ってきた。
(少しして戻ってきたレイチェルの手にはわたあめが三本握られていて)

>レイチェル
ハチ「アレ、モウ戻ッテキタノカ…。ソンナニ食ベラレルノカ？」(振り返ったところでレイチェルが目の前におり、そう声をかけて。三本というのは、1人で食べるにはいささか多い気がした)

>8号さん、真実さん
…さすがに、無理。だからハチにひとつあげる。
(相変わらず読めない表情のままでひとつを手渡し)

>刺身(８号)とレイチェル
…何だ？(吃驚、といった８号の顔を見ては財布をぽいぽい人に預ける此方へ困惑しているといった意味が分かっておらず。帰って来たレイチェルを二人で見て)

意外と早かったな。(吃驚)

>真実さん
うん。…どうぞ。(ハチさんのと同じように差し出して)

>レイチェル
ハチ「…イイノカ？」(欲しそうにしている様子は隠しきれていないが、建前上躊躇う様子を見せてそう問いかけ)

>8号さん
(こくこくと頷いて)

>レイチェル、志々雄
ハチ「ア、アリガトウ…。イタダキマス…」(片手で恐る恐る受け取りながらそう言って。食べ始めると綿で顔が隠れる。綿の向こうでは嬉しそうにニコニコしている)

>刺身(８号)レイチェル
あ？…な、話聞いてたか？(まさか此方の分まで買ってきたのは予想外だったのか片方の肩がずり落ち、『要らねぇ。』と歩きだすものの少し止まり、レイチェルの手元から綿菓子をすっと一本持ってやって)

持っててやるだけだ、刺身(８号)に追加でやるかまだ食えるなら言え。(二本も持っていたら食いにくいだろうという意味でレイチェルに伝えながら歩きだして)

>真実さん、8号さん
私はいらない。…嫌なら、別に。
(要らないと言って食べ始める。綿菓子の綿で顔が隠れているが、綿の下では相変わらず濁った瞳をしていながらも、どこか悲しそうな雰囲気を漂わせていて)

>レイチェルと刺身(８号)
な、嫌じゃねぇ。わ、…分かった。(折角買ってきたのにと悲しげなブロンド頭を目にすると何故か謝りながらピンク色の綿を指で微妙に千切るよう詰まんで)


う"…、砂糖の味しかしねぇじゃねぇか…(繭状の細かい糸が口内に溶けると粗目糖の味が広がって明らかテンションが下がったのか、取り敢えず義理は果たしたつもりで綿菓子の影でニコニコしていた隣の刺身(８号)に此方の残りの綿菓子を上からぎゅっと足して移植し『やる。』と)

((/とりあえず参加希望者さんのお返事だけ；

＞常連さん

((/参加ありがとうございます！絡み文などはお好きにどうぞ！

>真実さん、8号さん
……ふふ
(口元だけでだが微かに笑っていて(/本編episodeNG「キャシーの連続ターン」参照))