～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>志々雄、外印、レイチェル
ハチ「ナルホド、鳥居カ…。」(指さされた方向を見ながら、一旦は置いていかれる。)

「アワワ…、大丈夫、ホントニ大丈夫ダカラ…。アイツモ、ソンナニ言ウコトナイダロウニナ…。私スゴイ助カッタノニ…。ホントニアリガトウ。ソウダ、アノ銃モラッテイイカ？使イ方ハ分カッタカラ、次ハ怪我シナイ、大丈夫ダ。ソレガ必要ナンダ。」(土下座している外印に動揺しながらそう続けて。土下座されることまでは想像もしていない。それに、こういうのは苦手だしここまですることもないだろうと思った。だからそう柔らかく伝えることにした。最後にあの銃がほしいとお願いして)

>暁切歌、こはる
4号「うん、そうだよ。私達その絵の具っていうかインクで生きてて、あと私達が戦う時もそのインクが必要なんだ。でも今は持ち合わせの武器か壊れちゃってるからそれが見せられないや…、こめんね…。ご覧の有様で…」(問われたことに対して答えながら真っ二つになった長銃上のものを拾いあげて見せる。)

>8号さん、(真実さん)
…？(ふと立ち止まると振り返り、ハチを待ち)

(/下記のキャラで参加希望です。)

名前 マレウス・ドラコニア
作品名 ツイステッドワンダーランド

名前 リリア・ヴァンルージュ
作品名 ツイステッドワンダーランド

>閻魔あい
……。(枝にしなる程付いた桃色の花弁の大群が静かな虫の音に合わせひらひらと舞い、岩場にひっそりと腰を据えたまま桜と月の景観が美しい静寂を包帯の下に感じつつ盃を傾け)
>刺身(８号)
はあ、お前…大丈夫なのか？("そんな危険な物を持って"と言わんばかりに双銃を譲って貰う相手へと目で語り)
>レイチェル・ガードナー
心配ない。…外印からさっきの双銃を貰ってるようだ。(己もゆったり歩を止めて腕を組んだまま佇み、止まって待つ相手へと/>773すみません見落としてました(涙)世話の鬼判定。笑
来てくれようとしてお二人とも可愛くてほっこりしました。笑 レイチェル様８号様のお二人ともいつもお相手してくださってありがとうございます※返信不要です～)

>真実さん、8号さん
…そう。あんな事があったのに、負けず嫌いなんだねハチは。
(自分の身を危険に晒した武器を貰う彼女を見てそう呟き)

>マレウスさん、リリアさんの中の人さん
(/初めまして！トピ主ではありませんが殺戮の天使のレイチェルの中の人です！よろしくお願いします！
ツノ太郎とリリア様……敵に回したら勝てなさそうですね…())

>レイチェル・ガードナー
"武器に喰われねぇように"と、アイツなりの考えがあるんだろうな。(京の都の人々の往き来が少し遠くの方で見え、視力が良いのか人の賑わいが目に入ると甘味処で桃色の綿のような(綿菓子、わたあめ)など変わった物を売っているのが視界に入り)

(/表記間違いですすみません…)

>真実さん、8号さん
…？食べたいの？(目を細めてはいるが見えるようで、もしかして食べたいのかと首を傾げ)

>レイチェル・ガードナー
ん？…いや、何の人集りかと思って見たのさ。甘味は大体女と子供が食うもんだろ…。(みたらし団子が好きだった側近の少年を思い出し、甘味が食べられない事は無いが女子供が食べるものだと思っているような口振りで顔を逸らしながら煙管の煙を流し)

>真実さん
……そうでも無いと思うけれど。
(ちらほらと遠くの方に見える男性たちの姿を見つつそう話し)

>レイチェル・ガードナー
…何を好き好んで食うかね。(相手の呟きと共に男性客も混じっている様子へと此方も溜め息で紫煙を送り。"甘味を男が嬉し混ざって買うのに羞恥心がないのだろうか"等のやや凝り固まった呟きをぼそりと)

お前は普段食わないのか？甘いもの。お前の国じゃあたくさんあるだろう(見た目からしては嫌いでは無さそうである相手に顔を向けながら)

>真実さん
…ないよ。それどころじゃなかったし。
私がよく見たのは、お酒の空き瓶くらい……
(ふっと目を伏せ呟いて)

>外印
ハチ「要ハ着弾ガ遠目ニナルヨウニ撃テバイイワケダロウ？使イ方サエ分カッテシマエバアトハ私ガソレニ合ワセルダケダ。アトハ弾ヲバラケサセル、ッテトコロダナ。射撃ブレモソンナニナイシ、火力モトテモ高イ。トテモイイ武器ダ。アリガトウ、モラッテイクヨ。」(双銃を指の中でクルクルと回し、笑って楽しそうに話す。実際ハチは使い方を間違えた程度にしか思っていない。その後は双銃をしまいながら『ジャアナ』とだけ言ってその場を後にし志々雄達の後を追いかける)

>志々雄、レイチェル
「待タセタナ、アリガトウ。ドウシタ、ナンノ話ヲシテルンダ？」(少し走って追いつくまでラグがあって話の内容を分かっていないため視線を追いながらそう問いかけて。)

>8号さん、(真実さん)
……真実が、あの人集りにあるふわふわした何かが欲しいみたい。
(お茶目なのかからかいなのか、真実さんが欲しそうにしているという当たらずも遠からずな説明をし)

>レイチェル・ガードナー
～…暗い。辛気臭ェ、オラ、刺身(８号)と２人分買ってこい。…お前の人生に酒瓶なんか記憶してたって面白くもなんともねぇだろうバカ。(睫毛を伏せる相手のその言葉をじっと黙って煙管を流しつつ聞いていたが、辛気臭いのは性に合わず。黒革の長財布を相手の華奢な掌に渡して綿菓子でも水まんじゅうでも何でもお前の気になる食べてみたいものを買ってこいとでも言わんばかりに。そんな記憶しか思い浮かばない相手をこれでも気遣っているらしいその気持ちはぶっきらぼうな言い方になってしまいながらもやんわりと背中を向けて)

>真実さん、8号さん
………
(長財布を持ったまま俯いて)

>刺身(８号)
ああ、いや、待ってねェ。…きちんと外印から取り扱いを聞いてたんだろう。

電気飴(綿菓子)が来てる、レイチェルと買いに行ってきな？(両者の会話に此方が食べたい等といった揶揄がどうやら聞こえていなかったらしく、女二人で買いに行ってきなと)

>真実さん、8号さん
………
(長財布を持ったまま俯いて)

(/すみませんなんか重複してしまいました)

>レイチェル・ガードナー
……行かねぇのか？(行かずに背後で佇んでいる相手が俯いているのを感じ、此方は怒っている訳でも無く。軽く振り返りながらブロンド頭を見降ろしては"行かないのか"とやや穏やかな声で尋ね掛け)