こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>真実さん、8号さん(了解しました!)
うん。……それで、これからどうするの?
(頭は冷えたか。そう言いそうになるが、それでは確実に地雷を踏みそうなので押さえると、これからのことを聞き)
>志々雄、レイチェル
(/『入ってこないか』という所だけスルーでお願いします。)
ハチ「本当ニ、オ騒ガセシタナ…。2人トモアリガトウ。」(最後に2人に視線を戻し、そう丁寧にお礼を伝える。なんだかんだで世話になってしまった。前までは利害でしか考えていなかったが、少しぐらいは感情で接することをしてもいいだろうと思い始めている)
》こはる 4号
『どわぁッ!?』
(力を込めた瞬間と同時に4号が引っこ抜かれたので勢い余ってコロンと尻餅をつくと『いったた…どうやら引っこ抜けた様デース!』と嬉しそうな表情となり)
>閻魔あい
あの爺さんなら答えられそうだな。…質問の内容にもよるが。
(何処と無く大人に多少の憧れや興味があるといった相手の話し方には、まだ子供のような心のあどけなさを覚え。化粧云々辺りならあの年配者も言葉を選んで答えてくれそうだと此方も同意し。ただ質問の内容によっては御所車も泡を吹いて卒倒しそうだ、と敢えて深く言わず)
ああ、もうそんな季節だぜ。…、
(満天の夜空へと少し想いに耽るような相手の横顔を見ては、視線をまだ蕾のみの枝々へと移しつつ煙管を口から外し。『桜は好きか?』と)
>暁切歌、こはる
4号「ありがとう、助かったよ…。ふぅ…。大丈夫?私は大丈夫だよ、あなたたちが助けてくれたから!」(そのまま声をかけると、尻もちついた暁にそう問いかける。改めて2人の顔を不思議そうに見やる。なるほど、初めて見る顔立ちだ。私の知る種族ではないらしい。そして景色が上から見たものと違うあたり、世界も違うようだ。)
『こはる』
>切歌ちゃん、4号ちゃん
いえ、これくらいはお安い御用です!
森…ですね
すみません、私もここに住んでる訳ではないのでよく分かっていないんです
(改まってお礼を言われては笑顔を向けて、二人で引っこ抜いた(?)相手の質問に言われなくても分かる様な答えしか出来ず申し訳なさそうに謝り)
『あい』
>真実
……好き、なのかな
(次いで桜への想いはどうかと聞かれれば少し間がありその考えてる間も夜空から視線は逸らさず曖昧な答えが出て来て)
>こはる
4号「ううん、大丈夫だよ。ありがとう!助けてくれただけで十分だから。」(立ち上がったあと適当に砂埃を払い、笑顔を向けてそう感謝を伝えて。すると身体の周りや地面の周りを一通り観察したあと『あちゃ~…』と声を漏らし)
》こはる 4号
『無事で何よりデースッ!!』
(相手が無事だと知ると立ち上がると《無事で良かった》と述べると『確かに森としか言いようが無いデース……』と周りをキョロキョロと見回し)
》こはる 4号
『無事で何よりデースッ!!』
(相手が無事だと知ると立ち上がると《無事で良かった》と述べると『確かに森としか言いようが無いデース……』と周りをキョロキョロと見回し)
『こはる』
>切歌ちゃん、4号ちゃん
あれは貴方のですか?
(地面の上で無残にばら撒かれたインクと通信機を指差して)
>暁切歌、こはる
4号「それはいいんだけどね、持ってる装備が全部ダメになっちゃったみたいでさ…。」(溜息をつきながら暁に視線を戻しそう話す。壊れた通信機、使い物にならなくなったインクタンク、真っ二つに折れた長銃型の何かと散々だった。)
>刺身(8号)
…なに、旅は道連れ世は何とやらだ。(律儀に礼を言う相手へと此方も持ちつ持たれつなのだからと悪人面で笑むよう。衣服の動きを確認していた相手の様子からは本当に大事が無かったようで助けてくれた狗巻に心から感謝し。何処と無く相手の顔を見ると、少しだけ両者へ対する心情の変化か顔付きやそれを纏う雰囲気が変わったように思えて)
>レイチェル・ガードナー
何、か、…言いたそうだな?("頭を冷やしたか?"が、まさか聞こえてはいないのだが。相手の瞳から何かを感じ取ってか再びブロンドの小頭を掴むと小刻みに左右へ振り)
>刺身(8号)とレイチェル
ああ、用も済んだ事だし。…このまま六連ねへ向かうとするか。(レイチェルからこの先の動向を聞かれると、比叡山にある六連ねの鳥居を目指すと。そこに8号達の世界や他の異世界と通ずる何かがあるようで、8号へと土下座せんばかりに謝る外印へと『…今回は刺身も気にしてねぇとさ。…だが今度やったら殺すぞ。』等と先程散々説教したのか平和的に話を終えるなり店を出て町屋風景を歩きだして)
>こはる
4号「そうそう、私の。あちゃー、こんなに壊れちゃったかぁ…。これじゃどうにもならないな…」(問われるとそう答えて、教えられた通信機の方を拾うと悲しそうな顔をしながら途方に暮れたようにため息をついて。)
》こはる 4号
『あー……完全に壊れちゃってるデース……』
(自分も辺りに散らばる残骸を見つけると上記を述べるとインクタンクをぺちぺちして『見たこと無いデース……中に入ってるのは絵の具……デスか?』と訊ねて)
》こはる 4号
『あー……完全に壊れちゃってるデース……』
(自分も辺りに散らばる残骸を見つけると上記を述べるとインクタンクをぺちぺちして『見たこと無いデース……中に入ってるのは絵の具……デスか?』と訊ねて)
>真実さん
…こっ…ちの、話……(ゆらゆら揺らされるのに合わせて言葉を発し)
>真実さん、8号さん
わかった。……バイバイ、ありがとう。
(謝る外印さんに軽く手を振りつつ、後に続いて)
>閻魔あい
…クク、何だそりゃ。
(少しの間を経て返ってくる相手の声は何処か心此処に在らずといった有り様で。ふと何かに気付いて煙管の灰を地面へと落とすと岩場から腰を上げて黒いセーラー服姿の真白い面差しを見ては)
俺はそろそろ戻るぜ?…今夜はアンタに会えて良かった。
また月見酒はアンタの気が向いたらでいいさ。(何処と無く桜に想いを馳せる相手の気分を汲むように"相手の気が乗れば"という形で声を掛け。今夜話した相手との約束、地獄を治めた際の願いを思い出しては口端を笑ませてのんびりと背を返し。そのままゆっくり煙と共に夜の帳へと消えて)
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