こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>国広さん
えっと…国広さん…弟さんと同じお名前……
んー…何とお呼びしたらいいですか?
(メモ帳を見つめ不思議に思い首傾げ、彼への呼称をどうしようかと考え)
>国広くん
お二人とも意識がある状態からここに来たんですね
私は眠っていたので夢だとばかり思い込んでいたんですが…
(2人のここに来る経緯を聞いては自分の置かれてる状況もいよいよ分からなくなり)
>こはる、堀川国広、ALL
暁「フフッ――ある意味、俺はそのお陰で命拾いしたのかもしれんがな。」
ココで意識を失って転がる前の最後の記憶は…――密林の中で猿だか小人だかの人喰い木乃伊(ミイラ)の大群に襲われて所属していた傭兵部隊が散り散りになっていた場面だ。蝗か何かの様に敵も味方も丸ごと肉を齧り取られて骨も残らない様な有様だった。―応戦しながら後退していた所で誰かが手榴弾で自爆した余波を受けて、恐らく気を失ったのだろう。
暁「(こはる)の嬢ちゃんに(国広)だな。―宜しく頼む。」
》太鼓鐘
『それが分かれば俺も苦労しないんだがな』
(貞宗の問いに対してちらりと目線だけ合わせてわからないと答えると腕を組んで周りを見回し)
》こはる
『チッ……だだっ広い所だぜ』
(右側にはなかったのか舌打ちしてぼやきながらギュンッと左側に空を翔るとふと下を見れば湖の周りを歩いている彼女を見つけると停止して《……落ちたりしねえだろうな》と心の中でそんなことを考え)
>巌さん
命の危機に遭ったのですか?
(ぽつりと呟いた言葉が聞こえて恐る恐る聞いてみて)
>バーダックさん
あっ!あれでしょうか!
(赤い物(明らかに布ではないが本人は気づくことなく)が湖の遠いところで浮いてるのを発見するが泳げない自分が入って大丈夫か迷い)
足元にも注意を向ければ溺れることはないですよねっ
(独り言を口にしながら意を決して履いてたブーツと靴下を脱ぎ裸足になって制服を着たまま湖の中に歩いていって)
▼山姥切国広
>こはる
山姥切「呼び方…か――――――――山姥切…それが長ければ切国でも……あだ名でも良い。写しにあだ名を付けてくれるかは知らないがな」
(少し考えると自分の最初の名前、または途中の名前を切って言った物でも良いと言った後、いつものようにネガティブな発言をして)
▼太鼓鐘貞宗
>バーダック
貞宗「ふーん、なら、あんたも分かんねぇって事か――――――――でもさ、何か楽しそうじゃね?」
(相手の発言をして頭の後ろに両手を回して同じようにキョロキョロ見渡すも、相手の顔をもう一度見て、他人事のように笑い)
▼堀川国広
>暁厳、こはる
堀川「命拾い……ですか?――――――あ、こちらこそ、よろしくお願いします」
(自分たちはどちらかと言うと押していて、後、少しで倒せる所でトリップした為、そんなことは無く、ゆっくりと首を傾げ)
>切国さん
では切国さんとお呼びします!
その"写し"というのはご自身の事ですか?
(呼び名が決まり嬉しそうに笑って、先程から口にしている「写し」について訊ね)
>絵梨衣ちゃん
こんにちは。あ、臭いますよね…
焼き菓子を作っていたら失敗してしまったんです
先程機械は止めたのですが、臭いが消えなくて…消火器を巻いた方がいいんでしょうか
(しかめっ面の相手に気づいて苦笑い浮かべ臭いの元の説明をし、うーん、と項垂れながらキッチンに視線向けて考え)
》太鼓鐘
『ケッ…お気楽なもんだぜ』
(どこか他人事みたいに笑う貞宗を見て少し毒気が抜かれたのか小さく口元だけ笑みを浮かべると『さて…これからどうしたもんかね』と呟けば)
》こはる
『ん…?』
(湖に入ろうとするこはるの様子を見ていたら不意に赤色の布が風にのって飛んでいるのを発見し、それを掴み取ると『赤色の布、これか。……あいつは何を取ろうとしてんだ?』と湖を見れば何か赤い物が見え《あれを取るつもりか……》と納得するが、上空からこそ分かる湖の深さ。彼は【死の予感】なるものを感じとる事ができる。歴戦の戦士である彼はいくつもの死線を乗り越えてきた…それ故に死に対する直感が人一倍に高い。顔を一瞬だけしかめるが様子を見るだけにして)
>こはる
え、いや、別に日陰でも大丈夫です…(聞き覚えの無い名前に首を傾げた後、告げられた提案に少し視線を逸らしながら小声で言って)
>物吉
う…ここどこ…!ひ、人…!?(ゆっくりと起き上がり辺りを見渡した。ふと聞きなれない声が聞こえ顔を上げればこちらを覗き込んでいる相手に気付き完全に目が覚め反射的に少し後ずさりをして)
>絵梨衣
…オルトもいないし…早く帰りたい(ブツブツと呟きながら歩いていてふと見知らぬ少女の姿が見え少し驚いたように目を見開きオドオドとして)
>バーダック
……いや本当にここどこ…ひ、す、すみません…(タブレット端末で場所を調べながら歩く。タブレット端末に集中していて前を見ていなかったのか相手にぶつかりそうになり少し驚いた後小声で謝って)
(/絡ませていただきました。絡みにくい文などあるかもしれませんが宜しくお願いします!)
>Mike
何この臭い…(元の世界に戻る方法も分からず森の中を歩いていてふと異臭に気付き少し眉を顰めた。辺りを見るかぎりゴミが捨ててある訳ではなく一体何だろうと思いつつ辺りを見渡していればふと人影に気付き少し近づいて)
(/絡ませていただきました。内気なキャラですが宜しくお願いします!)
>バーダックさん
(近づくにつれて深くなっていき腰まで浸かるとやっと手が伸ばせる所まで来て)
((これ以上は深すぎて行けません…。))
んっ…あと…少し……あーー
(落ちない所ギリギリの所で踏ん張り限界まで手を伸ばして、手が届いて取れた!と思うと手には何の感触もなく沈み、その勢いで体ごと沈み)
>イデアさん
でも、日陰だと寒くないですか?
(日陰でいいと言う相手にこちらも心配そうに首傾げ)
》こはる
『…チッ』
(様子を伺っていたらザブンッと体ごと沈んでいくこはるを見て舌打ちをすると一気に急降下して湖に飛び込むと水中の中でキョロキョロしてこはるを探す)
》イデア
『あん?』
(イデアに気付くと戦闘民族特有の鋭い目付きでイデアを見ると『…なんだあ?てめえ』と彼としてはこれが普段通りだが聞く人が聞けば怯えてしまうかもしれない)
(/こちらこそ少し堅物なキャラですがよろしくお願いいたしますッ)
>バーダックさん
っ!!
(湖の中手に持っていたのは人の腕で、その断面から出た赤い液体が赤い物の正体だと気づくと持っていた腕をぶん投げて顔を両手で覆い)
》こはる
【なんだ…何をぶん投げた……】
(遠目では分からずこはるが何を投げたかわからないが水の中で溶けるように広がる赤いモヤを見るとそれが血液と分かると少し目を見開き【人の腕かッ……この湖、何か居やがるな……】と急いでこはるの元へ向かって行き)
>こはる
Puppet「うん!僕、Puppet!こはる、よろしくね!」
Fred bear「私はFred bear.こはる、よろしくね。」
(名前を聞かれるとニコニコ笑顔ですぐに答え、よろしく、と言って楽しそうな様子のPuppet、そして少し微笑みながら自分の名前を名乗り、よろしくと笑顔になり)
>イデア
Mike「…ん…?あ、人…はぁ。」
(人の足音で周りを見ると、こちらに近付いている人影を見つけ、溜息をついた後深く帽子を被り立ち上がって「あの…突然ですみませんが、この世界について何か情報を持っていませんか?」と話しかけて)
> 物吉貞宗、山姥切国広
Baby「あっ、来た!」
Spring trap「やはり居たか…何者だ?俺達をコソコソ監視して何がしたい?」
(Babyは人が居たことに安堵しているが、Spring trapは少し警戒気味で話しかけ、何者なのか、何がしたいのか、と質問をして)
(/こちらこそ少し難ありな青年ですがよろしくお願いします!)
《作品名》ゼルダ無双 厄災の黙示録
《名前》リンク(ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドのリンクと並行世界上の同一人物)
(/厄災の黙示録のDLCの発表記念も込めて、リンクで参加希望です)
>こはる
…。
(巻いた方がいいということなのかうんうんと頷いて見える範囲で消火器を探して)
>イデア
…!
(気配を追っていくと貴方の姿が見え、歩いて近づいていき)
(/キャラ2人追加させていただきます。)
名前 神宮寺寂雷
作品名 ヒプノシスマイク
名前 デリエリ
作品名 七つの大罪
(/背後のみですみません、キャラ2人追加させていただきますが宜しいですか?返信は後ほど返します)
名前 コノハ(九ノ瀬遥)
作品名 カゲロウプロジェクト
名前 オルト・シュラウド
作品名 ツイステッドワンダーランド
>バーダックさん
(急いで向かってくる相手の後ろから普通より少し大きめのワニが殺気を放って追いかけてきて)
>フレッドさん
>パペットさん
はい!ふふ…なんだかいいですね
フレッドさんとパペットさん、とお呼びしたらいいでしょうか
(2体の人形が同じような言葉を発するのを見て面白そうにクスクス笑い)
>リンクさん
((/ご参加ありがとうございます!楽しんでいってくださいねっ!
>絵梨衣ちゃん
これ、ですね。んっしょ…
(相手が入れるように扉を開けっ放しにして、玄関に置いてあった消火器を抱えてキッチンの方に向かい)
>イデアの背後さん
((/追加キャラ把握しました!コノハは遥の方の記憶もあるのでしょうか?漫画も途中までで原作も読んでいないので最新の話を知らないんです、すみません。。。
》こはる
【―――ッ!!】
(ワニの殺気を感じとり振り返りながら右手にエネルギーを込め【このワニ野郎が!!】と振り返り様にワニめがけて高威力のエネルギー弾をうち放つ。それは猛スピードで水中を貫く様に真っ直ぐ突き進んでいき)
>バーダックさん
(いきなり追いかけていた獲物に攻撃されるとワニの追いかけるスピードも相まって対応出来ず体を貫かれ湖の底に沈んで行き)
…?
((水が、震えてる?…あれは……))
(顔を覆ったまま身動きする様子なく背中から沈んで行く中不自然に水に振動があって、顔を覆っていた手を漸く解放し見上げるとバーダックの存在を視認して、同時に息が限界に近づき頭が回らなくなって)
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