こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>レイチェル、志々雄
ハチ「…ソウダナ、アイ…、ヨウ。…スマナイ、アリガトウ…。…ナァ」(そう感謝を述べる。だが何か様子がおかしいことに気がついて声をかける。あんなにしおらしいとこちらの調子が狂うし、自分はそうとは思ってはいない。)
「…モシ、自分ガ悪イト思ッテルナラソレハトテモ心外ナコトダナ。私ハ武器デ怪我シタンジャナイ、『武器ニ食ワレタ』ンダ。扱ッテイルノガ凶器デアルナラバ、使イコナサナクテハ。食ワレタヨウデハ話ニナラナイ。タダソレダケノコトダ。」(戦場に立っている時のような冷淡で真剣な声でそう話す。武器の仕様までがこなすべき範囲だ、と自分は思っている)
>真実さん
………(部屋に入る直前、別の部屋に消えた真実さんをふと視界に入れ)
(/真実さん、悪人じゃなくて普通に優しい三十路のお兄さん説…())
>8号さん
…………(冷淡ではあるがそれなりに励ましているであろうハチを無表情で見ながら)
》こはる 4号
『今引っこ抜くから待ってるデスよッ!』
(そういう言えば自分も地面に突き刺さった4号を助けるため足を持つと『んぎぎぎッ……』と力を込めて引っ張り始める)
『あい』
>真実
ふーん、なんか不思議ね
…うん、あわよくば飲んでみたい
骨女たちにもお酒について聞いたことあるけどなんだか答えにくそうだったから
(興味があるのかという問いに頷いて、骨女に聞いた時は上手くはぐらかされたらしくふと今思いついて相手に聞いてみたという流れのようで)
>切歌ちゃん、4号
え、えっと…大丈夫ですか?
(引っこ抜いてみるとその姿は明らかに人とは違う見た目でいろいろ言いたいことなどありながら考えてみたものの、出た言葉は相手の安否確認の言葉で)
『あい』
>切国
?
(自分以外の声に気がつくと歌うのをやめて目を開けると血のような赤い目が相手を映し人が居るとは思っていなかった為に暫く言葉が出ず声を掛けて来た男性を黙って見つめ)
>レイチェル
ハチ「アリガトウ、レイチェル…。コレモ…。服マデ用意シテクレテ…」(そう感謝を述べながら服を受け取って、羽織っていた上着を脱いで返し、貰った服を着始め。)
>8号さん
ううん、見つけたのは私じゃない。真実が渡してくれって言ったの。(上着を受け取って羽織りながら首を横に振り)
>こはる
4号「あはは…、どうにか大丈夫、ありがとう…。ところでここはどこ?」(少々恥ずかしそうに顔を赤くして笑いながらそう言ったあと問いかける。運良く助けてくれる人が現れてくれてよかった、そう心から安心した。)
>刺身(8号)
喰われたって…、
はは、…バーカ。それをケガしたって言うんだよ、刺身。…傷が残らないで良かった。
(努めて真剣な声色の8号に目を瞬くよう顔を向け、武器を使い熟して迄は自分の責任だとも言うように、ただそれは相手なりの不器用な優しさだとも感じ取れ。責任を感じている此方への叱咤激励には眉を開いて自然と笑いを溢しつつ、相手が負った火傷を思い出しては跡が残らずに良かったと安堵の笑みを浮かべて)
あと、早く着替えろ。目のやり場に困んだよ。(と、まあまあ勝手な捨て台詞を残していきながら相手が着替えるまでは部屋を出て行って)
>レイチェル、志々雄
ハチ「イイヤ、食ワレタンダ。ソシテコレカラハ食ワレナイヨウニシ続ケルンダ。…アノ程度デ残ルハズナイダロウ。呪言ハスゴインダゾ。アア、スマナイ…。」(いつものような声色でつけたしし、少しニヤッとしてみせると何故かハチが得意げにして。目のやり場に困ると言われると、急いで着替え始めて。内心安堵している。とりあえずいつもの調子を取り戻したらしい。これでいい。)
>レイチェル
……。(別の部屋で静かにしており/ただの三十路のオッサン説())
>閻魔あい
骨女?ああ、昼三(花魁)みたいな部下か。
…答えにくい事、かね。まあアンタにそういう類いの質問をされると確かに、…口籠るのも分からんでもないか。
(興味があったのだとこくりと頷く相手の真ん丸な紅い瞳や無垢そうな少女の面立ちに質問された部下達は恐らくだが、"いたいけな子供にどう説明しよう?"と云った状況だったのではと何と無く想像して。機会があれば、と言う相手を再び眺めながら400年余り生きているのなら飲酒くらい体験したって構わないだろうとの思考に至ったのか頷いて)
まあ、そろそろ山桜も咲き始めるしな…、俺がこの辺りで月見酒でもしてたなら、一口やるよ。
>真実さん
………
(気になるのだろう、ハチの布団の傍から立ち上がり)
(/こんな優しい自称悪人の三十路の男性はいませんよ…面倒見の鬼では…?())
>レイチェル、志々雄
ハチ「…ヨシ。サテト、呼バナイト。オーイ、終ワッタゾ…」(着替え終わったのかそう言うと扉を開け部屋の外へ顔を出す。そうすると左右を見渡して志々雄を探し。これからのことも気になる。とりあえず武器は手に入れたので、当分は何とかなりそうだ。)
>8号さん、真実さん
別の部屋にいるのかもしれない。…合わせる顔がないのかも。
(なかなかブラックなことを口にしながら自分もあとについて行き)
>刺身(8号)
何でお前がドヤるんだよ…。(狗巻の術の功名を何故か相手が得意気に語ると、此方もすっかり相手のお陰かいつもの調子で)
>レイチェルと刺身(8号)
着替えたか?(途中別部屋で外印との話を終えると、彼女らの部屋の前まで戻り。一応部屋には入らずに障子の外から契機を窺うよう腕を組んだまま中へと声を掛けて)
『こはる』
>切歌ちゃん、4号さん
((/切歌のお返事を待つことにします!
『あい』
>真実
前に輪入道からは化粧はしないのかって聞かれたから輪入道に聞けば多少応えてくれそうね
(ふと過去に化粧をして女はいくらでも綺麗になれるところを見たことがあり、その時に輪入道から化粧の話が飛んできたことを思い出し、そのことから大人の嗜みに多少なりとも積極的に勧めてくれるかもと思い)
そう言えば、またそんな季節になるのね
(桜の季節だと聞くと少し思うところもあり夜空を仰いでポツリと呟き)
>刺身(8号)とレイチェル(/>776のレスはお二人ともごめんなさい;訂正します)
…っと、刺身?(ちょうど暗い廊下を出た瞬間、角で軽く8号とぶつかってぼすん、と着流しに当たり)
ああ、服、似合ってるじゃねぇか。(半歩退がって煙管を手に持ち帰ると、先程の黒い異国の服に着替え終わったらしい8号を見下ろして)
レイチェル、お前も刺身の為に色々動いてくれてありがとうな。(その後方を見ると薄暗い廊下にレイチェルの面差しを見付けて声を掛け)
>志々雄、レイチェル
ハチ「アア、終ワッタゾ。ドウシタ、入ッテコナイカ。イツモアノ服ダッタカラコウイウノハヨク分カラナカッタガ、ナカナカイイモノダナ…、ウム…。」(部屋の向こうにいるであろう志々雄にそう声をかけ入室を促しつつ、腕を広げたり身体を少し横に捻ったりしながら今着ている服を眺める)
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