こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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(コノハ)
>こはる
…?いいけど(ふと遠慮気味に声をかけられ無表情で振り返った。見知らぬ人物だが林檎が欲しいと言う事を理解し2つ取った内の1つの林檎を渡して)
>太鼓鐘
…何してるの?危ないよ(森の中を散歩している途中で木の枝に登っている人物に気づいた。何やら探しているようだがそれよりも彼が乗っている枝の細さを心配して見上げていて)
(オルト)
>Puppet、Fred bear
包帯が解けかけてる…!(浮きながら小鳥を抱えて木陰に移動しふと包帯が解けかけているのに気づき精密作業用のギアで巻き直した。その途中でこちらに近づいてくる気配に気付き少し視線を向けて)
(イデア)
>Mike
はっ、寝かけてた…!(しばらくぼんやりとしていて寝そうになるのを抑えた。ふと誰かがいるのに気付き少し驚いた後、視線を向けていて)
>レイチェル
ハチ「イヤ、ダッテ『治レ』ッテ言ッタダケデココマデ治ルナンテ不思議ダナッテサ」(レイチェルの方を向きながらそう言葉を続ける)
>8号さん、(真実さん、狗巻さん)
…確かに便利ではある。でも裏を返せば、例えば意図してないのに相手を動けなくさせたりして反感を買うなんてことも有り得るよ。
(極めて冷静に、考えられるデメリットを述べ)
>8号さん、(真実さん、狗巻さん)
それに、乱用はできないみたいだから。でも、乱用できないということは、悪用される可能性が低いということでもある。
(鼻をつまんで止血する狗巻さんを見ながら)
》こはる 4号
『と、とりあえず引っこ抜くデースッ!!こ、このままじゃ窒息してしまうデスッ!!』
(足をバタバタさせている4号を見ると明らかに慌てた様子でこはるを見ると《とりあえず引っこ抜こう》と提案する)
》狗巻
『エヘヘ…あ、自己紹介するデスッ!私は暁切歌デースッ!』
(相手が微笑んだのを見ると自分も《エヘヘ》と笑みをこぼすと助けてくれた相手に対して自己紹介していなかったのを思い出し、自己紹介をして)
>レイチェル
ハチ「マア、ソウダナ。…サテ、ソロソロ戻ッテドウニカシナイトナ…。」(返事すると更にムクリと立ち上がり)
>オルト
Puppet「あ、鳥を治していたんだ!君って凄いんだね…ねぇ!お名前は?」
Fred bear「機械…っぽいが、どちらかというとアンドロイドタイプか…?」
(暫く近付いてみると包帯に巻かれた小鳥を見つけるとPuppetは気軽に話しかけ、凄いと褒めた後名前を聞きたそうにする反面、Fred bearはどうやらオルトに興味津々の様子で)
>イデア
Mike「…落ち着く場所はいいなあ、悩みが飛んでしまうな…。んえっ、人…」
(視線を向けられていても色々と言葉を呟いており暫く気付いていなかったが、視線に気付き正体を確認しようと辺りを見回すと今かと思われるようなタイミングで人が居ることに気付き少し驚いた表情をして)
>切歌
Glitch trap「ちぇ、どこ見ても森じゃないか…ん?なんかいる…!怪物?モンスター!?どちらにしてもこの森は危険だと同時に…楽しそうな森だね…」ニタァ
(小さい規模の森である事が予想だったが、それに反して広い森が続いており、怪しい物体を見かけたので近くで覗くとモンスターらしき者が徘徊しているのが見え、危険ではあるが楽しそう、と狂喜的な笑みを浮かべた後下へノイズを走らせながら瞬間移動をした後、切歌に「一面森なのと、遠くで怪物が徘徊しているのが見えたし早めに脱出したほーがいいかもしれないねぇ…」と伝えて)
>8号さん、(真実さん、狗巻さん)
そうね。ここにいても何が変わるわけでもない。
(大丈夫だと聞いたためとくに言及はせず同意し)
『あい』
>棘
お腹空いてない?
(果物を大事そうに抱え込んだまま芝生の上に座り"嫌いじゃなければ好きに取って"と言って)
》グリッチ(Glitch trap)
『も、モンスターデスかッ!?』
(グリッチがモンスターが居るという事を聞くとギクッとした表情となり声をあげる。そして少し真剣な表情となると『戦うという事も考えないといけないデスね…』と呟き)
>レイチェル
ハチ「アア。……ゴメン、ヤッパリオ願イシテモイイカ…?」(考えたけどやっぱり思いつくことはなかった。なので振り返って凄く気まずそうにするとレイチェルにそうお願いして)
>暁切歌、こはる
4号「んんんんっー!!!(たすけてー!)(足をばたつかせつつそうもごもご叫ぶ)」
『こはる』
>コノハくん
ありがとうございますっ
すみません、お腹ペコペコでして
(見ず知らずの人に果たして渡してくれるだろうかという心配は杞憂だったようで快く手渡してくれた林檎を嬉しそうに受け取り、行儀が悪いと思いながらも相手に倣って"いただきます"と言ってそのまま齧り付き)
『こはる』
>切歌ちゃん、4号さん
そそうですね!んんっ…!
(切歌の指示によりやるべきことが分かるとパニックになってた頭は落ち着きを取り戻し始め、引っこ抜こうとバタバタ動かす脚を掴んで引っ張り)
>8号さん
!…うん、わかった。でも、今は真実達がいるから、2人だけの時にしよう。
(頷くと、さすがに空気を読んだのか、今は異性がいるから2人しかいない時にしようと小声で提案し)
>刺身(8号)
!刺身、目が覚めたか…。(狗巻と話す間、相手が起きる気配にそちらへと視線を一瞬移すものの言葉尻が途切れ、ふいと顔を他所へ逸らしてはそちらを見ぬようにしながら取り敢えず腕を組んだまま安堵の溜め息を)
ああ、外印が戻ったら聞いてみる。アイツは中国から何でも持ってきてるからな…、お前の世界のような洋服は無いかもしれんが…。兎に角、…無事で良かった、
悪いが、一旦席を外すぜ。(此方の不手際で相手に大怪我を負わせてしまった事を深く後悔しているのか、あまり抑揚無く話すが、兎に角は無事でいてくれて良かったと溢し。レイチェルと相手との遣り取りに破れてしまった衣服の話が挙がると部下に聞いてみると言うなり、居た堪れない様子でゆったり腰を上げてはその部屋を後にして)
>レイチェルと刺身(8号)
レイチェル、悪いがこれを刺身の着替えに頼む。(外印から取り敢えず沢山出された中で、足首辺りで裾の絞まるズボンのような形で脇に一本の黄色い縦ラインが入ったデザインのボトムと、ボトムと揃いなのか袖無しの艶っとした着長い黒のスリットの入った上服の様な物が一番サイズがマシであろう着替えを片手で持ちつつ障子の外からレイチェルを呼んで渡そうと)
>狗巻棘
術者の生命を削る呪言、か。…益々すまなかった。(自分に大きな反動が返ってくると分かって何の躊躇いもなく8号を助けてくれた相手へと様々な思いが過り、わざわざ丁寧にスケッチブックを渡してくれる相手へとクスクス笑いながら)
狗巻、わざわざ書いて渡してくれてありがとうよ。…手話か何か出来れば楽だろうにな?アンタ、話す機械か何か持ち歩いてないのか?(彼にスケッチブックを片手でゆっくり返しながら、彼の時代には文字を打って話す機械(スマホ)など無いのか?と首を傾げつつ尋ねて)
>閻魔あい
…酔うってのは、良くも悪くも気が大きくなる。普段は大人しい奴でも急に話し出したり、泣いたり笑ったりする奴も。大体の人間は"酔った気分"を楽しんでる、が殆どだな。
馬鹿騒ぎしたい奴や眠れない奴、酒の力を借りて何かを忘れたい奴なんかも居るがね。
話の腰を折って悪いが…、…酒が気になるのか?(こくりと頷いて話をじっと聞く相手の紅い瞳に段々と疑問が募り、珍しく相手からの興味を持った質問だったが、酒を飲んだ事がないらしい相手へと"飲酒がしたいのか?"等といった考えが頭を過り)
>こはる、暁切歌
4号「ぷはっー!はっー、はっー、はっー……。あれ?タコじゃない…?」(引っ張られると腕から逆さにぶら下がって呼吸しながら黄色いゲソを揺らし現れる。自分を持っている者が目に入ると不思議そうに目を点にする)
>8号さん、真実さん
ちょっと待ってて。
(ハチに声をかけ、席を外し)
…わかった、持っていくね。
(真実さんから渡されたものを受け取り戻っていき)
…ハチ、洋服があった。
(ハチの布団に駆け寄ると、洋服を差し出し)
▼山姥切国広
>あい
山姥切「…誰だ」
(歌声に導かれるように歩いて行た先にいたのは黒いセーラー服を着た少女。布を少しだけ上げ緑色の瞳で彼女を見つめ)
▼太鼓鐘貞宗
>Baby、Spring trap
「ん…?あそこに誰か発見!!」
(見渡している時に2人の姿に気がつくとその場からぴょんっと飛び降り地面に着地する)
「よっ、お前ら、王子様みたいな格好良い服装した白い髪の人見なかったか?」
(二カッと笑いながら自分の兄の事を聞き)
▼太鼓鐘貞宗
>コノハ
太鼓鐘「あ、あそこに誰か…って、うわっ!?」
(木の下から木の葉を見つけると飛び降りようとするがその前に枝が折れ、そのまま真っ逆さまに地面に落ちていく)
>レイチェル・ガードナー
ああ、悪いな。頼む。(障子の外で呼ぶと相手が着替えの服を取りに来てくれ、受け取る目の前のブロンド頭をぽん、と軽く叩くと笑んだまま己は背を翻し。煙管の煙と共に別の部屋へと消えていき)
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