こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>レイチェル
ハチ「スマナイ、アリガトウ…。ソウカ服ガ無クナッテシマッタカ、ドウシヨウ…。」(礼を言い少々顔を赤くしながらとりあえずその上着を羽織る。そして、困ったように溜息を吐く。元の服がないままだと流石に帰れないし、あと恥ずかしい。困ったものだ)
>8号さん(、真実さん、狗巻さん)
さっき現場を見たけれど服の破片らしきものはなかった。
私もハチも持ち合わせがない。真実に頼もうにも、洋服が売っている店まで顔が広いかどうかも分からない。…さすがに手詰まりかもしれない…
(少しだけ眉根を潜め、困ったような顔をし)
>レイチェル
ハチ「ソウカナクナッタカ…。シマッタナ、ソレジャドウニモナラナイナ…。」(こちらも困ったように眉をひそめさせながらそう言う。ここで服の破片、火傷、銃、火傷で情報を整理し自分が爆発によって怪我を負ったことを理解する。それにしてもこれでは確かに手詰まりだ。服が無くなったのではどこにも行くことは出来ない。だが3人に頼るわけには行かない。)
>8号さん
……あっ…あった。
(なにか自分に出来ることはないかとポシェットを開けて裁縫道具を開けると、布があったことに気づいて見せ)
>レイチェル
ハチ「ナルホド…。デモ、大丈夫ダ。私デナントカスル」(断っておくことにした。これ以上頼るわけにはいかない。服くらい自分でなんとかしなくては)
>8号さん
ハチも、おさいほう得意なの?
(私で何とかする、と話す8号さんにそう聞く。全く想像はつかないが、持ち合わせもないのに何とかできるということは、縫えるということなのかと解釈した)
>>663
(/お返しが遅くなり申し訳ありません!)
「…しゃけ!(良かった!)」
(ニコッと微笑み彼女が元気そうな様子を見てもう大丈夫だなと思い彼女を降ろし自分がまともに喋ることが出来ないことを伝えるために呪言という言霊を増幅・強制させる術式を使うからという内容を紙に書いて彼女に渡し)
>レイチェル
ハチ「イヤ?全クデキナイ。ダケドソレ以外ニモ方法ハアルハズダ。コッチデナントカスル。」(普通にできないと答えながらそう続けて)
>8号さん、(真実さん、狗巻さん)
…そう。わかった。
(自分でなんとかするというのだ、これ以上交渉する必要も無いのだろう。そう短く返すと、布と裁縫道具を仕舞い)
》こはる 4号
『……はて?何か上から声が聞こえるデスよ…ッ!?』
(なにやら《4号》と連呼する叫び声を聞くと気になったのか上を見上げると空から誰かが降ってくるではないか。これに目を真ん丸にして『空から誰かが降ってくるデスッ!?』と声を上げると同時に砂埃に巻き込まれケホケホッと咳き込んで)
》グリッチ(Glitch trap)
『おぉッ?それはナイスアイデアデースッ!!』
(空を飛んで様子を見るという相手に対して《ナイスアイデア》と親指をつきだして称賛すると様子を見に飛んで行った相手を地上から見上げながら両手を振り『グリッチーッ!頼んだデスよーッ!』と声をかけ)
》狗巻
『おッ?』
(紙を渡されその内容を見ると『なるほど、そういう訳デスか…。大丈夫デースッ!例え言葉が無くても気持ちは通じるデスッ!現に私を助けてくれた時に心配そうにしていたのはバッチリ伝わっているデスからッ!』と内容を理解したのと自分はしゃべれなくても気にしないと述べ)
>暁切歌
(砂埃が晴れると頭から地面に刺さっている人型のものが足をバタバタさせて暴れている。少し離れた場所に壊れた通信機、バラバラに砕け散ったインクタンクの破片などが散乱している)
>>レイチェル 8号 志々雄
「高菜!(うん!)」
(8号からお礼を言われて照れくさそうに頭をかきながら元気よく君が無事で良かったと思いを伝えようと元気よく返事をして)
>>暁切歌
「…ホッ…ツナマヨ(良かった…)」
(彼女がわかってくれてしかも気にしないようで自分を安心したかのように胸に手を置いて一息ついてニコッと微笑み)
> 狗巻さん、(8号さん、真実さん)
ああいう魔法?があるから喋れないんだ。…でもさっき「どいて」とか「大丈夫」とか言っていたけれど…?
(それは言霊っていうのには入らないの?と首を傾げて聞き)
『あい』
>真実
(一通り酔った時のデメリットを聞いて何か言いたそうに口を開きかけるが先に相手の口から出てきた為こく、と黙って頷き)
『こはる』
>4号さん
>切歌ちゃん
殆ど木ですからね
行ってみればわかりまーーえ…
きゃあっ!な、な何ですか!?
えっ!もしかして人!?あんな高さから!?
大丈夫、というか生きていますか!?ああいえ、そうではなくてっ、ええと、抜いちゃっていいんでしょうかっ!?
(とても家があるとは思えないと言ってる相手に笑いながら同感を示して、歩いき始めようとした時上からまた悲鳴が落ちてきて砂埃まで舞っている中かなり狼狽し、砂埃が晴れると駆けつけるもあたふたして)
>棘の背後様
((/いえ、此方が見落としてたらと思っただけですのでゆっくりでいいです!急かした形になってしまい申し訳ありません(頭下げ、)
>レイチェル
ハチ「…デモアリガトナ」(でも好意は嬉しい。だから感謝はちゃんと伝えておくことにした。だが、なんとかすると入ったが方法は思いついていない。)
>こはる、暁切歌
(相変わらず脚をバタバタと暴れさせている。『んー!んー!』と叫んでいるのが土の中を伝って篭って聞こえてくる)
>8号さん
…うん。あ、頭がくらくらするとかはない?
(介抱されている時、真実さんに膝枕されていたことを思い出す。多分脳震盪を起こしていた時の為だろうが、一応聞いてみて)
>レイチェル
ハチ「大丈夫ダ。全部治シテモラッタカラ何ニモナイ。ソレニシテモ不思議ナモノダナ」(再び手を何か抱えるように広げながら不思議そうにそう話す)
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