こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>真実さん、狗巻さん
……はい。血を止めるなら鼻をつまんで下を向いた方がいい。血が鼻に逆流して気持ち悪くなる。
(ちり紙を渡しながらそう話し)
>真実さん、狗巻さん
うん、そう。…顔の周り拭くね。
(頷いたあと、血の着いた狗巻さんの顔周りを拭いて鼻に紙を丸めたものを押し込み)
>>レイチェル 志々雄
「…おか…かっ?!」
(申し訳なさそうにレイチェルや志々雄を見るが鼻を摘まれグイッと下に向けさせられてビクッと体を反応したが顔の周りに着いた血をレイチェルに拭かれて大人しくして「あ、りがとう…」とニコッと微笑み)
> 狗巻さん、真実さん
…気にしないで。後は、これで血が止まるまで大人しくしていれば治る…と思う。真実はもう手放していいよ。(この人が自分でつまめばいいだけだから、と離させようとし)
>レイチェルと狗巻棘
おう、…狗巻と言ったな。…ありがとう、礼を言う。(落ち着いて礼を言えるようになったのか、少年の素直な笑顔を見上げながら治してくれてありがとうと静かに感謝を伝え。レイチェルに言われてすっと鼻を離してやり)
刺身(8号)の火傷を治した時、アンタの体調が暗転したのは、呪言を唱えたからか…?(畳の上で胡座を保ったままゆったり己の腕を組み、気掛かりなのはその威力が少年の声帯系を蝕んでいるのかと)
『あい』
>真実
飲んだことない
酔うってどんな感じ?
(炎を見ていた瞳は今度は相手を映して、酒の話に乗ってくれた相手に質問を続ける所からすると興味はあるようで)
『あい』
>切国
さくらの花はいつうたう…わらう七の子遊ぶころ
(目を瞑りながら歌ってる黒いセーラー服の少女が木に背中を預けながら座っており)
>ハチの背後様
((/追加キャラ把握致しました!お好きに絡んでくださいっ!
>棘の背後様
((/すみません、>603の返事って頂けたのでしょうか?;;もし頂けているなら見つけられなくて、教えてほしいのですが…(情けな。)
>閻魔あい
飲んだことねぇのか。
酔う、…そうだな。…俺はまた人と酔いかたが別だが、
普通、一般的には思考が鈍る。で、五感の感覚も鈍くなる。痛みもな。ー…じゃあ何でそんなものを好き好んで飲む奴がいるのか、って思うだろう?
(神酒辺りなら飲んだ事があるのだろうか?と予測していたが、どうやら殆ど知らない様子の相手に目を瞬き。揺らめく焔から紅い瞳を此方へと向けて未知の感覚へと興味を示す少女には大概の人間が覚える感覚を話し。今のところ酒のデメリットしか挙げずに"何故好き好んで酒を飲む者がこの世にいるのか"と、煙管を外して笑んだまま相手へ人の心理を探らせるような言葉を投げ掛けてみて)
>志々雄、レイチェル、狗巻
ハチ「………ア。」(回復してもらったおかげで少し早く目覚めた。暑い…というより暖かい。これは…服?自分を包んでいる物の感触を確かめながらむくりと起き上がる。)
>8号さん、(真実さん、狛巻さん)
あっ。…ハチ、起きた?(まるで何事も無かったかのような、いつもの読めない表情で顔を覗き込み)
>>708
(/申し訳ありません。お返しのレスをするのを忘れてました!今お返しのレスをします)
>>603
「しゃけ…?(あれ?)」
(その場で待っていたら先程の彼女が戻ってきて腕の中に果物を抱えてこちらに来ているのを見つめて不思議そうに首をかしげて)
>>705
「…しゃけ!(うん!)」
(こくりと頷き鼻を自分で摘んで下を向きレイチェルの優しさに心がポカポカと暖かくなるのを感じながらニコニコと微笑み)
>>706
「…ツナマヨ(そうだよ)」
(彼の言葉にこくりと頷きながら紙に呪言は強力な術式である分反動が大きく強い言霊を使えば自分に返ってくる。という事を書いて彼に渡し)
>レイチェル、志々雄、狗巻
ハチ「アア、ナントカ…。ソレニシテモ、何モ痛クナイナ…。ドウイウコトダ?」(さっきの激痛も熱さもなくなっているし、身体の周りを見つつ、何もないと確認すると不思議そうにレイチェルを見つめて。一部外に晒された部分が出てしまったので自分を包んでいたもので急いで隠し)
>8号さん、狛巻さん
狛巻?が治してくれたんだよ。さっきの、言った言葉を強制するアレで、「治れ」って。…使いすぎると自分に返ってくるみたいだけど。
(鼻にティッシュを詰めている狛巻さんの方を向きながら)
》グリッチ(Glitch trap)
『探検デスとッ!?大賛成デースッ!』
(相手の《探検》と言うワードに目を輝かせて了承すると『とりあえずはこの森を抜けられると良いんデスが……』と周りをキョロキョロと見ながらどこから行こうか迷っていて)
》こはる
『この先にお家があるんデスかッ?』
(バケツを家にまで持っていくと言う彼女に対して《この先にお家があるのか》と言えば目を凝らして遠くを見ると『うーむ……とてもお家が在るようには見えないデース』と述べ)
>レイチェル、狗巻
ハチ「ナルホド…、ソンナコトヲ…。スマナイ、アリガトウ…」(胸元を隠しつつ、狗巻の方を見ながら丁寧にお礼をする。はじめましての自分にここまでしてくれたのだ、とても嬉しかった。)
>暁切歌、こはる
???「うわああああああああああ
あああ!?!?こちら4号!4号!4号だってば!!ねぇ!4号!!!私4号!!!わぁあああああああああああああああ!!!ぐえっ」(何故だ、何故私は今落下している?本来ならこのリス地点に戻れるはずだ。だがいま私の身体は今だこの空に放り投げ続けられている。通信機が機能しない。どうしよう、どうしよう…。慌てて叫びながら頭から落ちて2人の目の前でドシンと音を立て激しく砂埃を立てて地面に頭から、地面に刺さる剣のごとく刺さった。)
>8号さん、狛巻さん
…それと、私のでよければその上着暫く羽織ってていいよ。…でも縫うにしても布がないのか……
(布団替わりにかけた自分の白い上着を指差したあと、縫う布がないと首を傾げ)
(/4号さんの登場の仕方で吹いた私を許してください…())
>オルト
Puppet「あ!誰かいる?!」
Fred bear「ああ、本当だ。何をしているんだろう?」
(暫く道なりに歩いていると人影を見つけたので少し近寄ってみて)
>イデア
Mike「…やっと休憩出来そうな場所を見つけた…歩き疲れた…(汗)」
(イデアに気付くこともなく木の方へ近付いた後、すっと木の下に座り、ぼーっと空を眺めている様子で)
>太鼓鐘貞宗
Baby「あら?木の上に乗っている人が居るわ。」
Spring trap「…枝が細い…あれじゃいつか折れるぞ。危ないだろうし、念の為待機しておこう。」
(Babyが木の上にのっている人が居ると気付き続けてSpring trapも見てみると枝が細い事に気付き救出体勢を取っていて)
>切歌
Glitch trap「そうだねぇ、まずは此処から抜けないと色々困るよなぁ。人間って不便だね。…とりあえず僕空飛んで抜けられる場所あるか探してくるよ?!」
(切歌の言う事に賛同し、抜けないと困るよな、人間って不便だなと色々本音らしき小言を漏らした後、身体を浮かせて空を飛び始めて上から森の様子を見る事にして)
(/かなり遅いですが絡み失礼します…!)
>オルト
Puppet「あ!誰かいる?!」
Fred bear「ああ、本当だ。何をしているんだろう?」
(暫く道なりに歩いていると人影を見つけたので少し近寄ってみて)
>イデア
Mike「…やっと休憩出来そうな場所を見つけた…歩き疲れた…(汗)」
(イデアに気付くこともなく木の方へ近付いた後、すっと木の下に座り、ぼーっと空を眺めている様子で)
>太鼓鐘貞宗
Baby「あら?木の上に乗っている人が居るわ。」
Spring trap「…枝が細い…あれじゃいつか折れるぞ。危ないだろうし、念の為待機しておこう。」
(Babyが木の上にのっている人が居ると気付き続けてSpring trapも見てみると枝が細い事に気付き救出体勢を取っていて)
>切歌
Glitch trap「そうだねぇ、まずは此処から抜けないと色々困るよなぁ。人間って不便だね。…とりあえず僕空飛んで抜けられる場所あるか探してくるよ?!」
(切歌の言う事に賛同し、抜けないと困るよな、人間って不便だなと色々本音らしき小言を漏らした後、身体を浮かせて空を飛び始めて上から森の様子を見る事にして)
(/かなり遅いですが絡み失礼します…!)
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