～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>志々雄
ハチ「……ｱ、ｱｧ…。ｳｯ…ﾂﾂｯ…！(何ガ…？何ガ起コッテル…？)」(絹地を剥がされると少し楽になった表情をし、もう少しだけ瞳を開かせると目を細め、眉を八の字にして疑問らしきものを表す。頭をもう少しだけ動かそうとするが痛みのために中断する。)

>真実さん(了解しました！)
わかった。……氷嚢とかある？水アレルギーなら直接水に触れたら危ないと思うから。
(ハンカチを火傷部分にかけながら氷嚢が欲しいと話し)

>>レイチェル 8号 志々雄

「…高菜(生き物だけだよ)」
(紙に生き物だけ効くだけだと書いてまた彼に渡しどこからが爆発のような音がして振り返ると8号が吹き飛ばされてる所を見て驚きみんなが集まっており自分もそばに居き「…ど、いて…ｹﾞﾎｯ『治れ』」と咳を出しながら言って)

>刺身(８号)
…っと、刺身、…あまり動くな。大丈夫だ、今に医者が来る。(胸の前で身動ぎ出す相手の表情が苦痛に歪み、あまり動いてはいけないと宥めるように状況を説明しながら、大丈夫だ、と怪我をしていないゲソの頭を内手でくしゃりと撫でて相手の気を少しでも紛らわせ)

> 狗巻さん、(真実さん、8号さん)
…大丈夫？咳き込んでるけど……
(羽織っていた上着を脱いでハチさんの体にかけながら、そう狗巻さんに声をかけ)

>レイチェル・ガードナー
！なるほどな、冷やすだけならさっき外印の奴が桶に氷を放置してたな…。袋があればいいが…、(都合良く鞣し革の袋などはありそうだがと、ハンカチを掛ける相手へと氷の所在を)
>狗巻棘
……なっ、(何が起こったのか、咳き込む少年の言霊に目の前の８号の火傷がみるみる目の前で再生するよう完治していき、驚きのあまり狗巻の方を見ながら『これが…、呪言？…何て力だ、』と呆気に取られて)

>狗巻、志々雄
ハチ「……ｱ、アア…。(ソ、ソウカ…。)」(『医者が来る』という言葉でようやく自分が何かしら怪我をした理解する。そう聞くと瞳を少しだけ微笑ませて安心したような様子を見せる。その後は瞳は虚空を見つめ始めて、やがて閉じられ意識は再び放られた。狗巻によって、傷が少しずつ治っていく)

(やがて傷は完全に癒された。身体は健康を取り戻した)

>真実さん、8号さん、(狗巻さん)
氷嚢はいらなかったみたい。あっ、ハチが…
(意識を手放したハチさんを見て声を上げ)

>レイチェル・ガードナー
ありがとうよ。レイチェル、(呪術師である少年のお陰で事なきを得た事態に安堵の表情を浮かべ、８号の身体へと羽織を掛けてやるレイチェルにふと微笑み。兎に角は８号を敷かれた布団へとゆっくり寝かせるよう腰から降ろしてやって)

>真実さん、(狗巻さん)
……うん。
(そう返事をする。何はともあれ、役に立てたことが素直に嬉しかった。嬉しいと感じたのは、きっと小さい頃にオルゴールをもらったあの時以来だろう。これで彼に殺してもらえるかもしれない。
その時見せていた表情はまだまだ笑顔というには程遠く硬かったが、最初にみせたときより少しだけ表情筋が反応していた。)

>刺身(８号)
刺身っ…、(相手が微笑んで意識を手放した瞬間に胸奥がざわりとし、相手の火傷も完治していった様子に此方も落ち着きを取り戻しながらレイチェルの羽織の上からも小柄な体躯へと布団を被せてやって傍で様子を見守り)

>>レイチェル 8号 志々雄

「…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…だい、じょうぶ」
(ｹﾞﾎｯと咳き込みながらポケットから喉スプレーを取り出してチャックのファスナーを下げ口に喉スプレーをかけながらレイチェルの心配の言葉にこくりと頷き眠っている8号にニコッと微笑みながら志々雄の方へと振り向き「呪言は言霊を増幅･強制させる術式…」と鼻から血を出して言って)

>あいの背後様
(/キャラ追加したいのですがよろしいでしょうか？ちなみにこのキャラです
作品名:Splatoon2
キャラ名:4号(♀))

> 狗巻さん
鼻血出てるよ。…なにか拭くもの……
(ポシェットを漁り)

>8号さんの中の人
(/おお、ヒーローモードのあの子ですか？)

>レイチェル・ガードナー
…レイチェル、お前、(まさか殺して貰えるだとの想いを抱かれているとは知らずに相手の嬉しそうな雰囲気が空気より伝わって、ふとその顔を見るとほんの少し、本当にささやかな変化だが固く微笑む相手の面立ちに)

笑、？…笑って、るんだよな？(無表情だった相手の初めての笑みに悪人ながらもちょっとした感動を覚えたものの、それは微笑みなのか判定しづらくて思わず)

>レイチェルの背後様
(/そうですね、その4号です。元は一般イカなので名前は…まあ、追追考えていくとしましょう)

>真実さん
…？私、笑ってたの？(どうやら自覚はなかったようで首を傾げ。まるで嘘だったかのように表情はいつもの読めない表情に戻っていて)

>8号さんの中の人
(/楽しみにしてます…！)

>狗巻棘
言霊を増幅、強制させる…、な、大丈夫か？
(急に咳き込んでいる相手の呪言たる説明を聞き、眠っている８号の布団の傍で胡座をかきながら彼を見上げていたものの、鼻血を出す相手へと心配しながら来い来いと手招きし、そのまま片手を伸ばすと相手の鼻をきゅっと根元で摘まんでやって)
>レイチェル・ガードナー
笑って、…たと思うが。戻ったな。(本当に一瞬の出来事で、何事も無かったかのようないつもの静かな相手に戻っており。そうこうしているうちに狗巻の鼻を摘まんでやりながらレイチェルに顔を向けつつ)

レイチェル、何度も頼んで悪いが…コイツに塵紙を渡してやってくれ。