～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

> 狗巻さん
びっくりしたけど、気にしてない。(そう首を横に振り、気にするなと暗に伝え)

＞649

((/すみませんが参加されるのなら作品名と名前を提示して頂けないでしょうか。

》グリッチ(Glitch trap)



『じゃあ遠慮なく呼ばせてもらうデス！』

(《グリッチ》と呼んで良いと言ってくれた相手に対して笑顔で答えると『いやー、まさか白馬の王子様ならぬ兎の王子様に助けられるとは…人生何が有るのかわからないもんデスなあ』と染々と頷きながら)



》こはる



『気にすんなデース！』

(自分も片方を持つと《気にしないで》と述べると少しきょとんとした表情となり『そう言えばこのお水を何処へ持っていくんデス？』と訊ねて)



》狗巻



『おぅッ』

(キャッチされ、変な声を漏らすと心配そうに《ツナマヨ》と訊ねてくる相手を見ると少しきょとんとした表情となり、さらに《高菜》と声を掛けられ少し考えるとこの状態で訊ねるのは《安否》だと察すると『あ、あぁｯ！おかげさまで怪我一つない健康体デースッ！』と自分の直感を頼りに答える)

『こはる』
＞切歌ちゃん

この先におうちがあって、そこに運ぼうとしてたんです！

(これだけの大量のお水をどこに運ぶのかと問われれば笑顔で自分たちが向かってる先に家があるところから説明し)

>切歌

Glitch trap「…あ、忘れてた！此処森の中だった…うーん、どこ行ったらいいか分かんないから彷徨ってたんだよなあ…。早くWillも見つけたいんだけど…あ！そうだ、切歌、一緒に此処探検しよーよ！」

(暫く和んでいたが、はっと思い出した後森の中で彷徨っていた事を思い出し、人探しもしていた為どうするか悩んだが、切歌に森を探検しないかと提案して)

>ALL

（イデア)

…静かな場所は落ち着く…(人気が無く日の当たらない木陰に座って風に当たりながら1人呟く。普段は部屋に引きこもっているがたまには外にいるのも悪くないと思いつつ少し目を閉じていて)

(オルト)

あれ、この小鳥さん怪我してる…(イデアのいる場所とは別の場所で怪我をしているらしい小鳥を見つけた。応急処置として包帯を巻いたが寝かせる場所が無くどうしようかと考えていて)

(コノハ)

……取れた…！(森の中を散歩している途中でリンゴのなっている木を見つけ人間離れした脚力で高い位置の枝になっているリンゴを取り少し嬉しげに瞳を輝かせながら木陰に座ってリンゴを食べ始めて)

(/新たに3人分の絡み文を出しました。宜しければ絡んでください！)

▼物吉貞宗

「知らない場所だ・・・・・・・・・あーあ・・・・・やっちゃったな・・・・・」
（苦い顔で呟くのは王子様のような白い格好と脇差を差した少年。だが少年の右足は布をさいて皮膚に切り傷が出来ており血が垂れている。どうやらここに来る前の戦闘で負った物らしい。包帯などが無いため木にもたれかかっている）

▼太鼓鐘貞宗

「・・・・クソ、バラバラになっちまった・・・・・もの兄達探さないと」
（小学生くらいに見える青髪の少年。腰には短刀を差している。そんな彼は木の上に登って辺りを見渡しているが彼が乗っている枝は細く、いつ折れるか分からない状態で）

▼山姥切国広

「・・・・・皆バラバラに・・・くそっ、写しの、写しの俺のせいなのかっ！！」
（金髪で緑の瞳、そしてそれを全て隠すようなボロボロの布を羽織った打刀を差した青年が悔しそうに呟きながら森の中を走っていて）

▼堀川国広

「・・時間遡行軍・・・・・一体どこに・・・兄弟達は大丈夫なのかな・・・・それにここは？」
（脇差を生身で持ちながら歩いているのは黒髪で水色の瞳を持った高校生くらいに見える少年が歩いている。どうやら見失った敵と、仲間の怪我を心配してるらしい。が、刀と服の裾には返り血が付いていて、かなり異様な光景に見えるだろう）
ｰｰｰｰｰｰｰ
))最初から投稿です！！
4人投稿しましたので絡みたい方は誰かに絡んでいただけると！！

>レイチェル・ガードナー
さっきのが精一杯だ？…後で鏡を見ろ、鏡を。(表情が微動だにしていなかった事を己の精一杯だと話す相手に本気かとの顔を。全く無自覚の表情を目の前で見ると恐らく本気で言っているのだと呆れて、後で練習に励めと)
>刺身(８号)とレイチェル
…！刺身っ、(入ってきたレイチェルを咄嗟に片腕で背後へ下げさせると急な爆風と共に目を庇うなりすぐさま頭上を見上げ。８号の体躯が宙へ投げ出されるのを目にするなり瓦屋根を踏んで跳び、次の瞬間には片腕で相手を抱え)

っ、ビビッたぜ…。おい、刺身っ？(着地すると相手をゆっくりと降ろすが、五体満足そうであるものの相手に意識があるか、別状はないか焦った声をかけ。的の土台であった壁一面は見るも無惨に粉々であり)
>閻魔あい
ん？…ああ、けど今のアンタが出した答えがそうなら。もう過去に囚われたアンタじゃないんだろう？

(時代や境遇に憎しみが残っていた為か、自分は悪くなかったと当時は思っていた気持ちを正直に此方へと明かす相手へと顔を向け。人間の弱さが引き起こした何の信憑性もない儀式の犠牲者、ただ普通に生きていたかっただけで、信頼していた者から裏切られたと感じた彼女の凄絶な最期。それで憎しみが無い方がおかしいかもしれない。その憎しみを自分で終わらせた目の前の相手を此方は少なからず尊敬する者に値していて)


そういう事だ。

(此方の主張をやんわりと受け取る相手の寛容な優しさに笑みつつ流れてくる心地良い夜風に当たって)

>狗巻棘
？…ああ、成る程、言葉で相手を、な。(相手からスケッチブックのような物を渡されて受け取ると、たった今起きた８号とレイチェルの現象を概ね理解し。ただ、"呪言"という見慣れない文字を目にした後、『その"呪言"ってのは…人間にだけ通用するものなのか？時間や物理は…、』等と、どの範囲まで使用できるものなのか気になって相手へとスケッチブックを返しながら)

>志々雄
ハチ「…」(下ろされるも返事はなく、同時に重力に従い身体は地面に落とされる。気を失っている。爆発からそれなりに近かったせいか火傷が少々酷く、服が焼けて一部無くなっている。)

>真実さん
…そう。やっぱりダメね。(どうやらほとんど変わっていないらしいことに気づき、首を傾げ)

>真実さん、8号さん
………(粉々になった壁を見上げたあと、屋根の二人を見あげ。どこか心配そうにもみえるかもしれない)

『こはる』
＞コノハくん

あの…その林檎、1つ頂けませんか？

(森の奥から偶々相手が軽々と木に登り華麗に林檎を取る姿を見つけると、少し遠慮気味に恐る恐る声をかけ)


『あい』
＞国広

～～…

(森の中を歩いてる相手の耳に小さな歌声が響いてきて)


『あい』
＞真実

…そう言うと思った

(相手の言葉は容易く予想出来たようで、その時はその時、今は今とハッキリ言ってくれると瞳閉じて一言だけ)

ねぇ、真実って大人よね？
お酒って飲むの？

(相手がおこしてくれた火に視線送ると赤い大きな瞳は炎の灯りでキラキラと揺らいで、珍しく此方から話題を変えて問いを投げかけ)

>刺身(８号)とレイチェル
オイ！刺身っ、ハチっ(意識の無い相手の名を何度も呼び、火傷している箇所を見ると眉を顰めては)

オイ外印ッ！ボサッとしてねェで水だッ！～～…っ遅ェッ、ここはもういい、テメェは医者を呼んで来い！(慌てて氷水を張った桶を持ってくる部下がタオルを忘れたようで苛付いたのかビッと己の着流しの片袖を破いて外印に医者を呼ばせ、冷水で浸した絹地の袖で相手の衣服が破けている火傷部分を痛まぬようくるみ、ぐったりしている８号が脳震盪を起こしていてはいけないと腕の中で動かさずに膝上へと寝かせたまま、相手が意識をはっきりさせるまでは名を呼び掛けて)

>志々雄
ハチ「……ｯ……。……ｧ」(水に軽く触れたことによる痛みによってぼんやりと目を開けると、何やら騒がしい様子なのがぼやけて視界に入る。全身が熱くて痛い。頭がぼんやりとして上手く受け答えができない。)

(…ｱﾚ……私ドウナッタンダッケ…、アレ…？アイツ…。何ガ…？コレ、水カ、…少シ痛イナ…)(銃を撃ったところから記憶が無い。一体何があった？検討もつかない。とりあえず今は自分の最大の弱点である水に触れられていることだけは分かった。)

>真実さん、8号さん
……っ！真実！ハチ！(はっと我に返ると、ぐったりしているハチさんと、懸命に介抱する真実さんの姿が映る。自分もなにか出来ればと思い駆け寄る。明らかに焦っていた)

>閻魔あい
…餓鬼に見られてなかったようで安心したぜ。

嗜む程度にはな。アンタは…、飲まねェか。

(猫のような大きな紅い瞳が炎の揺らめきで煌めいて見え、相手からの珍しい問い掛けに顔を向けると紫煙を流しつつ笑みながら答えるが、相手の水兵のような格好は所謂学生服？なのだろうかとの感想を抱きつつ。それも相俟ってかあまり酒を口にしている相手の想像が付かなかった為か)

>あい

▼山姥切国広

「!!何だ、この歌は…」
（ピタリと歩みを止め、辺りをキョロキョロ見渡して）

>真実さん、8号さん(ちょっと修正しました)

……っ！真実！ハチ！
(はっと我に返ると、爆発に巻き込まれぐったりしているハチさんと、それを懸命に介抱する真実さんの姿が映る。自分もなにか出来ればと思い、ハンカチを取り出しながら近くに駆け寄る。明らかに焦っていた)

>刺身(８号)とレイチェル
刺身っ…、―…起きたか。(隈取りの瞼が少し朧気に開いて相手の瞳がうっすら覗き、意識を取り戻しただけでも安堵するが水の触れる箇所を痛がっているような気配にそちらを見ると何故か火傷以外の肌が淡く桃色になり、"水アレルギーとやらか？"等と当たらずとも遠からずな思考が過って驚き、『一体どうなってやがる…。』と、絹地を相手の火傷から慎重に剥がして)


レイチェル、…悪いが医者が来るまでハチの為に布団を敷いてやってくれるか？(慎重に運ぶようゆっくりと８号を腕で抱きかかえ、店から繋がる縁側に上がりながら後ろのレイチェルに声を掛けつつその部屋を目指して)

>真実さん、8号さん
わかった…！
(そう返事をすると布団を探しに行き)

>レイチェル(修正しました！；)
レイチェル。悪いがここに掛けてやってくれ。(８号を抱きかかえたまま、８号の為に何か役立とうとしている相手の見付けると衝撃で破けてしまっている衣服から覗いた肌の箇所を言い示し、持っているハンカチでそっと掛けてくれるよう頼み)