こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>刺身(8号)
…と、平気か?刺身、(武器の試し打ち(手合わせ)を終わらせたつもりでいたのか、相手をゆっくり地へ降ろしたつもりだったものの。先程の攻撃に集中し過ぎた所為で着地に鑪を踏む相手の脇を咄嗟に掬うよう片手で支え。下手に此方が手を出してしまった為所で足を捻っていないかと尋ね)
>志々雄
ハチ「ア、アア、スマナイ大丈夫ダ…。アリガトウ。」(そのまま支えられて事なきを得る。足もひねっていないようだ。たどたどしく受け答えしながら自分としたことがウッカリとしてしまったと、恥ずかしくて少し顔が赤くなる。その後はすぐに立て直し平静を装う。)
「…」(ごまかすのに少々沈黙する)
『あい』
>棘
(腕いっぱいに果物を抱えて小さい体で持てる容量を最大限駆使し戻ってきて)
『あい』
>真実
そうでもない。私にだって答えないこともあるし、全部が全部そうって訳じゃないわ
その時はその人の子供の頃、自分の力の制御が効かなくて幼いこともあって感情に任せて一家惨殺を図って、でもそれは仕方のない事だったってこと私には分かるだろうって言われた…
それで、その時は昔のことを思い出して答えられなかったけど、今思えば答えなんてない…その人が被害者だと思っていても殺された親からすれば立派な加害者
(勇気云々は深く掘り下げて聞くこともないと受け流し、質問内容や答えなかったこと、今の自分なら返せる答えを全く無関係の相手に話してみて)
女性に気配りする、所謂お人好しの事を紳士って言うんでしょ?
(本気で言ってるのか皮肉で言ってるのかは相手の捉え方に任せ、自分の認識は間違っているだろうかと)
》こはる
『あ、私も手伝うデスよ』
(両手で一生懸命に重たいバケツを持とうとする相手を見ると《自分も手伝う》と側に駆け寄ると『二人でやれば楽チンデース!』と笑顔で述べ)
》狗巻
『おぉ…空中にばっちり浮かんでいるd』
(空中浮遊している自分が信じられないのか周りをキョロキョロしていると急に浮遊感が無くなり再び落下し始め『デェェェッスッ!?』とまぬけな悲鳴を上げながら落下し始め)
>志々雄、レイチェル、狗巻
ハチ「…戻ルカ」(それ以外は何も言わずにぷいっと振り返りレイチェルの方に歩いていってしまった)
「…オマタセシタナ、レイチェル。…ナンダ?ソッチノ怪シイ風貌ノ者ハ?」(レイチェルに近づいたところで声をかけると、狗巻に気がついて警戒心剥き出しでそう話し)
>8号さん、狛巻さん、(真実さん)
…私も会ったばかりでよくはわからない。でも、悪人でないことは確か。
(まだ名前も知らない彼の事を、「悪人ではない」とさらっとフォローしつつ話し)
>レイチェル、狗巻
ハチ「…ソウカ。ナライインダケドナ」(警戒は以前やめないままそう答え。とりあえず狗巻かられレイチェルに視線を戻し)
>管理人様
((すみません!長らく色々な事情で来れなくて・・・・・絡みが大分前に行ってしまった為、1度リセットして1から絡んでも大丈夫でしょうか?
『こはる』
>切歌ちゃん
ありがとうございます!
では半分ずつ持ちましょう
(自分1人でも持てなくないと思いつつ「手伝いたい」という相手の気持ちを断るのは失礼に値するだろうと判断して、意外と大きいバケツだった為持ち手を半分で持とうと)
>物吉たちの背後様
((/お忙しい中戻ってきて頂いてありがとうございます!過去の最後のレスを纏めたものもあるのですが、今日は生憎仕事で出ていて…すみません。。最初からされるのは大丈夫です!キャラはそのままにしますか?
>レイチェル・ガードナー
気にしてねぇならいいさ。…俺が不機嫌そうにしてても謝らなくていい。(気にしていないと言う相手へと頷いて、やや心労気味に)
>刺身(8号)とレイチェル
ああ、待たせたな。行くか。(一瞬失態を恥じたような8号の表情が珍しかったのか目を止めたが、レイチェルも弾の補充を終えたタイミングで両者の契機を伺い。銀髪の少年に関してのレイチェルと8号の遣り取りを目にしながら歩みだしつつ取り出した煙管の柄を持ち。肩を竦めてみせ)
用心深いところは刺身の賢いところさ。好きにさせてやりな?…俺なんざまだ警戒されてんだぞ。(刺身(8号)への不満を←)
>閻魔あい
……。(今なら返せる答えを此方へと話し始める相手の言葉を黙って聞き、紫煙が風に揺れて)
同意を、求めたかったんだろうな。…アンタに。(その者の本心は分からないが、聞く限りは感情の不可抗力で身内を虐殺してしまった事実への呵責の念が"同意"を求める行為によって己を正したかったように感じられ、同じ境遇だと勘違いして相手に同意を求めたのではと。その人物を擁護するのであれば人間の心の虚勢が弱い形で出てしまったのかとは解釈出来るが。相手の"答えなんてない、相手からすれば加害者だ"と言った言葉に黙して。朧気な煙の行く先から少々目を閉じつつ嗚呼、と同調するよう頷いて)
自分の罪を背負えねぇ上、同意で他人を出汁に使うような、…心の弱い奴は嫌いだ。
…アンタの答え方のほうが好感を持てるね。
ああ、"お人好し"がな?…俺はお人好しじゃねぇから紳士枠から外してくれ。(そういった皮肉の賢い返し方は好きなのか、静かな火鳴りと澄んだ空気に紫煙を揺らしつつ何処か楽しげに笑んでいるようで。お人好しの定義には肯定を)
>真実さん、8号さん、狗巻さん
…なら、私もあまり良くは思われていないのかな。
(心配をほのめかすような言葉とは裏腹に、表情は涼しく)
>管理人様
(ありがとうございます!!
はい、キャラはとりあえずそのままで進めようと思います!(増えるかもしれませんが))
>レイチェル・ガードナー
そいつは…、どうだろうな。仲良く話してる分、この中では一番お前を信頼してるんじゃないか?(相変わらず表情が変わらぬ相手にも軽くあしらう訳でなく首を傾げては歩くまま煙管を燻らせ、少なくとも刺身自体はレイチェルに心を許してそうであり。恐らく己は信頼度最下位だろうと)
>真実さん、 8号さん、(狗巻さん)
…そう。でもあの森で異臭がする異形が湧いて助けてくれた時、「次は何もしないからな」って言われた。
(信頼しているのではないかと言われ、ふと頭に疑問符をうかべる。まだあってまもない相手にそう簡単に心を開けるのだろうか。少なくとも、ハチさんのような人一倍警戒心が強い人物なら可能性は低いと思う。最初は人見知りする、とかならまだしも…)
>レイチェル、狗巻、志々雄
ハチ「違ウゾ、武器ヲ持ッテイナイカラトイッテ無警戒デイイ訳ジャナイ。何ヲ言ウカ、オ前(志々雄)ハ特ニソウダ、一番油断ナラナインダ。」(レイチェルの言ったことに何か諭すようにそう話したあと、志々雄にはそうつけ加える)
「…初メテナラ信ジキラナイノガ私ノモットーダ、ソレガ一番イイ。」(…最後には静かにそう言い直す。思考では双銃のことを考えている)
(/お久しぶりです。絡みが大分流れてしまいましたので一旦絡みをリセットします…絡んでいただいた皆さん、すみません。キャラはこのままで新たに絡み文を出したいと思いますのでよろしくお願いします)
>8号さん、真実さん、(狗巻さん)
…そう。確かに隠し持っている可能性もある。
でも、本当に手ぶらみたい。…あと、なんだか手合わせしてるハチ達のことを止めようとしていたし、心配していたのかも。
(殺し合いじゃないって教えたけれど、と狗巻さんの方を見ながら話す。服に不自然な膨らみはないし、口元を隠しているのはきっと防寒かなにかだろう。それにどうやら喋れないようだしし、この辺りにもあまり慣れていないようにも見える。かといって自分もなれたわけではないが。)
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