こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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》Glitch trap
『全くデスよ…とんだアハ体験デス』
(自分も空から落ちてきた事に驚きは隠せない。それを《アハ体験》と独特なワードセンスで表現する。すると相手がたずねてきたので『私は暁切歌デース!よろしくデースッ!』と自己紹介して)
》こはる
『……調は私の大切な人デス』
(自分の呟きが聞かれ相手から《調》について訊ねれると口元に小さく笑みを浮かべただ一言《大切な人》と答えると『ずっと一緒に生きてきた、言わば一心同体と言うヤツデース』と付け足して)
『こはる』
>切歌ちゃん
一心、同体…ですか
とても素敵ですね
そんな風に言える存在がいるなんて羨ましいです!
(二人で火の傍で温まりながらうっとりとした表情で微笑み)
》こはる
『エヘヘ…ありがとうデース』
(うっとりとした表情で微笑んでいる相手を見ると関係性が素敵と言ってくれた事が嬉しかったのか小さく照れ笑いを漏らすと『そう言えば自己紹介をしていなかったデスねッ!私は暁切歌と言うデースッ。よろしくデースッ!!』と笑顔で自己紹介し)
>こはる
Fred bear「本当かい?…それじゃあ、お言葉に甘えるとしよう…あの、本当にありがとうございます。…よし。」ギィ…
Puppet「こはる、ありがとう…おやすみ…」
(Fredは驚いていたが、少し照れくさい顔をしてお礼を言った後オルゴールのネジを回す。流れるのは「大きなのっぽの古時計」音楽を聴いて安心したPuppetもお礼を言った後眠りについたようで)
>切歌
Glitch trap「アハタイケン…面白い言葉を使うねぇ…ふむ。よろしくね、切歌!」
(アハ体験という聴き慣れない言葉を聞いて少し驚いたGlitchだが、すぐに気にしなくなり、名前を聞いた後よろしくと挨拶して)
『こはる』
>パペットさん
>フレッドさん
はい、おやすみなさい…
((なんだかお母さんという存在にでもなった気分です))
(家族というものを知らない自身にとってはとても心地よいもので、相手と向かい合うようにして寝転がり眠りに落ちる相手を見守り)
》Glitch trap
『デースッ!』
(とても個性的な返事をすると『うーん』と少し唸ると『Glitch trapって呼ぶのは少し長いデスので《グリッチ》と呼んで良いデスか?』と相手を見ながら訊ねて)
》こはる
『しかしいきなり薪が発火したのは驚いたデスよッ!』
(すると先ほどの自然発火マジック《切ちゃんがそう思ってるだけ》を思い出したのかこはるの目を見て楽しそうな表情で述べ)
『こはる』
>切歌ちゃん
…わたしにはそういう力があるんです
あ、そろそろ消しますか?
(笑顔は少しだけひきつってしまい視線を逸らして詳しいことは隠して、話を逸らし)
>閻魔あい
アンタに聞きたい事?…勇気のある奴がいるもんだな。(その人物に関しては興が削がれているらしい(?)相手の様子に此方も寛ぎモードであった為かあまりその人物には興味は沸かず。ともすればかなり失礼な感想を)
…やれやれ、
(煙管を咥えたまま腰を上げて少しその林を散策し、軈て乾燥した藁や薪を纏めてポイッと相手の近くへと軽く放ると瞬時に抜く鋸刃の切っ先でそれらを発火させ。夜闇に灯る焚き火の揺らめく炎を映し出す刀を納刀すると煙管を持ち直して再び岩場へと腰掛け『…アンタが良くてもこっちが気になるんだよ。』と、気になりだしたら落ち着かない性格故の行動だと)
>レイチェル・ガードナー
あ?…何で謝るんだ。(此方へ何故か謝罪する相手へと疑問符を浮かべるが、はたと止まり。後ろめたいやら遠慮などの、己自身でも気付いていない真意を相手は見透かしている気がして、遊ばれているのかと決まりが悪くて不機嫌そうにしてしまった此方の態度が相手を謝らせたのかと気付くと、『~~っ…。』と己の額に手を置いて悩みまくった末、溜め息を吐いてぶっきらぼうに顔を逸らすとそのまま手の甲でコンッと相手の頭を小突き)
ちげぇよ、バーカ…。怒ってねぇ。…図星で格好悪ィから仏頂面になっただけだ。…だから謝んな。(怒っていないから謝るなと言うものの、既にその言い方がぶっきらぼうになっており)
>刺身(8号)
ハッ、…考え事か?余裕だな刺身。(反応を返しながらも何かを虎視眈々と狙っている相手へと闘士が擽られて止まないのかニヤリと嗤い。持ち変える手の動きを目にして棒を蹴り上げるなり相手の力の加わった打撃が頭上に迫り、ガン!と中々良い音を響かせながら棒を手の甲で受け止めていて)
良い打撃じゃねぇか、普通の奴なら骨折だ。(頑丈なのか痛がる素振りも無いまま棒をそのままくるんと掴むとゆっくり相手を地面へと降ろして)
》こはる
『力……?』
(相手が言った《力》というワードに気づくと少し首を傾げる。しかし火をそろそろ消すか聞かれると自分の服を触り『おぉッ!だいぶ乾いたデスッ!ありがとうデースッ!』と消すことを承諾して)
『あい』
>真実
私に質問するのに勇気なんている?
(質問してきた人物は全く此方に遠慮というものがなかったことを思い出しながら、自分は他人からすればそういう雰囲気なのだろうかと)
…本当に寒くないのに…真実って、見かけによらず紳士なのね
(火をおこす一連の動きを座ったまま見つめながら口にし)
『こはる』
>切歌ちゃん
(バケツに汲んでいた水をぶっかけて明らかに多すぎる水を撒いて)
消火器はありませんでしたがここが水辺でよかったですね
(火を消すのに使ってしまい空っぽになったバケツを持って再び水面に近づいてバケツを沈めて「んんっ、しょっ」と気合を入れながら持ち上げて汲み)
>志々雄
ハチ「…アッ」(降ろされたその刹那、身体は地面に持っていかれたことでうっかり体勢を簡単に崩し、隙を晒した。別な方に気を逸らしたからではない、ついさっきの攻撃に集中しすぎたからだ。そのステップは確かに攻撃をいなすのには華麗だったものだが、後隙は大きいものでゆっくりでも体勢を崩されるには十分だった。)
>>557
「ツナマヨ?(女の子…?)」
(来たことがない世界に戸惑っていて後ろから少女の声が聞こえて振り向きそこには青い目をしたプラチナブロンドのロングヘアーの女の子が居て「高菜いくらぁ(辺りを見渡しただけだよ)」と伝えたかったが紙にペンで文字を書いて彼女に見せるようにして)
>>559
「……ん…ツナマヨ?(あれ?あの子は…)」
(彼女が去った後目が覚めたのかゆっくりと目を開け起き上がるとそこに居たはずの彼女が居なくなっており辺りを見渡すが居なくてゆっくりと体を起き上がらせて)
>>560
「……はぁ…はぁ…っ『動け』」
(空から落ちてきた人の真下まで走り真下まで着いたら膝に手をついて肩で息をするように息切れており彼女が止まっていることに安心しひと息吸い彼女を受け止める体制を取ってから呪言を使おうと)
>狗巻さん、(真実さん、8号さん)
……そう。でも危ないから離れよう
(筆談での言葉と発せられた言葉が噛み合わない気がしたが触れず、服の裾を引っ張って離れさせようとし)
>>596
「おかか…(でも…)」
(離れようと言ってくる少女を見つめ服の裾を引っ張る行為をしているので戸惑いながらも少女と戦っているであろう2人を見比べながらまだ離れる気にはなれなくて)
>レイチェル・ガードナー
なっ…、い、イラついて?(小突かれた額を擦る相手からの思わぬ言葉に眉を跳ね、苛ついてなどいないと伝えようにも此方の気恥ずかしさから来る突っぱねた態度がどうにも相手へと誤解を生むようであり。先程から相手に調子を狂わされっぱなしで頭痛がするのか己の額を押さえつつ項垂れて)
わ、悪かった…。怒ってねぇし、イラついてねぇ。
>閻魔あい
そりゃあ要るだろう、…色々と。
("勇気や根性が。"と、言い掛けたが大人しく口にするのを止め。ストレートの黒髪や大きな紅い瞳、全てが整った所為で美人特有の圧があるのも相俟っていると感じては『…まあでも、アンタは意外と答えられる範囲なら真面目に質問は返すし、……根がお人好しだよな。』等と、まだズケズケと遠慮なしに)
一言、余、計、だ。…というかこんな事で紳士扱いを受けるのか…。(相手の居る現世(うつしよ)の男共の紳士事情は一体どうなっているのかと)
>真実さん
別に、私はなんとも思ってない。気にしないで。
(そうフォローをかける。本当になんとも思っていないし、ただ第三者としての印象を述べたに過ぎない。)
……ところで、ハチのことはいいの?
(話が平行線を辿りそうなので、空気を変えようと話題を別のものへと変え)
>狛巻さん、8号さん
あれは殺し合いじゃない。あの人にあった武器を探す為に実践しているだけ。
(波打たない夜の湖を閉じ込めたかのような暗く青い瞳で2人の手合せの様子を見つめ、「あの人」で小さくハチさんの方を指しながら)
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