こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>バーダックさん
そう、ですか
急にお声を掛けてしまってすみませんでした
もう少し探してみますね
(そんなに都合のいい答えは無いだろうと思いながら訊ねた為そこまで落ち込む様子はなく、申し訳無さそうに頭を浅く下げて下手くそな笑みを浮かべ)
》こはる
『…別に謝るもんじゃねえだろ』
(下手くそな笑みを浮かべるこはるに対してぶっきらぼうに答えると少し周りを見回しながら『……そんな大切なもんなのか?』と探している赤い布についてたずねて)
>バーダックさん
失くしたと言ったら笑って済まされるかもしれませんし予備も用意して頂けるかもしれません
ですが、私にとっては頂いた物なので…取り戻したいんです
(仲間に話せば案外簡単に解決すると分かっていながら真剣に探すのは人から貰ったものだからだと話し)
>こはる
Fred bear「すまないね、僕らも人が居るとは思わなくて…」
Puppet「うん、ごめんなさい…」
(Fredはやや困り眉になりながら、破片を片手にそう話し、Puppetも一度ぺこりと謝った後、「貴女は誰?」と名前を聞きたそうにして)
>フレッドさん
>パペットさん
じゃあおあいこですね!
(カラクリたちも自分にびっくりしたと聞いて笑顔になって、フレッドの持ってる破片をここに入れるようにと紙袋を広げて)
私はこはると言います
外であなた方を見つけたのでここに運んで来たんです!
冷たかったので温める為にも暖炉の傍に置いておいたんですが暖かさとか感じますか?
(白黒の人形から素性を訊ねられとりあえず名乗り、二体の置かれてた状況等の説明も混じえて話し)
▼堀川国広
>こはる、暁厳
堀川「…………でも、この人は貴方に銃を向けてます。殺意も感じますし……」
(状況を説明してくれる少女に困惑の表情を向けたあと、脇差は仕舞わず説明して)
▼山姥切国広
>こはる
山姥切「……良いのか…こんな写しのために………名前だったな。兄弟の名前は堀川国広。黒髪で腰に脇差を付けている。後は珍しい格好をしてるから、すぐに分かるだろう」
(いつものネガティブな発言を言った後、兄弟の容姿を詳しく伝えて)
▼太鼓鐘貞宗
>バーダック
貞宗「……んーここなら見やすいかな――――――ちょ、お、わぁ!?」
(バーダックがいる近くの木の上に昇ってるのは物吉貞宗と同じような格好をし、青色のマントを被った少年。頂上に着いて一通り見渡すもバランスが崩れ、そのまま地面に落ちる。派手な音が立ったので、もしかすると気がつくかもしれない)
(絡ませていただきました!底抜けに明るい子ですがよろしくお願いします!!)
▼物吉貞宗、山姥切国広
>Baby、Spring trap
物吉「……切国さん、何か話し声が聞こえません?」
山姥切「聞こえる………何だあの姿は」
(歩いている最中に話し声が聞こえた2人はそちらの方向に行ってみるも、見た事のないような格好をした二人を見て1度隠れることにしたらしく木の後ろに隠れながらコソコソ話していて)
(絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
》貞宗
『あん?』
(探索していたら派手な音が鳴ったのに気付き立ち止まり音の方を見上げれば落ちてくる貞宗を発見すると小さく舌打ちして一気に飛び上がり少し乱暴だが空中浮遊し貞宗の首根っこをまるで子猫のように吊るすように持ち『おい、ガキが危ねえ遊びすんじゃねえぞ』と目も合わさずぶっきらぼうに述べ)
(/こちらこそ堅物サイヤ人ですがお願いいたしますッ!)
》こはる
『ふん、そういうもんかね……』
(そう呟くと頭の赤いバンダナに手をあてる。彼はその気持ちはわからないでもないのだ。すると『てめえ1人じゃあ何年もかかるだろ。どの辺で落としたかわからねえのか?』と遠回しだが手伝ってやると言って)
>堀川くん
>巌さん
やっぱり、あれは銃なんですね…
助けて頂いたのは感謝します
でも争いは何も生まれませんっ
貴方もどうか銃を降ろしてください!
私を警戒されるなら気が済むまで私を調べてくれて構いませんから
(銃と聞けば見覚えがあることも頷けて、2人を何とか争いに繋げないように説得し始め)
((/とりあえず巌さんの反応を待ちたいと思います!
>国広さん
気にしないでください
驚かせたお詫びと思って頂ければ
ふむふむ…、堀川、国広さん…お兄さんですか?弟さんですか?
(スカートのポケットから小さなメモ帳とペンを取り出しては忘れないようにメモして、相手との間柄を訊ね)
>バーダックさん
えっ!?わ、私、人に探させるつもりで言ったんじゃないので!
(相手も探そうとしてくれてる所を見て、自分の捜し物に付き合わせる為に話し掛けたんじゃない、と慌てて断ろうと首を振り、人によっては面倒くさいと感じる反応をして)
>こはるの主様
(了解です!)
▼山姥切国広
>こはる
山姥切「……弟?いや……兄???」
(弟か兄か、と聞かれると首を傾げる。彼らは刀、そして山姥切達はお互いの事を兄弟、と呼んでいるため兄が弟か分からないらしい。“一応、弟だと思う”と答え)
▼太鼓鐘貞宗
太鼓鐘「っと……へへっ、ナイスキャッチ!!」
(首根っこを掴まれて助けられると笑顔にしながら親指を立ててグッドサインを作る。“えー、俺ガキじゃねーし”と掴まれながらも言って)
>こはる
Fred bear「…うん、ポカポカして心地が良いよ…」
Puppet「あったかい…」
(Fredが破片を紙袋の中に入れた後、Puppetと手を繋ぎながら暖まっていて)
>物吉貞宗、山姥切国広
Baby「…あら?誰かいる…?」
Spring trap「…その様子だな。」
(話し声が聞こえ辺りを見回しているBabyと、草むらを調べようとはせず、そのままじっと待機して「俺達は怪しい奴じゃない。出てきてくれるとありがたいんだが…」と一声かけて様子を見ていて)
>こはる
Fred bear「…うん、ポカポカして心地が良いよ…」
Puppet「あったかい…」
(Fredが破片を紙袋の中に入れた後、Puppetと手を繋ぎながら暖まっていて)
>物吉貞宗、山姥切国広
Baby「…あら?誰かいる…?」
Spring trap「…その様子だな。」
(話し声が聞こえ辺りを見回しているBabyと、草むらを調べようとはせず、そのままじっと待機して「俺達は怪しい奴じゃない。出てきてくれるとありがたいんだが…」と一声かけて様子を見ていて)
>国広さん
随分曖昧なんですね。
とりあえず把握しましたので見掛けたら"ご兄弟の方が探していました"と伝えておきます!
(付喪神ということは知らないため兄や弟が曖昧なのが不思議に思いつつ家庭の事情だと深く追求せず、メモ帳を閉じてにっこり微笑み)
>フレッドさん
>パペットさん
差し障りなければ、あなた方のお名前もあれば教えて頂けますか?
(2体の反応に良かったと安堵して微笑み、次いで名前があるのならと呼称を訊ね)
》太鼓鐘
『へ、そうかよ』
(ガキと言われて少しぶーたれる貞宗をちらりと見ればどこか面白そうに小さく口角を上げると地面に降ろしてやり『今度からは木に登るときはせいぜい気を付けるんだな』と述べ)
》こはる
『誰も手伝うなんて言ってねえんだが…まあ、てめえがそう言うのならば止めはしねえが……』
(凄い勢いで慌てながら首を振るこはるを見て少しぽかんとした表情となる。そして何時もの仏頂面となり1人で探す事を止めはしないと言うと『探すのに夢中になって迷子になっても知らねえぞ。……まあ俺には関係のない事だがな』とリンゴみたいな赤色の果実を囓って述べ)
>バーダックさん
私の早とちりでしたか…あはは、すみません
では探してくるのでもし見かけたら取っといてくださいっ!
(相手の口振りから探してくれると勘違いしてちょっと恥ずかしそうに苦笑いしては見つけたら持っておくように伝え相手から離れていき)
》こはる
『お、おう』
(離れていく彼女を見ながら少し気の抜けた返事をすると心の中で《大丈夫かよ……》と思うと少し思考を巡らす。自分が探索する中ではそのような物は見てはいないが見落としている可能性の方が高い。そして彼女が歩いてきた方向は彼女自身が探していると予想を立てる。『……あるとすれば俺が歩いてきた方角か』と呟くとふわりと浮き上がると全体を見るべく上空に翔ると『先ずは右から攻めるか』と呟けば森の右側へ飛んでいき。結局あんな事を言いながらもこっそりと探すのを手伝ってやり)
(/一旦2人が離れてまた落ち合う形でよろしいでしょうか……?)
【返信が遅めで毎度申し訳ないです】
>こはる、堀川国広、ALL
暁「……………」
職業柄、在り来たりな“敵”以外の、突拍子も無い様な悪夢の様な(存在)とも命のやり取りをする事の多い身としては―目の前の一見無害そうに見える少女(こはる)にせよ、まるで御伽噺のナイトの如く颯爽と馳せ参じて彼女を守り庇う様に此方の前に年代物の脇差を手に立ち塞がる古風ながら機能的な装束姿の少年(堀川)にせよ――長年の兵士としての勘、そして本能的な部分でこの二人が只者では無いであろう事を不敵な視線でねめつけている壮年の傭兵は感付く。
無論、表には出さないが
暁「良い目をしてるな小僧、――動きも悪くない。それから嬢ちゃん、幾らなんでも不用心過ぎるぞ。俺じゃなかったら下手するとその顔を吹っ飛ばされてるだろうよ。だが大した胆力だ。」
チャッ
起き上がりながら、目つきの悪い東洋系の傭兵は褒めてるのかけなしているのか良く分からない感想を先ほどまでの緊迫感など露も知らぬ様な様子で二人に口にしながら構えていたグロックを腿のホルスターに仕舞い込む。
暁「暁巌(あかつき いわお)だ。“仕事中”に気がついたら何時の間にかココに倒れていた。で、お前らは何者だ?―で、ココは何処だ?」
と言いながら胸元のリグポーチから安煙草を取り出すと、火を点けようとして…
>バーダックさん
((/そのつもりですのでよろしくお願いしますね!
((はぁ…見つからないです…
風で飛ばされたら探しようがありません。深琴ちゃんたちに怒られないでしょうか…))
ん?こんなところに湖…探してみましょう!
(とぼとぼと溜め息混じりに心の中で呟いて歩いてると湖を見つけ、よしっと意気込んで湖周辺を歩いて回り)
>巌さん
((/返せる時に返して頂いて構いません!待ってますので!
ほ…、私はこはると言います!
私たちの世界では珍しい物ですが私は何度か見てるので…本当に降ろして頂いて助かりました
(自分たちの世界では一般的に見ない武器ではあるが自分はそんな危険な武器相手に戦った事があり危険な物だと気づいた今になって本当に危なかったと自覚し)
ここは…森です
あと向こうには無人の家がありました
(状況説明をするが誰でも見れば分かる答えを出すという下手くそ過ぎる説明をして)
▼山姥切国広
>こはる
山姥切「……頼む―――――自己紹介が遅くなった。俺は山姥切国広だ」
(こくりと頷いた後、自己紹介していないことに気づき、顔を隠しながらであるが挨拶をして)
▼物吉貞宗、山姥切国広
>Baby、Spring trap
物吉「ですって…どうします?」
山姥切「……行くぞ」
(相手の言葉を聞いて1度顔を見合せるも布を被った青年が木の後ろから出てきた為、王子様のような格好をした彼も後に続き)
▼太鼓鐘貞宗
>バーダック
貞宗「分かってるって!!次からはあんなヘマしないぜ!――――――――ところでさ、ここが何処か分かるか?」
(下ろして貰うと地面に落ちた自分の短刀を腰に差した後、首を傾げて相手を見ながら聞いて)
▼堀川国広
>暁厳、こはる
「え、あ……ありがとうございます―――――――僕は堀川国広、詳しくは言えませんが、僕も仲間達とある任務をこなしている時に、霧に巻き込まれここにいました」
(いきなり褒められるとキョトンとした顔をしながらも感謝の言葉を言って、向けてた脇差を音を立てずに鞘に入れこはるの横へと移動する。そして自分の事…刀の付喪神だと言うことは明かせないため濁しながらも2人に伝える)
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