こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>ななしさん
((/参加ありがとうございます!意外と女の子キャラが少ないので可愛い女の子が来てくれて嬉しいですっ!どうぞお好きに絡んでいってください!>512に此方のキャラの絡み文は置いてあるのでもし良ければお気軽にご利用ください!
《all》
『ーーーデェェェェェスッ!!?』
(湖がある森の上空からとても個性的かつ、まぬけな悲鳴がこだまする。その悲鳴の持ち主は緑と黒のパーカーに身を包んだ金髪の少女だった。涙目になりながら現在進行形で落下中で落下点は湖だ)
『な、なんで私は上空に居るんデスかァァァァッ!?あ、あッ!誰か助けて下さいデェェスッ!!し、調ェェェェッ!』
(どうやら空中に捨てられる形でこの世界に飛ばされたようだ。そして、みるみる近づいてくる湖面を目の前にしていつも側に居るはずの《相方》の名前をふと叫んでいて)
(/許可ありがとうございます!語尾にデスデスつける常識人ですがよろしくお願いいたします!)
>>540
「しゃけ!(うん!)」
(こくりと頷き太陽にずっと当たっていて気持ちよすぎなのかだんだんと眠くなって彼女の隣で寝てしまいそうで頑張って起きようとするが目が閉じていき寝そうで)
>>544
「ツナマヨ?!…『止まれ』」
(誰かの叫び声が聞こえてガサガサと芝生の上を走り声の聞こえた方へ向かうと声の主であろう人が湖面目の前まで落ちていき慌てて首元のチャックのファスナーを下げ)
>こはる
Fred bear「…ああ。Puppetは怖がっている。…少し寝かせた方がいいかもしれない。」
(こはるの質問に対して怖がっている、と返事をし、少しでも楽にさせる為に寝かせるべきだろうと自分の考えを伝えて)
>切歌
Glitch trap「あらら、誰か落ちてくるよ!?…うーん、Willに止められてるからあんまり他人の前で力は使いたくないんだよなぁ…でも、うん、よし!」ジジッ
(落下して来る女性に目をまんまるとしながら暫く見ていたが、助けようと決めた様で、瞬間移動した後切歌をキャッチして)
>ハチの背後様
((/性別はないとばかり思っていました!(/ぇ。)でもどちらにしろ此方に参加してくださってるキャラ達は男の子の方が多いんですよね笑。自分も男の子練習しようか少し迷ってるんですが自分のキャパを考えると今の二人で精一杯かなとか思ったり…(弱気、)
『こはる』
>切歌ちゃん
っ!
(叫び声が聞こえて吃驚し、盛大に湖に落ちてしまった女の子の方をバケツを抱えたまま振り返り)
『あい』
>棘
貴方、名前は何て言――、
(少しの間無言の時間が続き風で木の葉が擦れる音を聞いてふと何気ない質問しようと問い掛けたところ相手が微睡んでいることに気づいて声を掛けるのを躊躇われ)
>刺身(8号)
いいぜ、その調子だ。(今度は地面に突き刺さないお陰で支点が特定されず、軽やかな回転を見せる棒先と相手を見て。瞬時に理解する頭のキレと云うよりは、体が先に理解して動いている様子の相手へと再び感心して褒めるものの、斜めに振り上げる棒をパン!と片手で掴んで止め。相手の黒い縁取りの瞳に視線を向けて)
扱いの筋は良い、…が、少々素直な太刀筋だな。
剣術も棒術も、"相手の動きの先読み"だ。刺身、…勝ちたけりゃお前の自由な戦闘スタイルを見せてみな。
(剣術も棒術も両者の太刀筋の読み合いであり。誰にも読めない、思わぬ動きを繰り出せる者が常に生死の境で勝ち残ると。今後まだまだ期待出来るであろう相手へと変化の自在を求めては、掴んだ棒を釣竿の如く反対方向へ再び相手を(棒ごと)大きく飛ばして)
>レイチェル・ガードナー
……?(相手の心配に振り返って一瞬目を瞬いたが、熱と聞くと嗚呼と納得し。『こいつは仕方無ぇのさ。…火傷の後遺症でね。ぶっ倒れたりしねぇから安心しな。』と、体調不良では無いと安心させるよう相手へ口元を笑ませるが、満身創痍の異形や異常に高い体温など人間離れしている此方の出で立ちは相手を不快に、もしくは気味の悪い思いをさせたかもしれないと変に気遣ったのか、やんわりと顔を逸らして背中を向け)
>閻魔あい
大小関係無ぇさ、覚悟を決めた奴の言葉なら尚更な。
……。ああ、そのうち良い報せを聞くだろうぜ?新たな地獄の幕開けだ。
("ありがとう。"と感謝を告げる相手の表情にはほんのり微笑みが咲いており、珍しいと視線がその微笑みから外せずにいたものの此方も表情を笑みで崩しつつ『…驚いたぜ。アンタ、そんな風に笑えるんだな。』等と茶化して)
ああ、そうだ。閻魔あい。――…恐らく出会う事は無ェかもしれねぇが、万が一流す罪人の中に"赤髪で頬に十字傷がある男"がアンタの舟に乗ったら知らせて欲しい。…可能か?(ふと思い出したかのように口から煙管を外すと相手へと顔を向け、恐らく誰かが怨みを晴らさぬ限り相手の舟に乗船しないだろうが、何れ地獄に来る予定の者の特徴を挙げると知らせを頼めるか尋ねて)
>志々雄
ハチ「…キタ」(一瞬ニヤリとして見せると、棒を振ったことで隙ができたと見て、それごと吹っ飛ばされる前に棒から手をギリギリで離す。そうすると体勢を低くし地面に手をつき、しなやかかつ素早く身体を回すことで勢いを稼ぎ、顎狙いで鋭いサマーソルトを放つ。これを狙っていた。“掴まれた“のではない、“掴ませた“のだ。だからわざと分かりやすい軌道で棒を振り上げた。)
>真実さん
…後遺症……
(火傷の後遺症と聞いて、ふと前に追いかけられた時のことを思い出す。死神のような大きな鎌を持ったあの男も、包帯をぐるぐるに巻いていた。あの男もそんな感じなのだろうか。
視線を戻すと、気を使ったのか顔を逸らして背中を向ける真実さんの姿が映る。初めて真実さんを見た時、特に怖いとも気持ち悪いとも、何も思わなかった。B6で見た包帯の男で何となく慣れてしまっただけかもしれないが。
「でも、別にあなたを怖いとも気持ち悪いとも思わない」。真実さんに向け、そう主張をしてみた。)
『あい』
>真実
言われてみれば、泣くことは多かったけど笑うことは殆どなかったかな…
私は下らないしきたりで死んだ身だから、そういう掟とかしきたりを大きくひっくり返そうとする気持ちは好意に思える
(笑顔について突っ込まれれば表情はいつも通りに戻り、ふと思い返してみると泣いたことは地獄少女になった今でもよくあったけど笑うのはほぼほぼなかったと言って、相手の古いしきたりを覆そうと言う気持ちはとても好きだと恥ずかしげもなくハッキリ言い)
赤髪に頬に傷…、まあ、気が向いたらね
(自分の願いを受けてくれた相手から自分への願いを聞いては意地の悪い返事をして)
>刺身(8号)
……!(眼下の一瞬の笑みに反応が遅れて、体勢を低くして地面に手を着く相手の鋭い蹴りが顎下を掠め、咄嗟に足首を持とうとするが相手の格好に遠慮して見送り)
わざと掴ませたのか。…ヤられたぜ。(下手したら入ったなと顎の下を甲で拭い、回転して落ちてくる棒をパシッと取ると相手へと放り投げて、きちんと先読みして誘導した相手の建設的な戦闘スタイルが見れた事へと愉しそうに犬歯を覗かせた笑みを浮かべながら『…お前、体術を使ったらまたアイツらの臭いめに遭うぞ。』と、先日の戦闘を省みて腕を組み)
>レイチェル・ガードナー
な、…何だってんだ、急に。(怖いとも不快だとも思っていない、と話し掛ける相手へとやや面喰らって振り返り、思い切り動揺する。怖がってもそれが平常であろうものを。思い返せば会った時から此方を通常の人間と変わらぬ接し方をする相手を不思議に眺めながら)
……ってか、要らねぇつってんだろ。弾、を、補充すんじゃねぇよ…。ったく、(何気に外印へ弾丸を補充しようとする相手の旋毛(つむじ)を片手でがしっと掴みながら軽く左右に揺らして気恥ずかしさを晴らし)
>真実さん
だって、なんだか気にしているように見えたもの。
…あなたは、あなた。それ以上でも以下でもないわ。
(傍から見たら何を言っているのかと首を傾げられそうだが、自分なりの励ましのつもりだった。不快にさせたのではないか、という後ろめたい雰囲気が何故か感じ取れたような気がするのだ。見当はずれなら恥ずかしいものだが、反応を見る限り当たっていたのだろう。切り札を言い当てられたことのささやかな仕返しにはなるかもしれない。)
……少ないと、何となく気がかりで。
(掴まれてゆらゆらと揺らされることには触れず、弾を持ったままそう話す。勿論、むやみやたらに使うつもりは無い。しかし、もしこの先強い相手が現れてかなわなかったらどうしようもない。なんとなく入れておきたかった。)
>志々雄
ハチ「…私ダッテ分カリヤスク掴マセルホド、ヤワジャナイ。…ツイ、癖ダ。」(サマーソルトから着地したかと思えば次の瞬間には投げられた棒を掴みながら1m間隔まで急接近している。身体を横にしながらしなやかに半回転して棒を縦に思いっきり振る。)
>>547
「スー…スー…」
(気持ちよさそうに寝息を立てて寝てそよ風が吹き彼の頬を撫でるような優しい風で風に当たった瞬間むず痒かったのか目をきゅっと閉じて)
>>8号 志々雄 真実
「高菜…?(なんだあれ…)」
(たまたま通りかかって何かがぶつかり合う音が聞こえてゆっくり歩き近くまで近づき見てみると棒を掴む人と棒を振る人がおり近づいて止めようとしても無駄だとわかり近くで見つめ終わるまで待っていようと思い待って)
(/すみませんが絡ませていただきます!)
>狗巻さん(絡ませていただきます!)
…何してるの?
(暖簾から試し打ち場に暇つぶしに入った時に、プラチナブロンドのロングヘアーに青い瞳をした少女が、口元を隠している青年を見つけ声をかけ)
>閻魔あい
…アンタはしきたりの被害者だったな。
クク、真顔で言う台詞じゃねぇが…、俺もアンタに会えて光栄だぜ。(それに触れると相手の表情はいつもの人形のような端正さに戻り、泣いたことはよくあったと溢す相手の言葉には少し感慨深いものがあるものの、滅多に見れないらしい相手の微笑みには可憐な少女の面影を見た気がして)
意地悪すんなよ。…釣れねぇな。
(さらっと"気が向いたら"知らせてくれるらしい相手へと感謝を述べる前に笑みで肩を揺らし、背凭れの岩場に肘を乗せながら頬杖をつきつつ『気が向いたらで構わねぇさ。ソイツは俺の大事な客人でね。…地獄の大将として、"丁重にお出迎え"したいのさ。』等と雲行きの怪しい歓迎を)
『あい』
>棘
…
(起こさないようにそっと体を起こして立ち上がるとその場を離れて行き)
『あい』
>真実
光栄…そんなこと言われたのはじ――いや、一人だけいたわね…
(光栄と言われるのは初めてだと言おうとすると自分に会いたいと言ってきた人物がいたと思い出して)
…わかった、でも依頼者がいないと私には会えないから出会うかさえ怪しいけどそれでもいいなら
(そもそも会えるかも分からない前提で見かけたら相手に教えようと言い)
》狗巻
『あ、あッ!お、落ち……て無いデスッ?』
(湖面直前で自分が空中停止している事に気付き、驚きからかきょとんとした表情となり周りをキョロキョロして)
》Glitch trap
『デスッ?』
(不意に空中にて誰かにキャッチされ小さく声を漏らすとキャッチしてくれた相手を見て『ま、まさかのウサギさんデスッ!?』と助けてくれた相手がウサギさんだったことに驚き目を真ん丸にして驚き)
》こはる
『デェェスッ……』
(悲しい悲鳴を上げたまま無情かな、湖面に《バシャーン》と水しぶきを上げながら着水する。そして落下点からぷくぷく泡がでてくると《ザバァ》と湖から顔を出して『し、下が湖で良かったデース……フェックシッ』とぷるぷると顔を振り水滴を払うと小さくくしゃみをして)
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