こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄
ハチ「…実際ソウナノカモシレナイナ。私、多分コレ初メテジャナインダ。ダッテ実際コレト似タヨウナコトヲヤッタ時モ5、6回練習シタグライデモノニスルコトガデキタ。…理由モマルデ分カラナイシ、気味ノ悪イ話ダ。」(まるで軍人のようと言われ、それに対してもらった三節棍を眺めながら少し考え込むようにしたあと答える。)
「デキルンダナ…。アア、使ッテミタイ、頼ム。」(両手で三節棍を持ちなおしながら志々雄の方に向くと、興味ありげな様子でそう頼む。その後、出入口のほうを見る)
>レイチェル・ガードナー
…言っておくが、人の荷物の中身を見る趣味は無ェぞ…。(相手の表情と深呼吸をじっと見ながら、まるで読心術でもあるかのような不気味な突っ込みを)
まあ、何かあったらすぐに言え。…俺が近くにいる間はアンタにソイツ(銃)は抜かせねぇよ。なかなか出番は無いだろう。(やはり隠し持っていたらしい拳銃の件については、護身用には残念ながら出番が無いといった意味で伝えて)
>刺身(8号)
既に習った感覚が体にある、って事か?…それは確かに奇っ怪だ…。(相手の遺伝子レベルからくる現象なのか、たった数回で概ねの事は体得出来るらしい相手に思わず驚きの視線を向け)
ああ。おい、外印っ、試し打ちさせて貰うぜ?(奥の間から戻ってきた外印を店内へ置いていきながら広い外へと暖簾を潜るよう颯爽と出て)
さて、好きにかかってきな?(腕を組みながら己はノーガードで佇むように相手へと挑発するよう笑んで沙汰を待ち)
>志々雄
ハチ「ドウシテダロウナ…。ヨシ、イクゾ…!」(ついてきて立ち位置に着くと、三節棍(以下棒とする)を振り回し初め、地面に斜めから突き立てたかと思えばその勢いで空高く飛翔した。)
「…ハッ!!!」(空中で縦一回転を決めて勢いを更につけると持っていた棒を一番短い持ち方にして、一気に急降下して全体重をかけつつ振り下ろし)
>刺身(8号)
……、(見事な棒捌きに感心しながら高く跳んだ相手の身を捻る動作へと目を細め、着地点から一重に体をずらして打撃を避けると地面に刺さる短棒の金具を踏んで)
>志々雄
ハチ「…!」(速攻で反応、棒が完全に倒れる前に棒を軸として使い回転して再び志々雄の所に戻ってきたというタイミングで腹を蹴りつけようとする)
>刺身(8号)
……!(重力と己の体躯を分かっているような相手の動きを目で追い、が、いつの間にか目の前に戻る相手のブーツを瞬発的に片手で掴むと足技を防いで思わず嗤い)
ヤるじゃねぇか。…が、先が地面に刺さらねぇように、なっ(トン、とそのまま勢い良く地面から棒ごと相手を後方へ圧し飛ばし。棒への力加減をやや調整してみろと)
名前:狗巻 棘
作品:呪術廻戦
(/初めまして参加希望なのですが大丈夫ですか…?言っていることを()にして話したいと思うのですが…ご検討をよろしくお願いします…!)
>志々雄
ハチ「ブワッ…!ナルホドナ…(不意ノツモリダッタガ、普通ニ対応シテキテコチラガ被弾シテシマッタ…)」(飛ばされながら宙返りして体勢を立て直し両足と片手をつきながらブレーキする。止まったあとは棒を再び持ち直し。足技の為にわざと棒を突き刺したが、それはむしろダメなのかもしれないと理解する)
「…ナラ…!」(ある程度の距離まで突っ込んできては今度は地面に突き刺すことはせず分かりやすく掴みやすいくらい素直な斜めの軌道を描きながら棒を振り上げる。)
>真実さん
!…わかった。でも、なんだかさっきから真実、体温がおかしい。熱でもある?
(どうやら中身を見るような事はしていないのはわかった。しかし、ずっと気になっていたことがある。頭に手を置かれたり、額を小突かれた時に一瞬だけ感じた体温。それが異様な程熱いのだ。まるでカイロを使い始めた時の最高温度のような、あるいは全身がマグマになっているかのような熱さ。平熱が高めというにはあまりにも常識離れしている気がする。どんな仕組みなんだろうと興味が湧いていた。)
>(真実さん、8号さん)、外印さん
(どうやら2人は試し打ちに行ったらしい。その間に銃弾でも選んでおこうか。いざという時に弾切れというのはいささか危ない。)
…あの。これに対応した銃弾はありますか。
(一応危ないものの為、ハンカチで掴んで持ち手の部分を相手に向けて見せながら、そんな事を外印さんに聞いてみた)
『こはる』
>フレッドさん
……パペットさんは怖がっておられるのですか?
(パペットの声が震えてるように聞こえてフレッドにコソッと訊ね)
『あい』
>真実
私だけの矮小な願いだけど…ありがとう、真実
貴方の目的、達成出来るように私は祈ってる
(自分にしか得のない願いな為叶えてくれるか、そもそも相手が本当に地獄を統一出来る日が来るのかは曖昧だが相手の気持ちを汲み取り、相手を見つめたまま憎しみ等のどす黒い感情に埋もれてきた地獄少女が口角をほんの少し上げて微笑み心の底からの言葉を口にして)
>名無しさん
((/初めまして!勿論どうぞご参加ください!此方の絡み文は出しておきますので好きにご活用ください。あ、スルーって選択肢もありますが主大泣きルートに直行します((阿蘇。))
『あい』
>all
(木を背もたれにして目を瞑っていて、寝息も立てていない為眠っているのかただ目を瞑ってるだけなのかの判断は困難で)
『こはる』
>all
んっ、しょっ
(湖で大きなバケツにいっぱいいっぱい水を汲んでは底の部分を支えるように持ち上げて、腕で持つより楽な持ち方をするが少し頭から水を被りつつ、服も濡れない素材の為気にせず湖とは反対方向の森の中に歩き出し)
((/他の方も興味があれば(?)絡んでやってください!
>>512 こはるさん
(/ありがとうございます!ぜひ、絡ませて貰います!)
「ツナマヨ…?(何してるんだろう…)」
(木にもたれかかっている人影が見えて誰がいるのか少し興味を持ちながら人影がある方へゆっくりと向かっていき目を瞑っている女の子を見つけて首をかしげつつ近づき)
>>515 こはる
「高菜…(起きていたんだ…)」
(目を閉じていたはずの彼女が目を開けたのを見て起きていたことが分かりじーっと彼女を見つめ「ツナマヨ?(何していたの?)」とおにぎりの具だけで話しかけてみても彼女に伝わらないかもと不安になりながら言って)
『あい』
>棘
?
(見上げると口元を隠した少年が目に映り、食べ物の単語しか言わないがまるで何か伝えたい事があるかのように見えて、ゆっくり体を起こして頬辺りを触れようと手を伸ばしてみて)
>>517 こはる
「た、高菜?(どうしたの?)」
(頬辺りを触れようとしてくる彼女に対して不思議に思いながら普通の言葉を言ってしまえば呪言がかかってしまうから言えなくて伝えたいことがあるがどうしたらいいのかわからなくなってオロオロし始めて)
『あい』
>棘
……。私は大丈夫
貴方、話せないのね
言霊使い?
(頬に手を触れて暫くすると離し、ずっと此方の安否を心配してくれてる事に気が付いて、犬の気持ちも汲み取れる自分には相手の言いたいことも分かるようで)
>>519 こはる
「しゃけ…いくらツナマヨ(そうだよ。呪言って言って言霊を増幅・強制出来る術式なんだ)」
(胸ポケットにたまたまペンと紙を持っていてゴソゴソと取り出し彼女から言霊使い?と言われてこくりと頷き紙にペンで呪言のことを少しだけ書いて見せようと彼女に紙を差し出し)
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