こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>8号さん、真実さん
うん、大丈夫。…ところで、なんだったの?(ポシェットの中身を確認してそう言うと、ふと何があったのか聞いて)
>レイチェル
ハチ「エット…、ナンデモナイ。タダノ勘違イダ。アトハ早トチリ。」(少々恥ずかしそうに目を横に逸らしながらそう話)
>8号さん
そう。怪我がなくてよかった。
(表情からは読み取れないものの、どうやら心配していたのだろう、そんなことを口にし)
>閻魔あい
覇権とは何か?…か、(此方にとっての覇権とは具体的にどういったものなのか、と。少々気になったらしい相手へと何処か愉しげな視線を寄越して)
偉そうにふんぞり返ってる閻魔を引き摺り降ろして地獄を統一するのさ。くだらねェしきたりは廃止…、もしくはそれが本当に必要なのか各々に再検討させる。…お堅い事を言うがつまりは頭(かしら)の交代だ。(隙間から降り注ぐ月光に煙管の紫煙がきらきらと煌めき『…乗っ取りに何か不満があるなら聞くぜ?』と野心を静かに燃やす笑みを浮かべつつ相手の是非を問うてみて)
…アンタが居なくなったら、車の爺ィ(ジジィ)が乗せてくれないだろう?(首を振る相手の思わぬ返答には面を喰らったような表情を浮かべるも、相手の真意は分からないが慕っている主人が居ないのであれば御所車には乗車拒否される、と)
>刺身(8号)
クク、油断ならねぇ?…まだ警戒してるんだな。(悪人故に否定はしないものの相変わらず勘の鋭い相手に感心し、ゲソを整えてから小さく笑って見上げてくる様子には此方も笑んだまま頷いて)
>レイチェルと刺身(8号)
ああ、探させたか?…悪ィな。(かなりざっくりとした待ち合わせの指定だった為か、双方を見付けた様子から探していた空気を感じるなりすまないとレイチェルへと詫びて)
揃ったな。…では付いてきな。(準備万端らしい事を聞くと両者にくるりと背を向けながら宿を後にして町家を目指し)
>真実さん、8号さん
うん。
(ついてこいと先を歩く真実さんの後をついていき)
(/もしかしたらさつてん!(本編のストーリーをゆるーくした四コマギャグ漫画)ネタが入るかもしれないことを予告しておきます。ご容赦を…)
>レイチェル・ガードナー
…町家までそんなにはかからねぇが、足が疲れたらおぶってやるとさ。刺身(8号)が。(ゆったり歩いたまま食事と同様に再び8号の名を勝手に挙げて/さ、さつてんの4コマですか?…予習しておきますが対応し切れなかったら申し訳ありません;)
>真実さん、8号さん
…そう。でも疲れてないから大丈夫。(流石に起きたばかりでそこまで疲労は無いためそう言って)
(/あ、そんなに深く知らなくても大丈夫ですよ。所詮ギャグなんで軽く流していただいて構わないです。ただ、「negiyan」さんっていう方のTwitterを見ていただければ、ちょこっとだけ載ってます。あと電子書籍とか…)
>志々雄、レイチェル
ハチ「行クカ。ジャ、レイチェルヲ背負ッタ私ヲオ前ニ背負ッテモラオウカナ。」(志々雄ついてきながら、言われたことに対しては特に嫌な顔をすることもなくむしろニヤニヤして冗談で返して)
「マ、レイチェルグライダッタラ全然イイケドナ、多分背負エルシ。」(今日手に入れる武器のことやら色んなことを考えつつ、ついていにながらそう話し)
『あい』
>真実
それは…もしかしたら私のような地獄少女にも影響されるかもしれないってこと?
(相手が本当に閻魔の座を奪ってしまうとしたら地獄少女の役割というのも変えてしまうのだろうかと問い)
そうかしら…
まあ骨をしゃぶれって言うのは冗談だけど、面白いから今度聞いてみる
(前言を冗談だといいつつ表情には出さないが輪入道の反応に好奇心を擽られ面白いとまで言い)
>8号さん、真実さん
確かにハチって身のこなしが軽そうだよね。
(先日助けてもらった時のことを思い出しながらそう返す。あれはかなりの跳躍力があると感じた。自分は投げ飛ばされでもしない限りあんなに飛ぶのは無理だろう。)
>刺身(8号)
どんな状態だよ。…親子亀は御免だぜ。(背中からも感じる相手のしてやったり顔をちらりと振り返り、煙管の煙を相手の目にフーと吹き掛けて←謝罪;)
>レイチェルと刺身(8号)
ああ、久し振りだな。外印。
日本に着いてそうそう悪いが…、コイツに合う武器を選ばせてやってくれ。(一角の木造の町家へ暖簾ごしに入り、中国から到着したばかりの黒子の様な格好の相手へと此方も挨拶して。カラクリ式なのか戸棚が動くと壁一面に日本では取り扱っていない海外の銃器と戦闘具が並べられており。大小様々ではあるが軽くて小さなピストルのような物も見掛けるものの、手持ちの銃に対応可能そうな一風変わった銃弾もあるようで)
レイチェルは座っておくか?(8号が武器を選定している間、手持ち無沙汰かと気にして縁側へ腰掛けておくかと尋ね)
>閻魔あい
言ったろ?しきたりは各々に再検討させる、ってな。…アンタはどう思う。アンタが行っている地獄少女の役割は地獄にとって、…いや、自分にとって必要だと思うか?(役割が変わるのか、変動を気に掛ける相手へと肩を竦めて見せながら自分自身でその答えを見出ださせる為に)
…案外、悪戯好きなんだな。多分御所車のジィさんもそんな質問は血圧に悪いと思うぜ?(冗談だと明かす相手へと首を傾げ、好奇心故の質問を聞かされる御所車は慌てそうだと)
>レイチェル・ガードナー
分かった。あんまり触って暴発させるなよ?(折角なので見てみるという相手に頷きながら促すものの『…って、まあ…銃の取り扱いには慣れてそうだしな。』と、何かに勘付いているような呟きをぼそりと)
>リンクさん
リンクさんっていうんですね。宜しくお願いします!
騎士なんですか!?わあーっ凄いです!!
魔物と戦っていたんですか…。お疲れ様です。
へ?あーっ!!本当ですね!?気付きませんでした!!
(相手を尊敬し目を輝かせて話していれば、言われるまで周囲の状況に気付いていなかったのか周囲の光景を見て驚きの声を上げて)
>物吉貞宗さん
えっ……と、あなたは…?何処かの国の王子様…?
(王子様のような格好をした見知らぬ少年に話しかけられて問い掛けて)
>コノハさん
わっ…、ビックリしました。
僕ですか?ビシュナルと言いますが…。
(音も立てず背後に立っていた相手を幽霊のようだと思い苦笑い浮かべながら名乗って)
>こはるさん>Babyさん>Spring trapさん
………本当ですか?
どこからどう見ても怪しいのですが……。
彼女の命を狙っていたのではないんですか?
(少女(こはる)を狙い襲い掛かろうとしていたのではないかと思って警戒しており、味方だと主張されても相手の外見が
不気味なせいで警戒を解く事無く眉間にシワを寄せ)
(/皆様、返信が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした…!)
>レイチェル
ハチ「マアナ。ソコラヘンニハカナリ自信ガアル。」(少し自信ありげに言うようにそう言ってみせる)
>志々雄
ハチ「私首ヒトツ掴ンデ持テルクライダカラオ前ニトッテハ軽i…エフッ、エッフエフ!!クッサ!!!」(さらに冗談を続けようとするが、煙を向けられ思わずむせてそう叫ぶ)
「全ク…。ドウモ、ハジメマシテ。…ソウダナ、双銃ッテアルカ?」(志々雄に続きながら外印に同じくして声をかけると、自分が使っていたあの武器のようなものはないかと尋ねる)
『あい』
>真実
……。私は、地獄の掟に縛られてる。私が今地獄少女として居るのは1度解放されたにも関わらず地獄少女になったから
…だけど、地獄少女として現世に残る道を選んだのは私自身だから今も気持ちは変わらないし、今更解放されたいとも思わない
今まで通り、私は地獄流しという仕事を担っていく
……その代わり、になるかは分からないけど、もう地獄少女は増やして欲しくない…
ゆずきを見て思い知った。人間はそう簡単には心を殺せない
これも今のお堅い掟では私なんかが声を上げたってただの願いにしかならない
(相手から此方の気持ちを聞かれ、相手から視線を外し俯いて少し考えてから、最初は掟に縛られた自分は家族という人質があった為仕事を「やらされてた」が今は「自分が決めたこと」と思ってると言い、次いでもし掟を見直されるなら「恨みで死んだ魂が多くの人を呪いで襲い、新たな恨みを生み出したら地獄流しの仕事を担わなくてはいけない」という掟を変えてほしいと相手の包帯の隙間から覗く瞳を瞬きもせずにジッと見つめて、今まで届かないと諦めていた願いを告白してみて)
血圧なんてあるのかな
(ふと疑問を口にしてそれは隣の彼にも分からないかと思いながら)
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