こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>真実さん
……そう。
(多分違うだろうなと思いつつ、そういうことで納得しておく。見に行くにしてもまだたべおわっていないからだ。)
>志々雄、菊月、ゲダツ、灰色の織り手
ハチ「……(イルナ、普通ニ話シテイル…。アイツニハ警戒心ッテモノガナイノカ…? 仕方ナイ…。)」(再び壁から覗き込むと志々雄がいるのを確認しながら若干呆れたように思う。適当に周りを見ながら長くて太い、ある程度丈夫さがあるであろう木の枝があるのを見つけると、足で踏んづけて木の枝を立ち上がらせ、握る。握ると一気に空高く飛翔し…)
「…!」(菊月の後ろの空中から一気に降下し、枝を振り下ろし殴らんとする。志々雄からはよく見える角度にあるので、止められるかもしれない)
>こはる//あい@輝咲様(主様)、ゲダツ&菊月&灰色の織手様
(/あわわ、此方は大丈夫ですー…!時間軸、世界感などは臨機応変に対応致しますのでPCが怖くなかったら絡んでやってくださいまし><主様いつもお気遣いしてくださってありがとうございます^^)
『あい』
>真実
私はそんなに怒ったりしなーー…っ、もしかして、知ってるの?私が怒ってるところ
(怒った自分と一戦を交えるのも悪くないと話す相手に怒るような心は持っていないと答えようとするがハッとし、自分が地獄少女の掟を破った時のことを誰か伝いに聞いているのかと思い)
私が貸してもいいと思えれば貸してあげる
(ケチと言われたことはスルーして、条件を満たせば貸してあげると言い)
>レイチェル・ガードナー
……。(相手が少しずつ料理を減らしていく様子を静かに見届けていたが煙管の火がいつの間にか消えており、肘置きに凭れて静かになっていたかと思うとうたた寝していて)
>刺身(8号)
…ストップだ、刺身。(いつの間にやら間一髪の所で相手の枝を片腕で受け止め、序でにその流れで距離を取るであろう飛び退こうとする相手の首根っこをクイッと器用に子猫のように持ち)
血気盛んなのは良いが、…まだ奴(やっこ)さんは何もしてねぇぜ?
やったのは堀に嵌まった事ぐらいかね…。(確かに身成や漂うオーラは凡人とはかなり掛け離れていれど、まだ彼等が行動した事とすれば堀に落ちて仲間で助け合っている事であり)
>真実の背後様
((/いえいえ!寧ろ余計なことを言ってしまいましたっ!!(あたふた、)
>菊月たちの背後様
((/此方の勝手で制限を付けてしまい申し訳ありませんでした!(深々、)
>志々雄
ハチ「…ア。グェッ…」(志々雄思惑通り飛び退こうとしたが掴まれ、手から枝は離れ、勢いで少し身体がプラプラした後脚は空中に静止する)
「……!!! …!!!」(首を掴まれ喋れないので志々雄に睨むような顔を見せつつ『ドウイウコトダ!』と言わんばかりに両手を広げるが、何をしているか説明されたあと志々雄の言った通りの光景が広がっているのをみる)
「…」(そうした後、志々雄にそのままの表情を向け『アア、大体分カッタ…』と、言わんばかりに両の手のひらを腕ごと頭の上に上げて)
>閻魔あい
さあ、ね。…"俺は見ちゃあいない。"(この目で見た訳では無いが暗に聞いてはいる、とでも言うように。ただ、こういった怒りの感情を露にするといった出来事を知られているとなると相手もあまり良い気分では無いのかもしれない、等と目を閉じて笑みがらやんわり言わぬようにし。『…もしかしてそんなに怒り狂うと恐いのか?』等と茶化しつつ、辺りから涼やかな虫の音が聴こえ始め)
ふむ、どうすればアンタのお許しが出る?(条件を満たせば貸してやらんでもないらしい相手の思わぬ譲歩に煙管を口から外しながら)
>刺身(8号)
クク、あ?"志々雄様はイイオトコダ?"分かった分かった…。(相手が喋れない事を良いことに、勝手に吹替えを試みて笑みを揺らしていたものの両手を上げる相手の瞳を見ると状況を理解したのだと捉え。戯れを止めながら地面へとゆっくり降ろして)
>真実さん
ごちそうさまでした。……真実?
(暫くして完食するとうたた寝していることに気づき、「肩の辺りを軽く叩いて起こそうとし)
>志々雄
ハチ「…」(おふざけに対してぐぬぬというような顔を見せつつ、大人しく下ろされる。)
「エッフ、エフッ、エフッ、エッフ…!!オ"ォ"…ハー…、ハー…。」(少し前かがみにして首を片手でおさえながら思いっきりむせる。しばらくして呼吸を整えると、戻って立ち直り)
「…スマナイ。少々早トチリシテシマッタヨウダ。ソレニシテモ、ホント乱暴ダナ…」(早とちりしてしまったことには謝罪しつつ、また怒ったように志々雄を睨む)
>レイチェル・ガードナー
……(肩を軽く叩かれると夢現が曖昧なまま眠気眼を開け、視界にブロンドと青い瞳の相手が映るとはたと吃驚しているのか固まり)
ああ、…すまん、仏(フランス)人形みたいで驚いた。食い終わったのか?(日本人ではない端正な顔立ちは見慣れない為か不躾を謝り、見ると相手の食事が終わったらしい事を確認して声を掛け。火の鎮火した煙管の灰を灰皿へ落とすとゆったり立ち上がる動作をとり)
>刺身(8号)
乱暴者じゃあねぇさ。…オマエが思ったより小せぇから加減が分からねぇだけで、(思ったより噎せてしまった相手を目にすると頬を掻き、怒ったように睨む相手の瞳へと此方も居心地が悪かったのか)
…悪かったよ。(相手の頭をぶっきらぼうにぽんぽんと撫でていたが、そのままグシャグシャと髪(?)を乱して)
『あい』
>真実
……さあ、怖いのかどうかなんて考える余裕もなかったから私は知らない
(虫の音に反応して音がする方に視線を送りながら相手の含みのある返事も気にせず、怒った自分は怖いのかという言葉に曖昧にしかし真実を答え)
私を焼いて残った骨をしゃぶれば許可するわ
(相手の問いにまるで意味の分からない答えを出して)
>志々雄
ハチ「…(少々怒リスギテシマッタヨウダ…)」(志々雄の様子を見ると少し怒りすぎてしまったとわかったのか、咳払いをして次のように続ける)
「ウォウォウ…、モ~…。マア、掴マレタ私モ悪イナ。本来ナラ今ノ時点デ私ノ負ケダ。ソウイウ意味デハ…、私ガ悪イカモナ」(くしゃくしゃ撫でられゲソを激しく揺られながら、なんとなく心地良さを感じているような反応を示しながら、そう続ける)
>真実さん、8号さん、灰色の織り手さん、ゲダツさん、菊月さん
…どこにいったんだろう……
(昨日と同じ服に着替えを済ませ、そのまま8号さんを探しに行く。多分外であることは確かだろうが、それにしても広い宿だ。見つかるかどうか分からないが、その辺を歩き回っていた)
>レイチェル・ガードナー
ああ、先に刺身(8号)と外で待っている。(召し物を着替えてくると言う相手の背中へとそう声を掛けながら)
>閻魔あい
そうかい。…まあ、仮にアンタの実力を知る為だけにブチギレさせるには少々割りに合わなさそうだからな…。本気で闘り合うには閻魔の野郎を潰してからにするぜ(互いに無事では済みそうにない上、地獄の覇権を握る時がくれば後腐れなく実力戦を申し込む口振りでいて)
は、焼いたアンタの骨を嘗る…?(謎掛けを吹っ掛けられたかのようにややポカンとしていたが、軈て後頭を掻きつつ『百々の詰まり、…俺には一生乗せられないって事かい?』と、出来る筈も無い事=貸せないと。言葉で弄ばれているのか?といった返答で)
>刺身(8号)
…まあ、怒って当然だがな。(多少乱暴にした自覚があるのかぼそりと呟くものの、怒り過ぎてしまったと改まって咳払いをする相手の人柄の良さにくつりと嗤うよう)
へぇ、…俺だと分かったから態と捕まったのかと思ったぜ。(くしゃくしゃに撫でているとゲソが激しく揺れる様が嬉しげな犬の尻尾か何かかと似ていて、なんとなく心地良さを感じているような反応を示す相手へと、己だと分かったから瞬発的に跳ねる力を弱めたのでは?と)
さて、レイチェルが来たら行くか。…宿に忘れものは無ェな?(相手の頭から手を外すとやんわり己の腕を組み、準備は整っているか相手へと確認して)
『あい』
>真実
アレがいなくなったところで地獄少女が消えることは無いと思うけど、まあその機会があって私にその気があれば、ね
ところで、その覇権って何?
(地獄少女の仕事は消えないだろうと言い、自分の気分と本当にそんな事が出来たら相手になろうと言って、続いて相手が度々口にする「覇権」について聞いてみて)
ううん、私が居なくなれば輪入道に乗れるでしょ
(相手の問いに首を横に振って訂正し)
>志々雄、レイチェル
ハチ「ソンナワケナイダロ…。オ前ナンカ油断ナラナイシ…。第一私ハソンナコトシナイ。ソウダナ、私ハ大丈夫ダ。」(ゲソは適当に整えつつ、身体周りを見ながら荷物の確認をしはじめる。しばらく見て、問題ないと見ると向き直って、小さく笑いながら声をかける)
「アッ、レイチェル。ゴメン少シ立テ込ンデイテ戻レナカッタンダ。忘れ物ハナイカ?」(レイチェルに手を振りながらそう声をかけると、事情を説明して。)
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