こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>8号さん
…おばけみたいにすっと現れて、猫みたいに気まぐれな人だよね…
(思ったことをそのまま話す。急に現れたかと思いきやいなくなっている。のらりくらりと我が道を行くような、そんな憎めない人だと思っていた。)
>刺身(8号)とレイチェル
誰が乱暴者だって?(頬に当たる涼しい朝霧に当たってきたのか、座っている二人の背後から急に現れ)
あと一時間したら宿を発つぞ…、各々の部屋に乾いた服がもう置いてあるだろうぜ。(座布団へ腰を落ち着けると、苦手なのか朝食の納豆の器を8号の卓へと何気に横流し)
>閻魔あい
癇癪もち?…にはとても見えねぇが、
流石に地獄の天辺が代わるかもしれねぇ時にはアンタも動かざるを得ないのかと思ってね…。敵にも回らねぇし、味方にも付かねぇ…。そう一貫してるところは気に入ったぜ。(話し易い距離の岩場へと腰を掛ける相手の顔を眺めつつ、相手の力は勿論、筋の通った思考や部下を思える器などが気に入っており)
…最初は歩いて来ていたのか、(何でも自立してこなしている相手に感服)
やはり便利だな。また地獄から現世の途中で見掛けたら相乗りさせてくれ。(相手の輪入道を現代で言うタクシー代わりに使おうとして)
>真実さん、8号さん
っ!わかった……
(後ろから声をかけられて肩を揺らすと、すぐに返事をし。「…本当におばけみたいな人」と呟いたのは果たして聞こえただろうか)
>レイチェル・ガードナー
ん?何だ?(相手の呟きは聴こえていなかったようだが、相手の言葉を拾えていなかった事を詫びるよう茶を飲む湯呑みを置いて聞き返し)
>レイチェル
ハチ「ソウソウ。ホントヨク分カラナイナ。」(ウンウンと頷き同意する)
>志々雄、レイチェル
「オーオー、オカエリ。イーヤ?誰カサンハヒトサマヲ踏ンヅケテ起コスノガ普通ラシイッテ話ヲシテタノサ。ナ。…ソウカ、ワカッタ。」(足音でなんとなく気がついていたのか声をかけれてから驚くこともなく振り返って冗談混じりにそう話し。連絡には真面目に応じつつ、ご飯を食べるペースを上げ始める)
>刺身(8号)
人様?…タコ様の間違いじゃねぇのか。(冗談を言い合える仲にまでなったのは大いに良いことであり、食事のペースを上げる相手に"…ゆっくりで大丈夫だ。まだ一時間はある。"等と親のように)
>志々雄、レイチェル、8号(ハチ)、閻魔あい
(ゆらゆらと、心なしか足取りの危うい蜘蛛染みた頭の黒装束の白目を剥いた大男を先頭にその後ろには黒を基調としたセーラー服姿の白髪の少女――とその後ろに続く黒壇と朱色を基調としたヴィクトリア朝風のドレスにヴェールで喪に服すが如く顔を覆った長身の貴婦人が一人。どう考えてもおかしな取り合わせな三人の影が料亭へと近付きつつあった。)
ゲダツ「心※(腹が減った………)」
菊月「心※(――おかしな巡り合わせとは言え、一先ず人に会えそうな場所を見つけられたのは僥倖だな。…それに)」
灰色の織り手「■■■■■■」
>志々雄、レイチェル、8号(ハチ)、閻魔あい
(ゆらゆらと、心なしか足取りの危うい蜘蛛染みた頭の黒装束の白目を剥いた大男を先頭にその後ろには黒を基調としたセーラー服姿の白髪の少女――とその後ろに続く黒壇と朱色を基調としたヴィクトリア朝風のドレスにヴェールで喪に服すが如く顔を覆った長身の貴婦人が一人。どう考えてもおかしな取り合わせな三人の影が料亭へと近付きつつあった。)
ゲダツ「心※(腹が減った………)」
菊月「心※(――おかしな巡り合わせとは言え、一先ず人に会えそうな場所を見つけられたのは僥倖だな。…それに)」
灰色の織り手「■■■■■■」
>志々雄、レイチェル、菊月、ゲダツ、灰色の織り手
ハチ「ハハ、ドウヤラソノ"タコ様"トイウノハ別ラシイナ。イヤ、オイシイカラ、ツイ…。…ハh……」(…また冗談をニヤニヤしながら返す。再び笑おうとするが、何となく嫌な感じがして急に箸を止めて、目を細め横に視線をズラしつつ真面目な雰囲気を放つ。そして箸を再び動かし始め更に食事のペースを上げる。)
『あい』
>真実
…人質とか取られたら私もどうするか分からないけどね
貴方はそれを望んでるの?
(相手の話から自分をもし動かすなら人質と言って側近の妖怪たちを捕らえられたらと考えると自分もどうするか想像がつかないと言い、まるで相手は自分のしたいことのように話てると思って聞いてみて)
あれは私の足よ
(相手に視線を送りいつの日か輪入道と初めて仕事をこなした後に輪入道に向けて足になれと言ったことを思い出しては相手の言葉を断って)
>真実さん、8号さん、灰色の織り手さん、ゲダツさん、菊月さん
なんでもない。……どうしたの?
(聞き返す真実さんにそう返すと、急に目を細めた8号さんにそう問いかけ)
>レイチェル、志々雄、(菊月、ゲダツ、灰色の織り手)
ハチ「…」(ついには料理を食べ終わり、箸を静かに置いて手を合わせながらレイチェルに視線を移して)
「…ゴチソウサマデシタ。悪イ、少シ外ヲミテクル。」(挨拶しレイチェルには詳しく説明せずにそれだけ言って慌ただしく立ち上がると、一旦着替えるために自分の部屋に向かおうと席から離れ走ってその場を後にしようとする)
>菊月たちの背後様
((/レイチェルたち(志々雄、8号、レイチェル)とあいたち(あい、志々雄)と世界が違い、これだと志々雄真実の背後様に負担がかかると思われますので、此方側はこはるで絡ませて頂きます!
【了解しました、密集してしまいすみません。】>主様、志々雄本体様。
>(志々雄、レイチェル、8号(ハチ)、閻魔あい)
ドボンッ!
ゲダツ「がぼぼぼぼぼがが!?」
菊月「何故そこで躓く!?…本来なら突っ込みは私の柄じゃ無いんだがな!」
灰色の織り手「■■■■■!」
(ようやく一息つけそうな場所へ辿り着きつつあった矢先に先頭を行く蜘蛛頭な黒衣の大男が躓いて料亭前の堀に落ち、止むを得ずそんな大男を救出すべく白髪の少女が続けて堀に飛び込んで、その様子を件の異様な気配の黒い貴婦人は佇んで見守る)
>真実さん、8号さん、灰色の織り手さん、ゲダツさん、菊月さん
わかった。…どうしたんだろう
(早々に出ていった8号さんを見て首を傾げ)
>菊月たちの背後様
((/と、思ったのですがそもそも8号たちへのレスだったので新しく絡み文作りました笑。もし良ければ好きにご活用ください!
『こはる』
(森の開けた所の大木に背中を預けて座ったまま見知らぬ森の中で呑気に寝息穏やかに眠っており)
>ゲダツ、菊月、灰色の織手
…おい、そこの、一番前の男が気絶してるが大丈夫なのか?(蜘蛛の様な髪型の男が白眼を向いている事が気に掛かってしまうのか、大の男が白目を向く状況が飲み込めずに妙な格好の三人組みへと声を掛け)
>刺身(8号)
ああ、タコ様でも踏むけどな。(どうやら踏むのは態とらしい事を匂わせながら、朝餉が美味いからつい早喰いしてしまうのだと思わず笑う相手の顔を見ると此方も笑みを深め)
…誰か来たようだな。(この宿は朝に客を迎える事はほぼ無い為か、明らかに客人では無い気配に気付いている相手へと此方も肘掛けに凭れながら呑気に構えて)
>閻魔あい
人質、ねぇ。わざわざアンタを敵に回したりしねぇさ。
…まあ、怒ってるアンタと闘り合うのも興味はあるがね。(状況によりけりだと話す相手が、下手をすれば自らの弱点を晒すような行為だが。それは此方がそれらを悪用しない人間だと判定しての事なのかもしれない。紫煙を涼しい風に靡かせながら、怒った相手の底知れぬ実力を測れるチャンスでもある故にそれも一興かと話して)
いいじゃねぇか。…ケチだな。(ばっさり断る相手に人の悪い笑みで肩を揺らしながらケチ呼ばわりし)
>(ゲダツ、菊月、灰色の織り手)
ハチ「…」(昨日と同じ服装で出入口ではなく、あえて裏口の壁裏に忍びつつ、武器を構えて壁際からバレないよう覗き込む。)
(……ナントナク嫌ナ雰囲気ガシタンダガ…)(一旦壁裏に戻り、雰囲気の正体は何なのかと考え始める。(隠密行動中))
>レイチェル・ガードナー
ああ、刺身(8号)は小便らしい。(慌てて宿の廊下を走って行った8号を少々心配する相手へと"厠だろう?"等と落ち着かせて)
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