～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>8号さん、(真実さん)
…うん。ありがとう。(そう返す。本人は気づいていないし目も光はないままだったが、少しだけ笑っていた)

>閻魔あい
……？(硝子玉のような大きな紅い瞳が揺らいだ気がしたが、己の部下達への思いを反芻した後、ゆっくりと移ろう微笑みを初めて目にすると笑んだまま肩を竦め)


そいつぁ…アンタの事が好きだからさ。どんなに過酷な状況でもアンタの傍に居たいんだろう。(それはきっと彼らも同じ気持ちであり、彼らを想う表情は優しさや慈愛に満ちているようで。紫煙を燻らせつつ『まあ、もし俺と一戦交える事になったら奴らも更に過酷だろうがな？』等と、此方は相変わらずの悪人面のままで笑んで。恐らくそうなろうとも彼らは彼女を守り、彼女もまた慕う者を放っておけぬのだろう)


>レイチェル・ガードナー
…記憶が曖昧、って事か。(どうやら余り記憶が無い本人も己が元々どういった人物だったのか手探り状態らしい事を聞かされ、先程の一件へ感謝を８号へ述べる二人の遣り取りに笑みで肩を揺らし。食事が終わったらしい相手の頭をぼすんと片手で触ると意地悪か支えにして立ち上がり)


名乗るのが遅れたな、俺は志々雄真実という。…ま、覚えなくともどちらでも構わない。オマエの好きにしな。(子供はもう寝ろと８号とレイチェルにも伝えながら去り際に振り返りそう言えば、と此方も名乗り。殺される人物の名前を相手が知りたいかは不明だが、呼称に困るだろうと一応伝えがら廊下の闇へと消えていき)

>(刺身)８号
…おい、刺身。朝餉だとよ。(小鳥の囀ずりも聴こえ出さないような朝霧の早朝、相手の部屋にどうやって現れたのか幽霊の如く現れ。寝ている相手の布団の上から踏み←謝罪；)

>真実さん
うん。おやすみなさい、真実。

(どうやら下の名前で呼ぶことにしたようでそう呼んで見送ると、自身も部屋へと帰り)

(/あらら、真実さん割と乱暴なんですね……)

>レイチェル・ガードナー
眠れたか？(朝餉の用意がなされている長卓から少し離れた縁側で邪魔にならぬ位置に座しており、欠伸を噛み殺しては春雨の庭へ紫煙が流れ。相手の気配に気付くと振り返りながら/暴君ですみません…、娘様のお布団もついでに踏みに行こうと思いましたが諦めました←)

>志々雄
ハチ「…ｸﾞｴｯ…！ｴﾌｯ！ｴﾌｯｪﾌｯ…！アァ…？」(踏まれたことで声を漏らしてバッと起き上がって何やら構えを取って。志々雄を確認すると構えはそのまま少し機嫌が悪そうに睨みつける)

「…ア？ナンダオ前カ…。ナンダ、マダチョット暗イコンナ時間ニ起コシヤガッテ…」(志々雄を指さししつつそう続けて。まだ寝ている時間だったのになんなんだと思った。ワケが分からなかった。)

『あい』
＞真実

貴方と戦う事なんてないと思うけど…

(争いになればと語る相手に、此方は仕事以外の無駄な争いも避けてきたためそうなる確率は低いんじゃないかと不思議そうに見つめ)

>刺身(８号)
朝、餉だよ。朝飯。…日本の料亭は朝が早いんだよ。(盛大に噎せる相手が飛び上がるとまだ薄暗い時間に起こすとは何事だと構える相手に溜め息を溢し)

…まだ寝ていたいのか？(なら布団で簀巻きにしようと片足でスタンバイ)

『あい』
＞真実

貴方と戦う事なんてないと思うけど…

(争いになればと語る相手に、此方は仕事以外の無駄な争いも避けてきたためそうなる確率は低いんじゃないかと不思議そうに見つめ)

((/すみません、多く投稿してしまいました！

>真実さん
…うん、眠れた……
(8号さんとは違い、割と平和に目が覚めると、せっせと布団をたたみ始め)

(/8号さんの扱いェ…
真実さん割とお茶目なんですかね？面白くて好きです←)

>志々雄
ハチ「ナンダ、ナルホド…。朝ゴハンカ。ワカッタワカッタ…。起キルカラ…。デモモウチョット普通ニ起コシテクレヨナ…」(事情だけ聞くと納得したように頭と目をかいて応答し。起き上がり志々雄についていくことにする)

>閻魔あい
何だ、なら安心だな。俺もアンタを敵に回すには惜しいんでね…。(どうやら最低限しか閻魔には関与しておらず責務のみを全うする様子が窺え、不思議そうに見つめる紅い瞳に安心したと呟き)

あの御所車…？は便利そうだな。あの世とこの世の往き来が楽そうだ。(岩場で片足を胡座にしながら煙管をくわえつつ、恐らく輪入道の事を言っており。便利そうで良い等と)
>レイチェル・ガードナー
なら良かったぜ。(相手の顔色を見ると眠れた様子が窺えて一息笑み/PCを面白くて好きって言って貰えて良かったです 滝涙)
>刺身(８号)
…？普通の起こし方だがな。(何を言っているんだと真顔で布団を踏んだまま)

>刺身(８号)とレイチェル
俺は少し風に当たってくる。二人で朝餉はゆっくりしな。(二人の前の漆器には、大きな焼き鮭やふっくらした卵焼き、白味噌ほうれん草の小鉢や白飯、柚子の香った桜麩の吸い物などが揃っていて。眠そうに目を擦っていた８号を朝餉の用意されている広間へ案内した後、二人で仲良く食べていな？と伝え。気紛れなのか己はふわりと柔らかく降る春雨の中庭へと出ていき)

>真実さん
わかった。…おはよう、ハチ。まだ眠い？(そう答えたあと、まだ眠そうな8号さんに挨拶し)

(/すみませんさっきの8号さん宛でもあります)

>志々雄、レイチェル
ハチ「普通ダ…？全ク…。アア、ワカッタ。…オハヨウ。誰カサンノオカゲデ眠気ガハレソウダ。…ソレニシテモ、今日ノモオイシソウダナ。」(アレを普通も言ってきた志々雄のほうをやれやれと目を細めて見ながら見送ったあと、声をかけてきたレイチェルの方に視線を移し、そしてまた志々雄が行った方に視線を寄せ、また戻して挨拶をする。)

>8号さん
…そう。普通に起こしてもらえなかったんだ。
(いただきます、と手を合わせて手をつけながらそう聞いて)

>レイチェル
ハチ「アア、踏ンヅケテ起コサレテサ。アイツハ普通ッテ言ウケドオカシイヨナ…。乱暴ッテイウカ…。イタダキマス。ン、ﾝﾏｲﾅ…」(志々雄に若干呆れたような様子を示しつつ冗談ぽく話す。自分も続けて手を合わせて挨拶し、食べ始める。)

『あい』
＞真実

どうして争いになったらなんて思ったの？
私、そんなに癇癪持ちに見えた？

(立ってるのが疲れてきて相手の方へ歩み寄ってはちょうど遠すぎず近すぎずのとこの岩場に腰掛けて)

うん、最初は歩いて行ってたけど乗れって言われてからずっと運んでもらってる

(御所車と聞いて輪入道の話だと察し歩いて行く自分に彼の方から乗りなと言ってくれたようで)

>8号さん、(真実さん)
乱暴なんだね。私は普通に起こされた…というか、起きたら横にいた。
(意外にも荒っぽいんだな、と内心思いながら、自分はそうではなかったと話し)

>レイチェル
ハチ「ソウソウ。ナンデ私ハ…。マアイイ。レイチェルモ気ヅイタラ横ニイタノカ。私モソウナンダ。不思議ナヤツダナ…」(料理を食べながら、レイチェルが自分と同じ状況にあっていることに驚きを示しつつ返答する。イマイチ掴めないよく分からないやつだし、彼は何なんだろう…)