こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>こはる
……ぅうん…?ひぃ、だ、誰…?(ふと誰かの声が聞こえゆっくりと目を覚ました。まだぼんやりとした視界で顔を上げれば見知らぬ少女がいて驚いたように隈のある黄色の三白眼を見開き素早く起き上がって)
>絵梨衣
…はぁー、本当にここどこ…(タブレット端末を抱えながら森の中を歩きふと人影を見つけ少し近づいて)
(/初めまして、絡ませていただきました!宜しくお願いします!)
>物吉
…う、ん…(自分に話しかける声を聞いて意識が戻り少しぼんやりとした状態で顔を上げて)
(/初めまして、宜しくお願いします!)
>イデアさん
私はこはると言います
ここはまだ寒いですし日向に行きましょうか
(ちょうど日陰になってるとこで話をしているためか日陰探しを提案し)
▼山姥切国広
>こはる
「え、いや…ちょ、待て………俺は気がついたらここにいたんだ」
(離れて行こうとする彼女の言葉を聞いて、向こうに行かれたら自分が1人になる。と思い自分の事を話だし)
▼物吉貞宗
>イデア
「良かった…気が付きましたか?」
(頭を抑えたまま覗き込むような形で相手に聞くとにっこりと笑みを浮かべ)
>国広さん
じゃあ、幻を見てるということでしょうか…
実は私も部屋で眠っていたらあっちの家の中で起きたんです。
こういうことは前にもあったので私は不思議に感じませんが…よくよく考えたら面識のない方とお会いするのは初めてなんですよね…
(相手に呼び止められてはその場から去るのをやめ、彼の口振りから戸惑ってるのは目に見えて察し、自分の置かれてる状況も異様だと認識し始め)
【返信が遅れがちで申し訳ないです。取り敢えずこはるに対する暁の最初の反応は、ある意味他のキャラの方々が絡む(助けに入る)きっかけ的なモノを意図してこんな感じに(白目)】
>こはる、ALL
スチャッ(拳銃を引き抜く音)
暁巌「――お前は、何者だ?」
身を案じて駆け寄ってきた一人の少女に手で身体を揺さぶられた途端に目が覚めた傭兵――暁巌は流れる様な動きでサイドアームのグロックを引抜いて、その銃口を少女の眼前に躊躇無く突き付ける。
ほんのつい先ほどまで南米の密林地帯で人間の兵士や化け物染みた何かと血で血を洗う激戦を繰り広げていただけあり鋭利な警戒心と殺気を隠すこともしていない。
―ただ、傍目から見ると、武装した兵士が、無防備な少女を撃とうとしている様な絵面なだけに、誰かが助けに入りそうな場面でもある。
>こはる
…。
(あなたの姿が見えるとあなたの方に向かってきて)
>イデア
…。
(人の気配がすると気配がする方に歩いていき)
>こはる
山姥切「あ、アンタもなのか……ということは兄弟も来てる可能性が高いな」
(少女の反応を見て少し考えながら呟き)
>暁巌
堀川「何してるんですか!!」
(こはるの前に飛び出して来たのは黒髪の少年…小春と同じくらいかそれより下のした少年だ。その少年はこはるを庇うように前に立ち、脇差を構えている)
>巌さん
>堀川さん
驚かせてしまってすみません
でも、そのカラクリ…見覚えがあるような…
え、え、?
あの、その人はびっくりしてるだけなので、大丈夫ですよっ!
(銃を向けられると、いきなりの人の存在に驚かれたんだろうとズレた解釈をしてまず謝罪から始まり。自分に向けられたソレが見覚えのある形状をしていて銃口に手を触れようとすると間に入ってきて自分を守るように塞がってくれた人に慌てて状況を説明し)
>絵梨衣ちゃん
ああぁぁ…また食材を無駄に……っ
コレが現実だったら暁人くんを怒らせてました…
そうじゃなくてもコレって一月さんが見せてるんだから一月さんには私の醜態が見えてるってことに……
(家の中では、焦げ臭い中キッチンで学生服にエプロンを着けた女の子が床で手をついてヘタリ込み、青ざめながらぶつぶつ独り言を言って)
>国広さん
ご兄弟の方とはぐれてしまったのですか!?
それは大変です!私も一緒に探しますのでご兄弟の方のお名前を伺ってもよろしいでしょうか?
(相手の呟いた言葉に反応してこの状況を考えると早く兄弟に会いたいんじゃないかと思い真剣な顔になって)
《作品名》ドラゴンボールシリーズ《ゼノバ含》
《名前》バーダック
(/久しぶりの版権なりとリハビリを込めてバーダックで参加希望しますッ)
>バーダックさん
((/参加ありがとうございます!最近のドラゴンボールの知識が無いので調べてびっくりしてます笑。とっても平和な世界観ですが戦闘も可能なのでよろしくお願いしますね!
》all
『……やっぱ知らねえ所みてえだな』
(先ほど手に入れたリンゴみたいな赤色の果実を囓りながら周りを見回しながら探索するのは黒髪の特徴的なサイヤ人のバーダック。すると苛立ちからかチッと小さく舌打ちをならし)
(/少し堅物なサイヤ人ですがこちらこそお願いいたしますッ)
>ALL
Puppet「うぅ…ん…」
Fred bear「…あ!Puppet!起きたんだ…よかった。」
Puppet「Fred....ここは?」
Fred bear「わからない…」
(目を覚ましたのは白黒の、普通の人間より身長が若干高そうで、白い瞳孔でキョロキョロと辺りを見回す人形…と、黄色い熊型で、紫色のシルクハットとボウタイをつけた、青い眼をした機械人形…そして、かなり離れた位置ではあるが、別方向にいる者達も目を覚ましたようで…)
Mike「…ここは。」
(別位置にてある男性が目を覚まし、立ち上がって辺りを見回している様子で、一見警備員に見えるが、彼はある事故により紫色へ変色し、腐敗臭がする生きた死体になってしまった元人間…彼も今いる自分の状況に気が付いたらしく、辺りを散策せずその場に座り考えているようで)
Baby「パパ!」
Spring trap「…ん?」
(また別方向にて目を覚ました様子…こちらは、マイクにツインテールとアイドルのような衣装に包まれた人型の機械人形と、片耳が折れてなくなり、中心からボロボロになっている兎型の機械人形が目を覚ます。お互いに辺りを見回し、これからどうするかを話し合っているようで)
(/遅れてしまい申し訳ありません…!5人(?)とも位置がバラバラで逸れてしまっていますので、絡む範囲を決めてしまっても大丈夫です!)
>バーダックさん
あ!あの!ちょっとよろしいですか?
(1人でリンゴを齧る人物を見掛ければ躊躇なく声掛け)
>カラクリたち
ひっ!動いてますっ!
あっ!!
(キッチンから暖かいお茶を入れて出てくると暖かい暖炉の傍に置いていた人形たちが動き出し喋り声がしたことに驚き、その拍子にお茶を零してしまって指が濡れると突然の熱さにカップを落として割ってしまい)
>フレッド、パペット
((/すみません、「カラクリたち」ではどの人形か分かりませんね!パペットとフレディ?に宛てたものです!
>こはる
Puppet「わ…っ、大丈夫!?」
Fred bear「驚かせてすまない、大丈夫かい!?」
(ドアの音と同時に人の声がし振り向くとカップが割れて驚いている様子を視認し安否を確認して、2人とも大丈夫かどうか心配した表情のPuppet,驚きながらも冷静になりつつ、取れるだけの分の破片をFredは回収していて)
>フレッドさん
>パペットさん
ご、ごめんなさい…カラクリだと思ってたので動き出すとは思わなくて…
(割れた破片を片づけるフレディに申し訳無さそうにしながらパペットにも視線を向け言い訳を口にし)
》こはる
『……ん?』
(背中越しから声をかけられ振り返りこはるを見つけると『…なんだ?てめェは?』と戦闘民族の性か少し警戒心を持ち、こはるの目を見据えて)
>バーダックさん
私はこはるという者です
あの、この辺りに赤いネクタイ…いえ、赤い布を見掛けませんでしたか?なくしてしまって…
(此方を警戒する相手に名を明かし、困った表情で訊ねてみて)
》こはる
『赤い布だァ……?』
(そう声をあげると少し思考を巡らす、この森の探索中にそんな布は見てもいない。知らねえ、と邪険に扱おうと考えるも彼女の困った表情を見て少しだけ気の毒と思う。心の中で【あいつ】の甘さが移っちまったみてえだな…と小さく舌打ちすると『そんなモノは見かけはしなかったな』と少しやんわりと《知らねえ》と述べ)
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