～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>レイチェル
ハチ「！」(力強く屈伸して高く跳躍すると、敵の手と腕の方に行って全体重をかけて思いっきり踏みつける)

>8号さん
あっ……(潰れた異形のものに気づいて小さく声をあげ)

>レイチェル
ハチ「全ク…、気ヲツケルンダナ。特ニ、足元…。次ハ何モシナイカラナ」(レイチェルの顔を鋭く見つめながら足元に指をさして、また跳躍して敵に向かっていく。)

「…！」(そのまま敵の首に脚で巻き付き、思いっきり捻って壊す)

>8号さん
…ありがとう
(聞こえないとはわかっているが、そう小さくお礼を言って)

>レイチェル・ガードナー
…っと、すばしっこい刺身だな。(相手の足元への気配に刀を向ける瞬間、８号がその存在を叩き壊したのを見て)


死なねぇように気を付けろよレイチェル。お前は俺が殺してやる。(せいぜい他者から手を掛けられないようにしろ？とでも言うように悪人の顔をしたまま笑んでいて)

>刺身(はち号)
……全く同感、っだ！(華麗な一連の流れを描く相手の『臭い』との苛立ちに此方も同じくだと襲撃する異形を叩き斬り、紅蓮の炎で焼くものの余計にその臭いが辺りに充満するのか不機嫌でいて)

オイ、刺身っ。焼き蛸になるぜ(頸骨を折ったような音を聴くなり、相手のただならぬ怪力に楽しんでいるのか。火炎を纏った刃で相手が骨を折った最後の一匹に斬?を浴びせてとどめを刺し)

>(8号さん、)真実さん
うん、わかった…！
(今となっては殺してくれると言った真実さんの言葉だけで動いているのかうなずくと、自分に次々向かってくる異形のものを避け)

>志々雄
ハチ「…オ前！ｱﾂｯ！！！！(先程捻った敵を踏み台にして思いっきり飛翔するも、熱気に少々当てられてしまい声を漏らす。)」

「…アツ、アツツツ…。全ク、乱暴ナヤツダ…。マアイイ、終ワッタラシイナ」(志々雄に睨むような視線を送りながら引火した靴を地面に擦り付けて消し、あとは適当に手で払い、息を着く。)

>刺身(はち号)
ククッ、…避けるのが上手いじゃねぇか。火傷しなかっただけ上等だ。(飛び火してしまったらしい相手の足元を見ては睨んでくる瞳にクツクツと笑い)

ああ、コイツらの死体や臭いは蒸発して消えるが…。返り血や臭いは何故か消えないままでね…。(互いに返り血のような黒い飛沫やあの焼け焦げた腐臭が衣服に残っているようであり、それが物凄く不快なのか納刀しながら相手へと肩を竦めつつ)

>レイチェル・ガードナーと刺身(８号)

オイ、刺身。レイチェル。

町家へ出る前に宿に寄るぞ…。アイツらの臭いを付けたままじゃあ人が寄り付かないぜ。(元々人が寄り付きそうな身形はしていないがそんな事を伝え、２人を下界へ案内するよう再び月明かりの中を歩きだし)

>真実さん、8号さん
あ、うん……
(自分はほとんど返り血も腐臭もついていないのだが、殺してもらうために後を着いていき)

>志々雄、レイチェル
ハチ「全ク気ヲツケテホシイモノダ、ソウ何度モ避ケラレルワケジャナイ…。分カッタ。アー、最悪ダ。ウェェ……。」(今度は口を押さえて、えずきながら応答する。自分が駆使していたのは脚だけなので他の部位にはほぼ何も汚れはついていないが、それでもかなり臭い。早くとってしまいたいものだ。中のものを戻してしまいそう。)

「……イクカ」(口を抑えたまま歩いて近づいてくる)

>8号さん
……大丈夫？どうぞ。(相変わらず目は死んでいるものの、まるで心配しているように眉を下げ、ポシェットからハンカチを出して差し出す。これで良くなるとは思わないが、何もしないで吐かれるのも困ると思った。)

((/お返事返せなくてすみません！レイたちからあいちゃんをログアウトさせたのでまた機会あれば(?)絡んでやってくださいっ。

>レイチェル
ハチ「アア、大丈夫ダ、問題ナイ。手デナントカスル。」(手を前に出しながら静止を示す。自分のことは自分でなんとかしようと思っている)

((/とりあえず2人の絡み文だけ出しておきます。ご活用ください


『こはる』
＞all

なんだかここに来てからよく炎が出ますね…
お陰で森の中にも家にも入れません
(森の中の小さな家の前で炎に包まれた少女がしゃがみ込んでいて)


『あい』
＞all

(湖の前で脚を水の中に入れて座り)

>8号さん
そう。わかった。
(特に咎めることはなくハンカチを仕舞い)

((/すみません、絡み文に反応するのが遅くなりました！

『あい』
＞菊月

何をしているの？

(1人で何かを引き抜こうとしてる女の子を見つけて声掛けてみて)

((/主のキャラと絡んでくれていたキャラたちの最後のレスです！これは強制ではなく、あくまで主が勝手にしてることです。なのでお困り方のみご活用ください！

こはる、イデア……＞176

こはる、絵梨衣……＞258

こはる、バーダック……＞180

こはる、パペット&フレンド……＞231

こはる、リンク……＞231

あい、寂雷……＞258

こはる、デリエリ……＞258

あい、コッコロ……＞180

こはる、えむ……＞258

((/＞296には主以外の方とのやりとりも纏めていますので、お困りでしたらご活用ください！此方も強制ではありません。

》こはる


バーダック『試しにやってみろ』

(首を横に振る彼女を見ると《試しにやってみろ》と言えば手のひらを上に向けﾎﾟｳｯと気弾を作り出して)


》あい


コッコロ『ｷｭｯ！？』

(突然隣の枝に座るように現れた彼女に驚き、目をぱちくりとさせて彼女を見る。そして手を伸ばしてくれる相手を見ると『あ、申し訳ありません。ありがとうございま…ん、んぅ……』小さな手を必死に伸ばして相手の手を取ろうとして)



(/返信遅れました……)

『こはる』
＞バーダックさん

ん、んん…

(真剣な顔で自身も同じように手を出して手の平に集中してはクルクルと小さく回るような炎が出て)


『あい』
＞コッコロ

……届きそうにない？

(必死に自身の手を取ろうと頑張る相手に問うてみて)


((/全然大丈夫です！

》こはる


バーダック『いきなり大きいのを作ろうとするんじゃねえぞ』

(真剣な表情で火球を作り出そうとしている彼女を見ながら忠告する。そして『どんなに小さくても良いから作り出せ』と付け足して)


》あい


コッコロ『いえ…後もう少し……』

(《届きそう？》という問いかけに対して必死に手を伸ばしながら《後もう少し》と答える。そして遂に相手の手を取ると『と、届きました』と嬉しそうに述べた。その瞬間だった)

バキッ

(重みやゆらゆらしていた為、枝が限界だったのだ。コッコロを引っ掛けていた枝が折れる無情な音が響き)