こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
通報 |
(/あ!並線の伸ばし棒が?に変わってます!すいません!もっかい投稿しときますね!)
>あい
【五条悟】
「....んー....あーごめん、誰?」
(誰だか知らない別の誰かの名前で声を掛けられそちらの方を振り向くと全く知らない少女が居て目隠しをしていても分かるような苦笑いをうかべながら誰かと聞いてみる)
>閻魔あい
ほぉ、何処へ連れて?(冗談に乗ってくる相手へと此方も愉しげに『地獄へなら1人でも帰れるぜ?』と強がるよう)
閻魔には無関心、か。…にしては(少女という無関係な人間を巻き添えにされた事への憤りを察したように思えたが、無意識か意識的なのか感情の起伏が少ない相手の表情を眺めつつ肩を軽く落として)
…交渉決裂、か。まあ急かねぇからいいさ。
また気が向いたら声を掛けてくれ。(あまり気にしていない様子というよりは、まだ虎視眈々と閻魔の首は狙っている様子でいて。『…やるべき仕事ってのは、怨みを晴らすことか?』と)
>五条悟
…デケェ立端だな。(悠に190センチはあろう身丈を視界に写すと、巷で云う外国人のような銀髪の青年へと煙管を持ったまま腰を据えた岩場から見上げ)
『こはる』
>悟さん
あっ!ご、ごめんなさいっ、人違いです!
(相手が自分の思ってる人物とは全然違うことに気づいて気安く話しかけてしまった事に深く謝罪して)
『あい』
>真実
月光さえ当たらない木の影とか?
(連れていく気は毛頭なくただ言ってみて)
そうね…万が一、気が向いたらね
(まだ諦めてはいない相手の様子に気づいていながら特に掘り下げず)
……えぇ
(仕事について聞かれてはその通りだと首肯して)
>あい
【五条悟】
「ああ、いやぁいいよ別に...それよりも君こんな森の中で何してるの?ま、それは僕もなんだけどね。」
(謝罪する相手に対して軽く大丈夫大丈夫と気にしてないようにしてこんな森の中で何をしてるのかと聞く)
『こはる』
>悟さん
私、今夜は一人部屋だったので1人で眠っていて…ここは夢だと思っていたのですが…私の知らない人が居るということは、夢ではないみたいですね
(相手に理解してくれるか分からないがとりあえず聞かれた事に答えなくてはと正直に話し)
(もしかして間違えてたかな...名前...すいません!確認不足で!)
>こはる
【五条悟】
「....そっか、まぁ君とはちょっと状況は違うけど僕も似た境遇だから 信じるよ。」
『....この子、見たところ呪力は無し 術式も持っていない...何よりこの世界自体生得領域や術式付与の領域ですらない...領域じゃないなら手詰まりだね。まぁいいかなんとかなるでしょ。』
(彼女の話すこと夢とはちょっと違うが別の世界にいつの間にか来ていたというところは同じであるため似ていると感じて頭の中で少し考えてみるがやっぱり適当に流して)
(/『』の中は心の声です)
『こはる』
>悟さん
((/訂正して頂いてありがとうございます!あと、もし差し支えなければ其方のお名前(ニックネーム)もキャラ名に変えて頂いても大丈夫ですか??
ありがとうございます
あの、何かご用があるのでしたら無理にとは言いませんが、向こうに家がありまして、家の中が寒くて暖炉に火を灯す為に薪のような燃えるものを探してるので手伝って頂けないでしょうか?
(信じてもらってほっとした様な笑顔が浮かび、次いで相手の都合が悪くなければ暖を取るためのお手伝いを一緒にしてほしいと頼んでみて)
(/了解です!)
>こはる
【五条悟】
「いいよー、んじゃあちょっと悪いけど....この木でも使おうか」
(薪集めを手伝って欲しいと言われると直ぐに快諾して辺りを見渡すとすぐ近くにあった木をノックするようにコンッと叩くすると木は綺麗に切れて倒れてくる、その大きな丸太を片手で軽々と止めて下ろして)
「暖炉に使うなら小さくしないとね。」
(1連の動作全てが当然といったような感じでそう言ってどうするか考え始める)
『こはる』
>悟さん
え、わぁ…凄いですっ
(相手が木をいとも容易く切り倒しては流れるように大木を地面に置くのを目の当たりにして驚き)
えっと、家の隣の倉庫のような所があったので何か切れる物がないか探して来ます!
(相手が小さくするのにどうするかと考えてるのを見て自分も役に立たなくてはと思い、率先して探してくると言い踵を返して)
>ALL
困惑と憂いと好奇心に満ちた複眼越しの視界――“旧き存在”果てのない深淵で永く永く幽閉されこの世の終わりのその刻までただただひたすらに“巣”を張り続ける神性。
そんな得体の知れない存在が、人間の姿で…19世紀ヴィクトリア朝風の喪服めいた黒檀一色の帽子とドレス姿の高身長の貴婦人という格好でこうしてやけに穏やかな領域に顕現したのは性質の悪い冗談以外の何者でもない。
灰色の織り手「―――――……」
声にならぬ声で黒ずくめの貴婦人は何かを口にするが、その最中にこれまた奇妙なモノを見つける。
――
―
菊月「…困った事になった、非常に困った事になった。」
黒を基調としたセーラー服姿の白髪長髪の少女が一人、地面に突き刺さっている(ナニカ)をカブか何かの様に引っ張って引き抜こうとしている。
その(ナニカ)とは、誰かの足だった。
>8号さん
……どうしたの?(黙り込んだ8号さんに首を傾げ)
>真実さん
……本当?殺してくれるの?
(傍から見れば、まるで波打たない水面のようだった彼女の暗い瞳が、「斬り捨ててやる」という真実さんの言葉を聞いて一瞬光が灯ったように見えるかもしれない)
>こはる
【五条悟】
「うん、了解 さてとここで待ちますかねっと...。」
(倉庫に木を小さめに分けるための道具を取りに行った彼女に応じて 今後どうするかを考えて見て)
『うーん、マジモンの異世界とかいうやつだよなぁ...まぁ...帰れなくてもどうにかなるかなぁ。』
(やはり適当な思考でものを考えつつ倒した丸太に座っていて)
『こはる』
>悟さん
(暫くして走って戻ってきて)
ノコギリを見つけたんですが、これでどうでしょうか
(少し大きめのノコギリを両手で抱えて持ってくると相手が座っていない方からゴギゴギとノコギリ特有の音を立てながら切ってみて)
((/後ろの方に流れてしまった人たちのレスを纏めたので上げておきます!主との絡みを纏めたものはまた後で上げようと思います
物吉、イデア……>175
イデア、絵梨衣……>168
堀川、巌、こはる……>231
太鼓鐘、バーダック……>170
Baby&Spring trap、物吉&山姥切……>166
イデア、バーダック……>167
Mike、イデア……>230
リンク、山姥切……>299
リンク、Mike……>230
リンク、ビシュナル……>164
物吉、ビシュナル……>166
コノハ、ビシュナル……>175
オルト、リンク……>229
こはる、ビシュナル、Baby&Spring……>230
>志々雄
ハチ「ウツシヨ…?フムフム……。」(注意深く話を聞きながら確実に情報を拾っていく。なるほど、どうやらほんとうにここは自分の知っている場所ではないらしい。)
>あい
「…多分ソウダナ。マアコレハ自然トツイタ癖トイウカ感覚トイウカ…、ソンナトコロダ」(一旦あいに視線を戻しつつそう話す。自分に染み付いた感覚に初めて違和感を覚えた)
>こはる
【五条悟】
「OK、んじゃあ細かく切り終えたら運ぶよ。」
(ノコギリで切り始めた彼女を見て立ち上がると切り終えるまで待って)
『あい』
>ハチ
そう
(相手の答えを聞けば一言だけで返し)
私これから森を見ていこうと思うんだけど、ハチは?
(野鳥の死体を埋め終わると立ち上がって相手にこれからの話をして)
『あい』
>レイチェル
貴方、どうして死にたいの?
(ずっと静かにしていた相手に聞いてみて)
『こはる』
>悟さん
こんな感じでどうでしょう
(結構時間が経って暖炉に入る大きさを考えながら小さくした木をふぅ、と一息吐きながら眺めて)
トピック検索 |