こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
通報 |
>あい
ハチ「アア、ドウイタシマシテ。実際ノトコロハドウカハ分カラナイガ、キット、浮カバレルコトダロウ。」(返答をしつつ、自分も先程やっていた事に言及する。裏では思考を巡らせている)
(さて、この全く不可解な状況をどうしたものか。こんなこと早々にないし、だから浮かんでくるものもないが。どうにかしなくてはならないのは確かだ。)
『あい』
>ハチ
…うかばれる、って?
(相手にとってはなんらおかしなことは言っていないものの自分にとってはなんの事か分からずかくんと首傾げ)
>志々雄
ハチ「……私ノ名前カ?…ソレハアマリ重要ナコトジャナイ。ダカラ答エル必要ハナイ。」(心は構えつつ、相手の返答は濁した感じに答える。名前はバレていなかった方が都合がいい。煙には何だか嫌な予感がする。)
>レイチェル
「……」(一方で心構えしつつ、レイチェルの話を聞いて黙り込む。これは…、ダメかもしれない。何に、どう使うのか検討もつかない。)
>レイチェル・ガードナー
変わった奴だな…。(生を謳歌する事すら拒否した暗い表情を見て、相手にとってはそう強く思わせる何かがあるようであり)
そんなに死にたいなら…、俺がこの場で斬り捨ててやるが?(此方は一向に結構だとも云うように冗談ともつかぬ台詞で)
>あい、志々雄
ハチ「……イヤ、ナンデモナイ」(一瞬固まりハッとしてそう返す。恐らく無意識的に出た言葉だが、自分がなぜそう言ったのか、その言葉が出たのか自分自身理解できなかった。)
「…ソレト、チョット危ナイカモナ…」(自分が志々雄に対して向けている警戒を彼女にも示す。一応、伝えておいた方がいいかもしれない)
『あい』
>ハチ
あれはあの子(レイチェル)自身が決めること
それに、私は正義の味方じゃない
(レイが言い出した事に自分は関与するつもりもましてや助けるつもりも毛頭なく冷たいことを言い)
>閻魔あい
そうかい。…唯でさえ不気味がられるんでね。夜に紛れる方が好都合さ。(時間の縛りに興味を示す相手へと此方も笑みを浮かべたまま)
…ククッ、気になるんだろう。閻魔の野郎も鬱陶しがられて不憫だな。(どうやら逐一干渉を受けているらしい様子には可笑しそうに)
>あい、志々雄
ハチ「…違ウ、私ガ言イタイノハアイツノコトジャナイ。アノ男ノコトダ。」(少し説明不足だったなと補足を入れる。今煙を出した志々雄は、かなり危険に映った。いつでも逃げるなりなんなりできるよう、構えておく。)
「オ前ハ、何ヲシテルンダ」(志々雄の方に顔を向けて、そう問いを投げかける。)
>はち号
…そうかい、俺は志々雄真実という。(煙管の煙に視線を感じるとくるりと火種を落として鎮火し)
なら、好きに呼ばせて貰う。そうだな…(呼び名が無くては不便だと感じたのか暫し相手の変わった桃色の触手ような髪型や金色の瞳といった風貌を眺めて『……刺身。』と、相手を不穏な名で勝手に命名し)
『あい』
>真実
貴方って人の目を気にする性格なの?
(意外だとでも言うように小首傾げ)
彼は何の罪も抱えていないただ不完全なだけの人間を地獄少女にしようとした
あれを嫌うことはなくても、好むことは絶対ない
(様々な苦しみから人を恨んで死んだにも関わらずただ理想の姿で彷徨っていただけの魂を自分と同じ存在にして挙句に勝手に地獄に落とそうとした蜘蛛を嫌うこともないが好むこともないと語り)
『あい』
>ハチ
??
何か気になるの?
(志々雄真実を一瞥して相手に視線を戻し特に感じないと言って)
>志々雄、あい
ハチ「…マア、ナンデモイイ。イイヤ、ナンダカ戦意トイウカ暴力的ナ何カヲ感ジタンダ。トテモ…不穏ダ」(視線は志々雄をとらえたまま、口だけ動かし、あいにそう伝える。今間違いなく一番警戒するべきなのは目の前の男ただ一人だ。事後云々は気になるところしかないが、一旦置いておこう)
>閻魔あい
…まあ、これでも一応なりと気は遣う。それに恥ずかしがりなんでね。(意外だとでも言うように首を傾げる相手へと肩を揺らしながら短く笑い、他人から見た己の禍々しい身形はどうやら自負しているつもりらしい話し方とジョークを交え)
閻魔の野郎はアンタから完全に嫌われちまってる、ってこったな…。面白い。
アンタ、俺と同盟を組むか?…俺の目的は地獄の国盗りだ。
閻魔あいが此方側に付く事程、思ってもみない驚異はないだろうからな。(閻魔に対する不信感が相手の言葉の端々からも窺え、なら、本来あるべき秩序を崩し始めた閻魔の存在など不要、と。相手へと地獄の国盗りを手伝ってくれやしないかと誘いつつ悠々と煙管を燻らせ)
>はち号
…なら、"刺身"で決まりだな。(何でもいいと返ってくる相手の周囲へのヒソヒソ話にも人が悪いのか不気味に笑んだまま)
…本題に入ろうか。まず、ここは"日本"という場所で、あんたの生きている世紀よりも遥か過去の現世『うつしよ』なのさ。(熱の冷め始めた煙管を持ったまま苔蒸した岩場へと視線を移して)
>五条悟
……良い、とは思うがな。(参加表明にちらりと顔を向けて/主様がまたお越しになったら再度挨拶でも大丈夫だと思います^^)
『あい』
>ハチ
…普通の人とはちょっと違うみたいだけど…ハチは殺気に敏感?
(真実から感じるという何かは自分ではやはり分からず、もう少し深く聞いてみて)
『あい』
>真実
…恥ずかしいなら木の影に隠れてる方がいいわ
1人が怖いなら連れて行ってあげる
(意外と相手の冗談に此方も冗談で乗ってみて)
嫌いとか好きとかアレに向ける感情は昔からないわ
私にはやるべき仕事があるから、無理
(そもそも嫌いとか好きとかの対象外であるようで、相手の誘いにはハッキリと断って)
>ビギナーさん
((/参加希望ありがとうございます!どうぞ絡み文や今居る人達に絡んでください!
>all(どなたでも絡み大丈夫です!)
【五条悟】
「.....ん?何処?ここ...確か高専にいたはずなんだけどなぁ...まぁ考えてもしょうがなさそうだけど。」
(涼し気な風の吹く森の中、そこにかなり長身の白い髪 そして黒い服に黒い目隠しをした人物が佇んでいる 様子からしてここがどこか分かってないようだが適当に流して歩き始め)
>ロンさん?(悟さん)
あ!ロンさん、ですよね?髪がいつもと違うので一瞬分かりませんでした!
ロンさんも迷ってるのですか?
(森の中で歩いていた相手に声を掛け、馴れ馴れしい態度と相手の知らない名前で呼ぶ少女は失礼極まりなく)
>あい
【五条悟】
「....ん?....あ?ごめん、誰?」
(誰だか知らない別の誰かの名前で声を掛けられそちらの方を振り向くと全く知らない少女が居て目隠しをしていても分かるような苦笑いをうかべながら誰かと聞いてみる)
トピック検索 |