こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>レイチェル、あい
ハチ「…ソノヨウダナ。…スゥ……困ッタモノダ。」(相手の容姿からあいと同じような者だろうと判断してから息をついて武器を下ろし、しまう。)
「…ドウシタ、コンナ場所デ。迷子カ?ナラ私ト一緒ダナ。」(見たところ相手は武器を持ってはいないようだが、依然として警戒したまま出で立ちしている。今は一応、多分、恐らく人数有利の状況で多少の余裕があるので会話を試みる。相手がやけに落ち着き払っているのが気がかりだ。)
>8号さん
…私は、気がついたらここにいた
(おそらく迷子だと取れる発言をする。嘘はついていない。ついたところで何が変わる訳でもないからだ。)
『こはる』
>絵梨衣ちゃん
……、やっぱり散らかってます?
(自信満々にどうだと言ったものの部屋を振り返って見渡してはダメかと思い)
『あい』
>寂雷
……。
迷い込んだの?
(相手の前でしゃがみ込んでは暫く自分が渡した水を飲む様子をじーっと瞬きもしない真っ赤な瞳で見つめていて、突然口から出てきた言葉は質問で)
『こはる』
>デリエリさん
で、ですよね、あはは…
ってそんなことより、私以外に人が居て安心しました!
(尤もなツッコミに当然だと思い、変なことを言ってしまった羞恥心からぎこちない笑いが零れるが頭を軽く振って気持ち切り替え、相手の存在にひどく安堵して)
『あい』
>レイチェル
じゃああっちで私たちを眺めてる方が良かった?
(じっと青くて暗い目を血のような赤い目が捉えて離さず、重ねて問いを投げ)
>レイチェル
ハチ「ナルホド。ツマリハ迷子ラシイナ。キシクモ同ジトイウワケダ。ハジメマシテ。」(思考し、返答をしながら軽く挨拶をする。)
(…さて、これからの身の振り方を考えなくてはならないだろう。ここがどこか分からない、連絡手段はない、武器は効かないの三重苦だ。これから今まで以上に慎重にことにあたる必要がある。とりあえず……)
>あいさん、8号さん、(真実さん)
どちらでも。……はじめまして。
(眺めてる方が良かったかという問いにそう淡々と返すと、やはり感情のこもらない目で形だけの挨拶を8号さんにし)
>こはる
えっ!?そっちも…火傷しちゃうんじゃ…!?
(少しハラハラしながらも、彼女が言った通りにしたが、彼女に纏う炎は彼女にも害があるのでは無いのかと思い心配をする。)
はえ?…でも、あの子…火に囲まれてるのに大丈夫な顔してるなぁ…。あっ!もしかして…!
(小声で心の中で思っていた事を言い、すると心配してた顔が何故か明るくなり、同時に某奇術師が某スターに実験していた火のマジックを思い出し、目がキラキラしてしまった。)
>レイチェル
ハチ「…ソレデ、迷子ノヨウダガ。コレカラドウスルツモリナンダ?」(聞いても特になんの意味も無い質問を投げかけてみる)
(とりあえずは衣食住の確保が先決だろう。まずは都合のいい横穴でも見つけて、しばらくはそこで過ごしこれからのことを考えよう)
>ALL
Glitch trap「んもー、なんか変な所に迷い込んじゃったよぉー…Willはいないのかなあ…ここどこだぁー?」
(森の中にて突然亀裂が入ったかと思うと中から奇妙な顔をした紫色の小さい白星が点々と付いたベストを着た黄土色の兎の着ぐるみが出て来て、地面に降り立つ。辺りをキョロキョロと見回しながら森の中を散策している様子で、途中から歩くのに飽きたのかふわふわ浮き始めて周りを見回しつつ移動していて)
>8号さん
……わからない。
(小さく首を横に振る。先程までスナック菓子があったが、ここに来る前のビルで会った小鳥にあげてしまった。ブランケットも持っていないため、正直どうしようかと考えていた)
>こはる
絵梨衣(散らかってる、綺麗にした方がいい。絵梨衣も手伝う)
(ノートにはそう書いてあって手伝うから綺麗にしようと提案し)
>あい
寂雷「おそらく迷い込んだかと…。」
(最初は連れてこられたと思っていたが住んでる場所の近くにはこのような森はなく迷い込んだと確信し)
>こはる
デリエリ「もしかして迷ったのか?」
(人がいて安心すると言われると森の中なのもあり迷ったのかと思い聞いてみて)
>all
…随分と賑やかな夜だな。(煙管を片手に携えたまま月夜に集まる人々の賑わいを呑気に見渡して)
>閻魔あい
夜限定だがね…。(地獄から還ってこれるのか?といった質問には時間帯の縛りと共に肯定して)
"閻魔の気に入り"…にしては、閻魔から好かれてもあまり嬉しそうな顔じゃねぇな…。(相手から漏れる僅かな嘲笑を拾っては予想外だったのか、少しばかり興味本位から質問を投げ掛けて)
>はち号
それは難儀な事だな。…教えてやろうか?"元の世界"への帰り方。(相手の警戒心を嗅ぎ取ってはクツクツと喉を鳴らして嗤い。異世界へ迷い込んだ相手の何かを知っている口振りで)
>レイチェル・ガードナー
…そんな木影にいるとマムシでも踏むぜ。(此方の様子を窺う視線の主へと背中に目でも付いているか不意に話し掛け)
>真実さん
……それは、すぐに死ぬものなの?
(不意に話しかけられたのに驚くことはなく、何故か死に関するような意味ありげな発言が飛び出し)
>レイチェル
ハチ「…ソウカ。ソレハ…困ッタナ。」(自分は大丈夫、というような口ぶりでそう言う。しかしながら、自分も結構追い詰められているのである。迷子同士仲良く身を寄せあって、というのも考えたが、自分だけで精一杯でもあるので迷っている)
>志々雄
「…一応聞イテオコウカ。ニワカニハ信ジ難イコトデハアルガ。」(依然として警戒はとかぬまま、何か知っているような感じがしたので、一応聞いておくことにした。まずありえないと思うが、向こうから教えてやると言われたのだ、聞いた方がいいだろう。)
>レイチェル・ガードナー
…あ?(落ち着いている声色の方へと少し怪訝な面持ちで振り返り)
残念ながらすぐには死なねぇな。
お前さん、そんなに死に急いでどうする気だ?(月夜の中に佇んでいるブロンド髪の少女の瞳の暗い陰を黙って見ては、その質問の真意を汲もうと)
>真実さん
そう。直ぐに死ぬわけじゃないんだ…。
……私は、生きてちゃいけない。
(それだけ話す。あのビル、手術室で全てを思い出したのだ。起きたこと全てを。その時、私は死ななければいけないとそう思った)
『あい』
>ハチ
出来た
ハチ、さっきも言ったけど、手伝ってくれてありがとう
(無事埋めることが出来て相手に視線向けると再びお礼を言い)
『こはる』
>えむちゃん
私は燃えないので大丈夫です
もう少しでおさまりますので離れていてくださいね
(言ってるそばから炎が小さくなっていき)
『こはる』
>絵梨衣ちゃん
えり、い…?貴方のお名前ですか?
(提案より先に相手の名前らしきものが気になって聞いてみて)
『あい』
>寂雷
ここ、どうなってるのか知らないけどどんなに歩いても上から見ても全部森だった
(相手が迷い込んだというこの森を、自分がある程度調べても終わることの無いだだっ広い森だと説明し)
『こはる』
>デリエリさん
いえいえ、大丈夫です
ちょっと寒いのであっちの家の暖炉で暖まろうと思い薪を見つけてきたところで
あ!よろしければご一緒致しませんか?
(迷子という言葉を否定して自分がしていた事を話してると名案が閃いたように期待の目で見つめ)
『あい』
>真実
なんだか不思議…そんな人初めて見た
(夜だけという答えに少し興味を持って)
あれはただの私の監視役よ
そんな甘い存在なんかじゃない
(時折現れては自分や妖怪たちを見張りに来ている存在が自身をお気に入りとして見ているとは信じ難いようで)
>レイチェル
ハチ「…何カアルノカ?」(自分も目に付いたのか指さして聞いてみる。自分とは違って、何かしら役に立つであろう物を持っていそうだ。向こうはきっと、何とかなるのだろう。)
>はち号
ククッ、ああ。…と、その前に。お前さんの名は?(懐柔されまいと決め込んだ賢い相手へと愉しげに紫煙を風へと流し)
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