こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>ハチ、張
危ねぇな、張。…フラフラしてんなよ。
(張の肩を咄嗟に支えた腕でそのまま彼の二の腕を掴むとぐっと引っ張り上げてやり、手を離しながらハチの後ろで邪魔しない程度の声量にて気ィ付けなと心配し。ハチからは視線で叱られる張を見ながらとんとんと彼の肩を叩いて励ましつつ)
4つ?…全当てじゃねぇか。
(完全に露店潰し(赤字)とも取れる台詞がボソリと聴こえると此方も店主に聞こえないよう張へと顔色を変えないままコイツやる気だぞと)
>志々雄様、ハチはん
張「す!すんまへん志々雄様ッ…!!うわわわ、志、志々雄様って見た目以上に怪力ですよね?あはは♪あ…!ハ、ハチはんごめんよ?」
(ぐいっと片手で難なく志々雄様に起こして貰う、両足で立てまだ変な浮遊感ある。気を付けなと心配されてテヘヘッと、…志々雄様って絶対怪力やと思う、もう間違いなく。ワイのが体重重いのに何故ッ?ワイも志々雄様に憧れて鍛えてるのになァ~おかしいな、なんて考えよったら当たってもたハチはんに睨まれてた、ヒャーごめんごめんって謝ってる最中に志々雄様が肩ポンポンして慰めてくれてる、クゥゥ~、何と然り気無く優しいのやッ、ワイ男やけど惚れてまうやろーッ!)
張「えッ…?マジですかいな、ハチはんそんなん言うてました?…そら店主泣きまっせ。」
(志々雄様は正面を向いたまま小声で会話する我々、マジやん、やる気ですやんハチはん。しかし、構え方が素人や無い…)
>志々雄、張
ハチ「マア、見テイルトイイ。」(そう一言だけ言うと、露店潰しということは気にせず、ただ淡々と弾を込め構え始めて。…彼女の宣言通り、景品の数と同じ4発で全て撃ち落とされた。店員は唖然としている。銃を下ろし、一息つくと空になった台を3人に見せつけるように振り返って。うむ、やはり狙いに狂いはなし。ただ、距離感を考えると、あまり自慢できるものではないかもしれないと後から思ってしまった。サーべならもっと遠くから撃ち抜けるだろう、本人はそっちの方がよく出来るらしい)
>ハチ、張、(縁)
お、完勝だな?露店泣かせのハチって次から呼ぶわ。
(完膚無き迄に全て命中させたハチの誇らしげな姿へと肩を揺らして小さく笑い、空になった台を眺めながらまた彼女に変な渾名を付け。大きなイカのヌイグルミや張の欲しがっていたタオルの景品などの包まれた戦利品の袋が店主から泣く泣く相手の手元へと贈呈されるのを見届け)
>志々雄様、ハチはん、縁はん
張「す、スッゴー…、5発全部打ち落としましたやん…、って、プフふふ、露店泣かせのハチはん♪…商売上がったりでんなぁ?店主はん?ファイト。」
(泣く泣く贈呈してる店主はんに肩を叩いてやって笑う、いや!けどほんまハチはん凄い才能!…志々雄様はどうやらハチはんの腕前を知ってたみたいッ?名付ける変な勲章っぽい渾名に何かぷふ、と思わず笑う)
>志々雄兄サン、張サン、ハチサン(/志々雄兄サン達、遅れて御免なさい!ちょっとしたら落ちますね!)
Wow…!霊霊…っ!ハチサン射的上手いね!…志々雄兄サン言ってた通りネ…!?フフ、張サンじゃぁ、張兄!(チャンニィ)フフッ、それでどぉですカ?
(全部落とした、凄いハチサン、志々雄兄サンの腕に抱き着いたまま我もご機嫌。張サンの申し出にもちゃんと答えるように張兄(チャンニィ)と呼ぶ)
あ!志々雄兄サンっ…!あれ何っ?私兄サン達の分買ってこようカナ?
(何か水風船みたいなのが浮いてる隣の店、アイスみたいな物?が売ってて、買ってこようか志々雄兄サン達に尋ねる)
>縁
あれか?氷菓だろうな。冰淇淋。あっと…、俺は要らない。ありがとうよ。って、縁。小銭は持ってるのか?
(あれは何かと聞かれる方向に顔を向けて、氷菓らしき物を売っている店を視界に映しながら腕に掴まる彼へと恐らくながら説明し。そういえばこの世界の硬貨を持っているのかと気になったのか尋ねて)
(/分かりました!いつでも抜けてくださいね?)
>縁本体様(/What's up? “霊霊”←What does this word mean?)
>志々雄兄サン
冰淇淋!あ。…じゃぁ私と…ハチさんで買ってこようカ、んっ?これならあるんですが…ダメですカ?
(アイスクリームと母国語で説明して貰えてはしゃいでしまう、言われてキョトンとしながらお札みたいな物を財布から出し、そっか小銭が要るのかと志々雄兄サンへ困ってしまった顔を向ける)
志々雄兄サン本体様>(/Hmm,Nothing..Sorry!霊霊→「linggelingge」phonetic equivalent♪)
>縁、(ハチ)
ああー…なるべくな?細かい方が店側は助かる。小銭はハチに持たせてるから一緒に行ってきな?
ハチ、あ、露店泣かせ?…悪い、縁と一緒に付いていってやってくれ。
(どうやら大きな額しか持っていない様子へと“なるべくは”と答えながら、ハチと氷菓を買いに行きたいらしい縁の様子に態とらしく名前を間違えながらハチへと声を掛け。恐らく金額や小銭の種類も分からないかもしれない縁と一緒に付いて行ってやってくれないかと。荷物になるだろうと思ったのか、ハチに片手を出してその戦利品やらが詰まった袋を預かろうとし)
>縁本体様(/All right,take care of yourself.I see!ateji.haha)
>志々雄兄サン、ハチサン
フフッ、暁得勤♪日本人…ううん、兄サンは偉いですネッ?…お店や店員さんの事まで気遣ってあげル、…中国や上海では店と従業員の事までは考えない…、日本人…、兄サンの美徳!
ハチサン!イキマショウ…。
(志々雄兄サンの腕から離れる、ハチサンの荷物を持ってやろうとする優しい志々雄兄サンをジッと見詰めるとハチサンの手から奪う形で兄サンへ景品の入った袋を渡し。そのままぎゅっと志々雄兄サンの片手を両手で握って…。スッと兄サンの手を話せばハチサンに声かけハチサンの手を取ると引っ張って楽しそうにアイス屋へ走っていって)
志々雄兄サン>(/Hehehe♪ateji.…What's up?)
>縁、ハチ
美徳ってのは大袈裟だな。ああ、えっと、ありがとうよ?
(ハチから荷物を預かろうと出した片手へと縁が代わりに手渡してくれて、橋渡ししてくれた縁に感謝しながらも何故か手を握られて疑問符を浮かべ。軈てハチの手を取って走っていく姿を見送りながら『足元気を付けろよー?』と、履き馴れぬ下駄を履いた二人を思って)
>縁本体様(/Well…ceiling?)
志々雄兄サン本体様>(/フフフッ♪天井っ?ウフフッ♪もうーっ、ほんと大好きですっ!!(笑)おやすみなさい?♪)
>志々雄、張、雪代
ハチ「フフ、人聞キガ悪イナ。私ハ置カレタ的ヲ撃チ抜イタダケダ。フフ。…アア、アリガトウ。ジャア、行ッテク…チョッ、チョット待ッテ……」(変な渾名をつけられたことに対し、人が悪そうに笑いながら、そう得意げに言って見せて。少しやりすぎた気がしなくもないが、退院後の調子を見せるならこれぐらいが丁度いいだろう。ゴメンネ。そう考えながら、雪代に景品の袋を渡し感謝を伝える。出会ったばかりとは思えないくらい2人は仲がいいらしい。そんな2人を眺め、足元がもつれそうになりながら、自分は雪代について行く。)
>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「あっは!ホンマに呼んどる、あ!ウンウン?いってらっしゃ~い♪」
(縁はんが荷物を持ってあげる様子を志々雄様の斜め後ろから見ててあげる、何か、あれなんかな?志々雄様てか、お兄ちゃんを盗られる気がしてんのかな?いってらっしゃいと二人を見送って)
>志々雄様、縁はん
ちょッwまた何て言ってはりますのんッ!遊んどる時もワイが席外しとる時お二人で英語で話す会話の内容もいっつも気になる!(笑)
>ハチサン(志々雄兄サン、張サン)
こっちこっちデス。ハチサン、何するのですカ?
(メニュー表を見る、バニラ、チョコチップ、ミント、ストロベリーとあるらしい。ハチサンと手を繋ぎだまま何するのか聞いて)
>張サン、志々雄兄サン
あ!私の造語?ん?日本人でいうphonetic equivalent.…合ってるのかな?志々雄兄サンは意味分かってくれた…(汗)御免なさい上手く説明出来まセン…(汗)
>張、(ハチ、縁)
張、一緒に行かなくて良かったのか?
(氷菓の露店にいる縁とハチの背中を見守りながら張と人波から少し避けた所へと二人で佇み。待っている此方に気を遣ってしまったのかと思ったのか、遠慮しなくて良かったんだぞと張へと顔を向けて)
>張
…悪い、俺らで勝手に会話して。…えっとだな、英語の方が互いに理解が早いからなんだ。縁の言った“霊霊”が何て言ったのかなってちょっと気になってな…本当にすまない。
上海語のリンガリンガ(上手)ってのが本来漢字表記が無いんだが、そいつに漢字を付けて当て字にしてみたって縁は言ってるんだ。
↓以下翻訳
俺本体:What's up? “霊霊”←What does this word mean?(調子どう?ごめん、これ何て読むの?)
縁:Hmm,Nothing..Sorry!霊霊→「linggelingge」phonetic equivalent♪(うーん、まぁまぁかな…。ごめんね!霊霊→「リンガリンガ」の当て字だよ)
俺本体:All right,take care of yourself.I see!ateji.haha(そっか、無理しないようにね。あ、なるほど。当て字ね。笑)
縁:Hehehe♪ateji.…What's up?((笑)当て字。そちらは調子どう?)
俺本体:Well...ceiling?(うーん…、※天井かな?)
↑※What's up?(What are you up to?の略語。What's up?(調子どう?)を直訳して、"上に何がある?"って聞かれたフリで。自分の上に今あるもの、"天井"と冗談で返しただけ。空、とか星、って返す奴もいる。)
自分のジョークを改めて説明するの馬鹿みたいだな…。気を悪くしてたらすまない、気になる言葉が出たら次回から縁にDMで聞くようにするな?
>志々雄様(縁はん、ハチはん)
張「あ!いいえ~?あっは、ちゃいますよ~?ワイが志々雄様とおりたいだけなんですわ?あ!あと志々雄様の護衛です…!」
(ワイも志々雄様と一緒にお二人の姿を遠くから見守る、志々雄様から行かなくて良かったのかって言われると、ンン?っと不思議な顔向ける。だってワイ志々雄様とおりたいし。あ、あと護衛に!と自分の顎に手を乗せキリッときめてから照れてにっかり志々雄様へ笑顔見せる、まぁ理由は何やれ、ちょっとでも志々雄様の隣おりたいからね~?…しかし、何処までも人の事をちゃんと見ててあげる優しい志々雄様。…パッと志々雄様のただならぬ見た目で怖がるイカさん達が我々を避けてく…、こんな怖い見た目のお人が…こんなに優しいと誰がちゃんと気付くんやろか。ホンマに近くの人間しか分からんもんなんよな。…まぁ、志々雄様は怖がられるの馴れてはるから今更なんだろうけど…。)
>志々雄様、縁はん
いえいえ?!何も気ィ悪してませんよッ?!(笑)寧ろ逆です逆ですッ!いつもめちゃしれーっとお二人で喋ってるしカッコええなぁてねッ?♪
あーッ!へーッ?!なるほどッ?!!『当て字』とかって説明するの難しいんやッ?あーそんなん話してたんですねッ?あ、ハイハイ?ほなお二人で分からん言葉が出てきたら英語のがすぐ意味伝わって手っ取り早いってこっちゃですかいな?ッはーー…?そうやったんやッ?
ンフフ?wあぁ!『え…?上?天井やで』ってぼけたっちゅーかジョーク言うてたんですかッ?逆に賢ぉて麗ちゃん可愛いなww別にDMせんでここでも大丈夫ですよ!
>志々雄兄サン、張サン
(あ!…全然!私の説明が上手くないからスミマセンっ(汗)そう!「当て字」って言うのが、上手く説明言えないですネ。
そうっ!志々雄兄サン本体サンのジョークいつも凄い好きです(笑)ユニークな返しが好き!私達よりだいぶ年下なのに本当に凄いよねっ?眉目秀麗な美少女…相当頭も良い…(汗)
志々雄兄サンの本体サンは普通話(標準語?)と湘語は分かるんだけど、私の本体は普通話(標準語)と両親の方言が混ざるからたまに「ん?今の何て言ったの?」ってなるみたい。そうなると、私とは英語の方が早いのでス…。)
>張、(縁、ハチ)
…頼もしい護衛だな、一目散に人の後ろへ逃げた奴の口から出た言葉とは思えない。
(ハチ達と一緒に行かないのかとの此方の質問に"何故?"と不思議そうな顔をする張には苦笑しながら、此方と居たいからとの意向には『変な奴だな。』と。後は此方の護衛の為だと取って付けたような理由と決め顔を眺めながらそうかそうかと頼もしい護衛を得たように)
…にしても、なかなかの賑わいだ。この世界にも縁日があるのは驚きだな。
(イカ達が不気味がっているのを見ると人波から見えぬよう木の柱に身体を後退させながら片手に携える煙管の紫煙を燻らせ、此方の護衛の冗談は扨措き、照れて表情を崩すよう笑う張の笑顔に此方も些か癒されながらちらっと笑むと人波から月明かりに照らされる遠くの海原へと視線を移し。この世界の納涼祭というよりは、この神社の付近で催しているところを見ると。恐らくは海辺特有の鎮魂や信仰、厄災祓いの縁日なのだろうか?とは思い。『…そういや納涼床がまた始まるな。お前、斎藤の所が非番なら来るか?』と、京都の納涼床の時期を思い出したのか仲間外れにすると後々面倒な張を一応誘ってみて)
>志々雄様
張「あぁわッ?!そッ、そーなんですけどッ、こここ今回は本当にホンマで逃げへんのんでッ…!ちゃんと護衛をッ…、て…、あはっ、」
(あ、志々雄様、ちらっと笑ってはる…、優しいお顔や。そんな顔を向けられて思わず嬉しくなってもてにへへとなる。そう、あろう事か二回も志々雄様の背中に隠れたワイ、本当に俺の懐刀か?と叱られた件、ワイその為におるっちゃおるのに完全お荷物やったからめちゃ当たり前やけど。…や、やっぱりまた帰って訓練しよう…。イカさん達が怖がるのを自然と避けて見えないようにしてあげてる志々雄様のそんなお姿を目にし、こないに本当は優しいところを目にすると、やっぱりちょっと、胸が痛む…。縁日の夜に夏の着物で煙管姿、しかし、色っぽいなぁ…、)
「あ!いつものとこででっかッ?行きたい行きたいッ!めちゃ行きたいですッ!!てか斎藤のとこなんか絶対休んで行きますよッ!!あ!志々雄様の護衛かねてですッ…、んっはは♪……あ、あれ?ワイ…密偵はァ~…もうええですよねぇ?」
(あ!もうそんな時期かァ~?京都の納涼床。良いよねぇ~趣あるし、志々雄様の御用達というか、あの界隈では一番の老舗旅館が確か川床やってて呼ばれるから、やったかな?確か?しかも夜涼しい時にやってくれる納涼の川床は京都の雅な夜景見れて風流なんよね。戦闘となれば修羅神の如く荒々しい志々雄様は普段は実は物静かやけど、皆がワイワイしてるを見るのんはお好き?みたい。宗次郎はんが言うてたな。志々雄様は実は賑やかなのが好きて。誘って貰えて嬉しなって絶対休みます死んでも休みます!とわーわー騒ぐ♪面倒でも何でもワイ絶対志々雄様に付いてくんで♪ンフフ♪あれ?そういやワイ、いつまで斎藤のとこおらな…アカンのです?と言ったような顔でキョトンとしてまう)
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