こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄サン本体様
(/御免なさい…(汗)確かに他トピで志々雄真実を使用してます、好きなキャラに叫んで貰うトピで、使用した履歴も縁の【し】で反応して名前入っちゃいました…、志々雄本体様、お体乗っ取りしてしまい大変お騒がせしました…(汗))
>雪代縁本体様
(/いえいえいえそんな…;寧ろ此方がこのトピで志々雄使っちゃっててすみません…。好きなキャラに叫んで貰う、に志々雄さんでいらっしゃるんですか?体乗っ取り笑 確かに、投稿してないのに名前上がってて吃驚しました笑
此方もトリップを付けずにいつも発言しておりますので、ご迷惑掛けてすみません。またその他トピさん(るろうに専用じゃない感じですね?)の縁本体様の志々雄も見に行きます*)
>志々雄サン本体様
(/是非是非遊びに来て下サイ!私のやる志々雄真実全然似てませんが(汗)完璧に使用してるご本人の前で志々雄使ってんのバレて凄い赤面で恥ずかしいです…切腹したい(汗)私また、間違ってまた他トピの志々雄で投稿しちゃいけないのでトリップは私が付けますね?)
>雪代縁本体様
(/いえいえいえ;完璧だなんて…、恐れ多いです。トリップ付けるのお手間じゃ無いですか?お手間でしたらこちらが付けますよ?…取り敢えず、>2217は雪代縁さん宛でレスしておきますね?)
>志々雄、雪代
ハチ「フフ、ソウデナケレバ当タラナイカラナ。当タラナケレバ銃ハ成セナイノダ。」(冗談の雰囲気を続けながら、怪しい目をしてそう言って。自分でも言っていて少し情けないとは思うが、だが事実そうなのだ。いくら正確に素早く狙おうが、確実にあの目にも止まらぬ速さで避けられる。しかもその時は弾が2つあったのだ。…あとは仕込んでおくぐらいだろうか?本当にそれしか手がない、お手上げなのだ。まあ、次に撃つ機会はきっと現れないだろう。現れなくていい。)
「…ム……。アリガトウ。ハフハフ……ン…。」(自分で落として言ったのもそうだが、相手はしっかり見ていたらしい。自分が持っている爪楊枝を出してくれたことに感謝を伝えながら、刺されて口元に運ばれた餅焼きをそのまま頬張って。こっちもおいしいし、モチモチしていてたのしい。まだあたたかくてよかった。)
>雪代
ハチ「…ソウカ、ヤ、大丈夫ダ。ムシロ私ガ買ッテクルヨ。何ガイイ?」(ある程度咀嚼して飲み込んだ後、そう返事をして。相手は初対面であるため、買いに行ってもらうのは凄く気が引ける。だから返すようにむしろ自分が買ってくることを提案してみた。コーラは買ってそんなに時間が経っていないので、大丈夫だろうと踏んでいて)
>志々雄サン
…フフフ、是非、ソウシマショウ。
真棒…!(素晴らしい…!)志々雄サン、上海語分かるのですカ?返してくれて嬉しいデス、
(引っ張り上げる時の力強さ、「間違いなイ、かなり鍛えてるこの男、強イナ…。」と感じ、頭を肴に祝うの志々雄サンのブラックジョークに笑って気が軽くなる、アア、ソウカ。こんな風に話し合える人、分かってくれる人を探してた。上海語で返されて目を少し輝かせる、ただの荒くれ者じゃない博識な志々雄サンに感服する、ソワソワしてたのがバレて志々雄サンの笑う顔を見詰め)
ハイ?アア、有りますヨ。…追撃機の20機は少し待ってくダサレバ…、今ハ我々の組織も15機しか造れなかったのでス。
フフ、…毎日命を狙われてるのですカ?…よくそれで人を恨まなイ…アナタ、本当ハ悪くなかっタ…。日本の時代が、人斬りの時代だったダケ。志々雄サン、強イ、賢イから知り過ぎてしまっタダケ…、信頼してた同志に頭を銃で射たれて焼かレ、…暗殺されカケタ。悲劇ノ産んだ凄い強イ人…。炎の悪鬼、……ソシテ…日本国を今より強イ国にして海外から戦争を防ごうとシテル…。
―――…協力シマショウ。我々上海マフィアの武力は貴殿方のモノデス。いつでも仰ってクダサイ。その代わり、……シ、…帥哥(シュァイクゥ)、……志々雄兄サンと呼ばせて貰ってイイデス、カ…?
(隣席の椅子を片手で引っ張って来てくれた椅子に座りな?と促され武器を横に立て掛けて素直に座る、憎めない大人ダナ。と自然な笑顔になる。写真と簡易的内容で分かりやすいからすぐ頷く、我は志々雄サンの過去を調べて知ってるから、本当に極悪人だと思っていた彼は、聞いていた話と違った。我々は組織で協力すると約束、その代わりそう呼んでも良いかソワソワしてしまい)
>ハチサン
有り難ウ、ハチサン、今はお腹空いて空いてナイけど…、何か飲むもの買ってきマス。ハチサン、可??(コーラ?)イリマスカ?
(日本のタコ焼のような物を見せられ、お腹は空いてないと笑顔で首を振る、優しい銃サン。ハチサンの飲んでいた飲み物、気泡が抜けていたらと一緒に買ってくる事伝えて)
>志々雄サン本体様
(/トリップ付けました!いえ!全然トリップは一度付けたら登校中ずっと付いてるので手間じゃ無いですよ!志々雄本体様本当に驚かせてお騒がせしました(汗)乗っ取りしないよう気を付けます…)
>ALL
味はこれでいいかな。
(小皿でスープの味見をしつつ調味料を加えて味を整え終えては森の動物達へスープを分け与えて)
(/横から失礼致します。変な薬を飲んで 志々雄様が一瞬おかしくなってしまった事にすれば、セーフだと思います。(苦笑)今回の履歴から来る事故でしたが、セイチャットは本物の成り済ましも現れるので、もしかしたらトリップ必須となる時が来るかもしれません。)
>雪代緑の背後様
(/キャラ追加了解致しました!)
>ALL
(/新たに入って来てくれた方々にも沢山絡んで頂きありがとうございます)
>縁
いや?最低限の日常会話しか分からねぇ。よく使うのは咯謝謝哦(ありがとう)とさっきの勿客气(どういたしまして)とあとジーディ(いくらだ?)だな。
(耳馴染みの上海語が嬉しかったらしい相手の少し青みがかった黒曜の瞳が何処か嬉々としているのを見て、分かるのかと言われると首を振りながら必要最低限しか分からないと苦笑し。よく使う単語の中に『いくらだ?』が入っているのは己らしく。戦闘機20機(それでも15機ある)以外は既にこの組織が保有している事態にも驚きながら流石上海一のマフィアと謳われるだけあるなと彼の敏腕振りを感心していて、追撃機は少し待ってくれと言われると納期に関してはあまり気にしていないのか笑んで首を振り)
急がねぇさ。いつでも構わねぇ。
…開いた口が塞がらねぇな。あの上海一のマフィアが俺に協力してくれるだって?…心強いどころか各国が攻め込んで来られなくなるぐらい、日本は怖いもの無しになるだろうよ。…ありがとう、縁。よろしくな?
は、帥哥?
(帥哥(ハンサム)と言われて完全にポカンとしてしまい、志々雄兄さんと呼んでも良いかと言われると別にそれは全く構わないのだが。さっきの此方の身の上話と今に至るこの対話だけで既に慕われて、あろう事かマフィアの若頭に気に入られた協力の代わりが"呼び名の許可"など完全に赤字過ぎるだろうと。よく分からないがそんな高い地位のお偉いさんが頼んだ突拍子も無いお願いに堰を切るよう笑い出し。笑い過ぎて少し涙目になったのか目元を人差し指で拭いながら片手を相手へと軽く上げて謝るように)
ッ…、フフ、悪い、笑い過ぎて、…構わないさ。何とでも好きに呼びな?
>刺身(ハチ)
そもそも俺に当てるな。お前の隣でオチオチ寝てらんねぇな…。
(信頼して昼寝も出来ないのかと相手の悪戯げな顔を見ながら『おっかねぇ銃だぜ…。』と冗談の怪しい目付きにそう言い放ち。仕込み銃やら何やら危ない画策を練られていると迄は思わなかったのか何と無くやんわりとした寒気がしつつ。まあ次に撃たれる機会はきっと現れないだろう、現れなくていいなと。偶然にも相手と思想が合致し)
おい、張、お前箸で食え。
(ちょうど熱さは大丈夫だった様子で餅の食間を美味しそうに噛み締めるハチへと雛鳥みたいに口元へ持っていっていたが、何と無く行動した方であるのに気恥ずかしさが出てきたのか急に張へ半ば当たるようように。焼きそばを食べていた張のランダム焼きの容器から使っていない爪楊枝入りの袋を取ると相手へと『ん?』と渡して)
>雪代 縁様、レーガ様
(/縁様トリップの件、お手間掛けさせてすみません;な、なるほど…薬で一瞬だけカタコトさんに。驚 レーガ様もフォローありがとうございます*成り済まし…そんな怖い事が此処で起こってるのですか;確かに…何も思わず参加しておりましたがトリップ一度検討してみます*)
>ハチサン
oh…、そんなそんな…女性ニそのような事は出来ナイデス、デハ私だけ行ってきますネ。
(どうやらコーラは大丈夫だったみたい、刀の入った袋の紐を持って肩へ背負う、飲み物を買いに行って雪碧(スプライト)手にし戻ってくる、)
…ソレ、友好??友?の相手にするものですカ?
(志々雄サンの隣に座りタコ焼みたいな物を志々雄サンの爪楊枝から食べさせて貰ってるハチサンをジッと見る、そうか、日本はこのタコ焼のような物を、親しい人に食べさせたりするのが今流行りなのかと勘違いし)
>志々雄兄サン
フフ、ジーディ?(いくらだ?)…志々雄サンらしいですネ…?
(志々雄サンの落ち着いた声で上海語が飛び交うのが嬉しい、余り分からないと苦笑するけれど我は嬉しかった。納期に関して笑みを浮かべた志々雄サンが首をふる、急いでないらしい安心し出来るだけこのヒトの力になろう、フト我は思う、生きたい意味、生きる力、もしかして見付けられるかもしれない、)
エエ、日本は怖いもの無しデス。…そんなソンナ…。歴史を変える侍魂…、貴殿方のような思想の高い人間と組めテ我々は光栄デス。ハイ、志々雄サン、お互いに日本の未来のタメ、頑張りまショウ?…日本は私の生まれ故郷だかラ。
why?…ンフフ、ナゼ笑うんデス、私可笑しい事は言ってないヨッ…?モー、志々雄サンてば、
フフ、帥哥…!デハ、コホン。…シ、志々雄ニィ、サン…。フフフッ、志々雄兄、サン?
(帥哥(ハンサム)と言われてポカンとしてる志々雄サン、チョット可愛いネ。志々雄兄さんと呼んで良いか聞くと急に堰を切るように笑う志々雄サン。ナゼ?変な事言ってない。笑い過ぎて涙目になった目元を指で拭う仕種、片手を私へと軽く上げて謝る志々雄サン、とても優しい世界だ、好きに呼べと言われて両手をガッツポーズし飛び上がる、また帥哥!と発し、落ち着いて席に付き咳払いしてから何度も試しに呼んでみる、ふっと志々雄サンの静かな紅蓮を宿した瞳、怖い三白眼と言うより優しさと強さのある猫目ネ。少し深紅色の眼差しを見て嬉しそうに志々雄サンを呼んで)
>縁
そんなに喜ぶか?オマ、もう帥哥(ハンサム)は止めな…、周りがこっち見て吃驚すんだろ…。
(好きに呼べと言うなり、相手が両手を歓喜させて飛び上がる様子へと此方も袂から取り出した煙管を持ったまま目を瞬き。その単語を叫ぶ相手へ片手で制止するがそもそも周囲に上海語が通じる者がいるのかは謎でいて。跳ねてまで喜んでいる相手へと目を閉じて笑みつつ煙管の紫煙が流れ始めながら『欣喜雀躍ってやつだな。』と何気無く一息つくと呟いて。何度かその敬称を復唱する相手を隣席から横目で見届け。ふと視線が合うと眉を下げて笑みつつ)
…何だよ?
(呼ばれたにカウントするのかは分からないが、此方の名を連呼して嬉しそうに呼ぶ青年の面差しに"何だ?"と返事を返し。何がそんなに楽しいのかと呆れて笑うように顔を少し下方へ逸らしながら、先程までの彼の情緒はどうやら落ち着いてきているらしい様子に安堵して)
>志々雄兄サン
ナゼっ…?志々雄兄サンは帥哥っ…!フフ、間違ってないデス、What?…欣、欣…喜、雀躍?雀踊ル…?…志々雄兄サン、ドウイウ事ですカ?
(志々雄サンに止められても不思議そうにし、志々雄サンは全身を包帯で覆っててもとても帥哥(ハンサム)だと嬉しそうに間違って無いと話、志々雄サンの変わった言葉に興味深そうに前へと少し傾く、中国漢字の響きからなんとなくまで話すけれど、雀が踊る?視線を合わせて呼ぶと眉を下げて笑う志々雄サンの優しい笑みに出会ウ、なんて優しく笑う人、本当に彼本人も言う極悪人?)
フフフ、呼んだダケ、デス…。フフ、志々雄兄サンは本当ニ極悪人、ですカ?とても善い人…、急に襲いに来た私の、私自身の事を認めてくれテ…、答えまでを導いてくれタ。答えハ…姉サン以外のこれからを探しますガ、…アナタは賢イ、とても聡明で偉大…、幕末の時モ、抜刀斎ヨリ本当は強かっタ?互角とイウ噂は…瞎?八??
(志々雄サンの「何だ?」が嬉しくて呼んだだけですとはにかんで返す、とても心が踊る、何がそんなに楽しいんだかと呆れて笑う顔を志々雄サンの面差し少し手前の下から覗き込む、この人は偉い、抜刀斎みたいに殺してきた癖に人々を守りたいとか、殺さずなら何をしても良いのだ、例え目を潰そうとも片手や足を一生涯不能にさせようとも。アイツは矛盾な大人だけど、この人には矛盾が見られない、いっそ清々しいくらいの悪。他人から見レバ、志々雄サンは悪なんだろう。幕末を戦前で生きた強者の志々雄サン、当時は抜刀斎ヨリ強かった?と本人に聞いてみる。抜刀斎の後を継いで代わりに暗躍していた志々雄サン、中には志々雄サンの功績だった物が抜刀斎の名で間違われて認識されてたものもあったカモと)
>志々雄様、縁、ハチはん
張「あっはは…!なーんや…、偉い懐かれてまいましたなァ?志々雄様、は?す、凄い…上海一武力ある上海マフィアとワイら日本の志々雄様一派と手ェ組めた…?ゆ、夢かいな…、驚きや…、何やこの世界…、こ、こんな展開凄過ぎるでッ…」
(さ、流石の志々雄様…、どんな奴でも自分を殺そうとする奴でも、どんなヤンデレでも話せば魅了してまう御人。しかも上海マフィアまで協力してくれる?開いた口が塞がらん。そうか、やっぱり志々雄様がこうやって生きてたら…こうなってた未来があったんか、もう日本無敵ちゃうか?早よ明治政府も交代したったらええのにな…、てか、志々雄様は別に何も思わんやろけど、明治政府の話の分かる官僚クラスとかは志々雄様と話せば分かってくれるんちゃうかな?そんな気がする、現に方治はんは明治政府の官僚の一人やったし)
張「あ!ハチはん食べさせて貰っとる~♪ははッ、な~んやお二人ほんまやる事なすこと仲良しで可愛いでんなァ~?エエッ?!い、良いですけど、…えー?もっと見たかったですわ~…志々雄様のハチはんへの雛の餌付け~可愛ィて癒しですやん~…」
(焼きそば食べながらケラケラ笑ってるとお前は箸で食えと爪楊枝持ってく志々雄様に全然良いですけど~と話すが残念がる、ハチはんの前で雛の餌タイムとか失礼にも言うてまう。だって何と無くそう見えてまう。しかし、片言の人間増えたな…)
>縁
そりゃどうも、俺も面喰らうし言わなくていいからよ…。
ん?ああ、そうか。中国にもあるだろう?雀躍。荘周(そうしゅう)が書いた寓話。
後で組み合わせたのが日本の四字熟語ってやつだ。…雀が嬉しそうに跳ねて小躍りするほど喜んでる様子。…えっと、"jump for joy"…意味伝わったか?
(まだ帥哥(ハンサム)だと嬉しそうに言う相手にはもうこの際適度に頷いて今後を遠慮し。此方の表現へと少し前のめりになる青年の興味深そうな表情を見ながら辿々しい語句が並んで、どういう意味かと質問する彼に煙管を口端に銜えたまま纏めていた腕を解いて、雀躍までは理解した相手へと彼の前にあるテーブルに指を持っていきながら空中で"欣喜雀躍"の漢字を切り。日本独自の組み合わせ方ではあるものの熟語の並びの意味を説明した後、念の為に英語でも説明を追わせ。暗に、彼の跳び跳ねて喜んでいた様子をそう形容した事を明かしながら)
確実に善人じゃないが…、アンタの今後に少しでも何かが変われそうなら良かったさ。
当時、上から抜刀斎とは会うなと言われててね。腕試し出来なかったのさ。だから正直、互角だったのかは不明だ。
けど"俺の方が強い"。確実にな。
(何だ?と返事をすると呼んだだけだと返ってきて『そうかよ。』と目を閉じて笑い。大袈裟に褒めるような彼に遠慮して少し首を振っていたが、彼の生きる意味を見出だせる手伝いが少しでも出来たなら良かった、と此方も素直に告げて。少し手前から覗き込む形の青年の気配に視界を開けると白髪とのコントラストがはっきりする黒い瞳と目が合い、当時は抜刀斎より強かったか?と聞かれて煙管を口端から外しつつ説明し、当時に決闘の機会が無かった為か、時間を巻き戻せない今となっては既に分からない真相なのだと。ただ自分の方が強い、と。いつもの人相の悪い笑みで己に確たる自信を持った態度のまま言い切り。縁から顔を逸らしてゆったり目を閉じつつ『…そーゆーこった。比べられるまででもねぇよ。』と、抜刀斎から興味は逸れているが何気にまだそこだけは拘っている様子を見せ)
>張
……、(ひょっこり現れた張へと何処からか丸めたメニュー表でスパンと頭をはたき←謝罪;)
誰が雛の餌付けだバーカ…、勝手に癒されんじゃねぇよ。…ったく、張、帰ったら鍛練に来い。人の後ろに隠れやがって、…お前それでも本当に俺の懐刀か?根性叩き直してやるから覚悟しとけ。
(ケラケラ笑う相手に仏頂面のまま誰が雛の餌付けだと、此方がそんな行動を張の前で執ってしまったが為に辱しめてしまったハチを庇い。先程までの行動を振り返って己も省みたのか張へと帰ったら鍛練に来いとまあまあ厳しめに言い放ち。それでも本当に己の精鋭部隊(十本刀)なのかと問いながら根性云々を叩き直すと宣言し。『お気に入りの刀は持ってくるなよ?』と、完全に折る気なのか不穏な注意を)
>志々雄様
張「あっはは、イッタァッ?!…な、何ですのん志々雄さ、…ギクッ!そ、そーでしたっけ?あ!すッ、すすすすんまへんって…!だって人誅編のボスキャラですよ?!ワイ絶対勝てませんって…!」
(志々雄様から丸められたメニュー表ではたかれてスパーンッっていい音鳴る、ええ音や、流石叩き方よう分かってはる。ハチはん庇ってさっきの雛チャンやめてもた…、しまったなぁ~、人の後ろに隠れてと言われてギクッとなる、だってー…ラスボス同士じゃないと渡り合えんでしょ?とワイ無理ですよ志々雄様ーと言い訳する)
「か、懐刀!そ、そうでしたな…。『俺の懐刀にならないか?』って…志々雄様ワイに言ってくれて、す、すんまへん…情けないでんな、確かに。まあまあ最初に警察にもしょっぴかれるし、わ、分っかりました!志々雄様!…もともと手合わせお願いしましたしねッ、が、頑張ります~…けど、あの、お手柔らかにィ~?ってエエッ?!それ刀折る気ですやん?!!どどどんな手厳しい鍛練でっか?」
(凄い珍しく厳しく言われる、そもそも志々雄様って見た目からして厳しそうやんに本当はそうでもない、ホントは優しいし割とワイら各自に任せてくれたりする。困ったら手を差しのべてくれる感じ。けど今回のは見かねたんか自ら鍛練見てやると言ってくれてる、本当に懐刀かと言われてハッ!となる、そうやった…ワイ信頼されてんねんから期待に応えな、情けない…、いや、此処はいつも信頼してくれてる志々雄様に応えたいっ。意気込んで頑張ります~言うたけどお気に入りの刀は持ってくんなよ言われてゾッとした)
>張サン
ア、張サン…、先程は失礼しまシタ…、…本当に対不起(ご免なさい)、アナタ、志々雄サンの事を凄く慕っているのが伝わりマシタ。
(驚いている張サンを見て椅子に座ったままペコリと頭を下げ謝罪し、志々雄兄サンに怒られている張サンの慌てぶりにクスクス笑いながら首を傾げる)
フフフ、良かっタラ私、鍛練付き合いマスヨ?私の訓練、ほんの少し、依稍…、厳しいですガ…、アナタ、志々雄兄サンの精鋭部隊…、志々雄兄サン、火傷の後遺症で本気で戦闘あまり時間ナイ…、ダカラ、少しでも張サンが志々雄兄サンを助けてあげてクダサイ。
>志々雄兄サン
欣喜雀躍…、荘周…!戦国時代の思想家ですネ、…凄イ、志々雄サン本当に博識…、四字熟語…フフ?雀が嬉しそうに喜ぶ…、ン?Got it…!jump for joy!アー、就是文羊了!…アハハっ、雀が嬉しくてピョンピョンジャンプ?私の事?意味伝わりまシタ、フフッ…、
(テーブルに空中で志々雄サンが字を指で書いてくれて字は理解する、此方の質問に嫌がらずとても分かりやすく英語での追加に、成る程!と意味が通じて自然と笑う、雀がピョンピョン、私の事をそんな風に見えてたのかと照れ、志々雄サンはユーモアがある、それに何でも知ってる、話しててとても楽しい)
フッフフ…、そこは譲れナイ所なのですネ?他很アイ…(ターヘンシュアイ…)、志々雄兄サン…強クテ男ラシイ、トテモ格好イイ…、兄サンの悪そうに笑う顔も、優しい笑う顔も好きデス、フフ。
(自分の方が強いと言い切る志々雄兄サン、本当に強いから自信を持って言えるんだと思う。格好イイ、とても男らしい。兄サンの悪そうに笑うこの顔、格好いいと兄サンに憧れながら伝える、我は恍惚の笑顔で)
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