こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>セベク
Glitch trap「わ、僕らは敵じゃないよ!」
Spring trap「説得力は無いけどな…()」
(驚かれてこちらもびっくりし敵じゃ無いと弁解しようとしているGlitch、説得力は無いけどなとつっこむSpring trapだが、敵意は無いことを二人とも伝えているようで)
>イデア
Mike「まぁ、用はないと言ったら嘘になりますが…少し食料を分けて貰えませんか?のどが渇いてしまって…」
(用はないと言ったら嘘になる、とすっと立ち上がり、無表情ではあるが食料を分けて欲しい、とお願いする。白い瞳孔が覗いていて、だが怖がらせようと言うわけではなく本人は何気なくお願いしているだけで)
>1677
(/参加者が増えており喜んでおります:)
絡み文を載せておきますので是非絡んでいただけると…!)
>志々雄サンの見てたヒト(ハチサン)
……チィッ!五月蝿イ、女ッ…!!何なんだ、オマエら、頭が痛くなル!恨まないだなんて分からナイ…!
(武器を止められ舌打ち、志々雄サンの向けた笑み、何故だ、あの戦艦を取引した時とは志々雄サンの顔付きが違ウ、そう思い原因は「この女」にあるのではと思う女性を見ると何故か混乱して、今度は脅しでなく勢い良く武器を振り下ろし)
>雪代縁、ハチ
諦めたというよりはまた別の理由だな…、
決死の思いで止めてくれた友人のお陰でね。それに俺はアイツより強い。一々比べられた昔のプライドに囚われなくてもな。
俺にとってはもう奴に価値が無いから"どうでも良い"のさ。それでもアイツが俺の邪魔をしようってなら跳ね退けるまで。
(あまり小さな事に拘らないような鷹揚な笑みを浮かべたまま青年の瞳を見据え。諦めるというよりは興味の対象から外れたと形容しながら、抜刀斎が此方の邪魔をするのであれば対応するとだけ青年に伝えて。隣にいるハチのお陰だと名前は口には出さなかったが青年が勘付いてハチへと牙を向け。脅しのように振り下ろされた武器に反応するが余裕でハチが利き手で受け止めるのを見て。安堵したのも束の間、先程よりも激昂してハチへと勢い良く振り下ろされる太刀の袋をバシッと隣から片手で掴んで止め。一瞬笑みを無くした視線で縁を見据えるものの、すぐ視線を解いて太刀の入った袋から手を離すよう青年にスッと軽く押し返し)
…何カリカリしてんだ。お前の目的にハチは関係ねぇだろ。
俺は復讐には興味が無い。アンタのその恨みや復讐心には正直感服するが…、ハッキリ言って時間の無駄だろう。その先の答えが無いように感じるがな。
(ハチは関係無いだろうと少し笑みを止めながら告げ。"何故復讐しないのか"との答えには再度やんわりと興味が無いのだと言う事と、ハチを攻撃された若干の苛付きからか相手のそれ(復讐)は時間の無駄だと一応なりと話し。抜刀斎に対しての余程の恨みや憤怒、それを膨れ上がらせた積年の執念のようなものを青年の姿から感じ取るが、その人誅とやらを完遂させたとしてそこから将来(さき)の見通しや考え、彼自身が納得できるだけの答えがあるのかと投げ掛けて)
>刺身(ハチ)本体様
(/おかえりなさい*平熱に戻られて良かった。病み上がりでしょうしご無理ないようにだけ、また宜しくお願い致します)
>志々雄サン、ハチサン
…!?…志々雄サン、怖い目ですね、止めてくれたユウジン?…この女は関係無いのですカ?コイツじゃないカ?…アナタが変わったきっかけ。
(再び勢い良く殴ろうとした武器が志々雄サンに片手で止められ、先程の志々雄サンの笑みは無い、まるで関わるなと無言の怒りに満ちた目。確信した、この女か。明らかに戦艦を取引したあの禍々しい狂気に満ちた志々雄サンではない、雰囲気が変わった、武器を押し返され眺める「それも以前より遥かに余裕というカ、何だこれは?だがこの女がもしや志々雄サンの弱点カ、」ハチサンを睨み付けていた目をニヤァと歪め)
…!!何だ、と?…答えがナイ?あるに決まってるだろウ!?人誅が完成すれば、姉さんが俺に笑い掛けてくれるっ!抜刀斎の大事な人間を殺して!同じ目に遭わせてやる!それで俺は絶好にこの上ない幸せを感じる…!これ以上の幸福はナイ!!オマエにっ!大事なヒトを殺された悲しみの何が分かるッ!?アイツさえ地獄に突き落とせればその先なんて要らないっ…、!?ナゼ、ナゼ…、恨まない…、ナゼ…、そんなに、…乗り越えたのカ?
(答えがないだろうと言われて怒鳴り、何が分かるんだと怒りで我を見うしなう、その先なんて考えてもない、奴さえ殺せればどうなってもいい、初めてそんな問いかけをされ頭を抱えて混乱し自分で将来など考えていないと叫び自覚させられしてしまう、俺の中の姉さんがどんどん笑わなくなってきて、志々雄サンの言うとおり答えが見付けられない)
>志々雄本体様
(/ただいまです!はい、よろしくお願いします!)
>雪代、志々雄
ハチ「…!」(2回目は右手が痛くなるため受け止められそうになかったので避けることにしたが、ちょうどその直後に志々雄が受け止めるのが見えて。どうやら避ける必要はなかったらしい。だが、右手に持っていた爪楊枝は助からなかったらしい。地面に落ちているのが見える。そのままにはしておけないのでしゃがんで拾い、ポケットに突っ込んでおく。だがこれで食べる方法がなくなってしまった。もはや、自分の手で掴む他ない。そう考えながらゆっくり立ち上がり、2人の話を聞いていることにした。多分、今はある意味答えを出す瞬間なのだろう。自分が口を出すのはきっと無粋だし、適解を出す自信もない。だから、固唾を飲んで見ていることにした。こちらに向けられた歪んだ笑みに警戒心は加速する)
>志々雄様、ハチはん、縁
張「な?!ちょー!オマエッ、ハチはん殴ろうとするとか止めやッ!…志々雄様はそんな復讐やなんてしょうもない事せん、…明治政府から送られてきよった最後の刺客の、あんな抜刀斎なんか志々雄様が余裕で殺せるってな、志々雄様の昔ライバルやった抜刀斎にも決着つけれるし明治政府にも俺らを止めるのは無駄やでって知らしめたかっただけやッ、復讐復讐ばっか言うてるお前と、国盗りっちゅう目的にブレへん志々雄様を一緒にすなアホ~ッ!我らが一派の京都のラスボス志々雄様を見てみィ、顔怖いけど寛大やしアンタにちょっかい掛けられても気にもせぇへん程器広い、けど、そんな懐深い志々雄様にも限界あんで!ハチはんには手ェ出しなや、お前マフィアの若頭言うけど天と地の差じゃ」
(ハチはんに手ェ出しよって何やねんなと思わず志々雄様の背後から出る、ハチはんへの武器を止めた志々雄様。あ、志々雄様目が怖い…一切笑てへん。武器を止めた二人に一触即発の空気漂う。何なんやコイツ…、何や嫌いや、志々雄様を全然分かっとらへん。何やマフィアの若頭言うからどんな器広い奴か思たけど、姉さん姉さん言うて…大丈夫かコイツ?何や不気味で怖なってきたが錯乱する縁に志々雄様に同意とか、気持ちが分かるかなんか求めんなと、そんなんはっきし言って抜刀斎のいざこざやし、志々雄様にはこっち知ったこっちゃないやん。)
>縁、ハチ、(張)
(確信したとでも言うような歪つな視線がハチに向けられると爪楊枝を拾っていたハチも警戒心を強め。変わった原因はこいつじゃ無いかと聞かれても黙ったままであったが、完全に姉の幻影か何かに囚われている青年の叫びを聞いて少し眉を潜め。組んでいた腕をゆっくり解いて腰に手をやり、固唾を飲んで両者を見守るハチを少し見て)
……、
(そのまま少しハチに微笑む。己の人生には国盗りと言う形で国を変える目標しか見えていない、多分それはこれからも。ただ"約束"が増えた。出会えて良かったと言い合える者がこうして声を掛けてくれる。ハチや皆と出会い、生きなければいけない強さが増した気がし、それは何とも心強い存在の感覚でいて。青年にはもしかするとそんな存在が側におらず、ずっと独りで身内である姉の笑顔だけが"生きる動力"なのかもしれないと。彼からの"乗り越えたのか"との呟きにそちらへと視線を向け、答えを求めるようなその姿にへと真摯に)
その先が要らないと思うから駄目なんだ、
仮に、抜刀斎が大事な奴を殺されたところで…まあ、自責の念に押し潰されて悲しむだろうが。
アイツの事だ、頑固で生き恥張ったアイツには人を殺した分、人を救うとかどうとかで人生を全うする"答え"がある。
…あんたのその、完遂して『終わっちまう着地点』と『まだ先を生きたい』と生きる意思の強い抜刀斎には、そのままじゃ無理かもしれないな。
姉貴の為じゃ無くアンタ自身の生きる意味を探しな。…アンタの姉貴が笑わなくなった時、生きる意味の答えがそれでなくなっちまうと気付いたなら。
(何処か少年のように脆い印象を受ける彼に、そのままでは生きる力の強い抜刀斎に太刀打ち出来ないかもしれないと静かに告げ。此方ははっきり言って張の言う通り、抜刀斎の身内のいざこざにそこまで話す義理は無いのだが、この抜刀斎の義弟である青年が何故ここで、特にハチを見てから困惑しているのかが気になり。頭を抱えて苦しんでいる青年へと此方も自分の答えを見付けろと彼に叱咤激励を静かに笑んで送り)
>張
…誰の顔が怖いって?
(京都のラスボス?と張の顔をちらっと見遣り、何だかんだと先程から此方を讃えているのか貶しているのか分からない表現には内心呆れるものの、縁へと"分かっていない"と叫んで此方を庇おうとしてくれていた張には小さく笑んで『ありがとうよ。』と感謝を告げ)
>志々雄サン、ハチサン、張サン
……っ!?その、先?
(微笑んでる志々雄サン、何だろう、凄く羨ましいと思った、信頼されてるそんな人間関係を構築出来る人間、それに応えられる人格と風格を持つ人間、この人の率いる一派はもしかして恐怖で押さえ付けるような、ただの恐怖政治じゃなかったのか?我との違いに愕然とし張サンの恫喝にも志々雄サンを強く慕う心が見られる、その先が要らないと思うから駄目だと具体的に指摘され、抜刀斎の考えや人生を理解している話は説得力があり膝の力が抜け、完遂して終わってしまう着地点とまだ先を生きたいと思う意思の違いでは抜刀斎にはそのままじゃ勝てない、膝から崩れ落ちボーッと地面を見詰め、)
姉サンの為じゃ無く…?無理…、ムリダ、生きる意味はもう、だって、…アイツに奪われタ、もう、…守りたいものも無イのだかラ。
(どうすればいいか分からない、自分で見付けるとは、どうしたら良いのか。自分の答えを見付けろと叱咤激励を送られればその顔を見詰める、志々雄サンとても静かな笑みだ、張サンの言う通り寛大、器が違う。隣のハチサンを見る、此方がハチサンを見る目はもう敵意損失で、微笑し。女性であるハチサンに姉を重ね)
アナタは…鞘、なのですネ。私の姉サンと同じ。荒くれモノな刀である志々雄サンを止める役割、…良いコンビでス…。
>縁、ハチ、(張)
…ハチはどっちかって言うと"銃"だな。
(鞘と刀の良いコンビだと纏めてくれたのにハチを見ながらそんな事を。『鞘向きな性格じゃねぇな。』と言いながら態と隣の活発で気の強いハチへと揶揄うようクツクツと笑い。笑みを収めると膝を着いて途方に暮れる青年へと少し近付いて歩み寄り)
無理じゃねぇさ。…んで、さっさと抜刀斎を地獄でも何でも落としてこい。俺は国盗りに忙しいんでな。…アイツが身内からボコボコに殺られたと、めでたい訃報が届くのを楽しみに待っててやるよ。
(ハチに笑い掛ける縁の顔を見ると、そんな優しい顔も出来るのだなとの感想が胸の内に昇り。まだ迷っている相手の背中を押すような言葉を掛けながら相変わらずの悪人面で笑いつつ縁起でもない訃報を楽しみにしている、と。彼が立ち上がるのを手伝うかのように手袋を嵌めた掌を伸ばすよう縁の胸前へと片手を差し出して)
>志々雄サン、ハチサン
荒くれモノの【刀】と活発な【銃】?――…フフ、面白い組み合わせですネ…?
(ハチサンを揶揄う志々雄サン。変なコンビ名誕生で微笑。歩み寄る志々雄サンの靴先から顔を見上げ)
無理じゃない…ですカ、嘲笑笑…、ええ、めでたい訃報、直接アナタに報告しにきまス。…アナタ、志々雄サン、善い人ですネ…?…咯謝謝哦(ありがとう)
ハチサン…、殴ろうとしてご免なサイ、本当に対不起(ご免なさい)デシタネ…。
(見うしなう此方の背中を押すような言葉、励ますそのニヒルな笑顔は何だかとても気が軽くなり安心させられる、黒い手袋を嵌めた志々雄サンの掌を視界に映し差し伸べてくれた手を取りすくっと立ち上がる、ぎゅっと握手するよう握り嬉しく破顔し善い人だと志々雄サンに有難うを言う。ハチサンには腰を折って御免なさいと深く謝る、起き上がり背中の武器の袋を前へ持ち変えまだ少し話があるのかそわそわして)
>縁、ハチ、(張)
直接か?いいぜ。抜刀斎の首でも眺めて盛大に祝ってやるよ。
ああ、勿客气?(どういたしまして?)
(結んだ手を引っ張りあげるように此方も持つと立ち上がる縁の顔を見て、直接の報告にはそれを肴に祝うか等の不穏な言葉をさらりと告げて。握手をするような青年の嬉しそうな破顔と善い人だと言われて『いや?極悪人だ。』と愉しげに返しながら、ありがとうと感謝されると知っている範囲の上海語で返答し)
ハチ、座るか。
(ハチにも丁寧に腰を折って謝罪する姿には先程の情緒に振り回されていた彼とは大分違う印象を持ち。座るかとまだ冷め切っていない料理のテーブル席へとハチを呼びながら此方も席に座って。何やら背中の武器を前へと持ち替える縁の子供のようにそわそわとした様子を見て顔を向けながら思わず笑い)
はは、まだ何かあんのか?…そうそう、上海マフィアの若頭さんよ。俺もアンタに聞こうと思ってたんだ。
今方治が探してたんだが、煉獄に代わるこれだとか…、あと追撃機だとかを探してたな。あの手この手で俺を殺しに来る鬱陶しい政府の連中にいうよりは、海外の強国が日本を攻めないように黙らせる用だが…、あったら前回同様言い値で買い取る。
(立ち話も何だと隣席の椅子を片手で引っ張って来ながら手を離し。座りな?と片手でその席へと縁に促して。聞きたい事の案件に袖の袂の財布から写真を4枚程彼の前へと渡し、煉獄に似た潜水タイプの戦艦二隻や、また別タイプの大型戦艦四隻、追撃機(戦闘機)20機、戦車40台等の話を持ち掛けながら先程とは打って変わってビジネスの話をして。実戦用と云うよりは日本の領地を虎視眈々と狙うアメリカや他国を黙らせる為だけのただの可愛い脅し用だと。あれば買うとあっさりとした用件を伝えながら)
>志々雄、雪代
ハチ「アア、ソウダナ。私ハ「銃」ダ。ナントイッタッテ志々雄ヲ後ロカラ撃チ抜イテシマウカラナ。フフ。」(引き続き話を聞いていると和解の流れになっている。そんな様子に少しビックリしていると、志々雄がこちらのことをからかってきているのがわかった。ならば応えようと、志々雄に見上げる視線を送り、手を銃の形にして人差し指で腕をつつきながら、自分が志々雄にとってそんな存在になれていることが嬉しいと思い。こちらも面白そうに笑ってからかい返してみせて。こういう絡みがもっとたくさんしたい、そう思った。)
「大丈夫大丈夫、全然避ケラレタカラ。気ニシナクテイイ。…ソウダ、コレドウ?爪楊枝ナクナッチャッタンダケド…。アト何カアリソウダシ…」(微笑してくる相手にこちらも同じように返しながら自分は問題ないと返して。そして、ポケットに視線を落としながら、自分が左手に持っていたたこ焼きならぬチーズ焼きと餅焼きを差し出してみせて。…それにしても、見上げるほど身長が高い者が3人も集まると、圧というか圧迫感が凄いな…と内心思った。)
追記
>志々雄、雪代
ハチ「アア。立チ話モナンダシ…、ネ。」(ソワソワする向こうにこちらも何となく気まずく感じながら、志々雄の声掛けに応じテーブル席に座り。雪代まで自分が止めてしまうのは違い、傲慢な気がするのでやめることにした。恨みを買われるようなことをしたのなら、やり返すのは順当であるというのは、それはそれで確かに筋が通っている。自分は大それたことが出来るほど、大きな者ではない。)
>刺身(ハチ)
撃ち抜くな。油断も隙もねぇなお前…、
(まあまあ信頼し切っている相手からの不意打ち宣言に冗談で面食らいつつ"油断も隙もないな"と、腕を手で象る銃口で突つかれながらハチを見降ろし。面白そうに笑って揶揄うハチの顔を此方も楽しいのか嬉しそうに眺め。謝る縁に自分のチーズ焼きと餅焼きを見せるハチと青年との遣り取りにポケットを見降ろす仕草を見て)
あ、ハチ…お前楊枝落としたろ。
(席から己の楊枝で生地をぷすりと刺すとほらよ、と取り敢えずその相手の手元の餅焼きを1つハチの口元へと持ってってやり。それにしてもカタコト言葉の者が増えて急に何だか癒しの場になったな。と、此方もハチとはまた別の方面でこの場の状況を内心思って)
>志々雄サン
…フフフ、是非、ソウシマショウ。
真棒…!(素晴らしい…!)志々雄サン、上海語分かるのですカ?返してくれて嬉しいデス、
(引っ張り上げる時の力強さ、「間違いなイ、かなり鍛えてるこの男、強イナ…。」と感じ、頭を肴に祝うの志々雄サンのブラックジョークに笑って気が軽くなる、アア、ソウカ。こんな風に話し合える人、分かってくれる人を探してた。上海語で返されて目を少し輝かせる、ただの荒くれ者じゃない博識な志々雄サンに感服する、ソワソワしてたのがバレて志々雄サンの笑う顔を見詰め)
ハイ?アア、有りますヨ。…追撃機の20機は少し待ってくダサレバ…、今ハ我々の組織も15機しか造れなかったのでス。
フフ、…毎日命を狙われてるのですカ?…よくそれで人を恨まなイ…アナタ、本当ハ悪くなかっタ…。日本の時代が、人斬りの時代だったダケ。志々雄サン、強イ、賢イから知り過ぎてしまっタダケ…、信頼してた同志に頭を銃で射たれて焼かレ、…暗殺されカケタ。悲劇ノ産んだ凄い強イ人…。炎の悪鬼、……ソシテ…日本国を今より強イ国にして海外から戦争を防ごうとシテル…。
―…協力シマショウ。我々上海マフィアの武力は貴殿方のモノデス。いつでも仰ってクダサイ。その代わり、……シ、…帥哥(シュァイクゥ)、……志々雄兄サンと呼ばせて貰ってイイデス、カ…?
(隣席の椅子を片手で引っ張って来てくれた椅子に座りな?と促され武器を横に立て掛けて素直に座る、憎めない大人ダナ。と自然な笑顔になる。写真と簡易的内容で分かりやすいからすぐ頷く、我は志々雄サンの過去を調べて知ってるから、本当に極悪人だと思っていた彼は、聞いていた話と違った。我々は組織で協力すると約束、その代わりそう呼んでも良いかソワソワしてしまい)
>ハチサン
有り難ウ、ハチサン、今はお腹空いて空いてナイケド…、何か飲むもの買ってきマス。ハチサン、可??(コーラ?)イリマスカ?
(日本のタコ焼のような物を見せられ、お腹は空いてないと笑顔で首を振る、優しい銃サン。ハチサンの飲んでいた飲み物、気泡が抜けていたらと一緒に買ってくる事伝えて)
>雪代縁本体様
(/本人です。あ!えっと、ニックネームに志々雄の名前入れました…?他のトピで志々雄を使用されてます?)
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