こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様、ハチちゃん、張君
(/なかなか入ってこずスミマセンιι仕事が落ち着いてもう少ししたら入ろうかな??と思います。
張本体様、由美は志々雄様とは1年前に別れた設定にして貰ってます。張君に聞かれて私が入りやすいように先にその説明をしてくれたんだと思います、私達の設定がそんな風になっててごめんなさい、大好きな志々雄様の為なんですιιまた入ります…!)
>由美姐さん
張「あ!わっかりましたわ!そそ、ワイも過去ログ見ててお二人の設定そーなっとん知ってましたさかい(笑)ま必然的に志々雄様の恋人ポジションなれますからな?(汗)由美姐本体さんのお気遣いやってんね。リョーカイ!またいつでも待っとります~!」
>ルカの背後様
(/参加希望ありがとうございます。どうぞ、絡み文をあげてもいいですし、自分から絡みに行っても構いません。楽しんで行ってくださいね)
(/よろしくお願いしますね!)
(とあるステージ上で歌を歌っている巡音ルカ)
♪?(メランコリックを歌っているようだ)
(/出先な上スマホが小さいのでこのくらいにします!)
>2186 巡音ルカ
……。
(ドンッとぶつかり、無視して)
>志々雄サン、その他知らないフタリ
――スミマセン、志々雄サンでは?お久しぶりですネ。戦艦はあれから如何ですカ?
(その後ろ姿見付けニャァと破顔、直ぐ人の良い笑顔に変えて三人に近付く、見付けた/志々雄サン達ヨロシクお願いします!)
(セベク)
>Spring、Glitch
…!誰だ?(しばらく辺りを見渡していてふと声を掛けられ声の方を見て見慣れない二人の姿に少し驚いて)
(イデア)
>Mike
…ぼ、僕に何か用…?(先程から視線を感じるが姿が見えない事に訝しげにしながら辺りを見渡していてふと異臭が漂ってきて草むらの方に近づき中にいる人物に伏し目がちに声を掛けて)
(獄)
>ALL
…それにしてもこの森広すぎだろ…(する事も無くとりあえず木の実でも集めようと森の中を散策する。予想以上に広い森で食料が見つかるのかと眉を顰めながら歩いていて)
(/新たにALL向けの絡み文を出しました。新規様は宜しければ絡んでください…!)
>雪代 縁
…へぇ、驚いたな。上海マフィアの若頭じゃねぇか。
(名を呼ばれると振り返り、見るとあの煉獄を取引した青年が立っていて。椅子からその人当たりの良い笑顔を少し見上げては、久し振りだと言われるなり此方も相変わらずの悪人面で笑みながら挨拶に代え。煉獄の件に触れられると嗚呼、と少し体面を向けて『気に入ってたんだが破壊されちまってな…、また頼めるならアンタを探そうと思ってた。』と、ちょうど探す手間が省けたと言うように笑むと座っている椅子の背凭れへ手を掛けて立ち上がり)
>由美本体様、張本体様
(/纏めてすみません;入室のタイミングにつきましては承知致しました!またいつでもお待ちしております*)
>雪代 縁本体様
(/お会い出来て嬉しいです*宜しくお願い致します!)
>獄
…おい、そこのアンタ。こんな所で彷徨いてると熊に喰われるぜ。
(森の捜索を続けていると足音のする麓の方を見るなり、小さな崖下の木々の隙間から少し変わった風貌の人物を見付け。何かを探しているのか眉を顰めた仏頂面の彼へと小さな崖上から心配して声を掛けるものの、生い茂って影になる場所から着物を着た包帯男が声を掛ける状況はまあまあのホラーで/絡んですみません…もしご都合悪ければスルーでも大丈夫です;)
>志々雄様、カタコトの人
張「分~かってますって!野暮な事は言いまへん♪って、ん?志々雄様~、この人お知り合いでっか?…げっ、上海マフィアの若頭ァ~?こんな胡散臭いヤ、いやいや、こんな若造が?」
(急に志々雄様に声掛けてきて、何や胡散臭い笑顔に変なやっちゃな~と見上げる、マフィアの若頭って…どーみたってワイぐらいか年下にしか見えんし、と、志々雄様に煉獄の話してあ!と関係性が分かる、志々雄様が向こうの言い値で現金一括払いした戦艦の取引先なんやな。何や笑顔が胡散臭いからジロジロ見る)
>志々雄様(/こんばんはッ!向こうにもレスありがとうございます!(笑)また返しときますね?あっちは休憩所につこうてくれてええんでまたいつでも待ち時間とか休憩につこうてくださいな♪)
>志々雄サン、志々雄サンの部下?
oh、そうでしたカ、嘲笑笑…私も探シテましタヨ。アナタの事はネ…。…アナタ、緋村抜刀斎と決闘しましたネ?コロシ掛けたとか……
(ジロジロ見てくる志々雄サンの部下は無視、立ち上がる志々雄サンだけをじっと見つめながら此方も探してたと言う、緋村抜刀斎の名前を口にしニィィと暗く嗤う)
>張
ああ、だが…取引しただけできちんと名前は知らねぇ。張、ジロジロ見てねぇできちんと挨拶しな?
(白髪の青年の笑顔を怪しむ張に此方は笑んだまま相手方に失礼だと多少窘めるよう、"お前も立って挨拶しな"と座っている張へと自己紹介を促し)
>雪代 縁
…、上海のマフィアが抜刀斎を知ってるとはな。
何でそんなどうでも良さそうな事に興味があるのかは分からねぇが…まあ、そうだな。"殺し掛けた。"それがどうかしたか?
(己の腰に片手を置きながら探していたと言われて少し疑問げにし。"抜刀斎と決闘して奴を殺し掛けたか?"と、その名前を口にしただけで抑えられないような禍々しい嗤み顔で問われ。此方は特に青年へ敵意は無いのか笑みを崩さぬまま所々の疑問はあれど事実を答え。それがどうかしたのかと白髪の彼へと逆に質問の意図を尋ねて)
>志々雄様、カタコトの人
張「え?!エエ~…こないな変なヤツに自己紹介、ま、まぁ分かりましたわァ~志々雄様が言うなら…、えーと、沢下条張言いますー。よろしゅう。んー、日本語分かりまっか?…!な、何かコイツ様子が変でっせ…?!志々雄様っ…、」
(抜刀斎、何でそんな名前上海マフィアが知っとんねやろ…と、志々雄様の言うようにワイも疑問。けど抜刀斎の名前とか殺しかけたんかと尋ねる顔が上部の笑顔剥がれそうになってて不気味に感じ思わず志々雄様の後ろに隠れる形になる、端から見ればめちゃ情けない)
>志々雄サン、張サン
…嘲笑笑、そうですカ。…ナニモ、【どうでもいい事】じゃ無いですヨ。ナゼかは答える前に――…自己紹介が遅れましたネ…、志々雄サン、張サン、私は【雪代縁】と言いマス…、抜刀斎をコロシ掛けた、良くありませんネ…、何故?抜刀斎をコロすのは復讐ですカ?それなら赦さナイ…、私がアイツに人誅を下すまで…、アイツには殺すだけじゃ生ぬるイ、姉さんの復讐のタメ…。
(部下さんの挨拶も聞こえない位志々雄サンを暗い嗤いで睨み付け、志々雄サンは抜刀斎に復讐で殺すのか問う、復讐なら黙ってはいない、背中に背負う中国刀に手を掛け我が人誅を下すと言い放ち)
>志々雄様、縁
張「な?!何やねんなオマエッ…!!志々雄様が「復讐」とかそんなしょーもない理由で抜刀斎とやり合う訳無いやろッ?!「アイツは只の国盗りの余興」やて余裕綽綽な志々雄様やでッ…、勘違いして追ってきたんやったらあほクサ、しかも雪代て思っきし日本人やったんかい…、志々雄様、何やコイツ、抜刀斎にめちゃ恨みもってますやん…、めちゃ白髪過ぎて紛らわしいけど日本人やし…なんや名前に聞き覚えありますッ…?」
(何か勘違いしとる縁にぶちギレる、そんな訳ないやろと、志々雄様の背後からブーブー文句垂れる。日本人名に戸惑い、志々雄様に聞き覚えあるか聞いてみる)
>張
お前…、ちょっと前に俺の事を守れる位強くなるとかほざいてなかったか?
(背後に隠れる張へと少し呆れながら、先程豪語していたのは何だったのかと。抜刀斎に恨みを持つ様子と目の前で凄んでいる青年の目を見ながら名前を聞き。張から覚えがあるかとの尋ね掛けを耳にしながら己の顎に軽い拳の片手を置いて)
ああ、何と無くな。-…雪代か、抜刀斎の"元嫁"の旧姓だったな。加えて姉の復讐か。
(己の記憶に検索をかけてあったその少し変わった苗字から抜刀斎との関わりを何と無く重ね。抜刀斎の元妻が亡くなった事の顛末を此方は知っているからか"姉の復讐"、との辺りで目の前の彼が何者なのか概ねの見当が付き。此方は落ち着いた様子で張へとその推測を整理がてらに話し)
>雪代 縁
…本当に驚いたな。煉獄を譲ってくれたあのマフィアの若いお偉いさんが、抜刀斎の"義弟"とはね。世間は狭いもんだ。
(あの取引の際には本当に互いが知らなかったのだろう、偶然の重なりには此方も驚きを隠せずに。抜刀斎を殺すのは復讐か?と聞かれた事には張が放つ言葉も踏まえて己も顎から片手を外しつつ、少しハチを見て。抜刀斎を手に掛ける事を決死の覚悟で止められたあの場面を思い出し。少しして青年へと静かな笑みを浮かべ)
まあ、さっき張が言った通りだ。抜刀斎の相手をしてやったのはただの余興。…けじめって奴にも似てるが。
俺はそもそも復讐に興味は無い。同士に焼かれた事も、良い勉強になった程度に思ってる。…抜刀斎は俺が殺すと意固地に思っていた事もあったが正直、もうあんな奴の事は今更どうでも良い。アンタの好きにしな。
(引き続き抜刀斎を復讐で殺すのかを問う青年の台詞からは復讐の為に獲物を横取りされて堪るものかといった気迫の念が感じられ、此方としては件の人物が既に興味の対象外だと話し。恐らくそう思えるようになった切っ掛けは此方の為に身を張って止めてくれた者の存在に出会えたからで。刀が包まれているのであろう背中に背負うに袋に手を掛ける動作へと此方は反応せず笑んで佇んだまま"奴の事は煮るなり焼くなり好きにしな"と暗に述べ)
>志々雄サン、張サン、志々雄サンが見たヒト(ハチサン)
ソウ。ーー雪代縁、雪代巴は私の姉。アナタ、ヤハリ何か知ってるのカ…。志々雄サン、洞察力恐れ入ルネ、
(此方が何者か当てる志々雄サン、やはり只者じゃない、義弟と聞いてギッと怒りの表情あらわに、そう呼ばれるのは好きじゃない、)
ただの余興?ケジメ…。ナゼ復讐しナイ?良い勉強?分からない、それで良いのカ、ナゼ?…どうでもイイ?ーー志々雄サン、抜刀斎との闘いを諦めたのカ?復讐しないだって?
(既に興味の対象外と言う志々雄サンの笑みを見詰める「ナンデそう笑える?復讐してもおかしくないカラダにされて立ってるのに?抜刀斎が憎かったんじゃナイのカ、俺には分からない、分からナイ…、何故そんな笑みが出来る、ヤメロ…分からナイ」思考がグチャグチャしてきた、志々雄サンが一瞬見た者を見れば女性が居る、そこの女に何かあって復讐は諦めた?ナンデ、理解出来ない、錯乱して背中の中国刀の袋を掴みその女に攻撃しようと大きく振り下ろす、我の思考の邪魔だ)
(/やっと体温が平熱ラインに安定してきたので復帰します!お待たせしました!)
>雪代、志々雄、張
ハチ「……!」(大人の関係…とやらはあまりよく分からなかったのでチーズ焼きと一緒に飲み込むことにした。それはそうと、それらを頬張りご満悦でいた所、目の前に現れ志々雄と話をしている男に攻撃される気配がしてワンテンポ遅れながら右手で振り下ろされた武器を掴む。料理類は左手に持っていなければ危やうく落とすところだった、利き手がこっちで良かったと思った)
「………何ダ、急ニ……。何ヲ考エテル?」(武器を払いのけ雪代を観察する。向こうの志々雄に対する態度、雰囲気からして、どうやら仲間ではないらしい。好感も見られない。強いて言うなら中立…と言ったところだろうか?しかしながら、こちらに害意を向けてきたのでこの場では敵と見ていいだろう。向ける視線が一気に冷淡になる。だが彼の言っていること自体は確かに気になるところではある。復讐を固く誓っていて、それを貫き通そうとした彼が、何故自分が一度止めて止まってくれたのだろうか?憎しみだってそう簡単に消えるものでは無いはず…。なんとなく不自然な気がした。)
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