こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>ハチ号
鳥が死んでたから埋める為
(掘ってる穴の横に羽を広げてぐったりとしている野鳥に視線を送って相手に穴を掘ってる理由を示し)
>あい
8号「……ナルホド。」(示された方に視線を落し理解を示す)
「…手伝ッテモイイカ?」(そう問いかけ。まだ未知数ではあるものの、敵意はない相手に武器を向け攻撃した事に若干の後ろめたさを感じているのと、相手がやっていることに理解があったのでそう言うことにした。)
>8号
?…でも道具はこれしかない
(思ってもない問い掛けに少し不思議そうに目を丸くしながら相手を見上げ、手伝ってくれるのは助かるものの穴を掘る道具は自分が持ってる物以外無いと言って)
名前:志々雄 真実
作品名:るろうに剣心
…こんな月夜に弔いか?
(何処からともなく漂う紫煙の匂いをさせ、不気味な包帯姿の顔に笑みを刷きながら月夜に照らされるそちらへと声を掛け/参加希望です^^宜しいでしょうか?><)
>あい
8号「…確カニ……。ソウダ」(自分も都合よく道具をもっている訳ではないので、どうしようもない。だから周りになにかないかと探し始め、手の平台の石を拾いあげた)
「…コレナラ掘ルダケナラデキルンジャナイカナ」(相手に石を見せて、そう話し)
『あい』
>真実
こんな月夜だからこそ土にかえすべき
(声に気が付き見上げるが言葉を返しながら再び土を掘るのに専念して)
((/勿論です!早速絡んで頂いてありがとうございます!
>ハチ号
充分ね
じゃあお願い、出来るだけ深く掘りたい
(相手が持ってる石を視認して頷き、広さは確保してある為あとは深く掘り進めるだけだと言い)
>志々雄、あい
8号「ア、アア、ソウダ。 ……」(返事をしながら振り返ると見た目に思わずギョッとし、警戒する。)
「分カッタ。ヨシ、ジャア掘ッテイクゾ。」(一旦穴の方に向き直りそう言うと自分も力強く確実に掘り始める。)
>閻魔あい
…ほぉ、地獄の遣いも粋な事をするもんだな。
(月光に反射する紅い瞳の持ち主へとそう投げ掛けながら、己は特に手を出さないのか夜風に身を置くよう岩場へと腰掛けて/主様ありがとうございます^^束の間ですが宜しくお願い致します)
『あい』
>ハチ号
貴方、名前はあるの?
(掘りながら相手に視線向けて名前を聞いてみて)
>真実
っ…貴方、誰?
(自分の事を少なからず地獄少女ということを知っていると気づくとピクっと反応して掘り進める手が止まり視線を相手に移して)
>はち号
…取って喰いやしねぇさ。
驚かせて悪いな。オマエさん迷子かい?
(明らかに警戒している相手へと人が悪いながらもわざと不気味に笑み)
>閻魔あい
…なぁに、ちょいと地獄の覇権を狙ってるもんでな。
地獄であんたの存在を知らない奴はいないさ。
(土を弄る手が止まると紅い瞳がこちらを向くのを機に吐き出す紫煙を風へ流し)
『あい』
>真実
貴方も地獄に干渉出来るのね
(相手の言葉を聞くと再び土を掘るのに専念し始め)
だけど、私のしてることは所詮は流すことだけだからそんなに地獄で知れ渡ってるなんて信じ難いわね
>閻魔あい
まあ、干渉…?と言うより。地獄に堕ちた亡者だな。
偉くご謙遜だな。こちとら現世に来てみりゃ、閻魔の"気に入り"が亡骸を弔ってるのが見えたんでね。どんな人物なのか一度この目で拝見したかったところさ。
(再び土を掘る相手の旋毛辺りを見ては岩場へと煙管の火種をコンと落とし)
だけど、私のしてることは所詮は流すことだけだからそんなに地獄で知れ渡ってるなんて信じ難いわね
↑ミスりました
>閻魔あい
まあ、干渉…?と言うより。地獄に堕ちた亡者だな。
偉くご謙遜だな。こちとら現世に来てみりゃ、閻魔の"気に入り"が亡骸を弔ってるのが見えたんでね。どんな人物なのか一度この目で拝見したかったところさ。
(再び土を掘る相手の旋毛辺りを見ては岩場へと煙管の火種をコンと落とし)
(/all文書かせて頂きますね!)
>all
うーん、困ったなあ…ここ、どこなんだろうな?…。
(少々わざとっぽい言い方だが、本当に困っている。何故なら、ショーをしている途中に気付くとここに居たのだから。あたふたしながら森を歩き、何処かに人が居ないかを確認する。)
すみません?!!誰かいませんか?!?
(手でメガホンを作り、響く様な大声を出した。その声はちょっと悲鳴の様にも似ている。)
『あい』
>真実
地獄に堕ちてなお戻って来れるの?
(驚いたものの前にも地獄から蘇られる人はいたと思い出し)
お気に入り…ね……
(呆れてるのか嘲てるのか声音が低くなり)
『こはる』
>えむちゃん
(しんと静まり返った薄暗い森の中、一際明るさを放つ場所がありそこでは何処かの制服姿の少女が炎に包まれながら立っており)
>志々雄、あい
8号「アア、マア、ソンナトコロダナ…。ココガドコトイウノハマルデ検討モツカナイ。」(掘り進めながら相手に応答する。この時点で自分は何かおかしな場所に迷い込んでしまったというのを理解していた。常識は通じないから、一層の警戒が必要だろう)
「私カ?私ハ……エット…。私ハ『8号』トイウモノダ。トアル仲間ニハ『ハチ』ト呼バレテイル。」(穴を掘り進め、少々詰まりながらそう答える。よくよく考えてみれば、自分の名前といえるものを持っていなかった。8号…というのは多分分類名で違うし、ハチというのもあだ名なので多分違う。……とりあえずどっちも話しておくことにした。)
『あい』
>ハチ
ハチ…ありがとう
(名前らしきものを教えて貰うと早速呼んで、下を向いてる為表情は見えないが優しく柔らかい声音で礼の言葉を吐いて)
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